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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Geaves 成田悦子訳 - しかし次の週それらはThe Cathudianに出た、すると直ぐに指さしながらくすくす笑い始めた;理由はどちらの詩も、偽名され、頭文字「case]を略さないで完全に書いているアクロスティクだったから。「Case」は「Romance」を意味した、初めに年上の男子の名前と一緒の二人の男子の名前の正式なカプル、表され...
    4 時間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし次の週それらはThe Cathudianに出た、すると直ぐに指さしながらくすくす笑い始めた;理由はどちらの詩も、偽名され、頭文字「case]を略さないで完全に書いているアクロスティクだったから。「Case」は「Romance」を意味した、初めに年上の男子の名前と一緒の...
    2 日前

2012年6月30日土曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

45上辺に使われ薄く思う
日向を避け日蔭に咲く花になりたいと思いました
間に間に見て見ない振りをシマショウ
身を尽くすには騒がし過ぎます
夕日は沈み言葉は消え望みもケシマショウ

46用意する手や足と用意の出来た顔と胴体を
精神科医と脳外科医と麻酔科医でツナゲマショウ
顔は何度でも手も足も胴体も何度でも取り替えます
生々しくないセックスと感じない体傷付かないこころを世界にテイキョウシマショウ

47愚劣醜悪と人の生を決め付ける
中原中也様、貴方だけ何とお美しい事か!
詩しか此の世に無いのなら何故貴方はソンザイシタ?
汚れちまったのは貴方の気侭な昼夜
汚れちまうような貴方のアマッタレタ昼夜
泥を被る事を拒否した男
雪の上に千縮む汚物に悲しみなど有る由も無い

48夢見るのが死で
求めるのが何かで
悲しみがヨゴレタのではなく汚したのはカナシミだけではなく中也が汚したのは雪のイメージ
人生なんて初めから破綻しているモノナノヨ
初めは私の人生でも中也の人生でもなく
私や貴方の両親の人生デスモノ

18:35 2012/06/30土曜日

2012年6月29日金曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

45上辺に使われ薄く思う
日向を避け日蔭に咲く花になりたいと思いました
間に間に見て見ない振りをシマショウ
身を尽くすには騒がし過ぎます
夕日は沈み言葉は消え望みもケシマショウ

46用意する手や足と用意の出来た顔と胴体を
精神科医と脳外科医と麻酔科医でツナゲマショウ
顔は何度でも手も足も胴体も何度でも取り替えます
生々しくないセックスと感じない体傷付かないこころを世界にテイキョウシマショウ

19:04 2012/06/29金曜日

2012年6月28日木曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

18:31 2012/06/28木曜日


金井美恵子さん、二十歳で小説は書けません。
貴方は売春婦に過ぎません。
それに読者を騙して来た事を許して貰える事だと思いますか?
貴方は米子で人家に入り込み、住人をどうしました?
貴女は何時から人体実験加害者です?
人を何人殺しました?
文芸春秋社、新潮社、金井恵美子は人を殺し、それを小説にしています。
金井美恵子は、男に小説を書いて貰っています。
河野多恵子も其の殺人を見ています。

小説家は、人を殺して殺人を書き、薬物を吸引注射してそれを書きます。
そうでない小説家の存在は、日本財団と出版社新聞社、文部科学省が許しません。


鳥50  92-90(国食おう)
鳥580 42-98(死肉家)・・今朝、色んな女と男が創価学会の集会家屋高岡、西尾等に集まり、午前四時から数分の間に十台の車を使って出て行った。
しかし鳥580 42-98(死肉家)ナンバーの女は、私が塵を捨てに行くと付いて来て、朝出て行った。
この女を見たのは初めてであるが、この車は高岡に停めて、脅迫車両、ストーカー車両として使っている。
公安、警官と寝るのが仕事の淫売である。

此れは、西村正夫弁護士の家と勝部、小林、木村、公安に出入りする介護士の車です。
ナンバーで脅迫しているのは、総務省で、総務省と鳥取県警、西村正夫の妹、介護士、勝部妹、講談社は、「京都の九条警察を焼く」と言いました。
九条警察に不正アクセスの相談をしている最中、鳥取県警は、NTTの回線を切断しました。
京都九条警察には、鳥取県警も米子市警も何度もたらい回しにして不正アクセス、ブログ侵入改竄の被害届けを出させなかった為に2008年社民党、創価学会、自民党、公明党による恐喝脅迫が続いた為に電話をかけました。

BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」
は、恐喝脅迫サイトで、福島瑞穂が応援するブログです。
真夜中に記事を投稿。
夜が明けるまでTwitter。
米子で私の家の近所に住み、人体実験の手伝いをしています。
西尾、木村、高子、勝部にいつも入っています。

http://henrryd6.blog24.fc2.com/
投稿時間
2012-06-25 03:50
012-06-24 03:49
2012-06-21 03:45
2012-06-20 03:38

ヘンリー・オーツ
@henrryd6
http://twitter.com/#!/henrryd6
投稿時間
2012年6月23日 - 6:39
2012年6月23日 - 7:18
2012年6月23日 - 7:24
2012年6月23日 - 6:13
2012年6月20日 - 3:44

ヘンリー・オーツが投稿している「★​阿​修​羅​♪​」は恐喝脅迫サイトです。
此処に投稿する投稿者達は、全員人体実験加害者です。

2012年6月27日水曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

18:31 2012/06/27水曜日


鳥50 92-90(国食おう)
此れは、西村正夫弁護士の家と勝部、小林、木村、公安に出入りする介護士の車です。
ナンバーで脅迫しているのは、総務省で、総務省と鳥取県警、西村正夫の妹、介護士、勝部妹、講談社は、「京都の九条警察を焼く」と言いました。
九条警察に不正アクセスの相談をしている最中、鳥取県警は、NTTの回線を切断しました。
京都九条警察には、鳥取県警も米子市警も何度もたらい回しにして不正アクセス、ブログ侵入改竄の被害届けを出させなかった為に2008年社民党、創価学会、自民党、公明党による恐喝脅迫が続いた為に電話をかけました。

2012年6月26日火曜日

だけの世界/講談社社民党によるNET犯罪

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ


2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ


3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ


4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ


5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ


6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります


7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ


8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ


9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス


10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ


11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ


12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁


13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

19:42 2012/06/26火曜日


小田実全集 公式サイト - 講談社
www.odamakoto.jp/ - キャッシュ
初の試み、小田実の全小説と主要評論を電子書籍とオンデマンドで刊行! サイトでは発売情報をお伝えするほか、自筆原稿や写真など貴重な資料を公開中です。全82巻
G2|小田実氏の「人生の同行者」である妻・玄順恵氏に聞く(玄順恵)|1 ...
玄順恵は、人体実験加害者です。
この言葉だけで分かります。
ハンディ
お洒落だ
すごい科学の発達


講談社は言葉を知らない。
お使いになっておられましたか
「いくらなんでもひど」かった状態でした。
物事に困難が起これば


村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 「世界愛人主義宣言
死なされた者・・日本語を知らない講談社のサイト?
中傷恐喝脅迫サイト「村野瀬玲奈の秘書課広報室」


ネットと愛国 在特会・・在特会は素晴しいという講談社の本で、恐喝脅迫サイト、人体実験加害者サイトを運営する。
昭 田中角栄と生きた女・・田中角栄好き講談社は、現在田中角栄が育てたと言っても良い殺人会社理化学研究所と一緒に鳥取県米子市で殺人作業中。
講談社は、今日も何度も詩を削除し、私の接続を使ってブログ、掲示板を運営しています。

陳 舜臣・・この中国人作家も人体実験加害者
日本芸術院会員は、盗作専門。
盗撮盗聴不正アクセスでNETに他人を装って、国民の接続契約を使い、政府にお金を貰ってブログ、掲示板を公開しています。

2012年6月25日月曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

19:21 2012/06/25月曜日

2012年6月24日日曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

18:49 2012/06/24月曜日

2012年6月23日土曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

18:58 2012/06/23日曜日

2012年6月22日金曜日

だけの世界/書けない作家朝吹真理子と新潮社編集者の整形

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

21:16 2012/06/22金曜日

朝吹真理子は、新潮社編集者と組んでいる薬物中毒の売春婦です。
出て来るのは、自らが編集者と組んで行った殺しと窃盗
朝吹真理子も新潮社編集者も整形しています。
辺見庸の死体愛好と全く同じ内容で、書いているのは別人数十人。
気味が悪いだけの変態小説。

昨年春、刃物沙汰があったようで、町内の車八台に乗り込んで午後1時過ぎに出て行き、中村に入っていた町内住民、売春婦、創価学会員は、夜遅く帰って来ました。

加藤の車と「ち29ー44」の車だけが、翌々日加藤の家に帰りました。
しかし、西原(日本財団、理化学の女の医師と新潮社編集者が住んでいる。5月まで西村弁護士の表札がかかり、弁護士の母親が出入りしている。)は、1ヶ月不在で、1ヶ月後、別の女が家政婦として入りました。
この五十代か60代の女が被害者ではないかと思います。
その日、音声の司会役を務めていました。

加藤の車に乗っていたのが、朝吹真理子です。
加藤の家には一部屋に入り切れないほど大きなテーブルがあり、朝吹真理子の小説は、加藤に芥川賞直木賞という書けもしない小説家大賞受賞者が全員集まり、皆で書いています。

辺見庸の作品と同じライターが集まって書いています。

自分が死んだときの骨の焼き方ばかり考える。高熱によって皮膚のうちにたたえられていた液体がいくらかの水蒸気となり、清潔な燐酸カルシウムと細胞のかすもいっしょに煙として吐き出され、誰かがそれを吸う。空気といった流体にこまやかにまぎれ、光の粒子といっしょになったそれを知らずに吸い込む。この身体を構成していた有機的ななにもかもがこまやかに砕けて、目にもとまらない粒粒になってほうぼうに拡散してゆく。それが誰かの唇や頬をなぞったりとりこまれたりして肺にはいったりする。そうしていくつもの生体をとおりぬけてゆく。骨片もそのへんに撒いて腐葉土にでもなるか、海や川に流れて魚や腔腸動物にはまれたり、あるいは蒸発し積乱雲になって市に落ちるのもいい。やわらかいほとんど蒸気のような小糠雨となってはじめはゆるやかに髪を巻いた女のその一筋一筋の輪郭をなぞるようにすべりおち、皮膚のうちにしのびこんでゆく。血液にまぎれ、液胞としてうちにとりこまれながらたゆたう、身体のうちを浸す多量の液体のうちの、その女を構成するわずかなわずかな構成素としてしばらく流れてはふたたび体外にはみだし、海にそそがれる。終わりがない。

2012年6月21日木曜日

だけの世界/吉本隆明山口美江は病死ではない

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

22:47 2012/06/21木曜日


上杉隆と夫を殺す手伝いをした文化放送は、

ニッポン放送と共にフジサンケイグループのラジオ部門を構成。
ラジオネットワーク「NRN」のキー局。
野坂昭如は、文化放送、毎日新聞協力者。
「朝まで大嘘テレビテレ朝」出演大島渚、野坂昭如、私を犯罪者だと罵り続け、住所氏名有りもしない前科を書き続けて家族と私達を恐怖のぞん底に落とした戸井田徹と、皆さん、日本語と日本人を弄んだ方々は死んだも同然の姿になります。

聖パウロ修道会(文化放送筆頭株主)が1951年に設立した、財団法人日本文化放送協会(略称 NCB)
旺文社は主要株主
テレビ東京グループに出資・・伊藤洋一の記事を投稿と同時に、三井化学火災。
箱根駅伝中継は日本テレビが協力
埼玉西武ライオンズ
ニッポン放送筆頭株主
2005年2月ライブドア(時間外取引)・・ライブドアはパソコンに侵入し、メールを書き換える会社で、鳥取県警、総務省、警視は不正侵入の手伝いをするのが仕事ですから、無罪です。
永田寿康さんは自公政権と民主党共産党社民党、Livedoorに殺されました。

NHKラジオ第1放送が送信所・・桜の木(死体が埋めてあるという意味です。)
福島県南部、山梨県峡東地域、長野県東信地方、新潟県、静岡県東部・伊豆地域などで終日受信可能・・地震は起こす事も可能です。
送信機・・東芝製(私の東芝の株を誰が大損させたか?安倍晋三の後場開催同時辞任が日本の全企業を壊滅的状態に陥れています。)

安倍晋三と人体実験推進殺人企業中国電力(中国電力は変電気付き10数メートルの電信柱を米子市の私が住む住宅街に設置しました。)が日本を亡ぼします。

送信局舎も1階約212m²、2階約94m²戸田建設施工で増築
NHKからレッドパージされた職員を大量採用
聖パウロ修道会と聖パウロ女子修道会は局運営からの撤退を余儀なくされ、財団法人は解散。代わって東京急行電鉄や旺文社、大日本印刷、小学館、講談社、東映等、財界・出版界の出資による株式会社文化放送が1956年に設立され、2月14日放送免許が引き継がれた。
初代社長には、労務対策に長けた水野成夫(当時経団連理事・国策パルプ社長。後に産経新聞社長・フジテレビ初代社長)が就任。
東京消防庁の協力

吉田照美
大竹まこと
武田鉄也
小島慶子
阿川佐和子
眞鍋かをり
光浦靖子
室井佑月
山本モナ
西川史子
森永卓郎
山口一臣
笑福亭笑瓶
おすぎ
文化放送には吉田照美と小島慶子、上杉隆が共演していました。
夫は小島慶子NHK教育テレビが殺した、吉田照美が殺したと言えます。
彼らは国民を殺害する協力者です。

フジ産経、日テレの要請で山口美江は米子に私の翻訳の投稿妨害と窃盗に来る予定でした。
しかし殺されています。
それは、日本人、朝鮮人、中国人が電気を人間の体に流し続け、毎日二十四時間死刑執行を続ける者への死の宣告です。
吉本隆明も病死ではなく、死刑です。
私が吉本の記事を書き終えると同時に死んでいます。

創価学会、キリスト教会員、日蓮宗、神道、天台宗、山口組は全員必ず殺され、宗教は絶えます。

国民を殺害している
三井グループ
三菱グループ
西武グループ
日テレ
フジサンケイ
小学館
講談社
三省堂
思潮社
青土社
新潮社
は消えます。
消えなかったら必ず消します。

イギリス人女性、東電女子社員を殺したのは、総務省、公安、創価学会、キリスト教徒、日蓮宗、天台宗、神道、山口組、日本財団です。

2012年6月20日水曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

19:15 2012/06/20水曜日

2012年6月19日火曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

22:04 2012/06/19火曜日

2012年6月18日月曜日

だけの世界/石破茂コメント欄投稿者は人体実験加害者

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

20:32 2012/06/18月曜日


石破茂コメント欄投稿者は人体実験加害者


石破茂オフィシャルブログ
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog
慶應義塾高等学校
1979年:慶應義塾大学法学部卒業
1979年:三井銀行に勤務・・・三井の伊藤洋一を呼んで、非常に悪質な投稿妨害をさせ、私の家から木村に深夜電力のお湯を引き、12月から連れて来た翻訳者達に使わせ、多額の水道代と電気代を請求したのは、石破茂と小沢一郎である。
1993年:政治改革法案をめぐって自民党から役職停止処分を受けて笹川尭と共に離党
笹川日本財団と創価学会に窃盗、家の破壊、庭木の窃盗、庭石の破壊、庭の土の入れ替え、ブロック塀や壁の破壊とセメント塗り替えをさせ、詩や記事を盗ませ、日本財団系の医師、理化学研究所に人体実験を行わせている。

日本基督教団鳥取教会に所属している。
18歳のときに日本基督教団鳥取教会で洗礼

1992年に「見ないで批判するのはいかんだろう」という理由で、自民党・日本社会党・公明党合同の訪朝議員団金日成生誕80周年祝賀式典に参加
2011年:教育基本法に愛国心を明文化することに反対・・私の記事や音声送信で聞いた事を盗んでいる。

石破茂のブログコメント欄に書きこんでいるのは、米子に入っている新聞雑誌記者、編集者、小説家、詩人、ジャーナリスト、政治家秘書、自民党員、市議会議員等であり、毎日朝まで電気を点けている。
朝二時、四時、五時
この電気代は、石破茂が払っているわけではなく、国民の税金で賄っている。
私の家には、電気代を毎月2万円から4万円請求して来た。

コメント (40)
コメント (63)
コメント (80)
~ですが、~、~おりというのが、朝鮮人中国人編集者、芸能人、作家、詩人の口癖で、彼らは皆、私の記事や詩を改竄、削除している。
絵も盗んでいる。
niftyの絵はもうないに等しい数である。
石破茂が皆盗んでしまった。
キリスト関係の絵も多かった。
・ありませんが、
・居りますが、
・多いのですが
・考えており
・致しており
・申し上げており
三時がないのは、創価学会の集会があるからである。
01時26分
02時15分
02時38分
06時55分
00時01分
00時31分
07時22分
06時49分
02時33分
06時20分
005時55分
04時16分
00時08分
04時15分
05時39分

2012年6月17日日曜日

だけの世界/NHK、新潮社、毎日出版社、文芸春秋社、思潮社、青土社、講談社は盗まないで下さい

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

21:54 2012/06/17日曜日


11日22連出来ました。
NHK、新潮社、毎日出版社、文芸春秋社、思潮社、青土社、講談社は盗まないで下さい

高樹のぶ子は、毎日新聞社社員と隣の木村に入り、殺人窃盗、麻薬を製造しています。
私の作品を盗み、私の体に疵を付け、パソコンに不正アクセス。
全国で性的虐待、肉体的虐待を繰り返しています。
この女は、小説家ではなく、男と他の女に書かせています。
日本語さえまともに知らない女です。

文芸春秋社の元編集者が「高樹のぶ子を見つけたのは私だ。」と毎日新聞に書いていますが、嘘です。
日本財団に組織された、作家用の売春婦です。
その編集者は、松江観光協会に勤務、町内の老人を松江観光に連れ出す為、毎日新聞に高樹のぶ子の事を書き、其の日、母は、80を越えた老人の車で、松江に出かけなければなりませんでした。

米子市は非常識な詐偽的勧誘、購買を、公民館(野坂道明自民党米子市議会議員)を通じて行います。
医療行為を公民館で行い、創価学会系、日本財団系病院を紹介、老人を通院入院させます。

文芸春秋社は、中国電力、理化学研究所と共謀、
未明から今日の朝までに屋根から2mも伸ばした変電気付きの見た事もない電柱を、1m短くしました。
高樹のぶ子に書評を書かせ、肉体的虐待を更に過激にする為に取り繕っています。

韓国、中国政府も、昨夜の私の記事に反応しています。
協議の上、今後の対応をするでしょう。
殺人と窃盗しか知らない中国人と朝鮮人は皆、日本から出て行きなさい。
北朝鮮は既にありません。
北朝鮮は、中国政府そのものです。

中国政府の犯罪に協力しているのは、ニトリとファーストリテイリング(ユニクロ)です。
山口県と北海道が連携しています。
中国の留学生を多く採用して来た会社は、社員に新入社員を囲ませ、社員を不当解雇します。
高樹のぶ子も山口県生まれ、安倍晋三後援です。
芥川賞、直木賞は、殺人を請け負う作家が受賞します。
東京女子大学短期大学部卒。
頭の悪い人に、書く仕事は無理。
東京女子大でもかなりの頭の悪さ、まして短大卒となると、「国語は出来ません。」と言っているのと同じ。
どんな馬鹿小説でも東京女子大卒には書けません。
夫と子供を捨てて再婚するのは、瀬戸内寂聴と同じ。
罪の意識を持てない自分に甘い人に小説は書けません。
書くとしたら恥。

北川智子著「ハーバード白熱日本史教室」
ハーバード大は、行きたければ行ける、そういった大学で、ハーバード大学教授と米国政府は、私の記事を何度も盗んでいる。
北川智子(整形済み)も犯罪を助ける整形した日本人か、朝鮮人か、中国人でしょう。
整形すると、誰か分かりませんから、経歴詐称は好きに出来ます。
新潮社は、経歴詐称を手伝う会社で、翻訳出来ない会社ですから、新潮社の本は過去の本も含め、読む価値は全くありません。
北川智子著「ハーバード白熱日本史教室」は、脳科学、人体実験殺人窃盗と連携しています。
この女は殺人と連携して来た女です。
*聴覚を意識的に使わせる・・音声送信の人体実験によって得た事。
七年間脅迫し続けたのが、高樹のぶ子であり、北川智子です。
*パソコンを通じてお絵かきを・・茂木健一郎と同じ事を書いている。私が肉体的虐待が酷い時毎日パソコンで絵を書いていた事を使っています。私の絵を石破茂、小沢一郎、田中真紀子、麻生政権、鳩山政権が殆ど盗んでいます。
*歴史は時代に合わせて書き換えられる・・私の記事を幾つ盗んだのでしょう?

ハーバードは、「はあ?ぱあ度保育園」に名前を変えた方がいい。
まあ、何も育たず、砂漠は広がる、金はないってとこでしょうが・・・・・・・¥
北川智子は書けない、新潮社編集者は書けない、編集出来ない。
*何もかもが素敵に見えてたまらなかった・・こんな日本語はない。
*遠い昔に私が日本の中学校で習った・・おばあさんか?おばかさんが書いている。32歳の女は、中学生の頃を「遠い昔」とは言わない。

2012年6月16日土曜日

阪大中国米国政府共謀、人体実験米子市民殺害/だけの世界

マウスを使って電気刺激しているのではなく、村上 正晃大阪大学 大学院生命機能研究科 准教授は、人間に許可なく、電極と刺激装置を埋め、電流を流し、人体実験をしています。
中国、米国政府も、鳥取県米子市で人体実験を繰り返し、市民を殺して来ました。
米子市民を殺しては、朝鮮人・中国人と入れ替えています。

村上 正晃
村上 正晃
大阪大学 大学院生命機能研究科 准教授
北海道大学免疫科学研究所・助手 1993年04月 ~ 2001年11月
Howard Hughes Medical Insititute, National Jewish Medical and Research Center
日本学術振興会海外特別研究員 1999年04月 ~ 2001年03月
National Jewish Medical and Research Center and Colorado University Health Scinece Ceter・客員準教授 2001年04月 ~ 2002年03月
大阪大学大学院医学系研究科・助手 2001年11月 ~ 2002年09月
大阪大学大学院医学系研究科・助教授 2002年09月 ~ 継続中

後肢懸垂モデルマウスのヒラメ筋に電気刺激を与えると、与えた時間にCCL20の発現量が比例することや、第5腰椎の血流速度が速くなることが見いだされた。血流速度は交感神経(ノルアドレナリンなどを末端から出して血管を収縮させる)の活性化により速くなる。これらの結果から、重力に対抗するために緊張するヒラメ筋から脊髄に伝えられる感覚神経の活性化は、近傍の交感神経の活性化を引き起こしていることが推測された。

局所的な神経の活性化により血液脳関門における免疫細胞のゲートが形成される
脳や脊髄(せきずい)などの中枢神経に免疫細胞などが侵入する「入り口」が腰椎(ようつい)の血管にあることを、村上正晃・大阪大准教授(免疫学)らのグループが見つけた。
その開閉にはふくらはぎの奥の筋肉が関わっていた。
この成果を応用すれば、中枢神経系の難病の治療につながると期待される。
3日付の米科学誌セル電子版に掲載される。

2012年2月23日
村上 正晃
(大阪大学大学院生命機能研究科 免疫発生学研究室)
“Hikeshi”は分子シャペロンHsp70を核に輸送し熱ストレスによる核の損傷から細胞を守る
2012年6月12日
小瀬真吾・今本尚子
理化学研究所基幹研究所 今本細胞核機能研究室)
小瀬真吾,今本尚子
<JSTの事業に関すること>
石井 哲也(イシイ テツヤ)
科学技術振興機構 イノベーション推進本部 研究領域総合運営部
科学技術振興機構
研究開発戦略センター 
中国総合研究センター
邱 焱(チュウ イアン)

中国総合研究センター(CRC)
中国総合研究センター  アドバイザリー委員会

アドバイザリー委員一覧
【日本】(五十音順)
有馬 朗人(委員長)  武蔵学園 園長
谷口 誠  桜美林大学北東アジア総合研究所 特別顧問
谷野 作太郎  財団法人日中友好会館 副会長
西原 春夫  特定非営利活動法人アジア平和貢献センター理事長
藤嶋 昭  東京理科大学 学長
三浦 宏一  社団法人先端技術産業戦略推進機構 理事長
山岡 建夫  JUKI(株)代表取締役 最高顧問
山本 良一  東京大学生産技術研究所 教授
【中国】
楊 福家  中国科学技術協会副主席
姚 建年  中国国家科学基金委員会 副主任 中国科学院院士
李 纓  駐日中華人民共和国大使館 参事官
穆 栄平  中国科学院科技政策・管理科学研究所 所長
劉 忠範  中国北京大学化学部 教授
【米国】
A・シーガル  殺人窃盗米国外交問題評議会シニア・フェロー
Adam Segal
アダム・シーガル 米外交問題評議会(CFR)中国担当シニア・フェロー
マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員、米科学者グループ「憂慮する科学者同盟」の中国プロジェクト軍備管理アナリストを経て、米外交問題評議会(CFR)の中国担当シニア・フェロー。2003年には中国の台頭と軍事力を分析したタスクフォース・リポートのディレクターを務めた。主著に『デジタルドラゴン("Digital Dragon: High Technology Enterprises in China")』がある。
One-page English bio(PDF) 


連携・殺人窃盗協力先機関

【中国】
中国科学院
国家自然科学基金委員会
中国科学技術協会
中国科学技術信息研究所(科学技術部)
中国科学技術促進発展研究センター(科学技術部)
中国科学院科学技術政策・管理科学研究所 ほか
【日本】
文部科学省科学技術政策研究所
政策研究大学院大学
(独)日本学術振興会
(独)JETRO/JETROアジア経済研究所
(財)日中経済協会
NPO法人 日中産学官交流機構 ほか
【その他】
ドイツ:Institute for Asian Affairs ほか


だけの世界


遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21:03 2012/06/16土曜日



2012年6月15日金曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

21:09 2012/06/15金曜日

2012年6月14日木曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

20:51 2012/06/14木曜日

2012年6月13日水曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

19:56 2012/06/13水曜日

2012年6月12日火曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

19:57 2012/06/12火曜日
19:57 2012/06/12火曜日

2012年6月11日月曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

21:00 2012/06/11月曜日

2連ずつ5日間作りました。
今日で十連出来ました。

NHK出版、毎日新聞社、TBS、新潮社、講談社、思潮社、青土社、幻灯社、詩人、創価学会、PHP、中国、北朝鮮、韓国、ロシア、アメリカ、口がやかましいだけのハーバード大学、信じられないほど頭の悪い日本人を受け容れる北京大学は盗まないように。

2012年6月10日日曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

22:47 2012/06/10日曜日

2012年6月9日土曜日

だけの世界

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

22:21 2012/06/09土曜日


この詩は毎日二連ずつ作っています。
今日の一連は、明日二連にします。
又盗むのでしょうが、盗むのは、中国人と朝鮮人と、自民・公明・社民党、創価学会、日本会議、日本財団、NHK、TBS、日テレ、NHK出版、新潮社、講談社、思潮社、青土社、毎日新聞、東京新聞(鷲田精一前阪大総長・現大谷大学教授)、中部電力、中国電力、三菱グループetc頭の悪い組織、人々ですから、揚げるしかありません。

鷲田清一
1992年4月 大阪大学文学部助教授
1996年4月 教授
2003年8月 文学研究科長・文学部長
2004年4月 理事・副学長
2007年8月 第16代大阪大学総長。[3]
2011年8月 総長を任期満了に伴い退任。名誉教授。
同年9月   大谷大学文学部教授

詩人の佐々木幹郎中原中也選考委員と泥棒仲間。
殺された夫の誕生日に、盗んでいると知りながら、安西裕一郎元慶応大学総長は記事にしています。
私のブログ記事は、安西裕一郎元慶応大学総長NHK会長候補を降ろすきっかけになっています。
脳科学人体実験の中心人物である鷲田清一の私のパソコン覗き見、盗撮盗聴によって私の話を盗んで、東京新聞と共謀し、絆という記事にしています。
しかし、滋賀県知事との会話の中で、絆や繋がりは大切と矛盾する事を話しています。
人のものを盗む事は簡単です。
しかし、貴方の軽く、汚れた頭脳では、私の考えている事に辿り着く事は出来ません。
文章の書けない文部科学省中央審議会委員が、一体何人いるのでしょう?

http://www.yuichiroanzai.com/blog/2012/05/%E7%B5%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E8%B2%A7%E5%9B%B0.html
2012/05/26

「絆」主義の貧困
5月18日(金)の東京新聞に、鷲田清一前阪大総長(現大谷大学教授)が、昨今「絆」という語が多用されいることへの疑問を書いおられました。私も同じようなことを考え、そのことを「「「絆」主義の貧困」と名付けいろいろ検討しいましたが、鷲田先生の文章は簡潔にし要を得いるだけでなく、新聞記事にもかかわらずさすがに深みがあっ、感じ入りました。
・・・・・マスコミなどに流布しいる「絆」ということばのあいまいさ、胡散臭さを端的に示唆しいます。・・・・

実に下手な文章です。
散々新聞記者、出版社、詩人、小説家、評論家、テレビ、ラジオに「繋がり」、「繋がり」、「絆」、「絆」と書いて貰い、書かせ、放送させながら、ライターが思い通りに動かなくなると、当て付け・・るの?

彼の文章にはミスが多いのが特徴です。
句読点も打つ事が出来ません。
しかし、驚いたことに、文部科学省中央審議会副会長です。
文部科学省のホームページトップその他には、ミスが良くあります。
政治家は、朝鮮と中国、創価学会、宗教団体に文部科学省を売り渡しています。
この文章は、芸術院会員が書いたのでしょうが、下手な文章です。
彼らは、書けないという特徴を持っています。

http://www.pref.shiga.jp/person/kiyokazu-washida/index.html
滋賀の"美"がつなぐ 人の絆と暮らしの未来
鷲田
「美の滋賀」の“美”とは、“美”をきっかけにして、あるいはその周りで人がどんな新しいつながりや絆を作っていくのかという、まさに人と人のつながり、あるいは地域のあり方の課題だと思います
アートを核にして、世代や立場を超えた人間関係から、いろいろな提案や協働活動が起こり、県外の人がそういう地域の新しい暮らし方のモデルをうらやましく思う、そんな滋賀県になることを期待します。

嘉田滋賀県知事
人々の縁をつなぎ直す力がアートにはあります。滋賀県の次の挑戦とし・・・

Plala?
http://www7.plala.or.jp/bumboo/amulet/5/np/np87.html
だれへの呼びかけなのか

幽霊のように、いま、この時代にいちばん必要なこととして、流通している言葉がある。・・・「絆」。
東北の被災地へボランティアに駆けつける人びとのモチベーションを上げるための言葉なのだろうか。あるいは、このたびの震災を機に、日々の暮らしのなかで「つながり」の大切さを痛感した人びとが、それをまわりの人たちに訴えるときの合言葉なのだろうか。・・・
・・・「絆」は、政党団体や慈善団体をも含め、報道メディアや出版界など言論を生業とする人たちのあいだで流通している言葉のように思えてならない。「つながり」を否定する人はいないから、だれも表だって反対できない匿名の言葉として流通しているだけのように思えてならないのだ。
たしかに、「絆」という言葉の裏には、「多様性」というもう一つの流通語が空疎に響くだけに終わったという苦い認識があるのだろう。・・・つまりは分団の深化であったことは、おそらくまちがいない。
・・・・・
だからこそ人びとのあいだに「絆」を、というわけなのだろうが、いま必要なのは、「絆」というイメージの言語でその分断に被おおいをかけることではなく、むしろその分断の、ひいては「格差」の認識を、さらに深めることではないのだろうか。

中村桂子も同じ所で書いています。

略歴

1959年3月:東京大学理学部化学科卒
1964年3月:東京大学大学院生物化学修了
1964年4月:国立予防衛生研究所研究員
1971年4月:三菱化成生命科学研究所社会生命科学研究室長
1981年5月:同・人間自然研究部長
1989年4月:早稲田大学人間科学部教授
1991年:日本たばこ産業企画部顧問
1993年4月:JT生命誌研究館副館長
1995年:東京大学先端科学技術研究センター客員教授
1996年:大阪大学連携大学院教授
2002年4月:JT生命誌研究館館長
2003年6月:関西電力株式会社監査役
文部科学省中央教育審議会委員(第1期~第2期)

絆ってあっていいんじゃない?
なきゃ困るんじゃない?

貴方達のおかしい所は、「絆」が要りもしない、あったら怖い所で「繋がれ」と言い、「力」を出してはいけない時に、「~~力」と書かせる事、書く人々を自由に出来ない人間のライターになるなんて。馬鹿げた事だから、皆さん、今後自由への道を切り拓いて下さい。
覚醒剤を打って起こして書かせ、睡眠薬を飲ませて決められた時間だけ眠らせる
いい加減にしなさい。
貴方方が書かせているのは、女でしょ。
安西裕一郎の文章は、間違いなく女が書いています。
二つの文章共、句読点の打ち方を知らないライターの書いたものです。