歴史は遠い空の下

マイピクチュアから絵を取り入れようとしても不正アクセスによって日本会議と社民党などは、１５分間絵を出しません。
ペイントで描いた絵です。
その間に色を汚くしたり改竄をします。
日本会議麻生太郎、社民党福嶋瑞穂は大阪地裁、大阪地検、弁護士岡文夫、伊藤忠丹羽宇一郎は、ｅｘｃｉｔｅの私の絵を削除してしまいました。
私に絵を描かれては、私が精神分裂病でないことが分かるからです。
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中北龍太郎社民党大阪府連合と福嶋瑞穂は、私の絵は、精神分裂病末期患者の絵だと「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」に書いて来ました。
麻生太郎政権厚生労働大臣政務官、太郎会仲間で、日本会議の戸井田徹のブログ「丸坊主日記」に、福嶋瑞穂と中北龍太郎は、「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」の中傷記事のトラックバックを送り、「鳥居正宏」という偽名を使ってコメントを書き込んでいます。
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戸井田徹「丸坊主日記」に書き込んである福嶋と中北のコメントには、「知り合いのドクターがりさなる女は、精神異常で、犯罪常習者、精神分裂病末期の患者で、描いた絵の色使いは、精神分裂病末期患者の絵そのものである。」「牢屋に入れ。」「精神病院に行け。」と書いています。
次に何をするかと言えば、そのドクターが誰であるかという記事を書きます。
その医師は、安部知子です。
1948年
東京生まれ
1974年
東京大学医学部卒業
1977年～
稲田登戸病院小児科、国立小児病院神経科、東大病院小児科を経て
1993年
米国メイヨークリニック疫学部に留学（1994年まで）
1994年
湘南鎌倉総合病院勤務
1999年
千葉徳洲会病院院長（2000年まで）
2000年～ 衆議院議員
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私が阿部の言っていること、書いていることを記事にしました。
今は発言内容を改竄し、立派なことを言ったことになっています。
実際は、人間の臓器を物としか考えないという発言でした。
私がそれを指摘すると、私の書いたことを阿部知子が言ったことにしてあります。
私が記事に書いたそのままですから、恥というものを社民党は知らないのかと、呆れます。
阿部のホームページでは、現在こう言っていることにしてあります。
「私たち医師は、学生時代にまずこの献体された遺体を解剖させていただく時に、人の身体の尊厳と遺志に自ずと手を合わせる。人の身体は物ではない。」
「人の身体は物ではない。」・・これは、私が書いたことです。
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福嶋瑞穂が私のブログの「推定無罪」の記事を削除して、国会で「推定無罪」発言をした方法と同じです。
推定無罪の私に対して、福嶋瑞穂は、「犯罪常習者」、「前科三犯」、「器物損壊罪で逮捕され送検は免れた。 」と書いて来ました。
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阿部ひろみも臓器移植に関する自分の発言を変えています。
阿部知子の項目にあった徳州会の臓器移植事件も、Ｗｉｋｉｐｅｄｉａから消しています。
阿部の発言には、福嶋瑞穂と同じで、いつも問題が多く、言ったことも、なかったことに変え、私の「鳥居正宏のときどき葉っぱ」というブログの記事を不正アクセスによって削除しました。
そして私を大阪拘置所に入れている間に、Ｇｏｏと共謀し、そのブログを社民党は削除しています。
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Ｗｉｋｉｐｅｄｉａのこのニュースは、社民党がいつも名誉毀損で、国民を犯罪者にするために弁護士や司法を使っていることを物語っています。
名誉毀損が罷り通るのは、社民党と創価学会だけです。
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2004年12月24日、阿部の公設第1秘書（当時）だった男性に、勤務先の国立機関の上司にセクシャルハラスメントの被害を受けていたことについての相談中に、性的暴行を受けた女性が元秘書と阿部に慰謝料1億円を求める訴訟を起こした。
女性側は元秘書から2001年9月から、2002年4月の間、複数回性的暴行を受け、阿部にも相談したが取り合ってもらえなかったと主張したが、元秘書は暴行事実を否定。
女性は2003年 3月、元秘書を強姦致傷罪の疑いで警視庁に告発。
「加害はもちろん、セクハラ被害救済に深く関与していながら見殺しにした、阿部議員らを許すことはできない」としているが、元秘書は「大変心外だ。名誉毀損での反訴や刑事告訴も検討したい」とし、阿部事務所側も「訴状を見ておらず、コメントできない」としている。
福島瑞穂党首(当時幹事長）が深く関与したにも関わらす黙殺していると言います。
社民党の言い訳は、「両者、合意の上だった」と言うことだそうです。
大阪地裁の判決が見当たりません。
社民党が勝ったの？

社民党が負けるはずないです。

社民党では、日本会議などの支援を受けて、法令違反も合憲にしますから。

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これは阿部知子のｔｗｉｔｔｅｒです。
「・・けど」と国会議員が書き込みます。
これは「カナダde日本語」「きっこのブログ」と同じです。
彼女達は、自分達で社民党ブログを書いているのでしょう。
それにしても社民党のブログはどれをとってもくだらなくて、中傷が多く、ひどいブログばかりです。
ｔｗｉｔｔｅｒは、毎日明け方の６時頃まで投稿してあります。
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「国会は最終盤、派遣法は審議入りした「けど」次の委員会は立たず、郵政民営化見直し法案は全く手付かず。仙谷官房長官の問責可決に、菅総理がどう対応するのか、国会も国民もじっとみている。長引かせずに政権を立て直す実行力が、菅さんに「有りや否や。」遅い決断は結局菅内閣の命取りになりかねない。」
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「有りや否や」という言葉を聞いたことがありません。
有るという言葉の反対語は無しです。
否という意味を知らないのでしょう。
東大は、医学部も法学部もレベルが低い、随分レベルが低い、レベルが低いなと三度驚きます。
法律に無知な弁護士や裁判官が書き込むから、「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」には、嘘ばかり書いてあったのです。
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社民党ブログの更新が減っています。
更新を止めたサイトもあります。
http://sugata346.blog.shinobi.jp/
「三四郎の日々」は、社民党と日本会議を取り持つブログで、三四郎というＨＮで「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」などで、社民党中北龍太郎の依頼により、私に対して中傷を行って来たブログです。
社民党は党員も激減し、国会議員もいないので、こんなひどい記事を議員は自分達で書いているのでしょうか？
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以下は有名な社民党阿部知子の改竄話。
社民党は、人のブログ削除改竄の常習犯であり、私の場合は、バックにやくざが付いている訳でもなく、自民・公明・民主と協力し犯罪者にまで仕立て上げてくれました。
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[改竄前]
阪神大震災は１２年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向かったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
[改竄後]

阪神大震災は１２年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、知事の要請を受けて本格救援に向かったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、警察予備隊として出発し、防災のために働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
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生い立ち？
自衛隊の生い立ち？
子供が作文書いているわけではないでしょ。
阿部知子と社民党がいくら直してみたところで、この文章はミス、社民党らしく文章になっていません。
社民党は非常に無知な政党です。
自衛隊は、勝手に動くことを許されていません。
地震です、直ぐに出動します。
戦争です、はい、出動します。
そういうわけには行きません。
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社民党の首相ですから、出動を遅らせたのではないですか？
私達国民が死ぬことなど自民・公明・社民には関係のないことで、国民が死ねば死ぬほど保険金でも入ったんじゃないですか？
あの状態を見ていて、「何故県も国も放って置くんだ」と国民は皆思いました。
水が撒けないとか何とか言っていましたが、撒けないはずがありません。
高度を上げれば良いことです。
人の命を救うためです、飛行機の運航を止めることも出来ます。
自民・公明・社民党が現在も行っているように、国民を殺すことが目的でしょ。
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何もしていない人間を、平気でＮＥＴ中に「犯罪者だ」、「精神異常者」、「精神分裂病だ」と何も起こってない時から書いて回り、「民事で慰謝料を請求！」と記事に書いて脅迫を四年も続け、それを社民党とやくざ・右翼・日本会議・国会議員のブログのコメント欄に書き込み、トラックバックを送り合って私と家族を危険に晒し、被害者を加害者にしてしまう自民・公明・民主・社民党･国会議員です。
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「警察力の不足を補って対反乱作戦を遂行するための準軍事組織もしくは軍隊」のことを警察予備隊と言い、これは保安隊になり陸上自衛隊が吸収して消滅しています。

（総理府）警察予備隊→（保安庁）警察予備隊→（保安庁）保安隊→陸上自衛隊

「国内保安のための武装部隊」のことを保安隊と言います。
自衛隊の活動は、防衛出動、災害派遣、治安維持、広報などです。
防災のために働くという特別な生い立ちはありません。
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どういう名が付こうと、アメリカ、吉田茂などの親米派は、軍隊を残すことにしました。
名が変わり、日本にではなく、アメリカに指揮権を握られてしまった軍隊が警察予備隊であり自衛隊です。
災害出動のために作られた組織ではありません。
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敗戦があり、日本は無条件降伏をしています。
軍隊を解散しなければ、世界が許しません。
しかし、ポツダム政令の警察予備隊令によって、警察予備隊を作ることは許されました。
外交というものも、敗戦処理というものも、利害打算で動き、目の前のことををどうするかということも決めますが、国民や世界をいかに騙すかということも考え、先を見据えて徐々に軍隊としての機能を持たせ、再軍備の方向に持って行こうとします。
勿論、アメリカがそうさせたのです。
共産主義を排除するためには、日本列島は重要な位置を占めていて、日本に軍隊を置くことは資本主義諸国にとっては必須です。
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私達人間は、食べて行かなければなりません。
食べるために何でもするのが、人です。
私は少ししか食べませんし、欲張りでもありませんが、権力者＝国の支配者層は脂肪を腹に蓄えたがる欲張りの集まりですから、私達のようなお人好しには考え付かないようなことをします。
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第二次世界戦争と敗戦処理をどう捉えるかが問題です。

私は、アメリカの原爆投下を、親米派吉田茂一派は知っていたと思っています。

沖縄上陸のタイミングと言い、かなり手薄であっにも関わらず、長年本州上陸もなく、東京を空襲ではなく、上陸して攻めなかったのも不可解です。
考えられないことです。
敵は世界でしたのに。
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アメリカは、沖縄・台湾・朝鮮半島を支配下に置きたかったのでしょう。
朝鮮半島の半分は、共産圏に入ってしまいました。
中国は共産圏のまま、世界一の座に付きました。
私は既に世界一の座にあると思っています。
日米は多目に、中国は少な目に数字を出そうとします。
中国は確実性を求めています。
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歴史は遠い空の下。
想像力で紐解きましょう。
世界の何処に行っても、歴史に実はありません。
探すのは貴方？
いえ、きっと真の実に出会えるのは私・・・

（青い部分は、私の専売特許ですから、文藝春秋は盗まないようにして下さい。）
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22:25 2010/12/01水曜日