私は薬をトイレで吐き出して退院しました。
私は健康で、精神分裂病とは無縁です。
健康な体に作用する薬を体に入れることが出来ませんでした。
看護士達は、何の問題もないから薬を呑んで早く退院しなさいと言いました。
広江ゆうは私を隔離室に違法に4日間96時間拘束しました。
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私は社民党中北龍太郎や福嶋瑞穂が記事に書いているように、器物損壊罪で逮捕、留置され、送検を免れたことはありません。
最高裁の判断に社民党が書いたことが反映されるでしょうから、最高裁自体が犯罪を犯したということになります。
大阪高裁に大阪高等検察庁・検察官・検事田中加寿子は、嘘の「保健所と私の関わり状況」を提出しています。
大阪高裁は、私にそのことを確認もせずに判決に反映しています。
大阪高検が取調べを請求しているにも拘らず、私には何も聞いていません。
大阪高等検察庁と鳥居正宏(=中北龍太郎、福嶋瑞穂、社民党)の「精神分裂病」という病気に対する偏見と悪意に満ちた、政治犯を作り上げる為の執念深い、「精神分裂病」を利用した違法行為、中傷と脅迫を大阪高裁は許しています。
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最高裁も最高検も、上杉隆のブログの書き込み、チャイナネット、大前研一のブログへの書き込み、社民党ブログと日本会議のブログを使って行われた「民事で慰謝料請求!」その他の脅迫・強要を知っていて、逮捕も捜査もしません。
同時に最高裁、最高検は、捜査に入りませんから、「窃盗」、「自宅破壊」、「電話やメール、代引きパソコンソフトなどの嫌がらせ」「精神分裂病に対する偏見と中傷」など社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂がやくざや右翼、日本会議と行っていることを認めています。
犯罪を認める役割を担うのが司法で、最高裁はその最高の地位を利用し、被害者を犯罪者にする務めを担っています。
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田中加寿子大阪高裁検事は、司法の場で犯罪を犯しました。
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私は精神分裂病ではありません。
貴方に誰が私のことを「精神分裂病」だと言いましたか?
精神分裂病患者であれば、20万円も請求は出来ませんし、大阪高等検察庁検事である貴方、田中加寿子と大阪地方検察庁飯濱岳が私に対して行って来たことは、症状を悪化させることです。
私が精神分裂病であれば、刑事責任は問えません。
精神鑑定も行わず、被告人に不利な大阪という場所に、逮捕状もなく拘留許可も、拘留延長許可もなく、違法に24日間拘束しました。
大阪拘置所に、大阪地方検察庁と大阪簡易裁判所は、私が精神分裂病患者で(不正)措置入院5ヶ月の経験があることを届けていません。
大阪拘置所職員は、「何故貴方が精神病院に行かなくてはならないの?」と聞いています。
大阪拘置所職員は、私を精神病患者と認定することは決してないでしょう。
精神分裂病の措置入院をさせるほどの患者であれば、拘置所に拘留してはなりません。
それを貴方はどう説明しますか?
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田中加寿子大阪地方検察庁検事は、
①被告人が現在精神病の治療を受けておらず、家族も治療に非協力的である。
②被告人が現在も名誉毀損行為を継続しており、親族が被告人に治療を受けさせて再発を防止しない限り、被害者は被告人を告訴し続ける心算である。
③被告人が現在も本件同様の内容のブログをインターネットに掲示していること。
④被告人が現在も本件同様の内容のブログをインターネットに掲示していること。
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器物損壊で私が措置入院になったと田中加寿子は書いています。
私は、器物損壊をしたこともなく、何故措置入院しなければならないのかさえ分かりませんでした。
広江ゆうは「自傷の虞あり」という書類を隔離病室に持って来ました。
私は「自傷」などしたことはありません。
又、田中加寿子は器物損壊で「措置入院」と書いていますが、器物損壊であれば示談なり弁償で済む話で、何故「措置入院」しなければなりませんか?
貴方は公判で私を見ています。
面と向かって、私に「精神分裂病の薬を呑みなさい。」と言えば良かったんじゃないのですか?
私が一人で、審理さえ行って貰えなかったのに、高速バスで大阪に出かけていることを大阪高等検察庁田中加寿子は知っています。
私に精神分裂病的な兆候があるのなら、母も兄弟も医療関係の仕事をしていますから、私を一人で大阪に行かせることはありません。
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又田中加寿子はこういうことを書いて大阪高裁に提出しています。
「家族や近所に対し、粗暴な言動・・・」近隣住民や家族からの通報・・・と書いています。
私は、粗暴な言動を行ったことも行動を執ったこともありません。
貴方が言う近隣住民と言うのは、大阪地検、岡文夫、大阪地裁、日本会議が雇っている泥棒のことでしょうか?
彼らは、近所の人と一切付き合いはありません。
仲間の出入りは多いのですが、近隣住民としての役目は果たしていません。
私の兄弟や母が保健所に不正措置入院前から、治療について相談していたと書いてあります。
私達家族は、精神分裂病とも犯罪とも関係のない暮らしをしていました。
日本会議広江はじめと社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂が司法と行政精神病院を使って、私達家族を引き離し、私と家族に脅迫を繰り返しました。
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偽名である鳥居正宏に対して名誉毀損は成立しません。
私は詐欺師だとも犯罪者だとも、創価学会員だとも言ったことはありません。
自分達で書いているだけです。
社民党はもう告訴をし続けることは出来ません。
この事件はこの事件で終わりで、問題になったことはこの事件の中で処理しなければなりませんでした。
問題がなかったから処理出来なかっただけです。
刑事で20万円もありもしない事件を作り上げて取った加害者が、民事でお金を請求することなど出来るはずがありません。
それを知っていながら、現在も魚拓を利用し、社民党福嶋瑞穂と中北龍太郎は脅迫を行っています。
夫を殺され、北陸銀行と組んだ振り込め詐欺に合い、脅迫・強要、人権蹂躙、憲法違反を繰り返し行っていますから、私は一生被害者です。
一生中北龍太郎、福嶋瑞穂、広江はじめを告訴出来る立場にあります。
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それで、妄想症害とは?
社民党阿部知子が「鳥居正宏のときどきLOGOS」にいつも書いていましたが、何を妄想と言うのでしょうか?
貴方方が「鳥居正宏のときどきLOGOS」を利用して私と家族に加え続けた被害を妄想で済ます気ですか?
妄想障害という精神病はありません。
書類には、病名が書いてありません。
こんな書類を大阪高裁は、判決に利用しました。
私は大阪高裁と大阪地裁の判決文を判決の後、請求しました。
しかし、判決文を渡してくれていません。
一週間後、届きました。
大阪地裁の判決と大阪高裁の判決、起訴状は、一体何回改竄したら泥棒に入るのを止めてくれますか?
・ワタクシ、あんなくだらない男や社民党の大迷惑記事を書くほど暇じゃございませんのよ。
ところで、ワタクシ、貴方達のような狡猾で嘘を言う人間や、社民党のような国民を犯罪者にしている政党が大迷惑な存在だと考えますの。
・20:04 2010/12/02木曜日