Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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    23 時間前
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    1 日前

2010年12月30日木曜日

弁護士介入は、被害者から人権を奪うこと

「追い込められたではなく、追い込まれた」ですから、気を付けて下さい。
IZA・産経デジタルにブログがあり、見ましたが面白くありませんでした。
写真も誰にでも写せる写真でした。
戦場がなくなったら貴方は、泣きますか?
貴方のような仕事が、今後なくなるよう、私は願っています。
チリ鉱山事故のことを、「これは映画に出来る」と今朝何度も繰り返し言っていたフジサンケイのアナウンサー二人は、そういう言葉が不謹慎であるということが分かりません。

弘中惇一郎という弁護士は、村木厚子の弁護士です。
麻木久仁子さんは、弁護士に嘘を吐くように言われたのでしょう。
側で色々指図していましたから。
「結婚はしていなかった」と麻木さんは嘘を吐きました。
弁護士は何でもさせる、何でもする人達のことを言いますが、直ぐにばれる嘘をタレントに吐かせたら、タレントにとっては死活問題です。
麻木久仁子さんは、不倫というマイナスイメージ、嘘を吐いたというダメージを、誰によって植え付けられたのでしょう?
山路徹氏は、僕が悪かったと言えばそれがカッコ良い、世間に通ると思っていたのでしょうが、私としては決して「立派」とは言えません。
二人を操った男としては、寧ろ、見苦しい方が男として立派でした。
自分も裁きを受けるくらいの覚悟をすべきです。

麻木さん降ろしに一役買った可能性もあります。
何も分かれたからと言って、男は元の女に電話しなくても良いし、 その女がTwitterに書き込む女かどうかくらい三日付き合えば分かると思います。
私は一般的な人間です。
この男女の事件?の場合、麻木久仁子さんの失脚を狙った行動・言動と思われます。
弁護士の対応は、最悪です。

私は、思い当たることがあります。
或るテレビ番組では、麻木久仁子さんが、一番普通の人間の感覚を持った方で、視聴者は彼女がその事件で被害者である彼を批判しなかったことで、その番組は救われていました。
その番組が彼女を失うと、「毎日新聞」状態に陥ります。

毎日新聞は、広告が入らなくて大変なのか、スポーツ紙、子供音楽コンクール紙、猫紙になってしまいました。
母は、毎日新聞を読んでいるのですから、海外のニュースは二面にしませんか?
書けないから一面だけなのですか?
どうも子供音楽コンクールの記事しか書けないようなので、見るたび、読むたびどきどきしてしまいます。

先日の記事で、会社総出で文章を直した方が良いと或る社に書きましたが、物凄い量直してありました。
しかし、人にとって何が大切かは、分かっていません。
いつかそういうやり方、考え方をしていると、必ず自分達の方が駄目になります。
いいものが残る、いいものを残すという考え方に立たず、人の真似をしていたのでは、仮に真似をされた方が気付かなかったり、黙っていたとしても、私の詩を最高裁・最高検まで使って盗んだ社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が私の前から消えたように、黙っている側が残ることになります。

私は障害者団体向け割引郵便制度悪用事件村木厚子の事件とその後の成り行きを苦々しい思いで見ています。
日本は、私と同じ警察・検察・司法被害者を日常的に送り出しているのでしょうから、同じような目で
障害者団体向け割引郵便制度悪用事件村木厚子の事件を見ている方も多いはずです。
厚生労働省職員に対してだけ、なぜあそこまで丁重なことをするのか?
国民なら誰でも不思議に思います。
四時間以上の判決文を、読む意味が何処にありますか?
では一体あの事件は、何だったのですか?
背後にいると言われた人は、創価学会を告発していましたが、何故か最近何も言いません。
与党は野党の時、あれだけ時間を割いて創価学会のことを追及していたのに、どうしましたか?
一日三億円でしたか、それだけの経費を使った国会ですから、そのお金政党交付金から返して頂けませんか?
被害者は、民主党のその人に期待していたのに裏切られています。

村木さんも、公務員であれば、あそこまでして貰ったのだから、国家に対して損害賠償請求など普通はしませんし、させても貰えません。
無罪を勝ち取るなどということは、絶対に出来ないことです。
その上、多くの検察官、検事総長更迭までの国家法務省の大サービスです。
大林宏検事総長は捜査期間中の検事総長ではありませんから、辞める必要はありません。

可視化を決定付ける為の事件と、その後の対応です。
可視化がどれだけ恐いか、私には分かります。
カメラマンがあちらでもこちらでも活躍しているように見せています。
ハリウッドで学んで来た者も多い、最近映画の学校が出来るというニュースもありました。

何台かのカメラを据えて映像を撮ります。
その映像は、どうにでも自由に修正・改竄出来ます。
そういう時代です。
そういう映像を修正出来る技術があることを抜きにして、可視化を語っています。
理由は、警察も検察も司法も一体となって、犯人を作り出す仕事をし易くなるからです。

アムネスティなどが、弁護士の面会時間を増やすように言っています。
弁護士が何をするかを知っている人間にとって、これほど恐いことはありません。
弁護士がいるから、被害者の言葉が外に出ません。
逮捕されたら、弁護士と検察が好きなように出来ます。
殺人事件の場合や、貧しくて保釈金を払えない人の場合、どれだけのことをされているか分かりません。

弁護士に介入されることは、被害者から人権を奪うことです。
被害者は、証拠が何かを見ることさえ、間に弁護士が入ることによって遮られます。
弁護士がいなければ、証拠を見ることも、事前に検事との対決も許されます。
証拠が何一つないのに、警察も検察も裁判所も有罪にしています。
おそらく、そういう人の方が数が多いのではないかと思います。

国民は、報道された事件が全てだと思っています。
報道されない殺人事件もその他の事件もたくさんあります。
報道出来る事件は、おかしいのです。
メディアが報道出来ない事件の中に数多くの警察検察司法国家犯罪被害者がいます。

21:59 2010/12/30木曜日