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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ』に来るんだね。分かる?よい夜を!」...
    1 日前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ...
    2 日前

2010年4月30日金曜日

命を命と思わない文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム

・六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いてみると、土のおもては、かわいていた。二月二十七日になって、地は全くかわいた。この時、神はノアに言われた。「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。あなたは、共にいる肉なるすべての生き物すなわち鳥と家畜と、地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、地の上にふえ広がるようにしなさい」。ノアは共にいた子らと、妻と、子らの妻たちとを連れて出た。またすべての獣、すべての這うもの、すべての鳥、すべての地の上に動くものは皆、種類にしたがって箱舟を出た。
・ノアは主に祭壇を築いて、すべての清い獣と、すべての清い鳥とのうちから取って、はん祭を祭壇の上にささげた。主はその香ばしいかおりをかいで、心に言われた、「わたしはもはや二度と、人のゆえに地をのろわない。人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。わたしは、このたびしたように、もう二度と、すべての生きたものを滅ぼさない。地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜もやむことはないであろう。

「人が心に思い図ることは、幼い時から悪い」
ということを私は知りませんでした。
19歳の時まで、嘘をつく人がいることを私は知りませんでした。

Sheldon・H・Harrisさんの「Factories of death」隠蔽された731部隊を引用します。
1979年から中国に何度も招かれて歴史学の講義をしている内に 、1984年にハルピンで初めて731部隊のことを知り、10年の研究を経てこの本を書きました。
翻訳は、近藤昭二さんです。

1999年、私が経済を学ぶ為に、株の取引を始めようとした年に日本でこの本が出版されました。
何もかも符合しています。
この頃、BMI人体実験に向けて、個人を孤立させ、お金や株を奪って身動き出来ないようにする仕事が始まっています。 
私はパソコンを買って直ぐに不正アクセスされました。
いろんなことがありましたが、それから数年後に不正アクセスを確信しました。
株が不正に売買されて来た事を確信したのは、最近で、社民党が行ったことによってです。
私が持っている株が売ってもいないのに売られていました。
それをプリントして民主党のところに持って行こうとしました。
朝になるとプリントしたものが盗まれていました。

株売買の年間取引書が十年間全く届いていません。
私は現在或る証券会社の店頭に株式を移しました。
理由は社民党と警察検察が、私の証券会社パスワードと取引ノートを持って行ったまま返さないからです。
社民党の名誉毀損と、株取引ノートに関係があるから持って行ったのでしょう。
社民党が二度もプロバイダーを不正に解約した為に、二年間取引が出来なくなり、その間に株価は三分の一に下がってしまいました。
現在の証券会社は、二ヶ月に一度取引書を送って来ます。
NET証券会社には不正取引の報告は何度もしています。

本の発刊というものは、意図を持って行われることが多いものです。
1999年にこの本が日本で出されたということは、BMI人体実験被害者、不正措置入院被害者、株不正売買被害者の私にとっては、非常に興味深いことです。

「気圧を変化させることのできる特別室が平房に作られ、研究者たちが、人間の体がどのくらいの圧力に耐えられるかを測る助けにした。被験者たちは、たくさんの測定装置を体に付けられて、その部屋に閉じ込められる。気圧が操作されて、被験者が痙攣を起こしながら衰弱して死ぬまで、徐々に上げられていく。たいてい、死はゆっくりと訪れ、痛みを伴うものであった。カメラマンが部屋の外側から、そのもだえる様子の一部始終を映画フィルムで記録した。」

気圧の変化が人体に及ぼす影響を731部隊が人体を使って調べたことについての証言の一部です。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムBMIの実験でも、マーモセットの体を緑色に変えた実験の写真を堂々と、ふざけた文章と一緒に文部科学省の支援の下に掲載しています。

私がその科学雑誌の表紙に掲載された写真とその記事のことをブログの記事にしました。
すると、命を命とも思わない、そのふざけた科学者達の文章を直ぐに変えました。
不正アクセスと文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムのBMI研究と私達の人体実験、創価学会員による中傷と嫌がらせ、市民劇場員によるストーカー行為などが繋がっている事をその時確認しました。
私はその日まで、BMIのことなど全く知りませんでした。
何かに引かれるように私は私達被害者が行われている人体実験のことを知ってしまいました。


文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム研究、実験しているBMIは、私達被害者が行われている人体実験と全く変わりがないことを知りました。
私達の実験結果を元に、ロボットが作られています。
どうか、国民の皆さんで、こうした研究をこれ以上行わないように、ロボットが日本を支配することのないように力を貸して下さい。
731部隊でも、遠隔操作で炭そ菌爆弾を被験者の中国人の側で爆破しています。
凍傷に関する実験も同じです。
私達が犠牲になっているこうしたBMI人体実験は、遠隔操作で行われています。
人が見えませんから、私達は逃げることも出来ずに一生この被害に遭い続けなければなりません。

人は何処までも堕ちます。
堕ちていると見せない人ほど堕ちています。
「人が心に思い図ることは、幼い時から悪い」
ということを私は19歳まで知りませんでした。

10:38 2010/04/30 金曜日

2010年4月29日木曜日

私たちのはと

第八章
神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。水はしだいに減って、十月になり、十月一日に山々の頂が現れた。
四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、からすを放ったところ、からすは地の上から水がわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、はとは足をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。それから七日待って再びはとを箱舟から放った。はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水が引いたのを知った。さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。


何かに引かれているような私の人生です。
私はBMI人体実験の告発の為に生まれて来て、そのために今苦しみの中にいます。
私が起訴もされていない、被告人になってもいない時に、拘留許可書も逮捕状もなく、大阪拘置所に入れられ、24日目、10月24日に兄弟の力で保釈されました。
拘置所は被告人が入るところで、起訴されていない者がはいる所ではなく、それを知っている弁護士は70万円もの弁護料を名前が4回変わった被害者社民党機関紙発行社民党員の調査もせずに、取るのでしょう。
普通、何年もの懲役になるような事件でも50万円です。・
2009年9月30日(火曜日)に警察手帳も見せない、逮捕状も持たない、手錠もかけられない男女3人が突然夕方家にやって来て、外で大騒ぎし、私は、何を持って行けばいいかも告げられず、家族も私にも行き先を告げず、3日間行方不明の状態になりました。
その日の夜中に拘留許可も逮捕状もなく、大阪拘置所に普通のワゴン車が入りました。
大阪拘置所に不正を取り次ぐがいなくては、出来ないことです。
警察の車でも、大阪地検の車でもありません。
拘置所は被告人が入る所だと書いてあります。
私以外は全員起訴され、公判中、刑務所入所待ちでした。

10月1日、私は大阪簡易裁判所に行きました。
拘留許可書の為に裁判官と会いましたが、裁判官は名前も言いません。
拘留許可は数日後夜中に届き、日付が9月30日に遡って拘留許可が出されていました。
そこでも大阪地検と同じで、弁護士は「一日だけ付けられるが、今ここでつけるかどうか決めないと付けられない」と嘘を言っています。

しかし、先日控訴した大阪高裁二審では弁護士をつけるかどうか問い合わせて来ました。
私はこの事がどういう意味なのかは分かりません。
聴いてもいつも本当のことは教えて貰えません。
公判では、検事の名前がいつも張り出してありませんでした。
裁判所に聞くと、私が一度見た検事の名前と違って、フルネームも言えないと言うので、検事の名前を弁護士に聞きました。
弁護士はそれとは違う名前を言い、フルネームを聞くと、「知らない」と言いました。
そういう裁判でした。

ノアの箱舟の日付のままに私の大阪地方裁判所入所と出所が行われています。
私は刑に処せられることがあるかも知れませんが、いつか文部科学省の行っているBMIの人体実験被害者を救うことが出来るのだと確信しました。

大阪簡易裁判所から大阪拘置所に夜中に届いた拘留許可書、保釈要件を書いた大阪地方裁判所からの公文書、記事や詩を書くなと何度も言って来た弁護士からの信書が公判中に盗まれてありません。

犯罪と国家
国家と犯罪
私達国民に出来ることはありません。
しかし、

はとは、私達BMI人体実験被害者、犠牲者のところに飛んで来るでしょう。
犠牲者の命はもう帰りませんが、私達をいつも見守り、助けています。
はとがやって来る日まで、一人も欠けることなく、どんなに苦しくても生きていましょう。

10:21 2010/04/29 木曜日

2010年4月28日水曜日

国立大学の行い

 それはノアの6百歳の2月17日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤベテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった。すなわち息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。
洪水は四十日のあいだ地上にあった。水が増して箱舟を浮かべたので、箱舟は高く上がった。また水がみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。水はその上、さらに十五キュピトみなぎって、山々は全くおおわれた。地の上に動くすべて肉なるものは、鳥も家畜も獣も、地に群がるすべての這うものも、すべての人もみな滅びた。すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。水は百五十日のあいだ地上にみなぎった。


ノアの洪水によって、穢れた人々と、その周りのものを拭い去ることは出来ませんでした。
つまらない人間が多く、つまらない人間は、人を支配することが好きです。

731部隊の犠牲者は犯罪者が多いと言います。
現在の日本の警察検察も全く同じことをしています。
何もしていない人間を加害者にしてしまいます。
精神病でもない人間を不正に措置入院させています。

人体実験材料にされた人々に犯罪者が多かったというのは、違います。
自分の国でもないのに、日本の警察は、中国で、中国人も日本人も逮捕し、拘留し、犯罪者に仕立てています。
気に入らない人間は、今でも犯罪者や、精神病患者にする国です。
当時犯罪者となった人々は、無罪の人間でしょう。
しかし、本には犯罪者が人体実験材料になったと書いてあります。
こうした記述は、安易に行うべきではありません。

農民、中国兵士、白系ロシア人、多国籍人、捕虜、女性、子供を人体実験材料にし、殺します。
南京では、他に比べて、特に女性子供が数多く人体実験材料にされました。

人体実験は、東京帝国大学、京都帝国大学の研究室が協力していました。
国立大学の教授・助教授は、首を絞めた痕があっても死体検案書に「心不全」と書きます。
死体検案書に北大医学部法医学教室教授と書いてあったのに、何時の間にか医師に変わっていたりします。
これが国立大学の姿です。
戦争中はこういうことを行った人々は、戦争が終わった後、何をしたのでしょう?
 ・
驚いたことに、南京の人体実験に関わった医師の中に、社会主義者で、クリスチャンもいる。
社会主義者だから、クリスチャンだからということで、行っている犯罪から逃げることは出来ない。
日本に司法はない。
行政が司法も立法も支配している。
こうした国では、仮に犯罪者だと言われても、自分が犯罪を犯していなければいいことである。

被害者を囲んで加害者にした人々は、必ず滅びる。
人の事を犯罪者だと大声で言うものではない。
その人が犯罪を仮に犯していても、それは言ってはならないことである。

10:25 2010/04/28 水曜日

2010年4月27日火曜日

南京第1644部隊(多摩部隊)

第七章
主はノアに言われた。「あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人であるとわたしは認めたからである。あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ取り、また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります。」。ノアはすべて主が命じられたようにした。
さて洪水が地に起こった時、ノアは六百歳であった。ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。こうして七日の後、洪水が地に起こった。

雨・あめ
天・あめ
天のことをあめと読むのは、天から雨が降るからでしょうか?
雨が降リ続く梅雨
梅雨もこの頃はなくなりました。
雨が降ると洗い流してくれるものがありましたが
この日本には雨で洗い流せるものはもうありません。
日本は何もかも終わりました。
何をしているか?を知っている人は沢山います。
そして現在の鳩山由紀夫も小沢一郎ももう直ぐ消えます。
何故消えるかの本当の理由は、だれも書くことが出来ません、報道しません。


私は毎日731部隊や従軍慰安婦の本を読みます。

中国の日本向けのNETを読みます。
日本政府も経済界も中国を市場と見ます。
中国はさほど日本に期待はしていません。
世界は今日本をどんな風に見ているか?
それはアメリカが日本を拒否していることで分かるでしょう。
去年今年と年々日本は詳しく報道しませんが、中国に何もかも追い越され、背中さえ見えない状態に陥っています。

日本がしたことを中国は忘れません。
忘れていると思っているのは日本だけです。

「細菌戦は奇襲攻撃であることが事実上不可欠である。・・・」と京都帝大医学部卒微生物学博士軍医は言う。
「病毒性は、人体実験材料に感染させることで保存された」。
1939年南京第1644部隊(多摩部隊)は、中国の病院を使用し、細菌戦の基地とした。
南京は陥落するが、第二次世界大戦が終わるまで、日本は人体実験を繰り返している。
南京にいた軍人がそういうことと関わりがなかったとは言い難いし、軍医、衛生兵科学者は間違いなくそういうことと関わりを持っていた。
「南京部隊の七不思議、マル秘部隊」
「多摩部隊に入院した兵隊は生きて帰隊した者なし」
と言われていた。

日本兵まで人体実験材料にする国です。
そういう医学、科学の世界です。
子供も人体実験の実験台にしている。
日本政府の犯罪は、いつも女性と子供を対象にする。
女性は子供を産む、子供は又次の世の中を造り、子供を産むことが出来る。
日本はいつもそこを断ち切ろうとする。
日本はこうしたことを今日も行っていることを知っている人は多く、知っていて黙っているメディアも共犯である。

私はその被害者である。
日本を中国が許さないその気持ちが私には分かる。
日本は許してはいけない国である。

10:53 2010/04/27 火曜日

2010年4月26日月曜日

神が裁きます

 ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。ノアはセム、ハム、ヤベテの三人の子を生んだ。
時に世は神の前に乱れて、暴虐が地に満ちた。神が地を見られると、それは乱れていた。すべての人が地の上でその道を乱したからである。 そこで神はノアに言われた。「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。あなたは、いとすぎの木で箱舟を造り、箱舟の中にへやを設け、アスファルトでそのうちそとを塗りなさい。その造り方は次のとおりである。すなわち箱舟の長さは三百キュピト、幅は五十キュピト、高さは三十キュピトとし、箱舟に屋根を造り、上へ一キュピトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。ただし、わたしはあなたと契約を結ぼう。あなたは子らと、妻と、子らの妻たちと共に箱舟にはいりなさい。。またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二つずつを箱舟に入れて、あなたと共にその命を保たせなさい。それらは雄と雌とでなければならない。すなわち、鳥はその種類にしたがい、獣はその種類にしたがい、また地のすべての這うものも、その種類にしたがって、それぞれ二つずつ、あなたのところに入れて、命を保たせなさい。また、すべての食物となるものをとって、あなたのところにたくわえ、あなたとこれらのものとの食物としなさい」。ノアはすべて神の命じられたようにした。


神は暴虐を繰り返す人を滅ぼそうとします。
全きもの、道を外れないものだけにしようとします。
これは人は間違った道を歩くもので、いくら一掃しようとしても、又、同じことを繰り返すということを言っています。

自分の人生を思います。
私は60歳です。
50歳を過ぎてようやく自分を知りました。
それから10年間政治の被害者としての人生です。

自分の道が正しい道だと言えるのは、自分に向かってだけです。
私にとって正しい道が人にとっては正しとは限りません。
正しい道だけを歩いて来た人もつまらないですし、やくざや窃盗を一生し続ける人も、不正を正義として通す政治家も要りません。
正しいと言い続ける人程、実際は汚いことを平気でやっている人であったりします。

人は正しいことだけをしていては、何が本当に正しいことかを知ることは出来ません。
間違ったことをしてどうすれば良かったかを知ります。
しかし、何が良かったかを知って、それを選んだとしても、それが誰にとっても正しい道とは限りません。
正しいことは変わります。


ただただ正しいと言っては、中傷を繰り返し、法で被害者から政党の名を前面に出して、国家の名の下に多額のお金を取ります。
人を傷つけることを正しいと言える人も組織もあります。
こうした人々を神が裁きます。
法によってではなく、神の力によって彼らは裁かれます。

14:26 2010/04/26 月曜日

2010年4月25日日曜日

聖書の翻訳

「洪水」

人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生まれた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。
主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪いことばかりであるのを見られた。主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも、わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。しかし、ノアは主の前に恵みを得た。


ノアは主に呪われた地で骨折り働く人々を慰める者でした。

昨日までは2004年の新共同訳日本聖書教会の聖書を使っていました。
今日からは1955年の翻訳の聖書を使います。
2004年の翻訳より、1955年の翻訳のものの方が理解し易く、遣われている言葉が詩的で美しいからです。
もっと古い翻訳の聖書があれば、その翻訳の方がおそらくいいと思います。

日常遣う日本語が減っています。
小説も既に小説と呼ぶに相応しいものはありません。
言葉の数が多いということは、私達の行動をより詳しく分かり易く伝えることが可能だということです。
そして言葉によって私達は思考しますから、言葉の数が多ければ多いほど、何をしても、何をするにしても、幅広く、深く考えることが出来、それはしたことの結果に影響します。

安直な現代を語っている風の学者(愕者)が言葉は時代と共に変わるもので乱れも欠落下降も良いと言います。
違います。
そうした学者は、中身のないことを、空々しい機械的な口調でTVで流し続けました。
そうした役目を負ったTV局があります。
ご存知と思います。
語る言葉のなんと説得力のないことか、こんな人間が学者になるのだと私は思っていました。
彼に生き写しの学者が大量生産され、日本語は終わりました。
日本語を遣える人がいなくなり、日本語を話せる人がいません。

聖書の翻訳も同じです。
翻訳者が日本語喪失という時代の影響を受けています。
古い聖書ほど、数多くの言葉から選択された言葉を、使いこなしてある為、分かり易く、しかも文章として美しいのです。

ノアの洪水のお話まで来ました。
今日からは1955年の聖書を使います。
私と一緒に勉強しましょう。
少しずつですから、あなたもきっと読むことが出来ます。
多くの方々が信仰しているものを知ることは、歴史や、小説や、詩、絵画などの理解を深めます。

私達が
昨日何によって支配され
今日何によって突き動かされ
明日何によって滅びるか 
教えてくれる書物の内の一つが聖書です。

科学と経済がこの世のすべてであるといった国家が、世界を支配しています。
科学も経済も一度も人を救ったことはありません。
科学は人類の滅亡を求め
経済は国家の過剰な国民の支配を許します

人は滅びに向かいます

「主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪いことばかりであるのを見られた。主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、わ たしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。」

10:56 2010/04/25 土曜日

2010年4月24日土曜日

呪われたアダムの系図

マハラルエルは六十五歳になったとき、イエレドをもうけた。マハラルエルは、イエレドが生まれた後八百三十年生きて、息子や娘をもうけた。マハラルエルは、八百九十五年生き、そして死んだ。
イエレドは百六十二歳になったとき、エノクをもうけた。イエレドは、エノクが生まれた後八百年生きて、息子や娘をもうけた。イエレドは九百六十二年生き、そして死んだ。
エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。エノクは三百六十五年生きた。エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。
メトシェラは百八十七歳になったとき、レメクをもうけた。メトシェラは、レメクが生まれた後七百八十二年生きて、息子や娘をもうけた。メトシェラは九百六十五年生き、そして死んだ。
レメクは百八十二歳になったとき、男の子をもうけた。彼は、「主の呪いを受けた大地で働く我々の手の苦労を、この子は慰めてくれるであろう。」と言って、その子をノア(慰め)レメクはノアが生まれた後五百九十五年生きて、息子や娘をもうけた。レメクは七百七十七年生き、そして死んだ。
ノアは五百歳になったとき、セム、ハム、ヤフェトをもうけた。

聖書を読み始めて、いつも嫌になるのはこのアダムの系図の部分である。
同じ様な名前が出て来て、覚えられないので嫌になってしまう。
覚えないと次に進めないし、読むのが嫌になる。
大地を呪った神、呪われた大地と呪われたアダムの家系。
呪う・・・自分ではそうは思わないし、非常にあっさりした人間なのだが、最近私にそんな力があるのではないかと思うことがある。
聖書に出て来る様々な場面、言葉などが私が書いた詩や文章とそっくりである。
おそらく私の周りに私に助けを求めている方々がいるのだと思う。
私に出来ることだけを行う。

虹や雲や・・・
GOOの「返信」という2007年9月9日に作ったブログを社民党とGOOが非表示にしている。
有料であるから、今も毎月非表示のまま料金を支払っている。
非表示の措置を採った時点で、GOOは料金を請求してはいけないはずである。
そこにあった詩が、非表示後、殆ど削除され、日付を外され、改竄してある。
創価学会、鳥居正宏、詐欺という言葉で埋め尽くされた。
500くらいの記事に鳥居正宏という名前が入れられた。
大阪地検と社民党、GOOが行った作業である。
あった記事は、改竄されて公判に利用されている為、詩以外は削除せざるを得なかった。
しかしこのGOO「返信」は検索にも出て来なかったサイトで、記事はいつも非公開にされていた。
大阪地検と社民党と各政党だけがいつも見ていたというのです。
書きもし無い記事の為に既に70万円もの弁護士料を払い、今後社民党の所為でいくらお金を取られるか分かりません。
いくら取ろうが、私が書いていない記事なので、国による2年間にも及び、今後更に何年かかるか分からない、人権侵害、窃盗、脅迫、恐喝に過ぎません。

私はGOOに対して一生抗議し、料金を支払い続ける。

改竄は、行政司法社民党その他の協力している政党、GOO以外に行う人も組織もあるはずがない。
私は自分の書いた記事は、どれも削除もしたくないし、直したくもないが、言いがかりをつけ、非表示にした後改竄を繰り返し、NET被害者に罪を着せる行政管理化にある司法が「法による支配」を望む日本ではどうしようもない。
裁判所は、私の記事を削除するようには言っていないのに、何故証拠だと新たな証拠を2年間も経った起訴内容に関して出させ、約束された私の意見陳述を10分も許さなかったのだろう。先ず、記事を削除させて証拠とすべきである。

私のブログとその記事はその証拠提出の為に大量に改竄され、詐欺という言葉で埋め尽くされていた。詐欺などという言葉を遣う生活を私はしていない。私は10近くのGooのブログを削除しなければならなかった。

10:47 2010/04/24 土曜日

2010年4月23日金曜日

人の創造は神が

アダムの系図

これはアダムの系図の書である。
神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、男と女に創造された。
創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。
アダムは百三十歳になったとき、自分に似た、自分にかたどった男の子をもうけた。アダムは九百三十年生き、そして死んだ。
セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。セトは、エノシュが生まれた後八百七年生きて、息子や娘をもうけた。セトは九百十二年生き、そして死んだ。
エノシュは九十歳になったとき、ケナンをもうけた。エノシュは、ケナンが生まれた後八百十五年生きて、息子や娘をもうけた。エノシュは九百五年生き、そして死んだ。
ケナンは七十歳になったとき、マハラルエルをもうけた。ケナンは、マハラルエルが生まれた後八百四十年生きて、息子や娘をもうけた。ケナンは九百十年生き、そして死んだ。


千年生きたいだろうか?
生きたいと言っている人々がいる
生きることを可能にしようとする人達がいる
自分の遺伝子を残してお金を払って残して置く人がいる

人の創造は神が
千年生きるのもアダムの系図上
神が祝福されて在る者達だけに与えられたものである

神がと言うことが大切である
神が行ったことであると言うことの中に聖書の素晴らしさがある

これは本当に神がいて
人が千年生きたという話ではない
百五十年生きた人はいない

私が死ぬ・・・
死んでいるのと同じ状態にされている。 私は今日死んでも不思議ではない状態にされている。
国会議員や、ジャーナリストが私の住所氏名を公表して中傷している。
精神分裂病で不正に措置入院させられその事を国会議員やジャーナリストが正当な措置入院であると言っている。


精神分裂病は
器質に変化が見られ、遺伝する病気である。
しかし、原因不明と言われている病気である。
私が精神分裂病ではないことは誰にでも分かることであるが、精神分裂病にして置かないと困る人達がいる 。
私はこのことで一生不安な毎日を送らなければならない。
私を恐怖のどん底に陥れているのが日本政府と行政司法である。

日本政府は
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムによって、
コミュニケーション能力の回復、
人体各機能の回復を脳を経由させて行おうとしている 。
これは何処の国でも行っていることである。
しかし、今はニホンザルで行っていると書いてある 。

かつて日本は
中国の方々を実験台にして人体実験を行った時
満州ザルと書いたことがあった。

Sheldon.H.Harrisの「Factories of death 731」の中に
彼らは、ただ、人体実験という側面だけはカモフラージュした。七三一部隊の全盛期および戦後において、研究者たちは100本以上の科学論文を出版したり発表したりした。人間を扱う時、研究者たちは「猿」もしくは「満州ザル」を使った実験といった・・・・ただし動物実験の際には、「尾長ザル」「台湾ザル」「台湾産サル 」など、その動物固有の個別種類名を冠した。「日本の医学界」では、彼らの人体実験は「知られていた・・・つまり公然の秘密だった」・・・
この本は「死の工場・・隠蔽された731部隊」という名で日本でも翻訳されて出版されている。


「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム」でも、世界でtopと新聞TVで話している研究者がニホンザルを使って研究と書いている。しかしそうでもない研究には、そうした記述はない。一般的なサルの名が書いてある。人体実験を行うことはヘルシンキ宣言に違反するものである。

脳と身体各部位を結ぶためには、ニホンザルでも他の動物による実験でも、その研究成果を発表しても、意味はない。人間を対象にした実験が行われて初めて、その研究が有効であることを証明できる。サルで実験を行っている最中でさえ、人間にとって有効でない研究成果とその論文公表は意味がないし、動物の機能を回復させようとしているわけではなく、人の機能を回復させようとしているのであるから。

人を実験材料にする
人を実験材料にして研究され、再生された機能が欲しい人がいる
私なら、
死んだ方がいいと思うが・・・
人は
「死ぬ時には当たり前に死ねよな」
と前に書いたことがある。
仮にニホンザルが実験対象であっても、脳に電極を差し込む 。
初めは電極が剣山型だったと書いてあって、その画像が文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに貼り付けてある。

科学者が人を救ったことはない。

神は人を救う。
神が創造したからこそ人である。
神が創造したと言われている人や動物、植物を冒涜する者は、神と死んだ私達と死んだ実験動物と絶えた植物によって裁かれる。
裁判で裁くことは出来ない。
彼らは支配者の側にいるから。

神が裁くのである。
神は何もかも知っていて私や私の周りのあらゆることを把握している。
神は私であり貴方である。

11:19 2010/04/23 金曜日

2010年4月22日木曜日

復讐など

カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたが、その町を息子の名前にちなんでエノクと名付けた。エノクにはイラドが生まれた。イラドはメラヤエルの父となり、メラヤエルはメトジャエルの父となり、メトジャエルはレメクの父となった。
レメクは二人の妻をめとった。一人はアダ、もう一人はフィラといった。アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い天幕に住む者の祖先となった。
その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅や鉄でさまざまの道具を作る者となった。トバル・カインの妹はナアマといった。
さて、レメクは妻に言った。
「アダとツィラよ、わが声を聞け。
レメクの妻たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。
わたしは傷の報いに男を殺し
打ち傷の報いに若者を殺す。
カインのための復讐が七倍なら
レメクのためには七十七倍。」
再び、アダムは妻を知った。彼女は男の子を産み、セトと名付けた。カインがアベルを殺したので、神が彼に代わる子を授け(シャト)られたからである。
セトにも男の子が生まれた。彼はその子をエメシュと名付けた。主の名を呼び始めたのは、この時代のことである。


「傷の報いに男を殺し、打ち傷の報いに若者を殺す。 」とレメクは言います。
神がいるわけではないのでしょう。
カインがアベルを殺したように、誰かが誰かを殺します。
私が夫を殺されたことを今も忘れられないように、復讐、報復の思いは永遠に続くと言っているのでしょう。


私は復讐したいとは思いません。
夫が殺されていることは分かっていた事ですが、それを殺人として処理しなかった北大医学部医師による死体検案書と道警の捜査は今後覆されることもないでしょう。
日本の現在の状況は、報道されていませんが、第二次世界大戦に向かった頃の状況に似ています。
孤立を深め、海外の日本に対する批判を伝えなくなり、経済が急速に下降していることも伝わりにくくなっています。
しかし、夫が殺されていて、それを心不全で片付けられた私の気持ちは、夫の為に真実を書いて残したいと、ただそれだけです。
誰かに復讐したいという気持ちはありません。

私はいつも自分で呑み込むことが癖です。
毎日脅迫は続いていますが、家族の誰にも話していません。
私のこの状態に誰も巻き込ませることなく、刑務所に私を入れたい方は何があってもそうするでしょうし、お金を取るぞと2年に亘って民事で慰謝料請求と言っている人は必ずそうするでしょう。

夫が心不全ではなく殺されているように、私は被害者であったことしかないのに、社民党と政府司法によって加害者にされています。
私が誰も巻き込まなければ、ここで終わることです。
本当の被害については誰にも話さないでいます。
私を弁護できるのは誰でもなく私だけです。

しかし、多くの人は何もかも自分で引き受けることが出来ません。
報復で多くのイスラム教徒が死んでいます。
どちらが悪いといったものではありません。
キリスト教が絶対でもなく、イスラム教が絶対でもありません。
今、
「天地の創造」
「蛇の誘惑」
「カインとアベル」
まで読みました。
神が絶対ではないことが分かりました。
神がすべてを造ったものではないことも分かりました。
私は物語を読んでいます。

私は宗教を信仰することのない人間です。
しかし、私は自分に対しては、厳しくあろうと思っています。
辛い日々は、社民党と司法と政府の犯罪行為の証拠隠滅の為に、今後死ぬまで続きます。
これは私に与えられた使命だと思っています。
夫と同じ被害者、その他の被害者が私に「皆一緒にいるからね」と言ってくれているように感じます。

10:21 2010/04/22 木曜日

2010年4月21日水曜日

しるし

カインが弟アベルに声をかけ、二人が野原に着いたとき、カインは弟アベルを襲って殺した。
主はカインに言われた。
「お前の弟アベルは何処にいるのか。」
カインは答えた。
「知りません。わたしは弟の番人でしょうか。」
主は言われた。
「何ということをしたのか。お前の弟の血が土の中からわたしに向かって叫んでいる。
今、 お前は呪われる者となった。お前が流した弟の血を。口を開けて飲み込んだ土よりもなお、呪われる。土を耕しても、土はもはやお前のために作物を産み出すことはない。お前は地上をさまよい、さすらう者となる。
カインは主に言った。
「わたしの罪は重すぎて負いきれません。
今日、あなたがわたしをこの地から追放なさり、わたしが御顔から隠されて、地上をさまよい、さすらうものとなってしまえば、私に出会う者は、だれであれ、わたしを殺すでしょう。」
主はカインに言われた。
「いや、それゆえカインを殺す者は、だれであれ七倍の復讐を受けるであろう。」
主はカインに出会う者がだれも彼を撃つことのないように、カインにしるしを付けられた。カインは主の前を去り、エデンの東、ノド(さすらい)の地に住んだ。

なんだか呪いだらけで随分大変です。
アダムが果実を食べた時、神は土を呪いました。
アダムの子供のカインが兄を殺した為、又神はカインを呪いました。
さすらう人になったカインはしるしを付けられました。
しるしとは何でしょう?

人にしるしを付けていいのでしょうか?
こういうことをしたがる人達がいます。
人間にチップを埋め込みます。
人間にチップを埋め込むということは、自分にも埋め込むということです。
自分だけが、そういった対象にならないと思っている人がいます。

対象外はない。

チップを開発した人々は自分にチップを埋め込むために研究?をしました。
自分だけは対象外だと思っていました。
チップを国民に埋め込んだ人々は自分達だけは対象外だと思っていました。
チップを埋め込めと言った人々がいました。
支配する者は一人ではありません。
支配する者同士でチップを埋め込み合いました。
しかし、自分だけは対象外だと思っています。

チップを埋め込む対象にならない人はありません。
チップを埋め込んだ後、何がどうなるかを想像出来ない人々がいます。

神は呪うのが好きで、しるしを付けるのが好きです。
呪わず、しるしも付けず、好きなように人々が暮らすのを見ている方がいいと思いますが。

この後何か私の知らないことが書いてあるのでしょう。

12:05 2010/04/21 水曜日

2010年4月20日火曜日

土を呪わない私達

カインとアベル
さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「わたしは主によって男子を得た。」と言った。彼女はまたその弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。時を経て、カインは土の実りを主のもとに献げ物として持って来た。アベルは羊の群れの中から肥えた初子を持って来た。主はアベルとその献げ物には目を止められなかった。カインは激しく怒って顔を伏せた。主はカインに言われた。
「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるのか。もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せねばならない。」

支配。
ある者の意志や他からの要因が、人の思考・行為に規定・束縛を加えること 。
支配したい人々は、嫉妬に囚われ、人を拘束します。
拘束されて拘束出来るものはありません。
支配して支配出来るものはありません。

支配したい人がいます。
人を支配しようとします。
人を支配する為に、人から言葉や、行動を奪います。
これを最短距離で行うには、法による支配を行えば良いのです。
検事総長は、驚いたことに、「法の支配」という言葉を繰り返し使います。
日本は、法によって言葉と行動を奪うことが出来る国家です。

憲法?
日本に憲法はありません。
憲法は守られません。

「正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せねばならない。」
これが、法による支配を可能にした「事の始まり」です。
正しいというのは、支配する側の正義です。

カインは土を耕し、実りを持って行きました。
羊の子供を持って行くより、私はいいと思います。
人は食べなくては生きて行けません。
エバに「一生顔に汗してパンを得る」と神は言いました。
神はアダムに「取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに土は呪われるものとなった。」と言いました。
神がカインの土の実りの献げ物には目を止めなかったのは、土が「呪われたもの」だったからでしょう。
呪いをかけたのは神でした。
酷いことをします。
中国の地震もアイスランドの火山噴火も・・
神がしたのですか?
当分地上を呪わないで下さい。

不思議な話です。

羊の肉にはかたいマトンとやわらかいラムがあります。
肉も魚も食べなくていいです。
土の実りはいつまでも食べたいです。
神様は土の実りより、肉好きですか?
土の実りを得る方が平和的に行えます。

10:44 2010/04/20 火曜日

2010年4月19日月曜日

エデンの園に至る道

神は女に向かって言われた。
お前は女の声に従い
取って食べるなど命じた木から食べた。
お前のゆえに、主は呪われるものとなった。
お前は生涯食べ物を得ようと苦しむ。
お前に対して
土は茨とあざみを生えいでさせる
野の草を食べようとするお前に。
お前は顔に汗を流してパンを得る
土に返るときまで。
お前がそこから取られた土に。
塵に過ぎないお前は塵に返る。」

アダムは女をエバ(命)と名付けた。
彼女がすべて命あるものの母となったからである。
主なる神はアダムと女に皮の衣を作って着せられた。
主なる神は言われた。
「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。
今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。
主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。
こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。


きらめく剣の炎
ケルビム・九天使の第2位で、知識をつかさどる天使

剣・・これは武器です。
剣の炎、それは戦禍を連想します。
チグリス・ユーフラテス川 ・ペルシャ湾沿岸は争いの地となります。

この聖書の記述は、戦争を肯定するバックボーン、武器・兵器所有を公然と肯定し、それを支える心を養うのではないでしょうか?
永遠に在る命が欲しいでしょうか?

私は今60歳で、夫は去年の4月17日に死んでいます。
心臓の発作を起こしたことのない人が、私達家族にも、親しい友人、上司にも、高校の時から仲良しで、死ぬ直前に「今から行くから」と話した医師にも言わず、 「ニトログリセリン」など呑むでしょうか? 
2009年4月19日日曜日が心臓カテーテル手術の予定日でした。
その手術にかかる費用が夫の周りから消えています。
携帯の通信履歴が全部消してありました。
古い携帯が何処にもありませんでした。
手帳も何年分も取っていましたが、なくなっていました。
夫は几帳面で、義理堅く、小学校の先生にも60になっても年賀状を出す人でした。

ニトログリセリンのことは、子供にも、手術の為に保証人になってくれた古い友人にも、親しい医師にも誰彼となく話します。
夫はお話好きで、体に関することはよく話し、よく調べる人で、夫が言われていた病気は、就寝時に発作が起こり易い病気でしたから、薬を隣の部屋に置くことはありません。

ニトログリセリンは、隣の部屋にありました。
夫は決してそういうことをしない人で、大切な物は、体の側から話さない人でした。
手術直前に死ぬことなど考えられない上に、翌日手術を行う予定だった病院は、仕事が立て込んでいて無理をする可能性がある患者に対して、日数を置いて手術したとすると、問題があります。
これは知り合いの医師に聞いた話です。

手術は翌々日、日曜日の予定でした。
日曜日に手術をする病院があるとは知りませんでした。

夫の友人の医師は「信じられない、僕が話した時は、凄く元気な声だったよ。『今から行くから薬を出してくれる?』と電話があった」と話しています。
しかし、その医師に行けなくなったという電話をしていません。
夫はそういうことをしたことはありません。
非常に律儀な人です。

警察は、「処方箋を持って行くよ」と言って、警察が処方箋を持ち去ったと子供が言っています。
そんなことをする理由があるでしょうか?
その前に首と足の死ぬ前の痣や、傷を見て、何故こうなったか?
解剖して調べるべきではないでしょうか?
私と同じ様に、警察や死体検案書を書いた大学の医師に不信感を持つ被害者家族が、全国に数万人毎年の様に出ていると言います。
法テラスがその不審死の被害状況が外に出るのを止めています。

夫がもういないことで、私は半分命を失くした気持ちでいます。
もう十分生きた、何かがあっても仕方がないし、何時どうなっても構わないと思っています。
65歳で、かけた個人年金が頂けるので、それまでは生きていたいな、それを子供にと思っていますので、どうかそれまでは死にませんように・・・
それまでは殺さないで下さい、お願いします。

パン・・・夫に作ったことがありました。
何一つ私はしてあげることもなく、一瞬も休まず、死んでしまいました。
私に世界で一番優しくしてくれた人です。

命はせめて65歳まで私に与えて下さい。
永遠の命を望む人はいません。
若い頃、美しくなりたくて整形した人も、若さを失くして取り戻そうと整形した人も、どれだけ醜い顔になっているか知りません。
美しいと思っているのですか?
人は貴方を見て、何だか、哀れみさえ感じます。

歌手は決して整形をしてはいけません。
貴方が歌っているうちに美しくなれます。
整形をした歌手は、全員声量を失っています。
個性もなくなり、整形前の貴方の歌が持っていた説得力を失くしています。

そのままで醜い人はいません。
きちんと生きていれば皆美しいのですから、そのままの顔で歌って下さい。
目が細くても素敵、体が太っていても素敵、皆素敵なのです。
弘田三枝子さんの「人形の家」はいい歌です。
彼女の昔と今を比べて下さい。
整形が齎すもの、その喪失の凄絶さを知って頂けるでしょう。

歌手や、俳優のプロダクション、CD・DVD製作会社は、売り上げが下がって大変でしょうが、こうしたことは何かの参考になると思います。
何時の世にも才能のある人はいます。
歌詞も曲も、歌手も整形が命取りになっています。

命はそのまま、あるがままでいいのです。

神はそれを私達に教えて下さっているのでしょう。
あってはならないもの、剣の炎、ちらつかせる浅はかな知識をエデンの園の東に置いたのでしょう。
エデンの園は命を守る場所です。
そこに人の命である言葉があり、私達の楽園があります。
そこに至るには、多くの困難が待ち受けていると教えてくれているのが聖書です。
聖書が教えてくれることは、やはり単純ではないようです。

私は通読もしたことがありませんから、今読んだその文章だけについて感想を書いています。
キリスト教徒の方から見れば、「失礼な」「分かっていない」と思うこともあるでしょうが、信者になる道は様々で、私は信者になろうと思っているわけではありませんが、聖書を通読し、読者に私の感想を伝え、より多くの方々にこの物語を開いて読んで頂こうと思っています。
10年以上かかるでしょうから、Googleには、このサイトの維持を何とかお願いします。

11:05 2010/04/19 月曜日

2010年4月18日日曜日

閉じ込める書物

その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、主なる神はアダムを呼ばれた。
「どこにいるのか。」
彼は答えた。
「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」
神は言われた。
「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」
アダムは答えた。
「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」
主なる神は、蛇に向かって言われた。
「このようなことをしたお前はあらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で呪われるものとなった。
お前は生涯這いまわり、塵を食らう。
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕きお前は彼のかかとを砕く。」

「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」

言い訳をする人はいやです。 自分のあばら骨から造られた女の所為にしています。
自分が食べた以上、自分が食べたのであり、他の誰も食べたのではないから、「私が取って食べました。」と、わたしなら言います。
そして、言い訳はしません。

アダムの様に、自分が不正を行って、言い訳をし、人に罪を着せようという人達が、不法な家宅侵入を繰り返し、証拠にもならない証拠を創り出してまで、裁判官や警察、検察、政府と共に、好きなように被害者を造り出すのが日本です。
私は被害者です。
加害者であったことは一度もありません。
 ・
こうした日本の検事総長の言う法の支配によって、私は死刑に処せられる日が来るでしょう。私は正しいことだけをして生きていますので、私に刑を科そうとする国家と、そうした国家を造っている国民一人一人、そうした国家の在り方を許す国民に問題があると思っています。
私達は選択出来ます。
 ・
ただ一人になっても、「NO」ということが出来ます。
私は好戦的な国家が再び形成されるのを見守るよりも、ただ一人「NO」と言います。
私の後ろに、私と同じこの国が始まって以来の犠牲者がいます。
私もその内の一人になれるのなら、なりましょう。

ところで、蛇は最初から這い回っていたのではないでしょうか?
聖書は面白いお話です。
しかし、犠牲者を創り出すお話です。
聖書によってユダヤ人は裏切り者とされました。 それは気にする必要もないことです。
聖書は単なる物語の一つに過ぎないのに、 人を延々と苦しめています。
聖書は、やはり支配する側が支配し易いように、支配下に置く者がこの書物に書かれた囲いの中で考え、生きるようにしている本でしょう。
 ・
閉じ込めるのです。

10:12 2010/04/18 日曜日

2010年4月17日土曜日

絡み付いて、そして腐りますの?

蛇の誘惑
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べて良いのです。でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存知なのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆(そそのか)していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。


主なる
主従の関係
支配の関係

善悪を知るもの
善・・道義にかなっていること
悪・・道徳や法律に照らして悪いこと
道義・・人として行うべき正しい道
道徳・・社会生活の秩序を成り立たせるために、個人が守るべき規範
秩序・・社会、集団を正しい状態に保つ為の順序や決まり
規範・・行動、判断、評価などのよりどころとなる手本や基準
法律・・社会秩序を維持する為に国家などが人民に強制する規範

分かった事は、手本と基準を頼りとする傾向が人にはあり、聖書もその頼りとするものの一つだということである。
手本と基準は、生きている間に人が自分で失敗を繰り返し、作るものである。
多くの人は、初めから自分を何かに当てはめないと不安なのであろう。
成功だけを求めて生きた人はつまらない。
比較対照を必要とし、強制力を求める。
指図と命令を待つ。
こういった支配を求める人の傾向が、支配を許し、支配される事を自ら望み、そして世界が支配者と非支配者、権力者とそれに殉ずるものを作る。

私は自分で考える。
すべての支配を拒否する。
賢くなりたくて、賢いという蛇の勧めを受け入れることはない、拒絶する。
私はばかだと言われてもいい、私は社民党に毎日きちがい、精神病患者、600万円の借金があると書かれている。

書いた社民党は、20万円を貧乏のどん底にあるという私からどうぞ持って行って下さい。
それだけで世界の恥と言われるでしょう。
貴方方に支配される代わりに支払いましょう。
その代わり、夫を生きたまま返して下さい。

私は支配されない。
賢い者の誘惑は気味が悪い。
賢い者?
狡猾な者は、自らの愚かさに何時までも気付かず、自らの首をいずれ絞める事になるでしょう。

蛇・・なるほど神はいいものを造られた。
聖書はやはり素晴らしい物語で、私はこれからも読んで、こうして書きたいと思った。
聖書に縛られない事、聖書はいつでも放り投げておいて、私と生きる本で、私が私で訳す事の出来る素晴らしい書物です。
この本は私次第で毎日変わります。

蛇は長い。
賢いと訳してあるが、抜け目がないという意味でもある。
良い意味には使われない事が多い。
蛇は賢いけれど、その長さ故に、自らをがんじがらめにするものである。
蛇の薦めによって食べた。
そして、人は蛇と同じになった。

断ち切れない。
何事も断ち切れない。
長く長く絡み付いて、そして腐りますの?

私はどんな思いも断ち切る。
今日も良い天気。

夫が去年の今日殺された。

昨夜、友人から大きな白い花籠が届いた。
今日はお菓子と果物を買って来て供える。
夫と共にいる私は幸福である。
殺された夫と共に、私は自由である。


10:41 2010/04/17 土曜日

2010年4月16日金曜日

あなたの扉を開けて

主なる神は言われた。
「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」
主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人のところへ持って来て、人がそれぞれどう呼ぶか見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。人はあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。
主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、人は言った。
「ついに、これこそ
わたしの骨の骨
わたしの肉の肉
これをこそ女(イシャー)と呼ぼう
まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」
こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。
人と妻は二人とも裸であったが、恥ずかしがりはしなかった。

創世記「天地創造」はこれで終わり。

神が天地創造の神に似せて造った人は男だった!!
寝たがるだけの男だったなんて!! 
男?・・・いや・・・
女として、男のあばら骨なんてイラナイ
骨ごと返してやりたい

言葉がある
名前が付けられる
言葉がある
言葉が初めにある

言葉を奪う
言葉を国家が奪う
BNI人体実験
電磁波サイトは国家とブログ会社が書いている

政党が
国会議員が
東大法学部出身者が
司法行政を統括
国民を統括
法の支配と書く
支配という恥ずべき言葉を
検事総長が当たり前の感覚で書く

支配したい
支配する
支配してしまっている

神は天地創造で支配するものを造った
支配を許した

神ではない
神はいない

人は支配されたくない
人は支配できない
海の魚を支配できない
空の鳥を支配できない
家畜を支配してはいけない
家畜と名付ける神など神ではない
畜の意味は有用動物を飼う
有用とは?
有用という言葉が「中国を市場」としか考えないシンクタンク、有識者、政府の心を奪う
心無い言葉が中国を日本から遠ざける
地の獣を支配してはいけない
地を這うものすべてを支配してはいけない

神はこう言った

「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。・・・」
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。・・・」

神は言ってはいけないことを言った
神はいない
人に支配を許した
従う者と従わせる者を造った
従う物と従わせる物を造った
神は人に支配を許した
神がいるとして、天地を創造したとするなら、神が一番責められなければならない

天地は神によって創造されたものではない
ですから、貴方が何かに支配されているとしたら、それは貴方自身が貴方を支配し、貴方はいつでも貴方を解放できます
私が神であるように、貴方も貴方の神です
支配ではなく、開放すること
支配ではなく、解き放ち開け放つこと
心も体も自然も支配したり、支配されたりするのではなく、貴方が貴方らしくあればいい

その日、その灯、その悲、あなたの扉を開けて明けて

10:27 2010/04/16 金曜日

2010年4月15日木曜日

金、ラピス・ラズリ、琥珀が欲しい人間

この記事は削除改竄してあります。
こういった場合詩人作家ジャーナリストなどが記事の一部を盗んで使っています。
初めの方の記事は皆短くなり、改竄され、記事が盗まれました。
削除され、記事の長さが半分近くになっています。

エデンから一つの川が流れ出ていた。園を潤し、そこで分かれて、四つの川となっていた。第一の川の名はピジョンで、金を産出するハビラ地方全域を巡っていた。その金は良質であり、そこではまた、琥珀の類やラピス・ラズリも産出した。第二の川の名はギホンで、クシュ地方全域を巡っていた。第三の川の名はチグリスで、アシュルの東の方を流れており、第四の川はユーフラテスであった。主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた。主なる神は人に命じて言われた。

金にラピス・ラズリ、琥珀・・
を産出した・・
金は良質であった・・

エデンの園・・川に囲まれていたの?
住みたいとは思わない
金、ラピス・ラズリ、琥珀・・
興味がない
ダイヤの指輪を美しい、欲しい、と思うおんなは愚かだ
「欲しいから買って」と言ったこともないし、欲しいと思いもしない
美しいと思わない

旧約聖書にそういったものに価値があると書いてある
旧約聖書は誰が書いたか分からない
私は最新版の聖書を写している
聖書は翻訳次第で、変えることも出来る

キリスト教が価値を置くものが此処に書いてある
此処だけでキリスト教のすべてが見える
此処にキリスト教が辿った歴史が書いてある
何も要らない
細かい歴史を知る必要もない

金、ラピス・ラズリ、琥珀・・
これで何かをしたい?
これで神は人が争うのを見たい?
天地を創造した神が金を造ったとは書いてない

聖書は欲望の書物で、何を欲望とするかを人に植え付ける書物にも成り得るでしょう
せこい話であると今思っている
お金が欲しいの?
貴方も?

私は欲しいとは思わない
人がそんなことで争うのなら、みんな何処かに捨ててしまいます
争う人は何をしても争います

どんな時でも
どんな場所にいても
どんな状況にあっても
幸福です
私はいつでもこのままで十分です
欠けた私を精一杯生きれば、その夜bedで布団をかぶると、私は十分幸福です
欠けたものはなくなり、私は満ち足りることが出来ます

15:25 2010/04/15 木曜日

2010年4月14日水曜日

善悪の知識のない枯れた木

主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。
しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木を地に生え出でさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生え出でさせられた。

神はいたか?
私達が造り出しました。
もともと神の霊は水の面を動いていました。
第二の日に「水と水を分けよ」と神は言い、空と地を造った。
この時に地上は乾いた?
空も乾いた?
第三の日に草が芽生えている。
草は地が潤っていないと芽生えない。
神は、出来たらもう少し雨を早めに降らせた方が、この物語を充実させるでしょう。

土に必要なもの、
野の木や野の草を育てるもの、
それは水です。
雨は、人が生きる為に欠かすことが出来ないものです。
生物は水がなければ生きることが出来ません。
神はやはり、もう少し早く雨を降らせた方がいいでしょう。

聖書を通読したことはありません。
今「旧約聖書」2ページまでを「涸れた倦み」で紹介しました。

私は、不正な公判の判決が先日出て、名誉を毀損されているのに名誉を毀損されたという人権団体アムネスティー会員で、社民党が直接運営しているブログによって、2年以上脅迫され、生きる権利を奪われています。
社民党、各政党自体が、個人情報保護法に違反しているにも関わらず、社民党、自民党、民主党、公明党、創価学会によって何時刑務所に入れられ、そこで何時殺されるか分かりません。
既に5ヶ月私を創価学会と警察、大学病院などが精神分裂病だと言って不正に措置入院させています。

私が「涸れた倦み」にいなければならないのは、社民党、民主党、自民党、公明党、創価学会と其の配下にある司法行政の犯罪です。

どんな判決が出ても、私は何もしていないし、証拠だというものが何なのかも知らされていませんし、聞かれてもいません。
私に聞かず、見せずに証拠番号だけを判決の時に言っても、誰にも何だったのかも分かりません。
私はその日に何とか間に合って大阪高裁に控訴しました。
控訴は当然その場で受け付けています。
社民党が言う様に「控訴出来ない」ということは、一度も言われていません。
「控訴は受け付けました」と係りの方から言われています。
「一ヶ月後くらいに公判が開かれるから、その時に連絡が行きます。公判は1回か、2回で終わります」と受け付けた人に言われました。

社民党が検事に「控訴は請求しても棄却される」と繰り返し書いているのは何故でしょう?
こういった書き込みは、2年前から続いています。
法律を知らない、理解出来ない人が、何度も嘘の法律の話を書き込んでいます。
私は裁判所では、罰金を払ってしまおうか?という話を兄弟、弁護士としました。
其の方が私としても楽です。
こんなことは沢山です。

夫の遺族年金と寡婦年金で暮らしていますから、20万円くらいは払えるのに、「貧乏で生活保護を受けていて払えない」と書いています。
生活保護を受けている人でもそのくらいのお金は置いているでしょう。
大阪地方裁判所は、これを中傷と言いません。
私に対する人権蹂躙、侮辱です。
そんな嘘の個人情報を大阪府警や大阪地検検事が話したのでしょうか?

その日だけ来た検事は、もう次の高裁での裁判とは関係ないのではないでしょうか?
そういった話を検事が徒に行うことは、この国では当たり前だと社民党はいつも書いています。
その日の内に何処で検事や裁判官の話を聞いたのでしょう?
私の一部始終を漏らさず知っていて、立ち聞きしているのかと言った公判です。
検事は常に中立を要求されます。

最高裁まで行って賠償請求をされても、その金額を払った後、一生再審請求をします。
それは誰にでも許されています。
していないことを、したということは出来ません。
一度もそのように言ったこともなく、そういう調書を作らせたこともありません。

何を言われようと、一分に記事を3つ出すことは業者以外に出来ませんし、焦って出す意味もありません。
今と違って、行を直さなければ記事に出来ませんでしたので、無理です。
今でも無理です。
題名を書き、当時はカテゴリーを選択しなければなりませんでした。
国家は、私から何もかも奪っておいて、私から更に何もかも奪おうとしています。
日本は国民から税金を取り、政治家や省庁は、インフルエンザワクチンを一ヶ月で30億円分も賞味期限切れで廃棄したにも関わらず、厚生労働大臣は国民に謝罪しません。

YahooとGooで違う記事を一日ずらして出す必要はありませんし、当時はブログは二つしかなく、Yahoo のサイトは、夜に決まり切ったものを一つ書き、昼間は賛美歌、ヘッセの詩を載せていました。
サイトそのものが、今英語の詩を書いている「成田悦子果実」
http://etsukonaritakajitu.blogspot.com
が検索できないように、何処にもありませんでした。
訪問者は5とかになっていました。
酷い時は0でした。
社民党と大阪府警、大阪地検と大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、裁判官だけが無かった私の記事を見たと言います。

私の記事は、今でも検索に出ていないものがたくさんあります。
調べてみて下さい。
Yahooでは新着に出ているかどうかを確認しながら、投稿していました。
記事が自分の投稿したものと違っていたことも何度もあります。
一日目から性器が貼り付けられ、包丁を持った写真などが貼り付けられました。
私は警察に通報して見て貰いましたが、何もしてくれませんでした。

今と違って当時は早い時間に投稿していました。
同じ記事を投稿していました。
ホームページと違ってブログは同じものを作る事が出来ます。
私のサイトをそのまま使ったサイトは、社民党と中傷記事コメントを互いに書き、トラックバックを送り合っていました。
今でも、当時も私のブログの記事をそのまま使っているものは沢山あります。

私はしていないことに20万円を払わなければなりません。
20万円払ってしまわなければならなくなった時が来て、支払ってしまった後も、社民党に対して一生再審請求を続けます。
これを「犯罪裁判」と呼んで下さい。
日本は怖い国です。

「園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生え出でさせられた」

彼らは木がない場所にいます。
彼らは荒野にたむろする人々です。
司法、裁判所は、善悪の知識のない人々がいる場所です。

私は荒野に連れ出されました。
しかし、私はどんな時も、善悪の知識の木の側にいます。
私は涸れた倦み(海)にいます。
しかし、私の上に雨が注がれ、私は砂漠の中にあっても幸福で、満たされて在ります。
私は善悪の知識を持つ木として神に喜ばれています。
そのように生きています。

これは「物語だよ」と聖書は言っています。
聖書には人がしてはいけないことを書いてあります。

9:36 2010/04/14 水曜日

2010年4月13日火曜日

私達一人一人が神です

天地万物は完成された。第七の日に、神はご自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。これが天地創造の由来である。

日曜日に休めない仏教徒が何故土曜日も日曜日も休むのでしょう?
神は、休みは一日でいいよ、と言ったのに、神の形に造られた私達はよく休むこと・・・
この次が面白いのです。
明日にします。

吉野せいさんの「洟をたらした神」
の中にある混沌さんの詩
いちばんむずかしいことで、だれにでもできること
http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/04/blog-post_07.html
を読んで頂けましたか?
混沌さんのご家族に著作権使用量を払っていません、お会いしたら是非払わせて下さい。
宣伝させて下さいね。
あんな簡単な言葉だけで、最高の詩を造ることが出来ます。
こんな楽しい作業はありません。
私が知っている言葉は必要はありません。
5歳の子供が知っている言葉だけで書きたいと思います。

あの詩に続く吉野さんの文章が素晴らしいので少し書きます。
「」です。
「・・・おそらくその死に近づいていた頃だろう。見えない目で、唯頭のしんで書きなぐったようなその文字ならぬ文字の中に、とうてい私にはついていけなかった深い彼の孤独の意地を見た気がする。心平さんは酔って、「何もいわなかった奴、孤独な混沌は日本でもいや世界でも希少なばかだ」と大声で叫んでうなだれた。・・・」吉野せい「洟をたらした神」


・・・・・亡くなったひとりの農婦、「百姓バッパ」吉野せい。宗教的ともいえる大地への憧れを伴って、三野混沌が入植した福島県いわき市郊外の菊竹山開拓地。出会いと理想、文学への情熱や希望を一切捨て、ともに土と生きよう ----と、見いだした荒地における50年は、貧困、犠牲、懐疑、苦闘、脱力、憎悪に明け暮れる焦燥の人生であった。草野心平がいう「生まれながらの詩人であるから百姓にならなくっても詩は書いただらうが、百姓になり百姓に終始し百姓の詩を書きつづけてきたことは、彼が生まれながらの詩人であるよりも更に彼にとってはのっぴきならない宿命」、野良にあっても詩作を綴る伴侶混沌のあるがまま、土着人として詩人としての理想と、生活者として無能な伴侶のため自らの「書く意志」すら放棄せざるを得なかった現実・・・・

これは誰が書いたものかは分かりません。

ひとりの農婦、「百姓バッパ」吉野せい・・・この書き方が先ず許せません。吉野さんは、農業で生きておられました。しかし、農夫、百姓、バッバと呼ぶ人がいたとしたら、恥ずかしいことです。出会いと理想、文学への情熱や希望を一切捨て、ともに土と生きよう・・・混沌さんは文学を捨てていません。捨てていないから詩を書きました。希望を捨てた人には詩を書く事は出来ません。山村暮鳥さんは、死の間際まで懸命に生き、創作を続けました。創作は希望です。混沌さんも希望を捨てていないから、荒れ地の開拓を続け、詩を書きました。詩を書く喜び、完成した作品を見る喜びは、得難いものです。

神は天も地も創造しました。
混沌さんも、地を創造し、天を創造しました。
天というのは、単に空のことを指すのではありません。
空を見上げる時、貴方の心や私の心が何を求めるでしょう?
何一つ求めていない時、空を見上げ、貴方の心は開放されないでしょうか?
天は希望です。
希望がない人は、開拓をしませんし、詩を書きません。
同じなのです。
だから農業詩人がいます。

畑を耕すこと。
白い紙に自分の心を書き写すこと。
どちらも天地創造です

私達一人一人が神です。

「破壊は一瞬」と、私の家を壊しながら書いた政党には、こうしたことは分からないでしょう。
どんなに壊したいものがあっても、中傷の元になった記事やコメントを書き込んでいる社民党自身が、多くの「自宅破壊」と書いたNET中のコメントと記事を同じものにしてはいけません。
「破壊は一瞬」と書いた時点で、貴方の心が其の方向に向かいます。
そういうことを書いてはいけません。

無能な伴侶と混沌の事を書いています。
こういうことを書く人はいません。
NETにある文学を評するサイトは、なにひとつ理解出来ない人達によって書き込まれています。
見るに値せず、読むに値しません。
とにかく低レベルなものの考え方をします。

私達には天も地も与えられています。
どちらも希望です。
地は耕して希望を産み育みます。
天は私達の疲れを癒してくれます。

12:52 2010/04/13 火曜日

2010年4月12日月曜日

命を奪う国に増えるものはない

「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物を全て支配せよ。」
神は言われた。
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」
そのようになった。
神はお造りになったすべてのものをごらんになった。
見よ、それは極めて良かった。
夕べがあり、朝があった。
第六の日である。

産めよ、増えよ、と神は言った。
しかし、産めない、増えない日本。
なぜ?
それは大阪地方裁判所の裁判官が知っているし、大阪地方裁判所のTOP、大阪簡易裁判所の拘留許可書の不正、大阪地検の脅迫・窃盗、大阪府警の家宅捜索令状を持たない窃盗、二つの政府が全てを知っている。
詩一つで窃盗です。
データ一つ改竄で窃盗です。
1分間に3つの記事を私が投稿したと言う。

私は国家犯罪の犠牲になりました。

日本は終わった。
終わっているのに、終わらないでいる。

命あるものに青草を食べさせることは出来ない。

コンクリートは汚い雨を吸い込めもしない
コンクリートで囲まれた横断歩道
コンクリートの壁の面積ほどもない雨の見えない汚れた空


命を奪う国
夫は死に、私は殺されました
2年間脅迫し、国家の名で私を殺しました
殺したければ殺しなさい
私を殺した貴方は今日完全に死にました
夫の命と私の命を奪った者には今日から罰が下るでしょう

神でもなく、裁判官でもない、貴方が貴方を裁きます

21:48 2010/04/12 月曜日

2010年4月11日日曜日

Government-Signs

この記事は、私の書いた記事と全く違っています。
私の言葉ではなく、米子市教育委員会と西村正夫弁護士が私の記事を常時無断で売り、教育委員会や、教師を使って書かせました。
こんな短い記事を書いたことは一度もありません。
米子市教育委員会と米子市西村正夫は、一体何人の本や卒論、詩、小説を盗んで売って来たか分かりません。


神は言われた。
「地はそれぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」
そのようになった。
神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。
神は言われた。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うもの全てを支配させよう。」
神はご自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって人を創造された。
男と女に創造された。
神は彼らを祝福して言われた。

神は私達人間と同じ形だと書いてあります。
神にも欲望があったのでしょうか?
同じ形だとすると、神様どころではなくなります。
水は天地創造の前からありました。
私達と同じ形をした神も初めからいました。
神は水と共にどのくらい長い間暮らしたのでしょう?
沈んだり浮いたり空もなかったのですし、想像してみて下さい。

これは物語というより、何かを目的として書かれたお話です。

私達は、完全では無いものです。
支配させてどうします?
神がこの時大きな過ちを犯しました。
圧倒的に理解出来ない、理屈にも合わない、理不尽な、人が考えることの出来る最も素晴らしい状態を理想と言いますが、理想から程遠い「神」という「単なる言葉」が、私達人間に支配を許しました。
全ての、人の犯す過ちは、支配を神が人に許したことから始まっています。
聖書は、支配する者の側に非常に都合の良いお話です。
支配という言葉が出て来た時点で、私はもう聖書を閉じます。

何故今こうして聖書について書いているかと言いますと、ユダヤ人であるLeonard Cohen(レナード・コーエン)の詩を理解したいのです。
聖書が分からなくて訳せないでいます。
Anthem(賛歌)の翻訳をしました。
意味は分かりますが、どうしても理解出来ない箇所があります。
理解できないことは訳すことが出来ません。
We asked for signs
The signs were sent
The birth betrayed
The marriage spent;
The widowhood
of every government-
Signs for all to see.
ここです。
“The birth betrayed”はユダのことでしょう。
governmentは支配です。
おそらく、裏切りと調和と支配が神と交わされた契約?人であるという印、人がつくる世の中の流れ・・・だと言いたいのでしょうが・・・

ユダヤ人が何故聖書という単なる本に過ぎないものの所為で、さ迷える民族にならなければならないのか?
私には理解できません。
理解したくありません。
人を先入観を持って見たり、差別することが大嫌いです。
ありはありで、木々は木々で、それぞれ私達と同じ地球の生物です。
植物と名付けて活きないもの、動かないものだとしましたが、皆生物です。
神は名前の付け方も下手です。
人が支配しているという許しを与えた為に、欠けた者ばかりの人が何もかも駄目にしてしまうこともを許されました。

私は、どうしてもキリスト教徒には成れませんでした。

彼らは「人を見るな」と言います。
しかし、教会に通い、聖書を読むことで、余計小さくなっている人を見て、キリスト教は何も人に齎さないと思いました。
「権力志向」或いは、「権力に支配されたい」願望を持つ人が多い。
見え透いた奉仕の精神とか・・・
誰にも見せない、誰にも言わずに人には優しくあればいいと思っています。
人権団体・・・キリスト教的人道主義を唱える組織や人々は、私はいやです。
神がもしいたとしたら、神はそのようなことを喜びはしません。

ユダヤ人に対する記述も、この天地創造による「人がこの地球を支配する」という考え方もいやです。
支配する者も、支配されたがる者もわたしはいやです。

12:21 2010/04/11 日曜日

2010年4月10日土曜日

鳩山家の瞬間的支配の終焉

神は言われた。
「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ」
神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」
夕べがあり、朝があった。第五の日である。

この物語は破綻していますが、徐々に其の様相を見せています。
神が何かを作ったというお話なので、私の様にその作っている場面を想像しない方がいいでしょう。
神は何でしょう?
神の形は?
人の形でしょうか?
豚?
トマト?
人は未だ作られていません。
水を誰が作ったかが書いてありませんから、神は水だったと?
これはやはり物語です。

人を支配して来た、人が人を支配する事に手を貸して来た物語です。
この文章の後に其の「支配」という言葉が出て来ます。
明日書けたら書きます。
明後日は公判の日です。
又雨が降るのでしょうか?
私は雨の日に生まれました。
何かがある度に雨が降りました。

しかし、今私は涸れた倦みにいます。
文部科学省BMI人体実験の実験対象です。
GoogleはこのサイトをGoogleの検索で探せない状態にしていました。
Google以外にそれを行える会社は無いでしょう。
私は、持っているブログに記事を書き、LINKを今朝貼って置きました。
それでも新着は未だに検索出来ません。

「聖書は物語である」という一昨日の記事は、自分のサイトの中でも検索出来ませんでした。
そこで、私は多くのブログを作り、其の中に私の世界を作ることにしました。

公判が終わると直ぐに上告しますが、先ずは「20万円の検事側の請求」ということで、2年間私を拘束し、何処にも行けない、「書くと家を壊す、お金を取るぞ」と言い、実際壊され、614万円の北陸銀行による振り込め詐欺を行わせ、ブログとコメントによる脅迫恐喝を繰り返すには、あまりにも小額の請求金額です。
自由の剥奪、40回ものブログ削除、詩を警察が盗み、NTTPlalaの協力によって改竄するという 前代未聞の司法と行政による犯罪、私のプロバイダーを二つ解約し、NTTPlalaだけを残し、それを記事を改竄し、削除する為に使いました。

NTTPlalaは「不正アクセスの情報は開示しない」と言いました。何もなければ、「そういうことはありません」と言います。あるから言えません。Plalaにあった詩が、Plalaの協力により改ざんされ、数多く削除され、日付を外され、順不動にされて来ました。

ここに書いた以外の被害があります。
数え切れません。
20万円の損害?
私が失ったものに通用する金額ではありません。
名誉毀損罪は成立しません。
2年間の拘束と5つの家族に対する恐喝脅迫
23日間の大阪拘置所拘留
150万円の保釈金
20万円の損害賠償請求
20万円の損害賠償請求に見合わない私の拘束です。
合法的に公判まで進められたとしても、この請求金額と私の拘束期間、被害額、精神的被害が釣り合いません。

司法行政の犯罪と言えます。

支配するという言葉を好む人は、必ずほろびます。
全ての生き物を支配しようとしてはいけません。
花には花の世界
鳥には鳥の世界
こおろぎにはこおろぎの世界があります。
驚きました、昆虫採集をして色を鮮やかに見せる為に青酸カリを使うのだそうです。
蝶が好きな兄弟がいます。
私はその二人の被害者です。
上杉隆(名前が削除してありました。)
http://www.uesugitakashi.com
のコメント欄を見て下さい。
新しい記事が出る度に私の住所氏名、前科3犯、精神病というコメントを幾つも貼って来ました。
人のすることですか?
豊中市議会議員井上和子を見て下さい。
創価学会公明党の議員です。
http://kazukokazu0507.blog21.fc2.com
彼女は人ですか?

朝日ニュースター、テレビ朝日、週刊文春、週刊朝日、週間ポスト、ダイヤモンドオンライン、J-castなどは上杉のこのやり方を知っていて使っています。
週刊朝日の編集長、週刊文春、朝日ニュースターには知らせてあります。
知らせなくても知っています。
上杉隆は、鳩山邦夫の秘書でした。

そこに書いてあることだけで、この公判が違法な公判であることが分かります。
こうしてNETに書き回ることを目的とした公判です。
20万円の損害賠償請求?
私達家族の命を脅かし続けて10年、個人情報を社民党自民党公明党が流し続けて、2年です。
20万円の被害ですか?
20万円の請求の為に私が失っているものが上杉隆のサイトに行けば分かります。
TV雑誌NETNEWS配信会社共産党も含めた政党が、私を犯罪者として紹介し続けています。

支配しようとした鳩山兄弟は小沢一郎と共に政界から消えます。

13:29 2010/04/10 土曜日

2010年4月9日金曜日

悲が昇り悲が沈む

神は言われた。
「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
そのようになった。
神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。

夕べと朝は第一の日からあった。
そう書いてあります。
第一の日の夕べと朝は、どういう違いがあったのでしょう。
日が沈む夕べ、日が昇る朝
太陽があるから、夕べがあり、朝があります。
ここに、聖書は聖書と名付けただけで、聖なる書物でも、私達人間・動物・植物の誕生、天地創造を神が行ったのではないことが書いてあります。
先にそれを示しています。

組織だったものが、聖書を利用させないようにしてあります。
組織は個人を救いません。
私の2007年からの自公民主社民国民新党政府と創価学会による名誉毀損人権蹂躙を、アムネスティーも日弁連、法務局人権擁護課も助けないのを、見ていた方は知っています。
連合も其の一つです。
連合は、最も最悪な組織です。
組織は組織を守る為に動きます。

聖書は個人を慰めます。
貧しくてもいいじゃないか、純粋で傷ついたけれども、心を汚して誰かを傷つけることよりいいよ、そのままで貴方はいいよ、と言ってくれます。
私が私を慰めるのと同じです。

何処かの教会がこう言ったからこれが正しい、この解釈は間違っているということはありません。
結婚し、姦淫を行わずに済めば、それはそれでいいでしょう。
しかし、色々な事情や思いが人にはあって、姦淫してしまうこともあります。
それを悔い悩みます。
一生の内でひとりの男を愛し、その子供を産み育てる事が出来たのなら、それはどんなに楽なことでしょう。

楽なだけです。

そう出来なかった貴方の人生があるとします。
そこら辺が聖書から貴方を遠ざけます。
「姦淫するな」と言います。
姦淫は、「すると魅力的」と言っているのと同じです。
心を奪われ、体を虜にするよと言っています。
それだけの事です。
戒めているのではありません。
戒められても、姦淫はする時にはします。
日本の仏教徒よりも聖書にこう書いてあるのに、キリスト教徒の方が大っぴらに姦淫をします。

これは物語です。
戒めは、魅力的なもの、ひとがこころを奪われ、体を奪われ、我を忘れるものについて書いてあります。
数多(あまた)の「貴方のこころ」を奪うものをあげているだけです。
貴方のこころ(いのち)を奪う惧れのあるものです。

聖書が聖なる本では無いことが分かって頂けましたか?

朝があって
夕べがあって
日が昇り
日が沈む
生きることは悲しい
悲が昇り
悲が沈みます
貴方の今日の悲しみは今日終わります。
終わりにすることが出来ます。
朝になれば貴方はいつでも何処にでも旅立つ事が出来ます。
どのようにでも生きることが出来るのだと思うだけで、こころが軽くなります。

第四日目に昼と夜、光と闇を分けたことは、貴方の苦しみは一日で終わり、又明日、日の出と共に生き直すことが出来ます、背負いきれない荷を夕べの訪れと共に降ろし、横になる闇が造られていることは、私達人間に与えられた救いです。

闇の中にあることも又生きることです。
夜眠れないからと言って悩む事はありません。
眠れないのが普通です。
明日が見えない闇の中に生きることも、又人の在り様です。

絶望があります。
私はその中にあります。
絶望は私そのものです。
生きることにも死ぬことにも興味はありません。
生きている意味もそうはありません。

夫が政府に殺されました。
政府は自公から民主社民国民新に変わりました。
小沢一郎が直ぐに民主党が自民党に過ぎないことを教えてくれました。
私達BNI人体実験被害者に明日はありません。
「殺したかったら殺してみなさい」、私は死ぬまで、真実を書き続ける。

わたしは絶望の中で、神になることにしました。
私が神ですから、私は正しい行いだけをします。
私に何を仕掛けても、そうした貴方自身が滅びるでしょう。

11:26 2010/04/09 金曜日

2010年4月8日木曜日

聖書は物語である

創世記天地の創造
神は言われた
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。
神は大空を天と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。
第二の日である。

神は言われた
「天の下の水は一つところに集まれ。乾いた所が現れよ。」
そのようになった。
神は渇いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
神はこれを見て良しとされた。

神は言われた。
「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。
神はこれを見て良しとされた。
夕べがあり朝があった。
第三の日である。

一日目に光と闇、二日目に空、三日目は神様も大変だった、乾いた所を地上と名付け、水が集まる所を海と言うことにした。其処に草を生やし、木に果物を付けたり、食べられない実を付けたり・・・

これは物語である
じゃ、水の面を神の霊が動いていたと初めに書いてあるが、水は誰が作ったのだろう?
これは物語である
何故今こうなっているのか、誰にも分からない
だから、神にした
神は私達ひとりひとりが埋めあって、ひとつひとつの生き物や、土や水や果樹や草が地上も空も埋め合わせて造っている全きモノである
私は途切れないモノそれを神と呼ぶ
お互いに埋め合わせることの出来る私達人間は、互いに思いやりを持っていさえすれば、誰も幸福である
誰でも今日から幸福になることが出来る 

今日、あなたの側にいる人の欠けた部分を思いやることが出来れば、あなたは今日を幸福に過ごす
一日が終わり、悲しみや怒りに身悶えしたとしても、「わたしは今日一日幸福でした」と思ってしまえば幸福である
これを祈りと言う
祈りは神様に向かってすることではない。
あなたが横になってそう思えば良い

これは物語である
どんな苦しみも「ま、いいか」と受け入れてしまえば、どうということの無いものばかりである。
深夜の列車内の一畳に満たないbedでも、刑務所の独房でも、そこにあなたというわたしの欠けたところを埋め合わせてくれるひとがいる
あなたはかけがえのないひとである
どんな場所で一日を過ごしても、眠る時には「今日一日幸福でした」と思えばそのうちみんな幸福になる

わたしは何でも受け入れる
神経質、感受性が強く、エネルギーの塊、自分が自分を受け入れるのに40年近くかかった
自分でこんなしんどいおんなはいないと思った
幸福の側にわたしはいらなかった
わたしはどのようなときも満ち足りていた
不幸の側で手を握り締めることだけは、小さな頃からできた
わたしよりあなたはましだから、わたし並みの幸福であるという思いは得られる

聖書は物語である
祈りはどこででもあなたが思うことで、あなたの心そのものである
あなたがつまらないと思えばつまらなくなり、あなたがしあわせと思えばしあわせになる
なぜなら、しあわせと思うときに、あなたのいのちである心が幸せで満たされ、こころはいのちであるそのことばで生かされ、朝を迎えることが出来る

夕べと朝が何故あるのかは誰にも分からない
科学など証明出来るナニモノデモナイ
科学はただの遊びである
科学者は遊び人である
だから科学者が集まって文部科学省はBMI人体実験をする
殺人犯がいる
わたしを繋いでゴルゴダの丘に向かわせる全国会議員企業家裁判官弁護士検事は処刑される

分からないことがある、だから生きたいと思う
神は私達が補い合う事で創造出来る
わたしが神であり、あなたが神である
全きモノを造るのは私達である

12:43 2010/04/08 木曜日

2010年4月7日水曜日

朝起きてカオスを洗って

創世記天地の創造
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
地の混沌は私達人間の混沌です。
混沌という言葉があります。
混沌は実はうつくしいのです。
何もかも整理してはいけません。
カオスともよく言いますから、誰でも耳にした事があると思います。
私も、朝起きてカオスを洗って・・・という詩を書きましたが、夫が政府に殺され、札幌に帰りますと、そのノートは盗まれていました。
パソコンに入っていたデータは、札幌にいた時に消されています。
自公政権と企業が、私の記事と詩を盗んだことがその理由です。
混沌というのは、天と地が未だ分かれていない状態です。
これはいつでも、何にでもある状態です。
幼いということでもあります。
全ての営みの中に混沌はあります。
私は何度も混沌という言葉に出会いました。
朝起きてカオスを洗って・・という詩は、2005年1月頃に書いた詩です。
創価学会と自民党に自民党鳥取県議会議長(幹事長)広江はじめ理事長養和病院に不正措置入院させられた年・2006年に吉野せいさんの「洟をたらした神」という本を買いました。企業に入り込んだ創価学会員による凄まじい中傷、嫌がらせの最中にいた時です。其の会社では、怪我を何度も故意にさせられています。天皇に続く道にある会社です。
 ・
吉野さんの本にどれだけ救われたか分かりません。吉野さんの夫は、混沌という名で詩を書いています。その詩は、この世のものと思えないほど素晴らしい詩です。この詩の意味が分かる人は、実は全ての人です。しかし、分かる人はそう多くはいません。派手で、媚びた、売る為の詩ではありません。
私は混沌の詩集が欲しいと思っています。
なぜか、私にいつも偶然が起こります。それはsignと言ってもいいものです。
何もしていない私がここまでの状況に追いやられ、生きる今を政府と司法によって奪われています。偶然が数多く重なって、こうして聖書を毎日開くことになりました。信者ではありません。キリスト教は、信者というものを求めていません。キリスト教ではありません。これは教えではありません。貴方と共に生きる、貴方の今日と明日が違うように、聖書は、貴方の今日と明日に合わせて変わっていく不思議な本です。私は汚い手で聖書を触り、何処にでも聖書を置き、或る時は放り投げて置きます、それが聖書です。そうして下さいと言っている本です。
混沌さんの詩を読んで下さい。
私達人にとって一番大事な事が書いてあります。
宣伝ですから遺族の方は許して下さい。
いちばんむずかしいことで、だれにでもできること・・ こんとん
ふしぎなコトリらがなく
はながさいている
どういうものか ひとのうちにゆくものではない
ひろいはたけにいけ
きんぞくのねがするヤマはたけにいけ
まっしろいはたけへいけ
そこでしぬまでまでとどまれ
あせってはならない
きたひとにはなしをしろ
それでいい
クサをとりながらつちこにぬれろ
いきもはなもつかなくなれ
これはむずかしいことだが
だれにでもできることだ
いちばんむずかしいことをしていけ
いちばんむずかしいなかでしね
この詩の後に続く吉野さんの文章が素晴らしいのです。
又、紹介します。
むずかしいことばはいりません
ことばはいのちです
こころはひとのいのちです
こころをおかすことは、いのちをおかすことです
ですから、人権というものの中に表現の自由があります
わたしはそれをおかされて6年です
ことばはこころです
こころをおおうことのできる衣はありません
こころをかざれば、ことばのいのちが遠ざかります。
いのちであるこころを覗こうとすると、ひとのいのちであるこころが逃げていきます
神はいません
完全であるモノは私達が望むモノです
全きモノは必ず球形に戻ろうとします
悪が支配すれば、善がそれを追いやります
どんなに球形が傷つけられようと、必ず救うひとが現われます
私は其の役目を果たす為に生まれて、忍耐を要求された人生でしたが、不幸な人の側で手を握り締める悦びだけはいつも感じることが出来ました
私は日本政府の行っているBMI人体実験被害者を救う為に生きる悦びを感じ、夫は其の犠牲になりましたが、
「これは犠牲ではない、貴方の命も又、多くの被害者と、其の周りの人を救う為に損なわれたのだから、無駄な死ではない」と言ってあげよう、言ってあげることが出来るように、私は生きようと思っています。
11:21 2010/04/07水曜日

2010年4月6日火曜日

国会議員の死に値する罪

誰にも何処にも欠けたモノがあり、私達は欠けているからこそ、この球形の中に納まる事が出来る。
私達は欠けたモノを何とか完璧にしたくて、いつも奇跡を願う。
奇跡を待つのだけれども、それは決して来ない、永遠に来ない。
何故なら、私達が欠けたモノだから。
補う方法でしか奇跡は起こり得ない。

欠けていることを悲しもう。
欠けていることを恨もう。

欠けているから、私に心があり、貴方に心がある。
心が私達を満たしてくれる。
貴方を満たすのはわたしであり、わたしを満たすのが貴方である。


死に値する罪はありますか?

覚醒剤密輸は、政府が公に許しています。
政府は私の全てを覗き見しています。
当然、密輸組織、暴力団を見ています。
酒井法子を政府が使っていました。
全てを知っていて、政府の宣伝をさせています。

海上での摘発も最近はありません。
警察では警官が休日も出勤します。
新聞に載る事件は、この街では無いに等しいのです。
暴力団3人が殺害された事件を、日本海新聞は一面に載せていません。
事件が無いも同然のこの街に起こった3人の殺人事件です。
日本海新聞は、この街の新聞です。
これが日本の新聞の正義とは程遠い現状、姿勢です。

共同通信は、麻薬密輸と書きます。
時事通信は覚醒剤密輸と書きます。

共同通信は、私が文字のミスを指摘するコメントを書くと、投稿と同時に文字を直しました。
私のパソコンを覗いています。
NETは暴力団のサイトばかりです。
毎日私を覗いています。
毎日私の記事を使ったサイトを見つけています。
最近はおかしな見出しや、私のブログが違っている名前で書いてあるものが検索に出るようになっていますが、投稿した日時が、私が触りもしない3月になっています。
自公政権は、やくざを雇用して来ました。
民主、社民、国民新党がそのまま引き継ぎました。
政府は私を覗いています。

旧約聖書出エジプト記「死に値する罪」
人を打って死なせた者は必ず死刑に処せられる
ただし、故意にではなく、偶然、彼の手に神が渡された場合は、わたしはあなたのために一つの場所を定める。彼はそこに逃れることができる。しかし、人が故意に隣人を殺そうとして暴力を振るうならば、あなたは彼をわたしの祭壇のもとからでも連れ出して、処刑することができる。自分の父あるいは母を打つ者は、必ず死刑に処せられる。人を誘拐する者は、彼を売った場合も、自分の手もとに置いていた場合も、必ず死刑に処せられる。

覚醒剤を密輸する為に、誰を使っているか?
時事通信には、2003年頃から、浮浪者などを使っていると書いてあります。
2003年は、私がブログを始める前の年で、創価学会員に囲まれ始めた頃です。
彼女達は孤立していましたので、私はいつも声をかけるようにしていました。
創価学会員だとも知らない頃ですし、創価学会が政府の下でストーカー役を引き受けていることも、創価学会が各地の市民劇場で共産党などと結び付いているとも知らない時です。
市民劇場が、ずっと不正経理を行っている事は事実です。

やくざが公然と表に立ち始めました。
小泉改革とは、暴力団の公然化です。 
それが、ブログ製作・運営であり、2チャンネル掲示板、ニュースサイトへのコメント投稿です。
やくざが家の前に立てば、誰も来ません。
国家の前面に立てば、日本は終わりです。
やくざが第2次世界大戦で果たした役割を考えましょう。

私を人権蹂躙している社民党は、「麻薬密売のやくざに人権を」と言って中国に抗議をと、いち早く声明を出しています。
社民党も民主党も麻薬密売と言います。
政府は、国民や、迷惑をかけた中国に謝罪する事もなく、国民を犯罪に巻き込むやくざを守る事を優先しました。

社民党は、沖縄のサンゴには配慮しますが、30台の車による沖縄の移転デモには抗議をしません。
サンゴがあれば移転しない。
サンゴがなければ移転する?
「戦争賛成、九条を守りたくない」と言わなければ、社民党が行っている事の説明は不可能です。

指の間を全部大きく広げて右手を挙げた福島瑞穂の写真を見ました。
私もしてみました。
貴方もしてみて下さい。
福島がどういう人か直ぐ分かります。

貯金が増え過ぎると困るでしょ?
社民党という終わった政党の政治家をしていて、4億も貯まるなんて驚きです。

覚醒剤は、「出エジプト記」にある罪のどれをも引き起こす麻薬です。
日本政府は、この麻薬を覚醒剤と言いません。
中国は覚醒剤と発表しているはずです。
政府が真実を国民に話さない、メディアに書かせない、麻薬密売は、国家が推奨している犯罪です。
出エジプト記にある「死に値する罪」は国会議員全員に当て嵌まります。

16:29 2010/04/06 火曜日

2010年4月5日月曜日

全きモノと欠けたワタシタチ

この記事は改竄され、削除されています。
今、呆れています。
こんなに病気を持っている人はもう死んだも同然でしょうね。

先端巨大症(特定疾患の難病)-下垂体腫瘍
摂食障害
慢性頭痛
大うつ性障害
パニック障害
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
睡眠障害
耐糖能異常
甲状腺腫(軽症)
大腸ポリープ (軽症)

慢性頭痛も病気の内ですか?
ポリープに軽症重症がありますか?
良性か悪性かです。
悪性なら軽症・・貼り付けの刑でしょう・・軽笑
これは、数ある内のブログの一つです。
悪性なら、手術をします。
甲状腺腫も同じです。

これはクリスチャンだという20代女性のサイトですが、書いてあることは嘘です。
こうやって同情をかい、何をするのでしょう?
普通の人のサイトではありません。

うつ病だと書いてあれば気を付けて下さい。
ブログのある種のサイトの使用する専門用語です。
「私はクリスチャンです」と大きな文字で書くキリスト教徒は見たことがありません。
聖書はそっと側に置くものです。
神はこの女(ほんとはおばあさん)を荒野に誘い、飛び回る炎の蛇に身を焼き尽くさせるでしょう。

マルコによる福音書

イエスが座り、十二人を呼び寄せて言われた。
「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい。」そして、一人の子供の手を取って彼らの真ん中に立たせ、抱き上げて言われた。「わたしの名のためにこのような子供の一人を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしではなくて、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」

子供は力の無いものの象徴です。力の無い者の側に立つことは、神と共に生きるという意味です。
イエスを遣わしたのも又神ではありません。 神は象徴です。又、イエスは私であり貴方です。私を捨て、貴方を捨てて欠落を埋める人の事です。

例えばパズルのように、私達が思い、行動して一つの形におさまり、私のへこみにあなたがはまり、そうやって人や自然は世界を作っています。其の形は球形です。そこに納まるように善行も悪行も必ず終わりの時を迎えます。悪がこの世を滅ぼす時は来ません。必ず悪には欠落が、善にも欠落があります。

神は一つの全きモノの象徴です。私達は欠けたモノです。神は球形です。球形を治めるものは、私達一人一人です。誰も欠けてはならない尊い存在です。地球という球形に私達は納まるように出来ています。これを疎かにしてはいけません。

今生きることが苦しくなっています。そこで、なぜか地球の環境を元に戻そうという会議を開く事になリました。 それが上手くいっているかどうかではありません。なぜそうなって来たか?それは私達が球形を破壊するモノだったからです。そしてその欠落部分を何かで埋めようと人々と国々が努力する事に自然になったのです。

私はやっと聖書を少し読もうと思うようになりました。
これは物語でした。
私達が生きていく時に忘れてはならないことを書いてある、側に置きたい一冊の本です。

22:54 2010/04/05 月曜日

2010年4月4日日曜日

メールアドレス不正使用(ブログ作成)

涸れた倦み
http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com
昨日の社民党の中 傷に関する記事の投稿妨害が酷く、新しいサイトを作りました。
Googleの私のメールアドレスが私以外の不正な侵入者によってブログ作成のため に使われていました。今日作らざる得なかったメールアドレスに関して、Googleに伝えたメールです。
社民党と民主党、自民党、公明党、NEC、富士通 が何をしているか、このことで分かりました。
Googleで今されている投稿妨害は、「EnterKeyをクリックすると投稿画面のスクロールを下まで下げる事です」今もNECとEnterからですまでに、赤い線が引かれています。

これは、誰かが監督していて、其の部分を削除するように知らせるものだと思います。ですからもう一度書きます。今されたことは、コピーした後、貼り付けようとすると、文章全体を青くして貼り付けると同時に全文を削除をすることです。しかし、Googleではそういった日本政府による投稿妨害に対処する為にタイピングが止まると、自動的に下書きに入れてくれますから、私のようなものにはとても有難いことです。「EnterKeyをクリックすると投稿画面のスクロールを下まで下げる事です」。2箇所に赤い波線が付きました。

*・・・・・・・・・・・・・・・・*
昨日私はブログを作ろうと思って、もう一つのアドレスにログインしました。以前にも不正侵入 され、チャット機能が勝手に使用されていました。私はカブドットコムで、株を2000年から不正売買されています。

政府は、創価学会員を使っ て、私を半年も不正に精神分裂病ということで鳥取県米子市の自民党鳥取県議会議員理事長広江はじめの養和病院に入院させています。私は薬をトイレで吐き出 して退院しました。

しばらく経って、社民党は、自民党、公明党、民主党、ジャーナリストを使って、私の中傷を始め、全てのブログ会社の私の記事を削除改竄し、約40回のブログ削除、非表示を繰り返しました。私にメールや書類送付があって正式な手続きがとられた削除はありません。プロバイ ダーも、ENJOY、OCNが社民党の名で勝手に解約されました。其の書類も何もかも大阪府警、大阪地検によって2年前に盗まれて、今はありません。

養和病院の不正な措置入院歴、更に社民党による家宅捜索令状・逮捕状・拘留許可のない大阪拘置所拘留23日などを、民主党小沢一郎、自民党戸井田徹は自分の掲示板やブログに住所氏名付きで公開しています。先日は、exciteのメールアドレスに届いていた小沢一郎の謝罪メールが不正侵入されて削除されました。小沢一郎と戸 井田徹のこうした犯罪的行いに関する記事は、削除され改竄を繰り返されています。(住所氏名付きと書いてありましたが、小沢と戸井田が侵入して削除しました。)メールも改竄してあります。出したメール=送信済みもいつでも改竄します。戸井田徹と小沢一郎以外に削除して欲しい人はいません。

昨年店頭に株券を移しました。10年間日本政府によって 株式が売買されていました。年間取引報告書が10年間来ませんでした。取引停止を出す事の出来る初期パスワードを書いた書類が請求直後、何度も自宅から盗 まれています。

このメールアドレスから既にブログが作られているようです。私が作ろうと思ったら拒否されました。「既に関連付けられてい る」という内容の表示が出ました。もし、私のこのメールアドレスを使って作られているブログがありましたら削除して頂けませんでしょうか?

私 がblogspot.comでレイアウトのフォントと色で色を選ぼうとしても、半分は使えません。自分の他のブログにLINKを貼っていますが、その LINK先ののRSSが×になっているサイトが幾つもあります。反転したRSSの画像の上に×がつくのはなぜか教えて頂けないでしょうか?

私 の名前で検索すると、私のブログが出て来ません。私が中傷にめげず書いていることで少し公開されていますが、新着記事がGoogleに載らない事が多く、 其の間に改竄削除が行われています。私のこのアドレスに届いたメールの日付が届いた後で変わり、内容も、初めにこのアドレスに届いたものと全く違っていま す。

又状況はお知らせしますが、Googleのブログも不正侵入による削除改竄、投稿妨害などが繰り返されてはいますが、政府に管理され ている日本のブログ会社よりも被害が少ないので、ブログを移しています。

日本の国民がこうした私のような被害に遭わないようにと願ってい ます。私は詩人で、本来こんな告発をするためにブログを始めたわけではありません。私の詩が盗まれ、他のブログ会社がそのまま使っていた事もあります。ユ リイカに私の詩を盗んだものが載っていたこともあります。NETの安全の確保の為に、昨年、二つの政府と社民党によって殺された夫のために、そして多くの 被害者の為に生きています。

この事をメールするのは、私が決めた道ではありません。多くの被害者が私の後ろにいて、既に殺害された方々の 思いが私を動かしています。なぜかこうして何処のブログ会社にも書いて来なかったお願いをGoogleにはしよう思ってしまいました。メールを書かなかっ た理由は、どのブログ会社も信用できない事を繰り替えしているからです。

其のメールアドレスは
*******
です。
こ のアドレスでブログを作ることが出来ませんでしたから、不正にブログが作成されているのだと思います。今パソコンに何かを書き込む音がしました。
改 竄された内容が届くかもしれません。

10:40 2010/04/04 月曜日

2010年4月3日土曜日

NETアンケートによる国会運営は許されない

2009年7月からは、中国国内で生産・発売されるパソコンすべてに検閲ソフト「緑バ・花季護航」(グリーンダム)のインストールが義務付けられることになったっていいじゃないの。

中国政府、ネット工作員を28万人配備したっていいじゃないの?お金はあるみたいだから、その内1億人が配備される事になるからね。日本はやくざと太った女と男を配備してるのよ。見てびっくりよ。あの15分遅れで来た女子高校生二人の人相の悪さと黒づくめの男子高校生軍団を見せてあげたいし、あの足の異様な太さや女子高校生達と同じ目は一体どうしたのでしょう?お話はとても上手なの?暴読みになっていないかしら?いいのよそれで。

ヤフーはインターネットを利用した選挙運動の解禁を求める署名約7万件および私からは「殺さないでアーモンド=不正アクセスは止めて」の要望書を原口一博総務大臣に提出した。私の個人情報保護法に違反した自民党・公明党・民主党・社民党の選挙情報の提供が必要とされ、ブログを作った。これは政府国会議員による記事の改竄が凄まじい為である。Yahooから提供された写真がこのやらせアンケートの全てを物語っている。体重制限がNET写真に今後求められる。

NETのコメント投稿者にも狐の目厳禁看板と体重制限は必要と考えられる。これは日本の深刻な問題である。シンクタンクに何が入っているか覗いてみた。ハーバードもケンブリッジも東大もみんな只の橋港と明かりに過ぎないようで、読んでも馬鹿にしかなれないから~大変。作文さえ出来ない字も知らない松下政経塾出身者のブログを読んで驚いた。それも早稲田慶応・・・箸といえばお正月に箸を盗んで行って未だ返さない。代わりに100円の箸を置いて行ったのはシンクタンクのお友達=やくざ泥棒。
以下のニュースを見てお話を作ってみました。
事実に基づくだけに日本はもう駄目・・アメリカもなの?慌ててどこにメールをよこしたの?いいけどおかしいよ。内緒にしてあげるから日本のブログ会社のような愚かな真似は止めて下さい。日本を使って百度をダウンさせないようにしないと、中国にはすっかり知られています。中国は黙って耐える国ですが、優秀な学者と政治家が国を運営しています。日本は優秀ではない人しか国会に行けません。眠る事と遅刻が多い事で、彼らの昔がどうであったかが分かります。

①2009年7月からは、中国国内で生産・発売されるパソコンすべてに検閲ソフト「緑バ・花季護航」(グリーンダム)のインストールが義務付けられることになった。
中国政府、ネット工作員を28万人配備

②ヤフー、インターネット選挙運動解禁署名7万件と要望書を原口一博総務大臣に提出。選挙情報の提供が必要とされ、 Webサイト上で賛同を呼びかけ、71,507件の署名を集めた。
井上雅博 ヤフー代表取締役社長(左)が原口一博総務大臣に、ネット選挙運動の解禁を求める要望書を提出(写真提供:ヤフー)

22:06 2010/04/03土曜日