指を曲げて力を込める
上手く掴めない
無名無実の
凍れる月光
蒼々とした夜
閉じられた幕
濡れ衣に霜が結ぼられ
無生物の如し
どの道を辿っても行き着く場所がない
どの方角を目指しても明ける夜がない
手を広げ
指を折って力を込める
上手く掴めない
修正出来ない図面に色が付けられ
冬ざれの門に貼り出される
支配者の紐
足がかりの踏み台
自由を妨げる罪人の刑具首枷
法律家の屯(たむろ)する墓場にて
神の祭りの断罪
21:13 2010/12/07火曜日
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この詩の意味が分かりますか?
多くの方が首を吊ったり締められて殺されています。
私の夫も首を締められています。
上杉隆と戸井田徹は、夫が死ぬ前から「元夫」と書き、大阪地検検事二人は、私に「離婚歴がある」と調書を偽造しました。
私には離婚歴はなく、夫は社民党・自民党・公明党・民主党によって殺されました。
夫が死んだ後、「元夫」というコメントを消しています。
その後書いたり消したりを繰り返しています。
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「紐」は「支配者」を表します。
「踏み台」は「足がかり」です。
首吊りに見せかけて、首に紐を巻きつけたのは、支配する側で、「もうお前に生きていられては困るから、足がかりを外し、死んでもらう」という意味です。
首に紐を巻きつけるのは、罪人の「首枷」と同じで、「自由を奪う」という意味があり、「お前は、 自分達にとって意に沿わない罪人だ、自由に生きて貰っては困る」ということを表しています。
・ 「踏み台」は「足がかり」です。
首吊りに見せかけて、首に紐を巻きつけたのは、支配する側で、「もうお前に生きていられては困るから、足がかりを外し、死んでもらう」という意味です。
首に紐を巻きつけるのは、罪人の「首枷」と同じで、「自由を奪う」という意味があり、「お前は、 自分達にとって意に沿わない罪人だ、自由に生きて貰っては困る」ということを表しています。
首吊り自殺は、他殺です。
証拠を隠しているのは、警察・検察・司法です。
証拠を隠しているのは、警察・検察・司法です。
法律家の発想で行われているのが、日本の三万人を越える自殺です。
・ 私の県は少ないと書いてありました。
しかし、170人も自殺者がいます。
こんな人口の少ない、田舎の、何をしてでも食べて行くことの出来る町村で「死にたい」と考え、それを実行する人はいません。
人口から考えて、170人が少ない訳がありません。
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これは国家が吐いている嘘です。
自殺者は、殆どいないでしょう。
他殺で、警察が自殺や心不全などで処理します。
愚かな彼らは、殺害メッセージを必ず発します。
私の夫を「元夫」と書いたこと、私に「離婚歴がある」と書いたこと、こうしたことの裏には、保険金があると思っています。社民党は、夫が死んだ日に「河童の捕獲」、葬儀の日に「判決」という記事を書きました。
私がそのことを大阪地裁の意見陳述で述べたにも関わらず、大阪地裁は判決に取り上げず、大阪高裁、最高裁、大阪高検、最高検も捜査をしようとしません。
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日本は、法律家の屯(たむろ)する墓場です。
・21:13 2010/12/07