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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ』に来るんだね。分かる?よい夜を!」...
    1 日前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ...
    2 日前

2012年5月31日木曜日

私の言葉を奪い饒舌になる人々

その言葉はそこにあった
うまく届かない
心奪われ握り締める
しかし切符を買えない

つまらないものに熱心
直ぐに飽きる
あなたは不幸を口にしても
不幸に届かない
愛を乞うても
乏しい愛の切り身を口にするばかり

忘れたのではなく知らない
気ままと無作法
近付いては音と声に縺れる舌と喉
累々と積み上げる表現の死の前兆

食用に適さない野菜がある
許せば飲んだくれ薬物に溺れる人がいる
不名誉が何かを知らない男がいた
実在したあなた
実在しているわたし
私達の言葉を免除と云う形で奪う政治がある
私達の言葉を禁止と云う形で奪う宗教がある
私達の言葉を奪い饒舌になる人々がいる

22:16 2012/05/30木曜日


鳥取県警は私に
ふわふわ・・「ふぁふぁ」という黄色い猫のイラスト付きで、私のブログに不正アクセスし、GoogleChromeログイン後の画面に表示されました。
何度も脅迫掲示板書き込み、手紙(ふぁのおじさん、おばさん名の出版・新聞記者・編集者)が2年間届いています。
しかし嫌がらせの今回の主は、鳥取県警と東京大学、中原中也賞関係者、中国電力、三菱グループです。
鳥取県警は、しきりに田中派だと言っていますが、私は事実関係を知りません。
田中真紀子だと言っている翻訳者がいますが、田中真紀子さんではありません。

不正アクセス首謀犯は、私を精神分裂病だとNET中に書き回り、半年不正措置入院させ、逮捕状もなく大阪拘置所に送った米子市警、鳥取県警、米子市教育委員会、中国電力、三菱グループ、自民党、公明党創価学会、社民党です。

鳥取県警は、
MojillaFirefoxを、砂時計が表示されているのに、表示直前に消します。
IEでは投稿出来ませんので、GoogleChromeを立ち上げて使っています。

12月から翻訳者協会が米子市に大量に入っています。
東京大学名誉教授の翻訳ミス、出版社、翻訳家、詩人の大量の翻訳ミスを見つけています。
そのため、嫌がらせがエスカレートし、ディスプレーを壊され、庭の植木を切られています。
理化学研究所幹部も、米子市に大量に入っています。
米子市は最も危険な町になってしまいました。
久しぶりに通った道の両側に、創価学会、公明党、自民党ポスターの家と近所中が全部新築に変わっています。
国民のお金で、米子市に創価学会員と公明党員の家が建っています。

2012年5月30日水曜日

此の頃孤児(みなしご)になりたい/「詩と思想」「現代詩手帖」は盗作する

昔子供でした
今は大人でしょう
憎しみは今も昔も
あなたに頂く以外ありません

此の頃孤児(みなしご)になりたい
夏の夜に、凋(しぼ)む朝顔を見ていた
忘れられるのは今日も
あなたの胸の赤いりんご

乳房は困惑しているうちに
二分の一になりました
空が雨を降らせているうちに半分になるとは思わないでいたから
年が過ぎて行きます
忘れたい、ごたごたしたヒトの住まい

やさしさは易しさに似ている
だから黙っています
佇(たたず)まいに意味がない
証明書を手に入れられますか
あなただという

昔子供でした
今は大人でしょう
憎しみは今も昔も
あなたに頂く以外ありません

21:49 2012/05/30水曜日

「詩と思想」土曜美術社出版販売株式会社
編集委員=一色真理(編集長)・中村不二夫・小川英晴・佐川亜紀・長谷川忍・伊藤浩子
編集参与=相沢史郎・葵生川玲・秋吉久紀夫・麻生直子・有馬敲・井奥行彦・石原武・内山登美子・大井康暢・岡崎純・小川琢士・柏木義雄・片岡文雄・菊田守・木津川昭夫・呉美代・古賀博文・小坂太郎・小松弘愛・坂井信夫・佐久間隆史・柴田三吉・島田陽子・杉谷昭人・進一男・瀬谷耕作・高橋英司・田中国男・寺田弘・中原道夫・西岡光秋・野田寿子・芳賀章内・原子修・日高てる・前原正治・丸山勝久・溝口章・村田正夫・森田進
彼らは詩を盗む人です。

・この世の社会からは関係なくなって
・生きてきた生命や肉体だけが抜け殻のように目の前に浮き出して見えることを思いました。
・起きたとき・・新世紀のような心地
・私の実家の部屋窓の
此れを書く人に
「極楽寺、カスタネアの芳香来る」は、書けません。
暁方ミセイの頭脳では、題名さえ浮かびません。

久谷雉は、私の詩をそのまま公開し、私がお気に入りに入れて監視を始めると、それらの詩を削除しました。
中原中也賞受賞者は全員盗作専門家で、詩盗作受賞者暁方ミセイの友人。

藤井貞和は私の詩を盗んでいます。
藤井貞和『春楡の木』
第3回鮎川信夫賞受賞!
第62回芸術選奨文部科学大臣賞受賞!
あと1ミリグラムがほしい、
一滴を砂漠に。
砂漠のちいさな、
にんげんのかくれがに、
一滴が足りなくて。
(「1ミリグラム」より)

盗作専門日本経済新聞社は、盗作専門中原中也賞受賞者暁方ミセイを支援しています。
銀行に何時からお勤めですか?
貴女はついこの前まで遊んで暮らしていました。
銀行窓口でTweet三昧でしたの?

この一連の中原中也賞受賞者の詩の盗作に、中国電力、山口市、野村喜和夫、大岡信、北川透、荒川洋治、井坂洋子、佐々木幹郎、高橋源一郎。

2012年5月29日火曜日

あなたの手の中小鳥のように

押し流され
揺すぶられ
統治したいのは蟻の巣
だけ
なのに

唇は歪む
歌は捻(ねじ)れる
行われたいのは
あなたの手の中
小鳥のように

どうしても
いつも
私の心に行かなければならない
優先を手にしたおんなは
胸に枯葉を

ジブラルタル海峡
イギリス海峡
関門海峡
海が狭くなる程裸足で渡りたい

20:18 2012/05/29火曜日

2012年5月28日月曜日

意味は生まれて生きる家に

貴女の口は開けば拗(ねじ)ける
邪推に似た魚
膨れた白い腹
道に外れた運河には
長い年月の間に無くした純情と
貴女にとって同じ重さのシリコンの胸が浮かぶ

貴女が希望に似た液体に浸して
絞り上げた基金
非生産的麻薬サイトには
延々と
東京事変を歌う女が登場する
乱れた国
そうして心がなくなったヒト

風に混じって花が散る
雨に濡れて骨が痛む
波に揺られて遠く離れる
意味は
生まれて生きる家に
外(ほか)にない

20:14 2012/05/28月曜日

2012年5月27日日曜日

資本論は元が虚ろ訳してなお虚ろ

カントのみならず
マルクス、リルケ、シェイクスピア

分からないし
分からないし
分かり難いし
「分からない」

訳せない
訳せない
訳せない
虚訳
誤訳
意訳
言い訳

資本論なんて
「一般に知られている事実として、ある産業部門での労働日が長ければ長いほど労賃は低い、ということがある。」
「長時間労働が通例になっているところでは低賃金も通例になっていることも、非常に注目に値する事実である。」
あるとすれば被害者意識
マルクスが虚
資本論が虚
訳が虚・・
資本論は元が虚ろ
訳してなお虚ろ

空ろ
虚ろ
音が虚ろ
絵が虚ろ
文字が虚ろ
思いは移ろい往き
押し込められて
此の夜の定め
あの夜の未然なかたち

20:10 2012/05/27日曜日

2012年5月26日土曜日

創世記第一章1~31翻訳

創世記第一章(1~31)

1 In the beginning God created the heavens and the earth.
着手に当たって、神は、空と大地を創作した。

2 Now the earth was formless and empty.
Darkness was on the surface of the deep.
God's Spirit was hovering over the surface of the waters.
其の時、大地は一定の形を成さず、人がいなかった。
暗闇が、大海原の表面にあった。
神の精神は、波立つ水の表面に漂っていた。

3 God said, "Let there be light," and there was light.
神は言葉に言い表した、「其の場所が明るくある事を許してほしい。」すると其処が明るくなった。

4 God saw the light, and saw that it was good.
God divided the light from the darkness.
神は其の明るみを見て、それで十分だと考えた。
神は暗闇から明かるみを離した。

1:5 God called the light "day," and the darkness he called "night."
There was evening and there was morning, one day.
神は其の明かるみを”day(日中)”と名付け、暗闇を"night(夜)"と名付けた。
黄昏(たそがれ)が来て、一日の朝が明けた。

6 God said, “Let there be an expanse in the middle of the waters, and let it divide the waters from the waters.”
神は言葉に言い表した、「水の中央に、或る広がりがあればいい、そして水から水を離す事をそれに許して欲しい。」

7God made the expanse, and divided the waters which were under the expanse from the waters which were above the expanse; and it was so.
神はその広がりを定め、広がりの上にあった水から広がりの下にあった水を離した。
そして其の様になった。

8 God called the expanse “sky”.
There was evening and there was morning, a second day.
神は其の広がりを“sky空”と名付けた。
黄昏が迫り、二日目の朝が明けた。

9 God said, “Let the waters under the sky be gathered together to one place, and let the dry land appear”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の空の下の水が一つの場所に一度に集められ、乾いた土地が現れる事を許してほしい。」そして其の様になった。

10 God called the dry land “earth”, and the gathering together of the waters he called “seas”. God saw that it was good.
神は乾いた土地を“earth大地”と名付け、そして水の一時の集まりを、神は“seas海”と名付けた。
神はそれで十分だと考えた。

11 God said, “Let the earth yield grass, herbs yielding seeds, and fruit trees bearing fruit after their kind, with their seeds in it, on the earth”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「大地は草を生じ、薬草は種子を齎(もたら)し、そして果樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で、大地の上に果実を結ぶ事を許してほしい。」
そして其の様になった。

12 The earth yielded grass, herbs yielding seed after their kind, and trees bearing fruit, with their seeds in it, after their kind; and God saw that it was good.
大地は草を生じ、其の本性に従い、薬草は種子を齎(もたら)し、そして樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で果実を結ぶ。そして神はそれで十分だと考えた。

13 There was evening and there was morning, a third day.
黄昏(たそがれ)が迫り、三日目の朝が明けた。

14 God said, “Let there be lights in the expanse of sky to divide the day from the night;
and let them be for signs to mark seasons, days, and years;
神は言葉に言い表した、「夜から日中を離す為に、空の広がりに明かりがある事を許してほしい;
そしてそれらに季節、日、そして年を示す印としてある事を許してほしい;

15 and let them be for lights in the expanse of sky to give light on the earth”; and it was so.
そして大地に明るみを捧げる空の広がりに於ける明かりの故に、それらがある事を許してほしい」
そして其の様になった。

16 God made the two great lights: the greater light to rule the day, and the lesser light to rule the night.
He also made the stars.
神は二つの偉大な明かりを作った;日中を支配する、より偉大な明かり、そして夜を支配する、小さい方の明かり。
神は、同様に星を作った。

17 God set them in the expanse of sky to give light to the earth,
神は大地に明かりを割り当てる為に、空の広がりにそれらを配置した

18 and to rule over the day and over the night, and to divide the light from the darkness.
God saw that it was good.
そして日中や夜を支配する為と、闇から明かるみを離す為に、空の広がりに配置した。
神はそれで十分だと考えた。

19 There was evening and there was morning, a fourth day.
黄昏(たそがれ)が迫り、四日目の朝が明けた。

20 God said, “Let the waters abound with living creatures, and let birds fly above the earth in the open expanse of sky.”
神は言葉に言い表した、「水には、生命ある創造物が多く棲む事を許してほしい、空のその囲いの無い広がり、大地の高い所を鳥が飛ぶ事を許してほしい。」

21 God created the large sea creatures and every living creature that moves, with which the waters swarmed, after their kind, and every winged bird after its kind.
God saw that it was good.
それにつれて、水は溢れ、神は、本質に従って、数多くの海の生物、そして全ての動く生命ある生物、其の本性に従って、全ての翼のある鳥を創造した。
神はそれで十分だと考えた。

22 God blessed them, saying, “Be fruitful, and multiply, and fill the waters in the seas, and let birds multiply on the earth.”
神は、それらの上に恩恵のあらん事を祈った、そして言う、
「実り豊かに、新しく生まれ増えてほしい、そうして、海の中の波立つ水を満たし、大地の上で鳥が繁殖しますように。」

23 There was evening and there was morning, a fifth day.
黄昏(たそがれ)が迫り、五日目の朝が明けた。

24 God said, “Let the earth produce living creatures after their kind, livestock, creeping things, and animals of the earth after their kind”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の本質に従って生命ある生物、大地の家畜類、腹這う物、それに獣を其の本質に従って大地が生む事を許してほしい。」

25 God made the animals of the earth after their kind, and the livestock after their kind, and everything that creeps on the ground after its kind. God saw that it was good.
神は其の本質に従って、大地の獣、そして其の本質に従って家畜、そして其の本質に従って地面の上を這う全てのものを創った、神はそれで十分だと考えた。

26 God said, “Let us make man in our image, after our likeness: and let them have dominion over the fish of the sea, and over the birds of the sky, and over the livestock, and over all the earth, and over every creeping thing that creeps on the earth.”
神は言葉に言い表した、「私達によく似たものに倣い、私達の像を以って、人間を拵えましょう。海の魚、空の鳥を制し、家畜を制し、そして全地を制し、地の上を這う全ての腹這うものを制する支配権を人々に持たせる事を許してほしい。」

27 God created man in his own image.
In God’s image he created him; male and female he created them.
神は彼自身の像を以って、人間を創った。
神の像を以って、神は彼を創った。
男性と女性、神は彼らを創った。

28 God blessed them. God said to them, “Be fruitful, multiply, fill the earth, and subdue it.
Have dominion over the fish of the sea, over the birds of the sky, and over every living thing that moves on the earth.”
神は彼らを祝福した。
神は彼らに言い表し、「多産であれ、繁殖し、大地を満たし、そうして大地を開墾してほしい。」
海の魚を制し、空の鳥を制し、そして地の上を移動する全ての命のあるものを制する支配権を持ってほしい。

29 God said, “Behold, I have given you every herb yielding seed, which is on the surface of all the earth, and every tree, which bears fruit yielding seed. It will be your food.
神は言葉に表して言った。
「見よ、私は、其の本性に従い、大地の表面に付着する種子を齎している全ての薬草、そして種子を齎す果実の実を結ぶ全ての木を、貴方方に捧げる。」

30 To every animal of the earth, and to every bird of the sky, and to everything that creeps on the earth, in which there is life, I have given every green herb for food;” and it was so.
其の内側に命がある、大地の全ての動物に対して、そして空の全ての鳥に対して、そして大地の上を這う全てのものに対して、私は、食物として全ての緑色の草を委ねた。

31 God saw everything that he had made, and, behold, it was very good.
There was evening and there was morning, a sixth day.
神は拵えて来た全てを検分した、それから、見守り、それは極めて十分だった。
黄昏(たそがれ)が迫り、六日目の朝が明けた。




今日は鳩山由起夫に殺された夫の63回目の誕生日です。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験被害者である今は何もしてあげられません。

10節まで見直しました。
全部見直すには、三日はかかります。
どんな聖書の翻訳より正確だと考えています。
きっと創世記の1~31までは何方にでも理解して頂けるでしょう。
貴方の役に立てればいいのですが・・

上杉隆の親友恐喝脅迫共謀犯伊藤洋一とヤマハPulseピアノ女教師は組んでいます。
翻訳者を大阪から連れて来て、私の家の深夜電力使用のお湯を盗み、私の家では二度も湯が使えなくなっています。
毎日水道のメーターを見始めると、一日2㎥動いてた針が1㎥に減りましたが、私はお風呂のお湯をトイレで使い、洗濯機は全く使わず手洗い、すすぎもお風呂のお湯を使います。
日中全く動かないメーターが、朝には1㎥増えています。
毎月2万円~4万円の電気代、1万5千円の水道代を支払っています。
中国電力と米子市は40年間、不正請求して来ました。
伊藤洋一とヤマハPulseピアノ女教師二人は、3週間YouTubeを聞かせませんでした。
今日も不正アクセスし、私のパソコンを通して投稿しています。
うんざりするほどしつこく、悪質です。
小沢一郎に雇用されているのでしょう。
いつも私のメールやドキュメントに入れてある小沢一郎による恐喝脅迫の証拠を改竄しています。

20:58 2012/05/26土曜日

14節」まで見直しました。5/27日

20節まで直しました。5/28日、5/29
今、
There was evening and there was morning, a second day.
この部分の翻訳が私を含め、皆間違っているのではないか、と考えています。
明日までに、決めます。
直しました。5/29

2012年5月25日金曜日

創世記 幸せにはなりたくはないわ

31 God saw everything that he had made, and, behold, it was very good.
There was evening and there was morning, a sixth day.
神は拵えて来た全てを検分した、それから、見守り、それは極めて十分だった。
黄昏があり、そして暁があった、六番目の一日。


明らめて
楽になって
死ぬまで働いて
苦しみたくないのに
幸せになりたい

明らめて
満足して
死ぬまで働いて
困ったりしないで
幸せになりたい

飽きられて
川に飛び込んで
死ぬまで潜っている内に
王子様が助けに来て
幸せになりたい

明らめて
やさしくなって
死ぬまで嘘を吐いて
善い事と悪い事が分からなくなって
幸せなのよねあなたって
幸せなのよ私って

明らめたら
認めてくれて
死ぬまで貴女の為に皆の為に
思いやりと忍耐の道に迷い込んで
幸せになるのね貴方って

明らめて
絶対に出会って
以外を踏み躙って
死ぬまで幸せで
死んでも未だ幸せを待つのね

寂しくて
ペットを買って
ペットの餌を買って
ペットの男も買って
ペットの子供が生まれて
又生まれて又生まれて
ペットが死ぬまで寂しくて
ペットが死んでも寂しい
私が死ぬまで寂しい

もう安っぽい真実を求める眼差しを反らしましょう
安っぽい真実から引っ越しても
安っぽい真実に恋をしても
安っぽい運命に殉じても
死ぬまで黙っていましょう
幸せにはなりたくはないわ

20:06 2012/05/25金曜日

明日創世記1~30を見直します。

2012年5月24日木曜日

創世記 しんどくなるの

30 To every animal of the earth, and to every bird of the sky, and to everything that creeps on the earth, in which there is life, I have given every green herb for food;” and it was so.
其の内側に命がある、大地の全ての動物に対して、そして空の全ての鳥に対して、そして大地の上を這う全てのものに対して、私は、食物として全ての緑色の草を委ねた。


星みたいなの
月みたいなの
お日様みたいなの
しんどくなるの
例えば
生きる
例えば
感じたり

主人公になりたい
主人公になりたくない
主人公になりたい
しんどくなるの
もっと
もっと
と思うから

許されたいの
恵まれたいの
従いたいの
しんどくなるの
例えば
背(せな)が
例えば
口が

幸せになりたい
幸せになりたい
幸せになりたい
しんどくなるの
幸せって何?
不幸せの方が素敵

海を見たいの
空を見たの
大地は揺れるの
しんどくなるの
例えば
羽根がない
例えば
ひれがない
例えば
何処にも行きたくない

愛したいの
憎みたいの
愛したいの
しんどくなるの
例えば
愛人
例えば
何時まで?

20:06 2012/05/24木曜日

2012年5月23日水曜日

創世記 教会と牧師は神から遠い

29 God said, “Behold, I have given you every herb yielding seed, which is on the surface of all the earth, and every tree, which bears fruit yielding seed. It will be your food.
神は言葉に表して言った。
「見よ、私は、其の本性に従い、大地の表面に付着する種子を齎している全ての薬草、そして種子を齎す果実の実を結ぶ全ての木を、貴方方に捧げる。」

私は救われます
神はいません
神は私の心の内にいます

人々は苦しみます
教会があります
牧師がいます
牧師が近寄り肩を激しく揺り動かし
精霊が・・
奇跡が・・
と喚きます

奇跡は私の心の内にある神が起こします
牧師が揺する事に依ってではなく
私が強く望み行う事に依ってです
神はいません
神は私の心の内にいます
私は神と成りうる者です
私は神を象って創られました
私は神と成り得る者ですが神ではありません
神は私の心の内にいます

人々は苦しみます
教会があります
牧師がいます
牧師が近寄り肩を激しく揺り動かし
精霊が・・
奇跡が・・
と喚きます

23:54 2012/05/23水曜日


小林に入っている理化学研究所、売春婦同然の米子市教育委員会40~50代女性教育委員と創価学会売春婦は、国家の経費を湯水の如く使います。
毎日料理も作らず、創価学会員の掃除婦を雇い、風呂に入る時はシャワーを2~30分流しっ放し、男と女が同時にセットで複数組み入ります。
売春・買春・窃盗男女の経費は、皆、鳥取県と米子市と文部科学省の予算から出ています。
公務員退職手当400万円減額?
公務員の退職金支給は一切禁止廃止にします。

米子市は、私の家の水道代を、家が建った時から不正に請求しています。
60立方メートル分、毎月1万5千円請求されます。
昨夜1576だったメーターが、今朝は1578になっています。
公安と警官が売春教育委員介護士教師看護婦と寝た後、風呂に入ります。

家族は日中いません。
私だけですが、トイレの水は、お風呂の水を使います。
お風呂は、湯船に40cm程度のお湯を入れ毎日入ります。
私がシャワーを使う時間は、2~3分程度です。
鳥取県警、米子市警、公安も町内中に毎日売春婦を入れて泊まっています。
私の家だけが、不正に其の経費を負担させられています。

電気代は、毎月2万円から4万円です。
中国電力の不正請求です。
電気代不正請求も、家を建てた40年前から行われています。

2012年5月22日火曜日

創世記 力の僕(しもべ)

28 God blessed them. God said to them, “Be fruitful, multiply, fill the earth, and subdue it.
Have dominion over the fish of the sea, over the birds of the sky, and over every living thing that moves on the earth.”
神は彼らを祝福した。
神は彼らに言い表し、「多産であれ、繁殖し、大地を満たし、そうして大地を開墾してほしい。」
海の魚を制し、空の鳥を制し、そして地の上を移動する全ての命のあるものを制する支配権を持ってほしい。


神に倣った人に力がある
薄絹を隔てて寄せ付けない
穏やかに糸を紡ぐような
古い文字で象られた

鳥は思うままに空に放ち
命あるものは恣(ほしいまま)に地に縺れる
闇は偽りの花を灯火とする
力の僕は神を象る自らに溺れる

試みに肉薄し結ばれる名
涸れた海と涸れた空涸れた大地
駆り立て探し回って
割れた器に気付かない

20:56 2012/05/22火曜日


5月21日21時、ブログ
「成田悦子ni-na」 
http://pub.ne.jp/anataosute71
をライヴブックマークに読み込めず、検索すると、「プレヴュー出来ません」と書いてありました。
Plalaからは、何の知らせもありません。
今日になっても未だ何の知らせもありません。
しかし、午前四時、復活していました。
他の翻訳ブログ、「たそがれ:歌詞翻訳成田悦子」、「涸れた倦み」も不正侵入による削除があると考え、出版社、新聞社、翻訳者、詩人、鳥取県警、公安、盗作関係の記事を殆ど削除しなければなりませんでした。
「涸れた倦み」の詩が殆ど改竄されている事が分かりました。
当然、詩人、翻訳者、出版社、新聞社による窃盗と其の為の削除です。
毎日新聞社、NHK出版社、思潮社、新潮社、講談社の詩人、脳科学者、評論家による、私の詩や記事を盗んでいると明確に分かる出版前の削除改竄が行われています。
かなりの記事を消さざるを得ませんでした。

「サーバーの故障だ」とPlalaに問い合わせると、答えました。
其処で、他のブログのカウンターを調べました。
昨日は、全てのサーバーが故障した訳ではありません。
故意に組織的に何かを誰かがしているようです。
今年2度目のサーバーの故障です。
Plalaへの問い合わせが終わった時間にいつも故障し、貴方のブログはないという表示が出ます。

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昨日 : 49

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昨日 : 117

暁方ミセイさん、
山口新聞、中国新聞、毎日新聞等、各紙に、第17回中原中也賞受賞式の記事を載せて頂いたそうですね。
2日前まで他の2社の新聞社も掲載していました。
今日は山口新聞社しか扱っていません。
理由は、私の詩を盗んでいるからで、その後改竄して19に増やした事も其の原因です。
毎日新聞社と2社以外、貴方の中也賞受賞の詩が、10から19に変わった事を報道していません。
こうした嘘を山口市と思潮社が行っている事は、新聞社と出版社の赤字経営に繋がります。
毎日新聞の小説は、私の指摘によって、遂に一週間置きの掲載になっています。
人の名前で毎日新聞に小説を書こうとするライターがいません。

毎日新聞社は、私の詩と記事を盗み、出版し続けています。
ライターは其の事をよく知っています。
私の住所・氏名・捏造名誉毀損事件の公判予定を伊藤忠exciteの毎日新聞ニュース、共同通信ニュースに何百、何千も書き続けたのも毎日新聞、共同通信です。
私は不正措置入院で精神分裂病という病名を付けられ、五ヵ月も入院させられています。
薬は拒否し続け、自民党鳥取県議会議員廣江はじめ養和病院を退院しています。
しかし、米子で裁判を受ける事もなく、社民党杉並区長保坂展人、福島瑞穂、自民党厚生労働大臣政務官戸井田徹、公明党元経済産業省大臣政務官山本香苗、上杉隆、小沢一郎、日弁連による「民事刑事で000万円慰謝料請求」の恐喝脅迫が続いていましたので、高速バスを使って、日帰りで偽名を本名と言っている鳥居正宏とNET中に中傷記事コメントをばら撒いた恐喝者達の住む大阪まで行かなければなりませんでした。

今日も毎日新聞社と共同通信のお陰で、嫌がらせの電話、郵便、メールが届いています。

2012年5月21日月曜日

創世記 神は「subdue it. 大地を開墾してほしい」と言いました

28God blessed them. God said to them, “Be fruitful, multiply, fill the earth, and subdue it.
神は彼らを祝福した。
神は彼らに言い表し、「多産であれ、繁殖し、大地を満たし、そうして大地を開墾してほしい。」


聖書の翻訳者は常に
subdue it.
を「地を従わせよ」と訳します

神は人を神に倣って創り
神は人々に私のように幸福を感じてほしい
幸福を感じる気持ちを持ってほしいと願いました

動物も植物も地にあるもの海にあるもの空にあるものを時に人が制する事が出来ます
神のように人を創ったからです
しかし人は神其のものではない

其の理由は
私達に子供は生む事が出来ます
動物を増やす事も出来ます
雨を降らし
雷を鳴らし
地震や竜巻さえ起こす事が可能になりました
まるでマリアの様に性的関係を持たずに懐胎する事も可能ですし
世界中の国々が人に似せたアンドロイドを創っています
しかし私達は人を創ることが出来ません
人に似た人を創る事さえ出来ません

私達は神に成りたがります
しかし
神はないものです
神はいません
神を見た人はいません

私達人間は神に似せて創られたもので
神は私達の心の中に存在するもので
実際は何処にもいません
私達の心は何処にあるかというと
何処にもありません
貴方がいて
私がいて
其の間にあるものを心と言います

神と神を信じる心は実際には存在しないものです
無いものこそ存在するものであり
人の存在理由であるという事が出来ます
私達の体は何時か土に還り
其の後
私達の心は子供や友人の中に少しだけ生き延びてくれます

神を信じる心というのは
人に出来ない事
人がしてはならない事
人には理解出来ない事
を受け容れる気持ちです

私達は神に成りたがります
人は神ではありません
神に成りたがる人は
もはや人ではありません

聖書の翻訳者は常に
subdue it.
を「地を従わせよ」と訳します
人は地を従わせる事は出来ません
人が地を従わせようとした時
人は人と地によって報復されます
必ず人と地と空と海が人を亡ぼす日が来ます
地と空と海の生き物を制す事が出来ない
人が繁殖する事が出来なくなった時人は亡びます
掘り返し掘り返した穴の補填もしない
人が作ったものを流しては汚し切った海と
光を地上に届けられなくなった空に
終わりが訪れます
そして大地は意味のない乾いた土の粒となり
重力を失った地球は何処に行く事もなく解体します

神は「subdue it. 大地を開墾してほしい」と言いました
地を開墾して貴方方は食べて生きなさいと言いました

21:43 2012/05/21月曜日

2012年5月20日日曜日

創世記 揺らぐ焔

28 God blessed them.
神は彼らを祝福した。


神は人の幸福を祈る
私は幸福に興味がない
私はいばらの道に安らぎを求める
神は人の誕生を賛美した
子供だった私は子供の誕生に揺らいだ

人の舌は人である事を忘れ
人の顎はいのちを砕き
人の声は汚れたものに寄り添う
人は喜んで罪に仕えます

神は人の幸福を祈る
私は幸福に目を細めない
私は目を見開き暗い部屋に縛られる
神は人の誕生を賛美した
背く私は嵐に向かい揺らぐ焔に満たされる

22:05 2012/05/20日曜日

2012年5月19日土曜日

創世記 私が神と成り得るものであり 貴方が神と成り得るものです

27 God created man in his own image.
In God’s image he created him; male and female he created them.
神は彼自身の像を以って、人間を創った。
神の像を以って、神は彼を創った。
男性と女性、神は彼らを創った。


私達は神に創られたものです
神は神と成り得る人を創りました
神は神自身を創りました
私が神であり
貴方が神です
私が神と成り得るものであり
貴方が神と成り得るものです

私の憤りが神と同じものでありますように
私の幸せを皆失わせて下さい
私の悩みが神と同じものでありますように
私を空しくするものを皆捨てます
人が何時も安らかでありますように
私は火の上に眠ります

人は神に創られたものです
神は神と成り得る貴方と私を創りました
神は神自身を創りました
今日貴方が神と成り
明日私が神と成り得ます
神の像に倣って創られた私と貴方は
誰よりも何よりも自身が神の意思に添う事を待ち望んでいます

19:28 2012/05/19土曜日

2012年5月18日金曜日

創世記 神の創造された顔と体を愛(いつく)しみましょう

26 God said, “Let us make man in our image, after our likeness: and let them have dominion over the fish of the sea, and over the birds of the sky, and over the livestock, and over all the earth, and over every creeping thing that creeps on the earth.”
神は言葉に言い表した、「私達によく似たものに倣い、私達の像を以って、人間を拵えましょう。海の魚、空の鳥を制し、家畜を制し、そして全地を制し、地の上を這う全ての腹這うものを制する支配権を人々に持たせる事を許してほしい。」


誂(あつら)えた顔で笑う
形良く膨らませても
言葉が
すっかり唇と頬の
右半分を忘れています

キレギレの骨
ズタズタの肉
人に正しい形を求める事は出来ません
慎んで其の本質に基づいた神の創造された顔と体を愛(いつく)しみましょう

人の形らしく並べ変え整えても
大切な処が何処なのか
優れたものが何なのか
若い内は分かりません

誂えた唇
誂えた胸の其の内側
貴女は誰を愛しますか
深くなる愛と深くなる隔たり
いのちの滴り
蹂躙したのは貴女自身
人に正しい形を求める事は出来ません

21:19 2012/05/18金曜日


2012年5月17日木曜日

創世記 描く架空の羽

25 God made the animals of the earth after their kind, and the livestock after their kind, and everything that creeps on the ground after its kind. God saw that it was good.
神は其の本質に従って、大地の獣、そして其の本質に従って家畜、そして其の本質に従って地面の上を這う全てのものを創った、神はそれで十分だと考えた。



描く架空の羽
郵送した筈の手紙を郵便局が丸々盗む孤の国
飛びたい訳でもない
飛べる筈もない

小児の頭で作られた女装の老人
供給するのは誤った交配
交配好き山陰放送と窃盗好き毎日新聞の固い絆
鳥取県では知事推奨、薬物製造売買、殺人、窃盗

鳥取県の空が曇るのは
霧がかかるのは
中国からの光化学スモッグだと云う
既に鉱工業の発達を終えた中国
鳥取県、北朝鮮人中国人密入国
中国の許可を貰ったと思える嘘
北朝鮮人中国人創価学会員
生活保護受給売春婦建設作業員
を使う破壊活動遂行建設省

山陰放送アナウンサーの顔
一年に一回変わる
私は美人!
そりゃそうだ
好きなだけ顔は変えられる
10年後、貴女の顔の筋肉はないよ
貴女の10年後はないよ
貴女は10年経てばお化けだよ

描く架空の羽
送信した筈のメールを鳥取県警が丸々盗む孤の街
飛びたい訳でもない
飛べる筈もない

23:45 2012/05/17木曜日

2012年5月16日水曜日

創世記 子を産まない性は人を滅ぼす

24 God said, “Let the earth produce living creatures after their kind, livestock, creeping things, and animals of the earth after their kind”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の本質に従って生命ある生物、大地の家畜類、腹這う物、それに獣を其の本質に従って大地が生む事を許してほしい。」

人から離れ
手の平が乾く
縦糸と横糸が正しくかかずらう
導く病んだ現(うつつ)
一通り片意地を張り突き詰める
人は生命の無い生物を抱きたい

例えばカエルの卵子に貴方の精子を振りかけて貴方のカエルの子はカエルのにしてみませんか?
精子と卵子を混ぜ合わせて子供を産みたい
精子と卵子を泡だて器で混ぜた後
卵子に傷付けて穴を開けて精子を注射で刺し入れて受精したら誰かさんのお腹に入れて誰かさんに産んで貰って私の子ですと言いたい人がいます
傷付けた卵子挿入された精子
私が受胎した時のように
精子が私の卵子に普通に入って来るように
突き刺した注射針が受精卵を傷付けずに受精していると思い込んでいる

例えば整形好きな女優や俳優は漫画から作った脚本しか演じられないように
整形した顎が戻って来ないように
整形した胸が見るも無残に変形し其の写真を撮って変形に気付かず気取る女優のように

子供が出来ないのは何も本当に出来ないからではないかも知れない
私達人間がまるで神のように何でも作ろうとするから
作ってはならないものを作っている事によるのかも知れない
同性とセックスする事を是とする者がいる
子を産まない性は人を滅ぼす
欠けた者を異常に守ろうとする社会主義が黴のように世界中の家を蝕んでいる
欠けた者を守ると人は滅びる

神が罰を与えるとも言う
神が貴方であれば
貴方自身が貴方に罰を与えている
貴方は汚れ
人が作ってはならないものを必死で人に知らせようとしているのかも知れない

人から離れ
正しくかかずらう人も無く
唇が渇く
導く病んだ現(うつつ)
一通り片意地を張り突き詰める
人は生命の無い生物を抱きたい

23:46 2012/05/16水曜日

2012年5月15日火曜日

創世記 神は貴方を葬る

23 There was evening and there was morning, a fifth day.
黄昏があり、暁があった、
第五番目の一日。

暁の悲しみは
括弧の中に入れ
解いて
括弧を外す

朝起きると
ぶらんこを漕いでいる
制約された手
擦れた膝
疲れた足  
鎖がからから

うっかり溝に鍵を落とす
ずぶりと土に
流れない溝に鍵を落とす

生きる価値
はないわね
人のために
人を殺すために働いていたわね?
貴方は人ではないもの
人のためにも何のためにも生かすわけにはいかない
人間として貴方を相手にする人はもういない

人間は
皮膚の再生が皮膚の其の場所で出来ないから絶対創造出来ない
意志を持って話す事は人でも難しい
貴方が作ったロボットじゃ人でなしで押すとこける

黄昏の憎しみは
括弧の中に入れ
3乗して
閉じ込めて
明日も又括弧に入れて3乗する

神は人を創造した
神は貴方を創造し
神は貴方を葬る

22:21 2012/05/15火曜日

2012年5月14日月曜日

創世記 本質に基くと

22 God blessed them, saying, “Be fruitful, and multiply, and fill the waters in the seas, and let birds multiply on the earth.”
神は、それらの上に恩恵のあらん事を祈った、そして言う、
「実り豊かに、新しく生まれ増えてほしい、そうして、海の中の波立つ水を満たし、大地の上で鳥が繁殖しますように。」


本質に基くと
水域は水で溢れ
土は裂けて罅割れ
水にぴちぴちした魚が跳飛する
生命ある生物は地を讃える

本質に基くと
燃える空は流血の
燃える海は血塗れの
鳥は空に寄り羽を広げる
地に落ち名を馳せる

本質に基くと
人は神の縮図
一日は天地創造の縮図
手順に従い秩序に叶う
奇形の鳥
見せるだけの羽

22:11 2012/05/14月曜日

2012年5月13日日曜日

創世記 朝は上手なあなたのキスみたい

21 God created the large sea creatures and every living creature that moves, with which the waters swarmed, after their kind, and every winged bird after its kind. God saw that it was good.
それにつれて、水は溢れ、神は、本質に従って、数多くの海の生物、そして全ての動く生命ある生物、其の本質に従って、全ての翼のある鳥を創造した。
神はそれで十分だと考えた。



死ぬものは降り積もらないで
雪のように融けてしまうのならいいけれど
石炭のように筑豊や夕張で掘り返すのは嫌

生きている時間など使い果たし
無駄遣いで何年分か乗り切らなきゃ退屈じゃないの
瓶に詰めて海に流して
そしてそしてそして
凡そ君に関係のない岸に流れ着いて
開けた途端死んでれら
お前の其の息を腐らせるのか?

朝は闇から離されて
私も闇から離されて
私は眠れない夜から離されて
私は眠れない理由から解き放たれて
光に開いた目から
闇を閉じた肌から
朝は上手なあなたのキスみたい

あなたとわたしの向こうに海があり
あなたとわたしの上に空があり
あなたとわたしの間に何もない
死ぬ者だもの降り積もらないで
死ぬ物だものうんざりするほど何もありゃしない

21:23 2012/05/13日曜日

2012年5月12日土曜日

創世記 いつからか元からそのもののようにいつまでも

20 God said, “Let the waters abound with living creatures, and let birds fly above the earth in the open expanse of sky.”
神は言葉に言い表した、「水には、生命ある創造物が数多く棲む事を許してほしい、空のその囲いの無い広がり、大地の高い所を鳥が飛ぶ事を許してほしい。」


鳥が空を
飛んでいる
魚が水に
泳いでいる

鳥は鳥の形
魚は魚の形
いつからか
元から
そのもののように
いつまでも

私は後ろでに
私はこころに姿を止め
連なる空色
さいわいの位置

隔てなく慈しみ
名付ける
鳥は囀る
魚は跳ねる
鳥を生き
魚を生きる

黙って時を見る
目を閉じ水と囲いのない広がりを聞く
いつからか
元から
そのもののように
いつまでも

22:50 2012/05/12土曜日

2012年5月11日金曜日

創世記 過ぎては去る存在と今

God saw that it was good.
19 There was evening and there was morning, a fourth day.
神はそれで十分だと考えた。
黄昏(たそがれ)があり、暁(あかつき)があった。
四番目の一日。


大地の上
過ぎては去る
存在と今
愛の列に沿って組まれる星

穏やかに月日は流れ
弱い領域は危うく輝き明日を急ぐ
ほおを伝う涙
あらゆる生き物は乾いた地の上に暮らす

昏(たそがれ)に赤く低く過ちを赦し
暁に遠く高くいのちを導く
大地の上
過ぎては去る
存在と今
神はそれで十分だと
私もそれで十分である

22:52 2012/05/11金曜日

2012年5月10日木曜日

創世記 暗闇と明るみの支配

17 God set them in the expanse of sky to give light to the earth,
18 and to rule over the day and over the night, and to divide the light from the darkness.
神は大地に明かりを割り当てる為に、空の広がりにそれらを配置した。
そして日中や夜を支配する為と、闇から明かるみを離す為に、空の広がりに配置した。


大地に明かりが広がり目覚める
闇から明るみへ
存在しない物から存在する者へ
意味を持たない呻き声は意味を持つ言語へ

生き物と世界が抱きかかえ
割り当てられた闇
神の言葉に添えられる明かり
明かりは暗闇から離されたものである
神の言葉は貴方の言葉である

空しい広がりには
切り離された明かりがある
貴方が無為に送る月日
神が支配する貴方の有り様(よう)
神の支配は貴方自らの支配である

天も地も神が支配する
天も地も貴方が支配する
暗闇も明るみも
日と月と星が支配する
人も木も日と月と星が支配する
人の憂いは星の数と配置が支配する
人の憂いは神が招き
貴方自らが招く

20:13 2012/05/10木曜日

2012年5月9日水曜日

創世記 神は囚人を作りました

16 God made the two great lights: the greater light to rule the day, and the lesser light to rule the night. He also made the stars.
神は二つの偉大な明かりを作った;日中を支配する、より偉大な明かり、そして夜を支配する、小さい方の明かり。
神は、同様に星を作った。


神は囚人を作りました
言葉を知らずに言葉を遣う奴隷を作りました
そうした人と他の人には大きな隔たりがあります
子を気違いだという母に育てられた子は人を気違いだと言います
そういう形とは詩だと言った途端
貴方は貴方と周りの人を殺しています
言葉は貴方に触れると腐ります
貴方が言葉と言う途端に、言葉が逃げます

お酒を飲んで忘れる事があります
お酒を飲んで記憶が飛ぶと言う人はいません
記憶はどんな時も飛びません
記憶が飛ぶのは麻薬を常用している人だけです
又記憶が飛ぶという言葉を遣うのも麻薬を常用している人だけです

神は囚人を作りました
彼女は光と闇と森と骸(むくろ)の事しか知りません
彼女は詩人だと言いながら詩人ではないと言いたげです
彼女は光の事を知りません
彼女は闇に生きる人で、それを好む人です。
光の事を知らない闇の人は、闇の人にもなる事が出来ません
彼女は森と骸と何度も繰り返します
夫が殺されたのはそんな場所でした
彼女は中原中也賞を受賞しています
しかし詩を書く事は出来ません

神は囚人を作りました
言葉を知らずに言葉を遣う奴隷を作りました
行った事を書かずにはいられません
けれど彼女自身は夫殺害と関係ありません
暁方、未だ醒めやらぬ時、夫は殺されました
夫の友人の文芸春秋社社員一名と社民党員三名と三菱グループが何もかも知っています
神が作った囚人は闇に住みながら、光を知らず闇も見えない

22:38 2012/05/09水曜日

2012年5月8日火曜日

創世記 人は自由ではない

15 and let them be for lights in the expanse of sky to give light on the earth”; and it was so.
そして大地に明るみを捧げる空の広がりに於ける明かりの故に、それらがある事を許してほしい」
そして其の様になった。


果てしない天から
てんでに
授かる一日

空の青は水の青に
地が定まり
人が定まり

果てしない天の下
地の上の人
人は自由ではありません
人は自由に何を言ってもいいというのではありません

果てしない天の下
一続きの大地と海
眠りが足りない
幸福が足りない
人は白き鳥
野に咲く白き花

22:39 2012/05/08火曜日

2012年5月7日月曜日

創世記 救いのない青い空

14 God said, “Let there be lights in the expanse of sky to divide the day from the night;and let them be for signs to mark seasons, days, and years;
神は言葉に言い表した、「夜から日中を離す為に、空の広がりに明かりがある事を許してほしい;
そしてそれらに季節、日、そして年を示す印としてある事を許してほしい;

空は渇いた海
記念すべき雨の朝
白い砂は手に入らない
空は海への抜け道
太陽が剥き出しの体に生きる

救いのない青い空

23:18 2012/05/07火曜日



2012年5月6日日曜日

創世記 貴方と私を離す朝

14 God said, “Let there be lights in the expanse of sky to divide the day from the night;
神は言葉に言い表した、「夜から日中を離す為に、空の広がりに明かりがある事を許してほしい;

貴方と私を離す朝
私の為に
或いは
貴方の為に
日が上るのでしょうか?

貴方と私を離す朝
青く乾いた空が広がります
潤いを失くした空しい広がり
其れは私と貴方の今日一日の様(よう)
夫々(それぞれ)の場所の様

日が上る時
一日はもう終えられています
貴方が去った窓辺で
私は渇いて空しい広がりを見上げ
日を見つめようとしますが
日は輝きを増し
目を拒み
空しさから遠ざけます
決して其の正体を見せません

22:30 2012/05/06月曜日

2012年5月5日土曜日

創世記 黄昏があり、暁があり

12 The earth yielded grass, herbs yielding seed after their kind, and trees bearing fruit, with their seeds in it, after their kind; and God saw that it was good. 13 There was evening and there was morning, a third day.
大地は草を生じ、其の本性に従い、薬草は種子を齎(もたら)し、そして樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で果実を結ぶ。
そして神はそれで十分だと考えた。
黄昏(たそがれ)があり、暁(あかつき)があった。
三番目の一日

黄昏(たそがれ)があり、暁(あかつき)があり
多くは名を知らない十字架
多くは名を知らない闇
多くは名を知らない明かり
多くはこころに足りず
多くは肉に足りる
君のいのちは道に順じ鎧を着る

黄昏(たそがれ)があり、暁(あかつき)があり
多くは名を知らない道
多くは名を知らない扉
多くは名を知らない希望
多くはこころに頼らず
多くは肉に失う
君のいのちは虚無に殉じ愛を着る

20:42 2012/05/05日曜日

2012年5月4日金曜日

創世記 いのちは許されたものである

11 God said, “Let the earth yield grass, herbs yielding seeds, and fruit trees bearing fruit after their kind, with their seeds in it, on the earth”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「大地は草を生じ、薬草は種子を齎(もたら)し、そして果樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で、大地の上に果実を結ぶ事を許してほしい。」
そして其の様になった。

いのちは許されたものである
草のいのちも
果物のいのちも許されたものである
人は生きて其の地に留まり
果樹は生きて地に根を伸ばし
其の地に留まる
いのちはみな其の地に留まりたがる

いのちを許す言葉がない
いのちがない
離れ薄れて絶える
命は実を結ばず他所へ往く

いのちを恵まれ
身を躍らせて種子は交ざり
大地に納められ結わえ付けられる
いのちは許されたものである
水際でいのちは拠り所を忘れ
向こう岸に向かう

23:54 2012/05/04金曜日

2012年5月3日木曜日

創世記 神は全てを知り 私は何も知らない

9 God said, “Let the waters under the sky be gathered together to one place, and let the dry land appear”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の空の下の水が一つの場所に一度に集められ、乾いた土地が現れる事を許してほしい。」そして其の様になった。

10 God called the dry land “earth”, and the gathering together of the waters he called “seas”.
God saw that it was good.
神は乾いた土地を“earth大地”と名付け、そして水の一時の集まりを、神は“seas海”と名付けた。
神はそれで十分だと考えた。

広い海広い空広い地球
私の上私の下私の周り
神は全てを知り
私は何も知らない
私は何も知らない

嘲る海嘲る空嘲る地球
私は海私は空私は地球
神は全てを明らかにし
私は全てから逃げる
私は全てから逃げる

海に水空に水地球に水
私は乾いて私は乾いて私は乾いて
神は全てを潤し
私の海は濡れている
私は海は濡れている

21:33 2012/05/03木曜日

2012年5月2日水曜日

創世記 昔、私と貴方は一つであった

6 God said, “Let there be an expanse in the middle of the waters, and let it divide the waters from the waters.”
神は言葉に言い表した、「水の中央に、或る広がりがあればいい、そして水から水を離す事をそれに許して欲しい。」

7 God made the expanse, and divided the waters which were under the expanse from the waters which were above the expanse; and it was so.
神はその広がりを定め、広がりの上にあった水から広がりの下にあった水を離した。
そして其の様になった。

8 God called the expanse “sky”. There was evening and there was morning, a second day.
神は其の広がりを“sky空”と名付けた。
黄昏があり、暁があった、二番目の一日。


人があり言葉がある
言葉があり一切がある
空と知って空を抱(いだ)く
地に倒れ地を知る

水は二つに離され
空と名付けられた
水の深さは定まらず
空には限りがない

空は水を求めて
未(いま)だ渇きを知らず
水は空を求めて
眼差しに空を映す

昔、私と貴方は一つであった
分かれられない貴方と私
分けられない貴方と私という全体
為す術のない一つ

暁に日が模(かたど)られ
黄昏に人に行き着かず
離された者の血が流れ
水域も空域も色鮮やかな

23:53 2012/05/02水曜日

2012年5月1日火曜日

創世記 私達は何時でも変わる事が出来る

1:1 In the beginning God created the heavens and the earth.
着手に与って、神は、空と大地を創作した。

1:2 Now the earth was formless and empty. Darkness was on the surface of the deep. God's Spirit was hovering over the surface of the waters.
其の時、大地は一定の形を成さず、人がいなかった。
暗闇が、大海原の表面にあった。
神の精神は、波立つ水の表面に漂っていた。

1:3 God said, "Let there be light," and there was light.
神は言葉に言い表した、「其の場所が明るくある事を許してほしい。」すると其処が明るくなった。

1:4 God saw the light, and saw that it was good. God divided the light from the darkness.
神は其の明るみを見て、それで十分だと考えた。
神は暗闇から明かるみを離した。

1:5 God called the light "day," and the darkness he called "night." There was evening and there was morning, one day.
神は其の明かるみを”day(日中)”と名付け、暗闇を
"night(夜)"と名付けた。
黄昏(たそがれ)があり、暁(あかつき)があった。一日。

流れるもの、形を成さないものの上に神の心があります
流れるもの、形を成さないものの上で
私は溺れ、私の心は歪(いびつ)で、形作られる事もなく、闇をさ迷います
私は其の闇の中で決して一人ではありません
闇に住むのは私自身ではなく、私の身代わり、つまり神の心です
神は私です
私は神です
神は貴方です
貴方は神です
神の心は私や貴方の心です

無知であることは
明かりにもなり、闇にもなります
闇の中に明かりはあります
絶望の淵に深く沈む時、希望の面立ちが見えます
明かりは闇から生まれました
希望は絶望のトランクにたくさん詰まっています

黄昏に祈り、暁に祈る
私が私に私の一日の空と大地との関りを告げる
一日は闇の内に着手され、私によって形作られる
私は神であり
貴方は神である
私達は皆神であり、私達の一日を創作する事が出来る
だから、私達は何時でも変わる事が出来る

22:40 2012/05/01火曜日