ブログ アーカイブ

精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ』に来るんだね。分かる?よい夜を!」...
    1 日前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ...
    2 日前

2023年2月27日月曜日

無線による犯罪と池坊

文部科学省は例のごとく私が非難すると記述を変えます。今回も変えたようです。

統合失調症発症の原因は不明。原因の分からない症状「幻覚」や「妄想」は、作る事の出来る症状で、多くは、石坂浩二、安倍晋三である石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、萬家錦之助である長瀬智也ら俳優や歌手、映画監督らが整形しては付き纏って、音声を送信したり、画像を送ったりします。人工網膜、人工内耳は、無断で装着されてしまいます。全ての指示は、精神科に保護措置入院させたい総務省、厚生労働省が出します。

原因の分からない病気とは?一に癌が上げられ、精神病は全て原因不明。精神が在る部位さえ分からないのに、病気になる事は不可能。勿論癌などありません。「癌です」というと医者の好きに出来ます。

「統合失調症は、脳の様々な働きをまとめることが難しくなるために、幻覚や妄想などの症状が起こる病気です。」と或るサイトに書いてあります。そこで脳の機能を調べます。しかし脳の機能を調べても、いい加減な事しか書いてありません。これは脳科学者と名乗っていた人々が、あっという間に認知科学者に変わった事からすると、脳科学、人工知能が、既に無意味で、脳科学者、精神科医、認知科学者は不要、介護施設、精神病院等の経営は今後困難を極めると気付いたのです。「脳の中を駆け巡る電気信号が、0.2秒の間・・・」と書いてあるサイトがあります。これは国が国民の頭からつま先まで電気を流している事を示します。人間の体には電気、電流は在りません。電流があるのなら、無い資源、危険な資源を使う電気を使用しなくてもいいのに。

電流の正体は、安来と大阪から来た一軒先の橋谷池坊生け花教室です。これは母の殺害と同時にその屋根に設置された無線です。無線は以前から使用し、母はおかしな夢をここに越してから50年近く何度も何度も毎日見ました。私の家の前に父の入院と同時に物置を建てます。夫死亡以来息子が行方不明の木村も、同様に作りもしないのに家の前に高価な土地を購入します。これらの土地購入は、国鉄職員には無理です。米子市は、土地が高いんです。百坪の宅地に家を建てると幾らかかると思います?余計な土地は購入できません。しかし、宅地はかなり広く、庭造りも野菜作りも大きな家の建築も可能です。

母が死ぬ数日前から、橋谷は母の部屋の真ん前に無線機を付けた大阪ナンバーの車を停めっ放しにします。母は3日後に死ぬはずがないのに死にます。母の背骨が右に10㎝寄っていました。死ぬ前、母は子供を見たと何度も言います。私は誰がそれをやっているか知っていましたから、幻覚ではないと分かっています。当時、子供手当目当てもあって、子供を入れていた家が数軒ありますが、その家に今は子供は全くいません。加藤、比企という家がその代表です。平原綾香は、期間限定の歌に首を捩じるポウズを入れて母が死んだ日から歌っています。母は顔と能力を使われて来たのです。父も同様です。母の脳は、真っ白で物凄く小さい。作り物です。私は、何度も焼いた後の骨は見ています。




2023年2月22日水曜日

中園ミホ(=坂上忍=松任谷正隆)日テレDr.倫太郎は精神科医


夫が殺害されたのが2010年、北海道警と北海道は、北大法医学部教授的場倫太郎の名で死体検案書を作り、事件にしなかった。

日本テレビ水曜ドラマ」で「Dr.倫太郎」が2015年4月、夫の命日直前から始まります。水曜は母の死んだ曜日で、自由民主党鳥取県支部連合会会長石破茂水月会と関連付けられます。石破茂は、自身のブログに私が書いた事もないコメントを貼り付けています。鳥取県、米子市の名を出して20数年に亘って中傷を繰り返された私の事を知らない訳はありません。しかし自民党に関する事、社民党に関する事、慶応大学、三井グループ等による文部科学省脳科学研究戦略プログラム、文部科学省産官学軍科学技術イノベーション(刷新)に資する産学官軍連携体制の構築に関する事、私と私の家族からの剽窃及び24時間体制での覗き見を中心に、AI、新資本主義、翻訳関連、文学が維持されている事を謝罪した事も、依頼した事もなく、それどころか私の預金、財布からお金を抜いては懐に入れている。

日テレと読売ジャイアンツ、三井物産、慶応は、津島建設、神田興産、田中、西村、西原等の姓、23、26、33、48、66、68、等の車で脅迫を繰り返している。

この脚本を書いた中園ミホは、坂口力元厚生大臣で、阪上忍でもあり、松任谷正隆でもあり、草笛光子でもある。株式会社 ケイファクトリーも関連企業で、Kは朝鮮を指すものの様だ。米子市にK‘s電気を最近作っている。私の翻訳を盗んで使って来たのもK、Koriaの略だと思います。因みに小泉純一郎は、あの朴正煕です。今は三沢あけみが韓国大統領です。慶応、早稲田、三井、三菱、日テレ、国会議員、県議会市議会町議会議員である彼らは、下記のコメントをばら撒き続けました。文部科学省、総務省、防衛者、デジタル省に関係する彼らは、私のブログを盗み目的で勝手に削除し続けています。

倫太郎名でTVに出ている男は、アンミカ、山本潤子である。山本潤子の故人である夫はTBSひるおび司会者である。ひるおび司会者の女性は、世界陸上司会者もやったが、海援隊武田鉄矢である。物凄い出演量を武田鉄矢はこなす。顔新調を変えて韓国大使もやったことがある。


*統合失調症はホラー映画よりも怖い

525 :優しい名無しさん:2009/08/23(日) 11:17:07 ID:CLEdz0Am

成田悦子は、警察が認めたキチガイです。

成田悦子を取り調べた、大阪府警浪速警察署の加藤刑事は、成田悦子について、 「わけのわからん人ですわ。何を言っているのかわからない。意味不明の支離滅裂なことをわめくだけで、会話が成立しない。要するにキチガイですわ」 と感想を述べている。では、夫を首吊り自殺にまで追い込んだ、成田悦子のブログをいくつか(どれもこれも、完全にイッちゃっているブログです)。

「自公犯罪被害者成田悦子」

http://blog.goo.ne.jp/etukonotatakai

「忘れない、返信」

http://blog.goo.ne.jp/wasure71

「Forget me」

http://wasuretai7.blog.so-net.ne.jp/

「風のピアノ」

http://blog.goo.ne.jp/kazenopiano

「鏡子の朝」

http://blog.goo.ne.jp/kazenopiano

成田悦子の凄まじい経歴:

◎本名:成田悦子

◎昭和24年12月10日生、現時点で59歳。

◎鳥取県米子市在住。

◎現在独身、無職。高齢の母親と同居し、母の年金に頼って生活。

◎過去に結婚していたが、夫は悦子の発狂を苦に首吊り自殺。

◎平成18年12月8日、狂気の果てに他人の家のガラスを割って、器物損壊容疑で米子警察署に身柄を拘束され、米子市養和病院(精神科)へ「他害のおそれあり」として措置(強制)入院させられる。病名:精神分裂病(現・統合失調症)。

◎平成19年、養和病院を退院。退院後も通院治療を続けなければならないが退院後3年近くになる今日まで1度も通院しておらず、病状が悪化し、人格が崩壊しつつある。

◎平成20年10月24日、社民党鳥居正宏氏に対する名誉毀損加害容疑で、大阪府警浪速警察署によって家宅捜索、取り調べを受ける。

◎平成20年11月28日、社民党鳥居正宏氏に対する名誉毀損加害容疑で、検察庁へ書類送検される。詳しくは、大阪府警浪速警察署刑事課 加藤刑事まで06-6633-1234(代)

2023年2月21日火曜日

Purple Heartsパープルハート章と文部科学省脳科学人体実験

パープルハート章の前身は、ジョージ・ワシントンによってアメリカ独立戦争中の1782年に制定されたバッジ・オブ・ミリタリーメリット (Badge of Military Merit) である。この章は紫色でハート型の布片だった。しかし、この章は終戦に伴い運用されなくなった。

1932年、ジョージ・ワシントン生誕200周年を記念して、大統領命令により当時の陸軍参謀総長ダグラス・マッカーサーが”パープルハート章”の名称で復活させた(19322月22日陸軍省令第3号)。

第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本本土決戦において生じるであろう死傷者数を推定して50万個のパープルハート章を製造したが、ポツダム宣言受諾によって本土決戦はなくなり、量産されたパープルハート章は戦後長い間残っていた。2003年時点でも総数12万個程あり、底をついたのは2010年頃・・Wikipedia

夫が殺害されたのが2010年、北海道警と北海道は、北大法医学部教授的場倫太郎の名で死体検案書を作り、事件にしなかった。私は、その四年前、安倍晋三内閣誕生直後の2006年12月18日早朝、株の年間取引証明書の盗難届を郵便局に提出する予定だった、市民劇場代表石田建博妻(朝鮮系)の通報により鳥取県警に連行され、米子病院医師と鳥取大学医学部精神科医師によって何の質問も検査もせずに、鳥取自民党県議会議員経営養和病院に保護入院と言われるが、書類の提示はない。県知事の許可も得られずに強行された。養和病院に着くと、養和病院長の娘、鳥取大学医学部出身広江ゆうは、措置入院と告げる。誰の許可も得ず、鳥取県自民党は、何もしていない老境に差し掛かったばかりの私に措置入院を命令する。

その後も精神病関連の検査、質問はない。私はトイレで飲んだばかりの薬を必死で吐き続けて約半年後退院。退院直前に広江ゆうは治ったと言ったが、病名を告げない。私がしつこく訪ねてやっと明かしたのが統合失調症。統合失調症は、精神分裂病と言い、世界中でも数人もいない病気だった。しかし当時の坂口力厚生大臣は、その名を統合失調症に改名、この日付が又2002年であり、私の子供の誕生年、誕生日で、私の家にふふふさんへという葉書を何枚も送り続けた組織、創価学会と研ナオコ、東宝、宝塚歌劇団がある。研ナオコは歌の中でフフフフと歌っている。

2010年私が札幌の家に私が帰ると、夫の死体があった。夫には左首から肩にかけて紫色の大きな血腫の痕があり、異常な程大きな添木が両肩全部を覆っていた。足にも車のドアで傷つけられたと思われる骨まで達する外傷があった。翌日が手術日だった、しかし翌日は日曜日、手術はしない筈だ。日本生命は、直前に夫に生命保険をかけている。日本生命広世現の生前を私は知っている、彼は生きている、所ジョージであり、鴻上尚史であり、由紀さおりであり、優香であり、かつては越路吹雪もやっていたし、タチアナ・サモイロワ、浜美枝、その他多くの有名女優、俳優を独占して来た。日本生命は、私にも保険を掛けた。夫の声で子供に伺いを立てたと言う。その保険金の請求をしたにもかかわらず、今日まで返還しない。

ダグラス・マッカーサーは、黒澤明、その他としてその後も日本に滞在。日本は今もアメリカの占領下にあり、マッカーサーである黒澤明も健在である。パープルハート章の紫色の石の部分は、水晶だと思う。私が子供の頃、私の家の近くの山は、以前私の曾祖父の所有だったが、詐欺でハンコを押させて取り上げ、そこから大量の水晶を掘りだした。私の子供の頃は、その低い山は採掘の所為かどうなのかは私は知らないが、松林の枯れた松葉の上に幾つも幾つも白く透明な水晶が剥き出しになっていた。

2010年、4月18日夫死亡、アメリカとマッカーサーが殺した。

夫は年金受給直前一ヶ月前、私が札幌で机の引き出しを捜しても、紫水晶はなかった。紫水晶は大きなもので、夫の父が生前集めていた。私は父に大きな紫水晶を二つ貰った。ほんの小さなものでも一万円はする。アメリカが盗んだと今つくづく思う。アメリカは、私の顔、私の母、父、兄弟、私の子供たちの顔と体と能力と声でハリウッドを運営、政治家を創出、アメリカ帝国を築き上げた。

2023年2月14日火曜日

心と意識という存在しないものが私達を支えている、歓迎しよう

 「人の心や意識は、・・・・誰もがその存在を感じることができるのに、その正体は全く分からない・・・・心や意識は、脳という人の器官の働きで生まれたものだ。しかし、心に病を抱えたり、ひどく落ち込んだりしたとき・・・・脳がどのように働くことで、心や意識が生まれているのか、その仕組みがよく分かっていない・・・・」

上は日経ビジネスのほんの一部です。

正体を見付けたがる脳科学好き。実際は泌尿器科系統を電磁波で刺激して落ち着きを失くし、その間に何でも盗むというのが、科学と文学の正体なのにね。科学脳が求められていると今日も誰かが言っていた。意識、心の存在とその正体。意識も心も存在しないし、正体はない。脳味噌の中でそんなものが活躍しているとしたら、頭が痛くなる話である。

意識に高低を付ける。誰が付けるかと言うと、私自身が、或いは貴方が。意識の高い私は貴方をよくは思わない。高かったり低かったり普通だと言われたりするものに物価がある。私は先日の買い物で卵を買った、300円を超えていた。今日の買い物では186円で買えた。卵は存在する、私は冷やさない事にしている。ガスではなく、電磁調理器でもなく、まだまだ多少の不便さはあるがそれも楽しい、固形燃料を使っている。固形燃料も存在する。では物価は?存在し得るだろうか?意識はそれによく似ている。変動する、掴めない、時や場所や状況がそれを無いものにも随分価値が高いものにもしてしまう。例えば心臓に手を当てればそこにある事が分かる。それを心臓の存在という。しかし意識に触れることは出来ない。脳が私達に提供していると言うが、脳の何処にも私達に分かるように書いてはいない。これを存在しないと言う。意識は存在とは無縁である。心臓も同じ、存在はするが、こころがそこにあるとはどうしても思えない。存在というものは明確でなければならない。

脳はThe Quiet Americanのようで、静かな臓器である。脳は何も言わない、脳は計算をしたり、文章を書いたりしない、させない。私たちには目があり、鼻があり、口がある。それは私達の顔の奥の方で繋がっている。私達の意識も心も私達の感覚器官と体全体、体の内側全部を総動員して作って行く。しかし変わり易く掴めず無いも同然と思う事もある。しかしそれが私だし貴方である。私の顔が一つしかないように貴方の顔も一つしかない。機械ではなく生き物として、私である事、貴方である事、心と意識という存在しないものが私達を支えている、歓迎しよう。

2023年2月3日金曜日

万博開催用に私から盗む家、その名も「開」

韓国政府は、第2次国家データ政策委員会で、「人工知能(AI)の日常化・産業高度化計画」「第1次データ産業振興基本計画」などを議論ーAFP

人工知能って誰が作る、人が作る、韓国人が作る。

日本からもアメリカからもイギリスからも中国からも北朝鮮からも奪う。

韓国には優秀な人間がいないのか?

優秀な人間は、男と女と家庭と学校と職場と友人が作る、自分も努力する。

こうした普通の、或いは優秀と言っている人間を作ることが出来ない?

慰安婦像を世界中にばら撒き、私のブログから全ての詩を奪い、代わりに訳の分からない詩を入れて置くようでは、人口知能、それも世界中から奪った知能で韓国を維持するしかない。

大阪万博の新聞記事から人工知能AIの文字が消えた。

米子市の私の家のすぐそこに、万博開催用に私から盗む家、その名も「開」が家を建てて1年が過ぎた。

当初の気取った雰囲気は消え、私が通る度に姿を見せていた人も、いるのかいないのか?

所詮、盗むしかない戦争を肯定して来た国家と日本に住むその国家のスパイ達。

大阪は韓国、北朝鮮人に乗っ取られた街。

私は行かない。

万博にも、賭博にも。