日本会議の犯行予告、告知、仕返し（意見陳述書の窃盗）

平沼赳夫（日本会議）の「たちあがれ日本」のホームページのとんでもないい、つもと同じミスを指摘した夜、玄関から塀に沿って植えてありますつつじがかなりの本数何かをかけられて枯らされてしまいました。
石原慎太郎は「たちあがれ日本」の発起人です。
数ヶ月前には剪定したばかりのつつじや櫟（いちい）の木を５本焼かれました。
母の作っている玉葱に、いつものように蛆虫を入れて酷い目に合わせています。
今年の春にも母が植えていたパンジーやビオラに蛆を入れています。
私がその土を片付けようとすると、どぶの土や汚物（便）が入っていて、物凄い匂いでした。
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母は、誰かが嫌がらせしていると思っている訳ではなく、初めてそんなことになったことを不思議に思っています。
玉葱は匂いがきつく、蛆がわくということはありません。
収穫後も、同じようなことをして玉葱を腐らせます。
南瓜やじゃがいもにも同じことをします。
汲み取りのアパートと長屋に住んでいる人間に犯行を行わせ、人員を入れ替えます。
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日本会議は、社民党福嶋瑞穂と中北龍太郎制作の偽名、経歴詐称ブログ「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」を使って、やくざと組んで因縁を付け、犯罪者を製造する組織です。

私の家はめちゃくちゃです。
部屋には砂を撒かれます。
母はのんびりしていて、気付いていないのが唯一幸いです。
気付けば恐くてこの家でも、何処に行っても、日本でもアメリカや韓国でも暮らせないでしょう。
私は、お金を確認し、預金通帳を必ず記帳し、注意するように言っています。
しかし、「まさかあの人達が」と思っているでしょうから、言うことと言わないことがあります。
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母を誘い出しては盗みに入らせた貴方達は、私のブログを見ているでしょう。

もう最高裁、最高検も、泥棒や日本会議広江はじめと組んで恥知らずなことは止めて下さい。

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私の留守に、近所に住む障害者が電話をかけて母を呼び出します。
すると泥棒を入れ易くなります。
その障害者は、毎日毎日「食事に来なさい」と誘っていたのに、アムネスティ・インターナショナルが「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」に「アムネスティを辞めました」と書かせた時から、ピタッと電話をかけなくなりました。
最近は全く電話をかけて来なくなっています。
その障害者は、私の行く場所に待ち伏せしていたこともあります。
足が悪いのに「自転車で来た」と言っていました。
しかし同じ時間に同じ場所を発ったのに、その障害者の方が先に家に着いています。
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国家の犯罪者として組織された人が近所に住んでいることを、私達被害者は知っています。
今後、国家に組織された人達よりも国家犯罪の被害者の方が増え、犯罪を行いながら、警察が逮捕せず守っている彼らの居場所はなくなるでしょう。
その為の弁護士５万人です。
弁護士が何をする為の人間かということも、５万人が活動し始めた頃には、国民は気付いています。
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「日本会議」は、私や母の部屋に入ってお金を盗み、起訴状を変え、判決文を変えるのは止めて下さい。
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日本会議は一度しか着ていない喪服を盗み、夫を殺した日に大慌てで夫の住むマンションに着古した安物の喪服を置いて行きました。
夫の父に頂いた１０万円はすると思われる大きな紫水晶の石を夫のマンションで盗みました。
夫のマンションにいた頃、神道関係者は、私に付き纏い、私が図書館に行って本を読んでいると側に来て、「鳥取の神社は・・・」と言います。
私は被害の大きさに耐えられず、実家に帰りました。
夫とは喧嘩をすることもないほど理解し合っていました。
彼は私を世界で一番信頼し、私は彼を世界一信頼して来ました。
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離婚もしていないのに、上杉隆に、鳩山邦夫は「離婚歴がある」と書かせ、同じ津島派の戸井田徹も私に「離婚歴がある」と書き、大阪地検検事は、「離婚歴がある」と身上調書を読み上げました。
裁判官真鍋秀永は、私が「離婚歴などない」と抗議したことに対して「威圧と威嚇」で答えています。
弁護士岡文夫は、検事と裁判官に抗議も、異議申し立ても行っていません。
弁護士、検事、裁判官は公判前に話し合いを持ち、弁護士はその日以前に私の身上調書を見ていますから、弁護士岡文夫が「離婚歴がある」と言わせたと言えます。
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日本会議は、公判に高校生を「窃盗目的」で法廷に入れます。
窃盗の訓練を受けている高校生です。
弁護士岡文夫、裁判官真鍋秀永、検事二人は、私の住所・氏名を社民党、日本会議が公判傍聴人という名で、やくざ右翼サイト、国会議員、ジャーナリスト、伊藤忠ｅｘｃｉｔｅの共同通信その他ニュースサイトなど、ＮＥＴに流していることを私が伝えていますから、公判の個人情報漏洩を予め知っているのですから、高校生を満席になるほど入れて、個人情報を更に漏らし、社民党とやくざによる中傷を加速させる手助けをしてはなりません。

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しかし、意見陳述の日に５０人弱もの高校生を法廷に故意に「意見陳述書窃盗目的」で入れました。
私に対して、岡文夫は、「意見陳述書」を出すように言いました。
私は岡が盗むことを知っていますから、「貴方は信用出来ないから、意見陳述書は渡せない」と言いました。
岡文夫は、いなくなり、しばらくして戻りました。
私の公判の前の公判が１５分遅れで終わり、私が席に付いた直後に振り返ると、高校生に兄弟が囲まれていました。
兄弟に公判前に渡した意見陳述書が摩り替えられ、私の意見陳述時間１０分が二度裁判官真鍋によって遮られ、削られました。
読めなかったのは「日本会議鳥取県議会議員自民党幹事長広江はじめ養和病院の行った不正措置入院部分など」です。
私の公判は１５分遅れで始まり、５分早く終わっています。
４０分の公判の中に、突然入れたのは、社民党広島に関する「鳥居正宏」の尋問です。
鳥居正宏は、「広島社民党が私が広島まで社民党を中傷しに来た」と言っています。
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私は、しばらく子供と会っていませんでしたから、子供とコンサートに行き、野球を見学しました。
出かける朝に一万円盗ませています。
櫛と化粧品も盗ませ、私が帰って又櫛を買うと、直ぐに盗みに来ました。
広島から帰ったその日に書いた記事も、印刷直後に盗ませています。
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広島の社民党員には、「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」の記事を見せて、「こんなことがあるのか社民党大阪府連合に聞いて貰えないでしょうか？」と言いに行っただけです。
社民党広島は、「社民党には詐欺サイトがある」と言い、大阪府連合に電話で聞いてくれることもなく、「不正アクセスなんてあり得ない。」と言い捨て、失礼な態度と言動で私を追い返しました。
広島の社民党員に聞くのなら分かりますが、鳥居に聞いてそれでＯＫというのが、大阪地方裁判所の裁判です。
岡文夫は、公判が始まる前に、裁判所と意見陳述書窃盗計画を練り、「いかに不正措置入院部分を読ませないか」の打ち合わせをしました。
私の意見陳述書読み上げ阻止を行えるのは、裁判官、検事、弁護士が私の生活を覗き見しているからです。
大阪地裁、検事、弁護士がパソコンでどういう文章を作ったかを覗き見しているからです。
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裁判所の男が壇上に座っていました。
傍聴席にはいつも裁判所の人間を一人置いています。
後で裁判所関係者が口裏を合わせる為に行ったことです。
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帰るバスの中で自分が持っている意見陳述書を見ますと、その部分が削除された文書になっていました。
私の意見陳述書を盗むことが出来たのは、書記官と岡文夫だけです。
家に帰ると、壁に貼って置いた「広島のコンサートチケット」が壁から一枚盗まれ、プリンターの文字の大きさの設定が変わっていて、取って置いた予備の意見陳述書が三部なくなっていました。
それの意味するところは、広島のことを捏造することにしました・・です。
日本会議は殺人予告を行い、犯行予告、犯行の告知を行い、失敗すると、その仕返しもします。

最高裁は、泥棒を入れ、私の上告趣意書から「社民党と上杉隆が書き込んだ「自宅破壊」や「破壊は一瞬」という「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」の記事の説明部分を削除させています。

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20:03 2010/12/19日曜日