本を読み始めたのは、井上靖の「あすなろ物語」を中学2年生の頃に読んでから。
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父の転勤で、12歳まで過ごした村を後にした。
私は私が小さい時から聞いていた言葉を話した。
母や父が話している言葉を私は話していた。
テレビは、小学5年生の頃に買ったから、私が話す言葉の他にも、日本語があることは知っていた。
私が高校生まで暮らした県には、様々な方言があった。
東部は、話している言葉の意味さえ判らないほどの方言を使っていた。
私が小学6年生まで住んでいたのは西部、引っ越して行ったのは、県の中央、山間部ではあるが、転勤族の多い小さな田舎の町だった。
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私は随分長い間、40近くまで私の世界にいた。
ちょっと長過ぎると思うが、私は私の世界に住んでいた。
子供がよく言った。
「お母さん話聞いてる?」
私は聞いていたことは殆どない。
私は頭の回転が速いといつも言われている。
しかし子供の頭の回転の速度には、足元にも及ばないので、付いて行けないのと、いつまでも同じことを話すので、飽きて退屈で、私に私がお話をし、聞くというパターンに陥る。
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私は私が「可愛そう」と思っていたが、私は私が一番好きで、可愛がっていた。
私は赤ちゃんの時から、いつも泣いてばかりいた。
大きくなってからも、私が私であることは、そう楽なことではなかった。
私が私に重なるためには、40年の歳月が必要だった。
私はそれだけ長い年月をかけて私を知ったので、私は人を知ることに時間はかからない。
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私を知ることは、人を知ることであるから、私自身に付き合うことは大切である。
悩むこと、自分がつまらない者であると思うこと、それは悪いことではない。
寧ろ良いことである。
悩まないでなどという歌はくだらない。
悩まない人間も、苦しむことのない人間もいない。
精神科に行く必要はない。
生きていることは悩み続け苦しみ続けることである。
だから生きるのが楽しい。
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精神科の医師やカウンセラーは、人の何に立ち入りたがっているのだろう?
彼らに出来ることはない。
薬で癒せる精神病はない。
人それぞれの遺伝子の配列が解明されようと、自由に脳を操作することが出来ても、人の精神を医師や科学者に解明することは出来ない。
或る精神の状態を病だと決め付けることは出来ない。
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彼らはお金が欲しいだけである。
日本政府の犯罪のお手伝いをしているだけである。
精神科の医師に良心を期待しても意味がなく、良心は彼らと無縁である。
精神病やカウンセラーというものは、お金を儲けることと、人間を実験材料にして、人(ロボット)を作るためにいるだけである。
精神科の医師は、全員医師会丸ごと、文部科学省BMI脳科学研究戦略プログラムが目指す有用な霊長類(ロボット=アルカロイド)を作るために動員されている。
信用してはいけないし、精神科に通っているのなら、今日貴方が貰った薬をトイレに流しなさい。
副作用の方が、治癒するための作用より勝るのが、精神科の薬である。
医師会は、日本政府と厚生労働省に私達の個人データを流しているだけでなく、警察の下働きをしている創価学会員、警察、検察、司法に私達の医療データを流している。
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病院には出来るだけ行かないこと、インフルエンザその他のワクチンなど効くことは全くないと言っても良いほどであるから、摂取する必要はない。
病院の医師が、私達被害者に何をしたか?
私の医療・労働・その他のデータを、何故創価学会員や自民党員、公明党員、社民党員、共産党員などの市民劇場会員や労音会員、町内会の人間が知っているのか?
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私のデータは、特に、全国に散らばっているのに、一括して管理されている。
勿論、厚生労働省が管理しているのであって、医療データだけが厚生労働省にあるのならまだ良い、しかし労働省と厚生省が一つになって、驚くことに、私が履歴書を出しただけの会社も、把握しているのである。
私の過去のデータの全てを、創価学会員、社民党員、自民党員、公明党員、労音、市民劇場の会員が知っている。
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日本はそういうことを行っている国である。
見られているということを、人が思っているし、見られていることを知った国民が増えている。
見られていることを知っていて、子供を産むことは不可能である。
日本の少子化は、進む、進まないの問題ではない。
誰もあんな心から姿まで醜い政治家や口パクジャーナリストなんかに見られていると思ったら、この国と政治に嫌気がさす。
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少子化担当大臣に福嶋瑞穂が就任した意味は、「鳥居正宏と中北龍太郎が見ていますよ」という意味である。
鳥居正宏は、見えないのではないかと思うほど目が細く、目付きが悪く、肌の色が真っ黒で、びいっくりするほど太っていて・・特に短い足の太さに驚いてしまう。
太さと長さが均一で、何しろ足が四角に近いのである。
背が低く、おどおどしていて、名前を偽り、健康なのに仕事もしない生活保護で食べている遊び人で、福嶋瑞穂と麻生太郎が雇った見るからにやくざである。
よくも裁判所に連れて来ることが出来るものだと思っている。
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最高裁は本当に最高債を負ったことになるだろう。
最高裁は日常的に、法令違反は構わないという判決を下している。
最高裁は、脅迫もOKで、司法や行政が捜査という名目で電話で脅迫しても構わない、と日常的に判決を下している。
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しかし、先日、地裁で一度だけ検事が脅迫に近い(私に比べたらどうということのないことである)ことを電話で言ったために、再審請求が通っている。
私の場合は、家族全員に対して3年間、加害者社民党も、大阪府警、大阪地検、岡文夫弁護士、大阪高裁に強制された金野俊雄弁護士から大阪地裁、大阪高検、大阪簡易裁判所、大阪高等裁判所まで私と家族を繰り返し脅迫している。
氏名不詳の人間「鳥居正宏」、福嶋瑞穂と中北龍太郎、総理経験者と日弁連、司法がただ私を陥れようと作った名前だけの人間「鳥居正宏」を最高裁はどう処理しようと言うのか?
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福嶋瑞穂に見られていると思っても、福嶋瑞穂は人と思っていないので、どうということもないが。
少子化という意味を政治家は知らない。
政治家に雇われている有識者(政府が欲しがる本を知っているというだけの人)も知らない。
少子化というのは、「子供を減らします」という意味である。
そんなことを担当してどうすんだ??
「子供を減らす政策、対策を担当をする大臣」のことを、「少子化対策担当大臣」と言っている。
少子化というのは、減って行きますよという意味で、その対策を立てているの?
だから子供は増えない、増えるのは福嶋瑞穂の体重と貯金だけである。
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多くの政治家と有識者である大学教師の国語のレベルは、小学生以下であるから、こんな大臣を作ってしまう。
少子化の意味を知っていればそんな大臣のポストは作らない。
せめて日本語は勉強しなさい。
子供に英語を教えるとどうなるかも考えない。
教えるのなら、中国語が良い。
何もかも上手く行く言語が、中国語である。
日本語も英語も、何もかも上手く行く。
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21:27 2010/11/30火曜日
絵の目の大きさと唇の色などが改竄されました。
こうして描くと絵を又元に戻し、私が嘘を付いているようにするのが、日本の司法の姿勢です。
自公政権と伊藤忠は共謀して私のブログの記事を全て改竄し、大阪高裁判決に使用しました。
中北龍太郎と福嶋瑞穂が作った社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、偽名を本名だと偽り、経歴を詐称し、党員証を偽名で作り、謝罪もせずに最高裁判決に備えて2010年11月20日にブログを解約しました。
読者を騙すことと、自公政権が不正アクセスによって不正に解約したためありもしなかった私のブログに、書いてもいない記事を書いたと名誉毀損罪で偽名のまま告発し、有罪にするために自公政権と日本会議、社民党が作ったブログが「鳥居正宏のときどきLOGOS」です。
大阪高裁判決に備えて、私のブログの絵を全部削除しています。
Gooは同じ記事が載っている「忘れない、返信」を鳥居という偽名を使って非表示にしています。
Gooは、「詩も含めた全記事を削除しろ」と言っています。
非表示になっているのに、私の絵をexciteの記事と同じように削除し、記事も同じにしてあります。
Gooは、犯罪を押し通す会社です。
大阪地裁、大阪簡易裁判所から大阪高裁、最高裁、弁護士岡文夫、金野俊雄も協力しています。
私が「妄想障害である」と病名も書かずに、大阪地検、大阪高検は鳥居の名で書類を送り、それを
脅迫材料に金野俊雄を利用して私に送っています。
私が絵を描けば、妄想障害とは程遠い人間であることが分かるために、絵の改竄と、絵を描く時の不正アクセスによる妨害がひどくなる一方です。
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日本会議広江はじめが私を不正に措置入院させ、麻生太郎が株不正売買証拠隠滅のため家宅捜索令状のない家宅捜索によって詩や、自公政権厚生労働省情報を公明党議員と自民党厚生労働大臣政務官戸井田徹、法務大臣政務官早川忠考、経済産業大臣政務官公明党山本香苗、中北龍太郎、福嶋瑞穂が漏洩していることから、そのことを書いた記事を大阪地検を使って盗み、プロバイダー2つを偽名を使って解約しなければなりませんでした。
最高検も押収物は返しません。
最高検から最高裁まで、私の描いた絵や詩を盗む手伝いをしました。
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私と面会した医師は、梅本愛子という大阪の医師です。
彼女は、私が「精神分裂病ではない」と言いました。
彼女の意に反して、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、最高裁は、不在で偽名の社民党員鳥居正宏の言う病名のない「妄想障害」であると、嘘をNETに広めることに手を貸し、判決に利用しています。
広江はじめ日本会議自民党幹事長と日本会議安倍晋三は、株不正売買の証拠隠滅に手を貸し、私を精神分裂病だと偽り養和病院に5ヶ月隔離し、麻生太郎と鳩山由紀夫は私を名誉毀損罪を捏造して犯罪者にしました。
自民党と公明党、民主党、医師会、日弁連、司法と経済産業省、厚生労働省、法務省が協力しています。
しかし、こういうことでは、まともな仕事をしようとする人がいなくなります。
私は犯罪者にされてしまいましたが、犯罪とは無縁な生活を送っています。
私のことを信頼している方々も多く、私が何をされても言われても書き続けたことによって、世界が変わりつつありますから、絵の改竄も皆さんに直ぐに分かるでしょうから、直せるものなら直しますが、忙しくて、なかなか記事も絵も直す暇もありません。
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悪いのは、日本会議の首相経験者達と社民党福嶋瑞穂、鳩山邦夫、鳩山由紀夫などですから、何をされても直す必要もないことはないのです。
14:01 2010/12/05日曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
14 時間前