貧困にもテーマを拡大し「た」きた当事者
②「保坂展人のどこどこ日記」
論理性・合理性を欠いた説明のつかないことをごまかしたり、糊塗しようとすれば・・・
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「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」は、社民党が作ったブログです。
社民党は自民党公明党と共に証拠隠滅するためにこのブログを作り、私が投稿していたGooに鳥居正宏という名が本名であると嘘を言って近付きました。
社民党・自民党・公明党の目的は、
①株不正売買証拠隠滅
②不正アクセス証拠隠滅
ＦＣ２のデータを私のパソコンに入れ、私のパソコンからブログの書き込みを行っていた。
③不正措置入院証拠隠滅
④盗んだ詩と記事のデータの証拠隠滅
警察を装ったやくざ風の男達に家宅捜索令状もなく押収させ返却しない。
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「鳥居正宏のときどきLOGOS」
EU宗教政策諮問委員会（Y.S.E.E.）メンバー、アムネスティ・インターナショナル役員、社会民主党党員の鳥居正宏が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。
警察に缶詰
きょうは、午前９時から11時30分まで、午後１時から３時前まで、浪速警察暑に缶詰状態。
私（鳥居正宏）に対する、悪意に満ちた、悪質極まりない事実無根の誹謗中傷、流言蜚語の名誉毀損を行い、私の党員証の偽造
までした犯人の件で、日に日に増加している新情報を提供し、捜査に協力。
最後に捜査と刑事裁判にかかわるいくつかの公文書に署名・捺印する。
警察の捜査も、内偵捜査を終え、いよいよ表面化し本格化しようとしている。
「鳥居正宏は創価学会の詐欺師。社民党員ではない」
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* 2008/06/21(土) 19:17:17|
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６月14日（土） 午後３時頃 ：
鳥居、大阪府警察本部へ電話をし、案件内容（名誉毀損 ）が事件性があるかどうかの判断をしていただく相談をする。大阪府警察本部は、「事件性あり」との判断をし、週明け（６月16日）に、全ての証拠と身分証明証を持って浪速警察署へ行くよう鳥居に指示。鳥居、16日は証拠整理をしたいので17日に浪速警察署へ行くと返答。大阪府警察本部、この時点で、浪速警察署に一報入れる。
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６月の記事だと言うのに、１０月のカレンダーになっています。
名誉毀損事件について、電話で「事件性がある」などと言うのであれば、私が性器を何枚も貼り付けられているのを見せた時に「鳥取県警は、何故捜査をしなかったのか？私は京都府警にも電話をしています。
その時捜査をしていれば、こんなことにはなっていません。
夫を殺されることもありません。
北陸銀行に６１４万円も盗まれることもありません。
私のブログは社民党とGooが共謀して記事を削除改竄、非表示しているのに、その後続々と証拠が出ることはありません。
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「警察に缶詰」という記事は、家宅捜索後に投稿された記事です。
日付を改竄した証拠が、左サイドバーのカレンダーで、中傷記事は一週間に三度は投稿され、コメントが並び、保坂展人、戸井田徹と日本会議ブログ、社民党ブログがトラックバックを受け取って、中傷を続けました。
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社民党は、２００８年６月１４日土曜日に「本日刑事告発！」という記事を投稿し、私のブログ「午後のデル」にトラックバックを送っています。
それで私は「鳥居正宏のときどきLOGOS」が１月にYahoo「仮泊創価学会人体実験」を削除したことを知りました。
私は警察に行ったり、ブログや不正アクセスのことで五度相談したことがあり、「土曜日には警察は相談は受け付けない、月曜日に来て下さい、もう一度電話して下さい」と言います・・という記事を書きました。
すると、社民党中北龍太郎弁護士は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を改竄し、「本日刑事告発！」という日を６月１７日に変えました。
「警察に缶詰」という記事は、家宅捜索後の１０月２４日以降の記事で、１１月頃の記事です。
私は２度事情聴取はされました。
一度目は、母と私に対して黙秘権告知がない事情聴取が行われました。
警察の話に「創価学会」という言葉は、一度も出て来ていません。
二度目は１２月中頃で、パソコン・プリンター・アダプター・コードなどを返しに来た日です。
海老蔵さんは、携帯を押収され、何日も経たずに返して貰っています。
大阪府警と大阪地検は、「戸井田徹」「松あきら」「斉藤鉄夫」などに送った「創価学会不正アクセス」の記事を改竄しました。
詩の日付を外し、盗んで削除してしまいました。
そのためにプリンターを持って行きました。
これらの押収品は、鳥取県県警か、鳥取県の創価学会・鳥取県自民党・鳥取県公明党が預かったと思っています。
改竄と削除はそこで行われています。
大阪府警難波署には持って行っていません。
二度目は、「事情聴取を始める」とも言わずに、黙秘権も告げず、もう一人の警官と話している間に、加藤正寛という上杉隆が電話番号を書いている異様に太った男がパソコンを開けて打ち始めたので「何ですか？」と私が聞きました。
１０分もしない内に打ち終わりました。
何をしたのか私には告げませんでしたから知りません。
起訴状に書いてあることは、難波署警官だという男達に一度も聞かれたことのない内容です。
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「鳥居正宏は創価学会の詐欺師。社民党員ではない」
保坂展人は「論理性・合理性を欠いた説明のつかないこと」と言っています。
私がどのようにこの上の鳥居正宏という身分証明書を作りますか？
社民党員証を見たこともないのに、これをどうして作りますか？
仮に見たことがあっても、私はスキャナーを持っていませんから、パソコンに取り入れる方法が分かりません。
名前の書き込んでない党員証を誰から貰って良いかも分かりません。
名前の欄が空白の党員証に名前をどういう風に入れて良いかも、私には全く分かりません。
偽名の党員証を作る意味がありますか？
わざわざ犯人になりに行く人が何処にいますか？
社民党中北龍太郎、福嶋瑞穂は、「鳥居正宏は本名だ」と書いて来たから、この党員証をブログに貼って来たのではないですか？
社民党が嘘を書いて来たことを証明する党員証です。
私が、鳥居正宏という名が偽名で、社民党員ではなく、創価学会詐欺師だと思っているのならこの党員証を作るはずがないでしょう。
「鳥居正宏は社民党員ですよ」と証明する必要はないでしょうに・・・
社民党の程度が良く分かる改竄した記事は、魚拓にたくさん入っています。
書き直しを何度もしています。
すればするほどぼろを出すのが、社民党の気の毒なところです。
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福嶋瑞穂は、私の「推定無罪」という記事を削除して、国会で「推定無罪」だと言いました。
まだ起訴もされていない捜査段階で、福嶋瑞穂は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に私に対して「犯人」だと書いています。
中北龍太郎も福嶋瑞穂も弁護士として失格です。
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「断続的な取調べが行われている」と改竄した記事に書いてあります。
嘘です。
私は取調べなどというものは、全くされていません。
家族が知っています。
黙秘権告知のない取調べは、無効です。
警察であるかどうかを証明もしない男の取調べが行われ、調書の用紙は、所定の用紙と違っています。
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拡大し「た」きた・・・福嶋瑞穂はブログを自分で書けません。
福嶋が書いて来たFC2のブログは、酷い内容で、ミスだらけの記事でした。
今は誰かに書かせています。
前は党首とも思えない記事の内容で、私のブログ「午後のデル」を、「鳥居正宏」がGoo「返信」を非表示にした同じ日の同じ時間に非表示にしているGooの刺青サイトと同じことを記事に書いていました。
この刺青サイトは、その後もう１回、新しく作った「午後のデル」を非表示にしています。
「沢田研二」のことを福嶋瑞穂はよく書いていました。
刺青サイトも沢田研二のファンで、夫が死んだマンションに住んでいたやくざの名前を付けているブログです。
・福嶋瑞穂は今後不正アクセスによって、私の記事を貴方のブログのようにミスだらけにしないで下さい。
詩も記事も盗んだものは、返して下さい。・
19:45 2010/12/15水曜日
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