人口:9 34万9 059人(2010年2月時点)
国家の形態:立憲君主制
国王:カール16世グスタフ
国会議員数:349名
宗教:人口の8割が、福音ルーテル協会に所属
スェーデン国教会
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*ノルウェー
人口:480万人
立憲君主制、立憲民主主義
国会議員数169名
ハーラル5世国王
宗教:キリスト教福音ルーテル派
ノルウェー国王を長とするノルウェー国教会
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1817年のプロイセンの教会合同の結果、アメリカに北欧やドイツ人ルーテル派の大集団が移民し、セントルイス周辺で発展して、アメリカのルーテル派の拠点となった。
アメリカには880万人のルーテル派の会員がいる。
「エキュメニズム (Ecumenism) 」は、キリスト教の超教派による結束を目指す主義、キリスト教の教会一致促進運動のことであり、世界教会主義とも言う。
転じて、キリスト教相互間ばかりでなく、より幅広くキリスト教を含む諸宗教間の対話と協力を目指す運動のことをさす場合もある。
エキュメニカル運動では、プロテスタントと正教会が加わる世界教会協議会(WCC)が長年取り組みを続け、カトリックも第2バチカン公会議を経てこれに呼応し、近年では特に、カトリックとプロテスタントのルーテル教会、聖公会の取り組みが成果を挙げている。
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メソジスト教会(ルター派に近く、悔い改めによる救済を強調。)
*ブッシュ
*ヒラリークリントン
ウェルズリー大学
*宋美齢(蒋介石の妻)
父はメソジスト教会の宣教師
ウェルズリー大学
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「青山学院大学は、米国のメソジスト監督教会の宣教師が設立した三つの学校をその源流としています。」と青山学院大学のホームページに書いてあります。
ジョン・ウェスレーは、世界は、「我が教区」と言っていると、これも青山のホームページに書いてあります。
何と驕った宗教であり、大学でしょう。
キリストの支配下に在りたくない人間が、日本には山ほどいることを忘れずに。
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ジョン・ウェスレーは、
国教会側の妨害に対しては主に法廷闘争を用いた。
電気ショック療法の信奉者で、自分の信徒や刑務所の受刑者たちにもたびたび自ら施術していた。
聖化(プロテスタント・・ホーリネス)を強調し、キリスト者の完全を唱えた。
これはウェスレー派のメソジストときよめを強調するホーリネスに継承されている。
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文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムのBMI人体実験は、やはり、キリスト教メソジスト教団その他の宗教関係者を組織し、世界的規模で行われています。
しかし、イランなどアメリカと敵対するイスラム圏では未だ行われていない可能性もあります。
中国がどうであるかは、私には分かりませんが、創価学会との関わり、白蓮教、日本財団との関わりなどを考えますと、既に侵されている可能性もあります。
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文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムのBMI人体実験は、精神病治療と称して行われた電気ショック療法をヒントに考え出されたのではないかと考えます。
ECT 電気けいれん療法 / CUCKOO'S NEST electroconvulsive therapy
日本では、電気痙攣療法を麻酔をかけて行っている病院があるようですが、麻酔をかけると、反って余計危険なのではないかと思います。
効き目が分からなくなります。
電気痙攣療法の何が何に対してどう効果があるでしょう?
この動画を見れば、何の意味もない治療であると誰でも思います。
これは、拷問、虐待です。
厚生労働省は、この治療法を認めています。
記憶喪失が電気治療法の副作用です。
治癒とは無関係、この療法には何の根拠もありません。
仮にこの療法が少し効いたとしても、行ってはならない治療方法です。
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精神病は、自分を保とうとする体の反応、防御作用です。
それを異常だと考えると、精神病の治療は出来ません。
精神に異常があると考える精神医学は間違っています。
人の体の内で起こるどのような状態も、人が生きるために必要としているものです。
生きたいと、体が叫んでいる、それを精神異常だと罵るのは、自民党麻生太郎、鳩山邦夫、戸井田徹や公明党山本香苗、井上和子、社民党福嶋瑞穂、中北龍太郎様方だけです。
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精神病院では、強い薬を呑ませ、以前より攻撃的になったり、問題を起こすと、隔離室に入れます。
攻撃的になったのは、患者の病状が悪化したからではありません。
看護士や医師が不適切な措置を採るからです。
又、病状に合わない強い薬を呑ませ続けるからです。
脳に働く精神病治療薬の恐さを、私は、養和病院で見ていました。
隔離室に入れるのは、どういうことかと言いますと、それしか採る方法がない、治療は出来ないといっているのと同じです。
養和病院の医師と看護士の口癖は、「隔離に入れるよ。」です。
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私は、日本会議鳥取県自民党県議会議員広江はじめ、広江ゆうに精神分裂病にされてしまいましたが、社民党福嶋瑞穂や中北龍太郎が、大阪高検検事田中加寿子の電話聴取書に書かせているように、病名のない妄想症害、精神分裂病の妄想障害、どちらも養和病院側から言われたことはありません。
私は入院中に妄想を語ったことは一度もありません。
大阪高等検察庁と、中北龍太郎と、福嶋瑞穂は、私の入院中の状態と言動を見たのですか?
看護士は、誰一人私が妄想を語っていたとは言いません。
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最高裁長官は、養和病院に行って、私が名誉毀損と関係のある人間か、精神分裂病か、私の前で聞いてみなさい。
大阪高等裁判所と、最高裁は、養和病院に行って聞いて、私の状態を調べてから判決を下しなさい。
聞き取りも行わない判決は、違法で、社民党と大阪高等検察庁作文=事実取り調べ調査書に書いてあることは、脅迫以外の何ものでもありません。
・
事実取調べ調査書を保健所に持って行き説明しました。
保健所は、書いてあることを否定し、「自分達はそういうことを言っていない」と言っています。
その日は弁護士から届いた翌朝でした。その後、事実取り調べ請求書は、福嶋瑞穂が一度盗ませて入れ替えました。
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福嶋瑞穂さん、中北龍太郎さん、私と粗暴な言動を結び付けることが出来ますか?
見たのですか、聞いていたのですか?
・ 私の家族は、一度も保健所に私のことを相談したことはありません。
貴方方は、私の家族が保健所に私のことを相談したと、何処で誰に聞いたのですか?
保健所も相談なんかされたこともないし、「近所に暴言を吐いている」と言ったこともないと言っています。
最高裁、大阪高裁はこの大嘘を取り入れて判決を出します。社民党は、国民を精神病患者にしてしまう人権蹂躙政党であり、大阪高裁、最高裁は国民を精神病患者にした上で、犯罪者にする政党です。
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ノルウェー出身のムンクは精神分裂病だったと言います。
ムンクの絵は、変わります。
辛かった時、よくなっている時、どんな時も絵を描けば、それは、全部ムンク自身です。
絵は、どんな時でも描くことが出来ます。
ムンクは、絵を描くことで救われたでしょう。
私にはそれがとてもよく分かります。
妄想だと言うのならそれでいい
幻聴だと言うのならそれでいい
ムンクが生きることは、妄想でも幻覚でもなく、彼が在る状態をただ生きたのです。
異常ではないのです。
精神の有り様に、異常と正常はありません。
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私は、絵をたくさん描きました。
大阪地検と社民党、自民党、公明党は、私を大阪拘置所に入れている間に、絵をブログから削除してしまいました。
絵の改竄が始まったのは、母や兄弟に「慰謝料を民事で請求する」と社民党と大阪地検大阪府警が電話した2008年1月です。
絵を描く妨害も、その頃から始まりました。
Gooその他では直接画面を切り取られたり、線を引かせなかったりと、酷い目に遭っています。
当時の問題とされていた経営者が辞めた会社は、ニュースサイトでの中傷コメントも止めていますから、 未だましです。
Gooは、随分前から、絵を描くツールをインストールさせません。
兎に角何はなくても、Gooが行って来たことは2004年から見ています。
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しばらくこのシリーズを続けます。
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22:11 2010/12/11土曜日