アムネスティ・インターナショナルが正義ではない、中国は国民と国家を守る権利がある

アメリカでは、精神分裂病の発症が若くなっていると言われています。
精神分裂病の発症は、少年期であると書いた本も、少年期は数％に過ぎないと書いた本もあります。
アイルランドの発症率は４％です。
晩発性の精神分裂病は、４５歳くらいまでです。
40歳とも遅くて４５歳とも言われています。
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５６歳で発症すると言っているのは、鳩山邦夫、鳩山由紀夫、麻生太郎、安倍晋三、片山善弘、舛添要一、小沢一郎、戸井田徹、早川忠孝、白川勝彦と広江はじめ・広江ゆう親子の養和病院、中北龍太郎、福嶋瑞穂、大阪地検、大阪高検、大阪簡易裁判所、大阪地裁、大阪高裁、最高裁、最高検、岡文夫、金野俊雄弁護士くらいです。
最近の晩発性精神分裂病は、三分の一がアルツハイマー型認知症に至っています。
私は精神分裂病で認知症なのですから、大阪までバスで何度も往復させると、貴方方全員の犯罪になります。
私に精神分裂病末期患者という烙印を捺した上に、夫を殺して保険金を盗ることを目的とし、株や詩や記事を国家が盗んだ証拠を隠すために、更にいない人間「鳥居正宏」のブログを社民党に作らせ、名誉毀損という刑事事件を作り上げ、夫の保険金と、私が年金を頂いて貯めたお金を盗み盗ります。
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市川海老蔵事件関連の「関東連合を検索しますと、昨日は、宣伝と思われる関東連合のＷＩＫＩＰＥＤＩＡがありました。
私が見た後、削除されています。

「関東連合」で、約１２３０、０００件の検索結果が出ます。

この暴走族（山口組と住吉連合）の検索の数は、日本政府とGoogleが作り上げた数字です。
日本政府は、NETの検索を管理しています。

日本政府は暴走族を推奨し、奨励しています。
彼らの作ったブログは、私を中傷するサイトが多い福嶋瑞穂御用達ＦＣ２と私の記事を何度も盗んで使うSEESAA、掲示板ではｌｏｇｓｏｋｕ、Ｊｕｇｅｍ「ｎｉ－ｎａ」の詩を盗んだＬｉｖｅｄｏｏｒに集中しています。
やくざのブログは、ＳＥＥＳＡＡにたくさんあります。
中北龍太郎と仲の良いやくざブログと同じ作りで、関東連合の出身者の中には、弁護士もいるそうです。
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私のブログの記事は、一審までＮＥＴの検索に一つも出ていませんでした。
Ｇｏｏｇｌｅは、公判に合わせて少しずつ改竄しながら出しています。　
私を大阪地検に入れている間にブログの記事を全部改竄し、その上で少しずつ選んで検索に出しています。
「養和病院」で検索しても、私の記事が全くありませんでした。
昨日見ると、その前に見た記事とは違う記事が検索に出ていました。
私が更新した記事ではなく、もう更新を止めているサイトの記事です。
その記事も他の記事も私が書いたものではなく、内容が改竄されていましたが、私はそのままにして置きました。
「広江はじめ」で検索しても、前は一つも記事はありませんでした。
昨日は同じような改竄した記事がいくつかありましたが、私はそのままにしました。
私は被害者であり続けようと思っていますから、先ずは改竄され、削除されても直さない方針で行くことにします。
福嶋瑞穂と大阪地検には、いずれ詩や記事を返して頂きます。
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晩発性精神分裂病の発症前に、スキゾイドパーソナリティ障害が認められることがあると言います。
他人と心を通わせることもなく、隔絶しているように見えます。
上杉隆や様々なジャーナリストが、「お前、友達が一人もいないだろう。」と書き込むのは、私が晩発性の精神分裂病であると言いたいからです。
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日本は、私のパソコンと生活を覗き見し、ストーカーを近所に配置しています。
私が友達に年賀状を出せば、郵便局員が盗み、向こうから届いても郵便局員に盗ませ、私の手紙を盗み、住所録を盗みます。
郵便の紛失届けを出しても、鳥取県の郵便局員は何もしません。
何度も出しに行っています。

鳥取県の郵便局員は、「今のシステムでは、郵便物がなくなることはない」と言います。
私から友人を奪います。

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精神分裂病は、症状が軽くなっても、必ず再発します。
「治ることのない病気」です。
御金儲けのために「治すことのない病気」だと言っても間違ってはいません。
何故その病気になるのかが分かっていない病気は、治すことは出来ません。
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脳に関することが、分かったように書き回るのが、脳科学者茂木健一郎などです。
彼は「白蓮白蓮」の林真里子と対談を行い、「東大を出ていない修士や博士の東大生は、東大生ではない。」 と林が言うことに頷いています。
しかし彼ら科学者・理工系の単純な脳で考える脳の働きが分かっただけで、何一つ分かってはいません。
脳の働きが分かると、何故その病気になるのかが、完璧に分かるはずです。
そういうことは言われていませんから。
彼ら脳科学者は、人を理解しようとせず、その非情さのために理解出来ず、手が動かせるのはどの分野・・などとロボット並みの単純思考回路で無駄な研究を繰り返し、単細胞ロボット「Ａｍｅｒｉｃａ］作りに余念がありません。
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国際人権蹂躙団体アムネスティ・インターナショナルは、中国・内モンゴル自治区ハダ氏（モンゴル族）が行方不明になっているから所在を公開するように中国政府に要求する声明を今日発表しています。
私が違法な捜査について何度も記事を送って訴えているのに、アムネスティ・インターナショナルはメールの一つもくれませんでした。
それどころか、役員の名簿を公開し、役員に上杉隆のＴｗｉｔｔｅｒにＬＩＮＫを貼らせて、私の住所・氏名・父母の氏名、母の電話番号、中傷コメントを見せ、脅迫に加担しています。
アムネスティ・インターナショナルが言っている人権活動家と言うのは、アメリカやイギリスのスパイや政治的撹乱者であることが多いようです。
中国にもスパイや内紛、動乱から国民と国家を守る権利があり、アムネスティ議連の福嶋瑞穂や江田五月、鳩山由紀夫、千葉景子が行って来たことを考えますと、アムネスティ・インターナショナルが正義である訳もなく、アムネスティの発言や行いこそ中国から見れば威嚇・威圧であり、違法ですから、中国がアムネスティの要求を聞き入れる必要を、私は全く感じません。
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精神分裂病の検査としては、ＭＲＩ検査や神経心理学的検査が必要です。
梅本愛子は、私が大阪拘置所にいる間に面会に来て、私に「幻聴・幻覚があるか？」と聞きました。
私は「ない。」と答えました。
梅本愛子は、精神科医として、これだけで「精神分裂病の患者か否か」を判断しました。
梅本愛子は、精神科医として失格です。
こんな質問で、私の一生を梅本愛子はどぶに投げ捨てました。
私がブログを書いていることを知っています。
ならば、自分が地裁で「精神分裂病患者ではない」と言ったことが、大阪高裁で「妄想症害患者」に戻されたのですから、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁に申し立てを行い、司法と行政の被害者である私に対して、声をかけなければなりません。
それを行っていないのですから、梅本愛子は、共犯であると解釈します。
しかし、梅本は、「私は精神病ではない。」と弁護士岡文夫に言い、兄弟に告げています。
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日本では、厚生労働省と精神科が組んで、不正措置入院を行いますから、精神分裂病の統計は当てになりません。
当てになったところで、例外が数多くあると言います、それも彼らの不正措置入院の言い訳に使うことが出来ます。
精神分裂病は、分からない病気です。
明らかにそれと分かる患者を私は見ました。
しかし、彼女は普通に話し、普通に生きています。
面倒をみる人さえいれば、家庭で暮らすことが出来ます。
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日本の精神科と厚生労働省は、精神病患者の入院日数の制限をしません。
他の国の何百倍もの入院日数です。
健康保険の無駄遣いを精神科と精神病院の医者達が請け負っています。
理由は、国家犯罪の隠蔽を精神科が担っているからです。
アムネスティ・インターナショナルは、何をする組織でしょうか？
人権侵害専門の組織ですか？
私が書くような本当に人権を侵害されている人々のことを貴方方は書きません。
理由は、アムネスティインターナショナルは、右翼連合、米英親衛隊だからでしょ。
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22:08 2010/12/16木曜日