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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ』に来るんだね。分かる?よい夜を!」...
    1 日前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 「デイズィ!」(それは似たような名前に響いた。) 「オウ、本当に!十分だ、僕は去年のフトゥボール秘書を偶然知っている;だから彼はスカンドゥルを(スキャンダル)を広めて簡単に君の息を止めようとする。君はとにかく間違っている。7問。4つのミスだ!君は明日の朝7時に僕の『キューブ...
    2 日前

2012年7月31日火曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を寄せ安直を結び付けただけ

25どうなるものでもない
伝えられても伝えない
落日に囚われて星の位置に縋りつく

26死ぬ間際
賤しい布を広げ五月蝿く知らせる
囲みの中に重なる死体が見えるでしょ

27どうなるものでもない
伝えても伝わらない
死影に怯え向かうは謀る外

28冬でさえ幻の舎に棲む武器商
命を賭けて国を救うと云うのなら
其の命と人形を捨てよ其の海原に其の荒野に

29夫なしに語れない貴方の甘い絶望
過去は失われるもの今日、昨日はない
貴方の書いても書いても消える文字で救える人はいない

30見てたでしょ見てたでしょ
見てたでしょ見てたでしょ
苛めた苛めて苛めて殺したでしょ

14:04 2012/07/31火曜日

日本財団は、山口組と競馬、競輪、モーターボート協会のブログ、掲示板の記事とコメントを私のパソコンから出しています。
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2012年7月30日月曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を寄せ安直を結び付けただけ

25どうなるものでもない
伝えられても伝えない
落日に囚われて星の位置に縋りつく

26死ぬ間際
賤しい布を広げ五月蝿く知らせる
囲みの中に重なる死体が見えるでしょ

27どうなるものでもない
伝えても伝わらない
死影に怯え向かうは謀る外

28冬でさえ幻の舎に棲む武器商
命を賭けて国を救うと云うのなら
其の命と人形を捨てよ其の海原に其の荒野に

29夫なしに語れない貴方の甘い絶望
過去は失われるもの今日昨日はない
貴方の書いても書いても消える文字で救える人はいない

16:16 2012/07/30月曜日

日本財団は、山口組と競馬界、モーターボート協会のブログ、掲示板の記事とコメントを私のパソコンから出しています。

2012年7月29日日曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を寄せ安直を結び付けただけ

25どうなるものでもない
伝えられても伝えない
落日に囚われて星の位置に縋りつく

26死ぬ間際
賤しい布を広げ五月蝿く知らせる
囲みの中に重なる死体が見えるでしょ

27どうなるものでもない
伝えても伝わらない
死影に怯え向かうは謀る外

28冬でさえ幻の舎に棲む武器商
命を賭けて国を救うと云うのなら
其の命と人形を捨てよ其の海原に其の荒野に

13:16 2012/07/29日曜日

9の詩が削除され、10日の投稿が削除されていました。

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

自民党、公明党、社民、養和病院、西部総合事務所(保健局)、広江はじめ自民党鳥取県議会議員、幸朋園、養和病院、中国大使館、朝鮮総連、韓国政府、自民党石破茂は、私のブログの詩、記事を盗み、私の記事を検索に掲載しません。
今日も既にログイン後NTTとNTTPlalaの協力で回線が途切れ、10分のロスタイムが出ています。


2012年7月28日土曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を寄せ安直を結び付けただけ

25どうなるものでもない
伝えられても伝えない
落日に囚われて星の位置に縋りつく

26死ぬ間際
賤しい布を広げ五月蝿く知らせる
囲みの中に重なる死体が見えるでしょ

27どうなるものでもない
伝えても伝わらない
死影に怯え向かうは謀る外

15:06 2012/07/28土曜日

2012年7月27日金曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を寄せ安直を結び付けただけ

25どうなるものでもない
伝えられても伝えない
落日に囚われて星の位置に縋りつく

26死ぬ間際
賤しい布を広げ五月蝿く知らせる
囲みの中に重なる死体が見えるでしょ

16:06 2012/07/27金曜日

2012年7月26日木曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を寄せ安直を結び付けただけ

25どうなるものでもない
伝えられても伝えない
落日に囚われて星の位置に縋りつく

13:33 2012/07/26木曜日

2012年7月25日水曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

24疎外感から逃れ出来上がる絶対
揺るぎのない法則という凶器
実のところ肩を安直を寄せ結び付けただけ

19:57 2012/07/25水曜日


成田悦子 @ 2012.7.22 17:04:32
成田悦子 @ 2012.7.23 17:05:29
私は夕食の準備の為、17時にパソコンを開く事はありません。
鳥取県警、米子市警と総務省は、不正アクセスさせている韓国政府、中国政府警官、公安、やくざ、売春婦、町内の人間に投稿させる為に、私の投稿した詩の時間を入れ替え、詩を削除改竄し、盗んでは中国や韓国其の他の国に無断で売っています。

2012年7月24日火曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

23幸福になりたいと人が言う
幸福になりたい誰かは不幸でありたがる
幸福になりたいありたい幸福は要らない知らない

19:57 2012/07/24火曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。

生体実験は、理化学研究所、東京大学、大阪大学、東京工業大学、国際基督教大学が中心になって行っています。
私成田悦子は、唯一人NETから去らずに戦って来た生体実験被害者です。

2012年7月23日月曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

22結局
三人の男出入りに子供を付き合わせたんじゃ
基本的イメージはダメージとして表出する

16:53 2012/07/23月曜日

2012年7月22日日曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

21人間の人間たる所以はその前頭葉にある・・
何がほしいか海馬に聞け・・
脳各部位で成立し得るノーベル子孫の今日的目出度さ

16:49 2012/07/22日曜日

2012年7月21日土曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備したように幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

20生体実験を好む人は表に現れた姿と形をノートに記す
事実と罪は顔に刻まれ
名札を首にぶら下げて黒白の灰に塗れる

15:02 2012/07/21土曜日

2012年7月20日金曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備した様に幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

19人はいつも手がかりを探します
真実は現実と向かい合おうとしません
感じてほしいだけ捨てて置かれたい

16:20 2012/07/20金曜日

2012年7月19日木曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備した様に幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

18どれだけ大切なものを奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な人を奪ったか覚えていますか?
どれだけ大切な日々を奪っているか分かっていますね

13:25 2012/07/19木曜日

2012年7月18日水曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備した様に幸のなる木を今日も庭に植える

17少年の名はエックス
少女の名はエックス
私と家族の名と名誉は泥の中に今日も今この時も

13:25 2012/07/18水曜日

木村は、7月梅雨が終わった後、三日かけて庭を掘り返し、木を全て植え返しています。
梅雨を過ぎて剪定したり、木を植え替える90近い一人暮らしのお婆さんはいません。
何を掘り返したかは、毎年、中海や養和病院近くに大量に発生している虫で分かります。
昨年その虫が私の庭にも大量に発生しました。
その翌日、木村は、直ぐ庭を掘り返しています。
木村は、年に数回壁を塗り直します。

2012年7月17日火曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

16真実は緑色の黴の生えた家の戸口で息切れる
お前は数多の洗濯物や布団から何を消したい
準備した様に幸のなる木を今日も庭に植える

15:50 2012/07/17火曜日


木村は、7月梅雨が終わった後、三日かけて庭を掘り返し、木を全て植え返しています。
梅雨を過ぎて剪定したり、木を植え替える90近い一人暮らしのお婆さんはいません。
何を掘り返したかは、毎年、中海や養和病院近くに大量に発生している虫で分かります。
昨年その虫が私の庭にも大量に発生しました。
その翌日、木村は、直ぐ庭を掘り返しています。
木村は、年に数回壁を塗り直します。

2012年7月16日月曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15貴方が見つけたいのは
幸という実の生る木の下の真実という死体
掘っては埋め掘っては埋め木を植え替える

10:43 2012/07/16月曜日

2012年7月15日日曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

13なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

14測り知れない類(たぐい)は堕落に向かう
言葉の代わりに唇は感傷に通じ
記憶の代わりに睫毛はこころを思い出す

15:47 2012/07/15日曜日

2012年7月14日土曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

なぞなぞの饒舌と具陳
青褪めて限りなく
傲慢がこびり付き妄想に深入りする

15:41 2012/07/14土曜日

2012年7月13日金曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

12せっせと淫らな軒下
人の形に血肉を補給する
廃れた時代、心底通じたい計器

18:02 2012/07/13金曜日

2012年7月12日木曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

18:00 2012/07/12木曜日

2012年7月11日水曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

15:03 2012/07/11水曜日

2012年7月10日火曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

13:16 2012/07/10火曜日

9の詩が削除され、10日の投稿が削除されていました。

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

2012年7月9日月曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

18:30 2012/07/09月曜日

2012年7月8日日曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

18:30 2012/07/08日曜日

2012年7月7日土曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

14:34 2012/07/07土曜日

非表示になっていました。
Unto a broken heart1704/Emily Dickinson翻訳

Unto a broken heart
No other one may go
Without the high prerogative
Itself hath suffered too.
失恋に至るまで
それ自体も又、深手を負って来た気高い優越がなければ
どんな人も耐えられないだろう

12:30 2012/07/05木曜日

誤訳

①大西直樹(東京都)
国際基督教大学比較文化研究科博士後期課程満期退学 学術博士
国際基督教大学教養学部教授
エミリー・ディキンソン学会会長 

くずおれた心に
他人は誰も立ち寄ることはできない
自分自身も苦しんだという
高き特典無しには

他人という言い方、訳し方????
立ち寄る事が出来ない傷ついた心って????
自分が苦しむ事は、特典ですか????
特典って何か知っていますか?
傷付いた心に入り込むのは簡単です。
人の基本的行動感情パターンも知らないとは・・・
アメリカが泣き、キリスト教が泣きます。

国際基督教大学には、まともな教授、生徒はいないようです。
私のGooブログ「返信」、Yahooブログ「仮泊」を社民党福島瑞穂、自民党安倍晋三、石破茂が不正に侵入して削除、非表示にして来ました。
関係しているのが、私の知り合いの息子で、NTTコミュニケーションズ勤務、国際基督教大学出身の私の子供と同じ国立大付属中学校出身者で、ラサール出身者です。
夫は市役所、東京事務所に勤務していました。
彼女にブログを見て貰おうと二度電話したその数時間後、二度ブログ削除非公開、自民党、公明党、社民党は、泥棒を入れてパソコンを壊しています。
NTTコミュニケーションズブログの違法解約にも福島瑞穂とこの知人のNTTコミュニケーションズ勤務の息子が関っています。

国際基督教大学は、国民のパソコンに不正アクセス、国民のNTT、NTTコミュニケーションズ、NTTPlala等プロバイダを無断使用、ブログ、掲示板に投稿しています。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに参加し、国民の脳を覗き見、音声受信装置を被害者の耳に入れ、刺激装置、電極を体中に無断で入れ、二千六年から今日まで24時間音声を送信、恐喝、脅迫、強要、窃盗、殺人を繰り返しています。

2012年7月6日金曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

13:01 2012/07/06金曜日

http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2 への送信に失敗しました
pingをYahooに送らせないのもヤマハ(創価学会)。
ヤマハは人体実験加害者で創価学会そのもの、投稿の度に数十分のフリーズ、その間にブログに侵入して記事や詩を盗み削除と改竄を繰り返しています。
「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。

2012年7月5日木曜日

奴隷/生体実験加害者国際基督教大学

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

13:01 2012/07/05木曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。

生体実験は、理化学研究所、東京大学、大阪大学、東京工業大学、国際基督教大学が中心になって行っています。
私成田悦子は、唯一人NETから去らずに戦って来た生体実験被害者です。

国際基督教大学の人物一覧

学長
湯浅八郎 - 昆虫学、ICU名誉総長、同志社大学名誉文化博士
鵜飼信成 - 法学、憲法学、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
久武雅夫 - 経済学、ICU名誉教授、一橋大学名誉教授
三宅彰 - 物理学、ICU名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
中川秀恭 - 哲学、ICU名誉教授、北海道大学名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
渡辺保男 - 政治学、ICU名誉教授
大口邦雄 - 数学、ICU名誉教授
絹川正吉 - 数学、解析学、ICU名誉教授
鈴木典比古 - 経営学

現職
伊東辰彦 - 音楽学
北原和夫 - 物理学、オスマー記念科学教授、東京工業大学名誉教授、元日本物理学会会長
小林牧人 - 生物学
千葉眞 - 政治学、国際関係学、旧社会科学科
植田隆子 - 国際政治学、旧国際関係学科、東京大学大学院客員教授
八代尚宏 - 経済学、経営学、旧社会科学科、元日本経済研究センター理事長
元職 [編集]
大塚久雄 - 経済学、東京大学名誉教授、文化勲章
緒方貞子 - 国際政治学、元国連難民高等弁務官、国際協力機構理事長
奥平康弘 - 憲法学、東京大学名誉教授
姜尚中 - 政治学、東京大学教授
功刀達朗 - 国際関係学、国際法、21世紀COE客員教授、国際連合大学高等研究所客員教授
小島清 - 経済学、一橋大学名誉教授
斉藤勇 - イギリス文学、東京大学名誉教授
斎藤真 - 政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授、元日本学士院会員
坂野正高 - 歴史学、紫綬褒章
坂本義和 - 国際政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授
斯波義信 - 歴史学、東洋文庫総裁、文化功労者
高橋一生 - 国際関係学、国際関係学科(当時)客員教授
田川建三 - 新約聖書学
辻清明 - 政治学、東京大学名誉教授、文化功労者
中村元 - 宗教学、東京大学名誉教授
西尾勝 - 政治学、元東京大学教授・法学部長、日本学士院会員
八田達夫 - 経済学、国際関係学科(当時)客員教授、元東京大学教授
原島鮮 - 物理学、後に東京女子大学学長
福地崇生 - 計量経済学、京都大学名誉教授、筑波大学名誉教授
丸山圭三郎 - 言語学、元中央大学教授
源了圓 - 歴史学、東北大学名誉教授
村上陽一郎 - 科学史、科学哲学、大学院教授、東京大学名誉教授
安井琢磨 - 経済学、大阪大学名誉教授、文化勲章
蝋山政道 - 政治学、元お茶の水女子大学学長
松野賢吾 - 経済学、神戸大学名誉教授
藤田英典 - 教育社会学、旧教育学科、元東京大学教授・教育学部長
最上敏樹 - 国際法、公共政策、旧社会科学科
エミール・ブルンナー - 神学、元チューリッヒ大学教授
ガヴァン・マコーマック - 歴史学、オーストラリア国立大学教授
シェルドン・ウォリン - 政治思想、プリンストン大学名誉教授
ヘンリー・ヘンネ - 語学・言語学、後にベルゲン大学教授
ヨハン・ガルトゥング - 政治学、平和研究

出身者

研究者
政治学・法律学
岡崎晴輝 - 九州大学大学院法学研究院教授、法政大学卒、ICU大学院修了
佐藤英夫 - 元筑波大学社会工学系教授、国際連合大学学長上級顧問、シカゴ大学博士課程修了
高橋一生 - ICU教養学部客員教授、コロンビア大学博士課程修了
田中拓道 - 一橋大学大学院社会学研究科准教授
中嶋啓雄 - 大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授、アメリカ学会清水博賞
真壁仁 - 北海道大学公共政策大学院准教授
村瀬信也 - 上智大学法学部教授
山岡龍一 - 放送大学教養学部准教授、ロンドン大学スクール・オブ・エコノミクス博士課程修了
横田洋三 - 中央大学法科大学院教授、元東京大学教授、国際連合大学学長特別顧問
李鍾元 - 立教大学法学部教授、大平正芳記念賞、アメリカ学会清水博賞
上田 路子 - カリフォルニア工科大学人文社会学科助教授、スタンフォード大学博士課程修了
経済学・経営学 [編集]
荒井洋一 - 東京大学経済学部専任講師、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程修了
雨宮健 - スタンフォード大学経済学部教授、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了、Econometric Society会員
井伊雅子 - 一橋大学大学院経済学研究科教授、ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了
片平秀貴 - 丸の内ブランドフォーラム代表、元東京大学教授
竹内弘高 - ハーバード大学経営大学院教授、一橋大学名誉教授、カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了
八田達夫 - 政策研究大学院大学学長、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了
林正寿 - 早稲田大学社会科学総合学術院教授
森建資 - 東京大学大学院経済学研究科教授
三原麗珠 - 香川大学教授、ミネソタ大学博士課程修了
八代尚宏 - ICU教養学部教授、メリーランド大学博士課程修了、経済財政諮問会議議員、石橋湛山賞
鳥山正博 - 立命館大学経営大学院経営管理研究科教授、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院校修士課程修了、東京工業大学博士課程修了
社会学・人類学 [編集]
小山修三 - 国立民族学博物館名誉教授、カリフォルニア大学デービス校博士課程修了
白石さや - 東京大学大学院教育学研究科教授、コーネル大学博士課程修了
菅美弥 - 東京学芸大学教育学部准教授、津田塾大学卒、ICU大学院修了
袖井孝子 - お茶の水女子大学名誉教授
速水洋子 - 京都大学東南アジア研究科教授、ブラウン大学博士課程修了
深澤秀夫 - 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)教授
宮崎恒二 - 東京外国語大学理事・副学長、国際学術戦略本部長、AA研教授
歴史学 [編集]
兼若逸之 - 東京女子大学現代文化学部教授、延世大学校博士課程修了
桜井万里子 - 東京大学名誉教授、日本学術会議会員
根本敬 - 上智大学外国語学部教授、元東京外国語大学教授
保立道久 - 東京大学史料編纂所教授・所長
ベン=アミー・シロニー - ヘブライ大学名誉教授、プリンストン大学博士課程修了
ヴィクター・コシュマン - コーネル大学歴史学部教授、シカゴ大学博士課程修了
文学・哲学 [編集]
新井潤美 - 中央大学法学部教授
上野修 ‐ 大阪大学教授
小原信 - 青山学院大学名誉教授、イェール大学博士課程修了
高田康成 - 東京大学大学院総合文化研究科教授
瀧田佳子 - 東京大学名誉教授
中村健之介 - 東京大学名誉教授
藤本隆志 - 東京大学名誉教授
持田季未子 - 大妻女子大学比較文化学部教授、吉田秀和賞
望月太郎 - 大阪大学大学教育実践センター教授
森洋子- 明治大学理工学部教授、お茶の水女子大学卒、ICU大学院修了、サントリー学芸賞
宗教学・神学 [編集]
芸術学・音楽学 [編集]
岡部あおみ - 武蔵野美術大学芸術文化学科教授、パリ第4大学修士課程修了
米倉迪夫 - 上智大学国際教養学部教授
言語学・教育学 [編集]
飯吉透 - 京都大学高等教育研究開発推進センター教授、フロリダ州立大学博士課程修了
伊藤順子 - カリフォルニア大学サンタクルーズ校教授、マサチューセッツ大学博士課程修了
生田敏一 - ファインスタイン医学研究所フェロー、インディアナ大学博士課程修了
川原繁人 - ラトガーズ大学助教授
小泉政利 - 東北大学大学院文学研究科准教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了
近藤邦夫 - 東京大学名誉教授
近藤安月子 - 東京大学大学院総合文化研究科教授、コーネル大学博士課程修了
鈴木克明 - 熊本大学大学院社会文化科学研究科教授、フロリダ州立大学博士課程修了
中島和子 - 名古屋外国語大学教授、トロント大学名誉教授、同大学博士課程修了
福井直樹 - 上智大学外国語学部教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了、市河三喜賞
本田恵子 - 早稲田大学教育学部教授、コロンビア大学博士課程修了
宮川繁 - マサチューセッツ工科大学言語学部教授、アリゾナ大学博士課程修了
自然科学 [編集]
朝倉利光 - 北海学園大学学長、北海道大学名誉教授、紫綬褒章、島津賞
神田啓治 - 京都大学名誉教授、日本原子力学会賞、科学技術庁長官賞、内閣総理大臣賞
北野宏明 - ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役所長、元慶應義塾大学客員教授
その他の領域 [編集]
草原真知子 - 早稲田大学文学部教授
菅谷実 - 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授、慶應義塾大学卒、ICU大学院修了
浜野保樹 - 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
法曹 [編集]
岩井信 - 弁護士
横尾和子 - 最高裁判所判事、元アイルランド大使、元社会保険庁長官
官僚 [編集]
国際機関 [編集]
長谷川祐弘 - 元国際連合事務総長特別代表、法政大学教授、ICU大学院修了
山本和 - 元国際連合児童基金財務局長、元日本銀行高知支店長、政策研究大学院大学教授
政治家

有村治子 - 自民党参議院議員
大河原雅子 - 民主党参議院議員
行田邦子 - 民主党参議院議員
牧山弘恵 - 民主党参議院議員、米国弁護士
山内康一 - みんなの党衆議院議員、党国会対策委員長
山田健一 - 山口県平生町町長、元日本社会党参議院議員
盧千恵 - 台北駐日経済文化代表処代表許世楷夫人、台湾独立運動家・・台湾、中国人が米子に入り、窃盗を繰り返しています。
ジョン・ロックフェラー4世 - アメリカ合衆国上院議員、ハーバード大学在学中の三年間留学

財界人

東哲郎 - 東京エレクトロン取締役会長
有馬利男 - 元富士ゼロックス代表取締役社長
大塚信一 - 元岩波書店代表取締役社長
川島章由 - 元ソニー生命保険代表取締役社長
菊池明郎 - 筑摩書房代表取締役社長
小林浩 - ホンダ執行役員、ホンダカナダ・インコーポレーテッド取締役社長
田口俊明 - トヨタ自動車顧問、元トヨタモーターノースアメリカ最高経営責任者
谷村格 - エムスリー代表取締役社長、元マッキンゼーパートナー
平井一夫 - ソニー代表執行役社長兼CEO
森祐治 - シンク代表取締役会長
吉田直樹 - 元T・ZONEホールディングス代表取締役社長
山野政光 - 山野楽器取締役会長
李家輝 - JPモルガン証券代表取締役社長兼CEO

作家・翻訳家

石川英輔 - 作家、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科講師、ICU中退
池央耿 - 翻訳家
奥泉光 - 芥川賞受賞、近畿大学国際人文科学研究所教授
木村博江 - 翻訳家
高村薫 - 直木賞受賞
中野恵津子 - 翻訳家
東本貢司 - 翻訳家、サッカー解説者
篠藤由里 - 海燕新人文学賞受賞
平田オリザ - 劇作家、演劇演出家、岸田國士戯曲賞、大阪大学客員教授
星野博美 - 写真家、大宅壮一ノンフィクション賞
松岡佑子 - 翻訳家、通訳、静山社社長
村松潔 - 翻訳家
山本光伸 - 翻訳家
菅靖彦 - 翻訳家、トランスパーソナル心理学者
評論家・ジャーナリスト [編集]
秋山豊寛 - 宇宙飛行士、元TBS社員
朝倉敏夫 - 読売新聞論説委員長
飯野奈津子 - 日本放送協会解説委員
石塚雅彦 - 元日本経済新聞論説委員
小野耕世 - 映画・漫画評論家、手塚治虫文化賞特別賞
大宅映子 - ジャーナリスト、評論家
紺野馨 - 評論家、群像新人文学賞
今野雄二 - 音楽評論家
酒井綱一郎 - 日経ビジネス発行人
佐藤信正 - テクニカルライター、健康ジャーナリスト、ブロガー
神保哲生 - ジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表、立命館大学産業社会学部教授
高畑昭男 - 毎日新聞論説委員
平野次郎 - 学習院女子大学特別専任教授、元日本放送協会解説委員
松原久子 - 評論家、著作家
諸星裕 - 桜美林大学副学長
武田徹 - ジャーナリスト、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、サントリー学芸賞
大川悠 - モータージャーナリスト、月刊NAVI創刊時編集長、二玄社編集顧問、ICU中退
中岡望 - ジャーナリスト、81〜82年フルブライト・ジャーナリスト、国際基督教大学、日本女子大大学非常勤講師
西岡力 - 救う会全国協議会副会長
野村彰男 - 早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授、元朝日新聞論説副主幹、元国際連合広報センター (東京)所長
橋本麻里 - 美術評論家
堀宏 - ジャーナリスト、元報道特集キャスター
マーク・シュライバー - 翻訳家、ジャーナリスト
森枝卓士 - ジャーナリスト
山口光 - 共同通信社顧問
山本展男 - 元毎日新聞論説副委員長
芸能・音楽・美術関係者 [編集]
S-sence - ミュージシャン、斎藤環(姉)と斎藤希(妹)の双子ユニット
鏡リュウジ - 心理占星術研究家
川瀬奈月 - 女性モデル
木内達朗 - イラストレーター
キャロル久末 - ラジオディスクジョッキー、タレント
栗山富夫 - 映画監督、釣りバカ日誌
ケイ赤城 - ジャズピアニスト、カリフォルニア大学アーヴァイン校音楽学部教授
ジョジョ大谷 - ラジオディスクジョッキー、元InterFM
ジョン・カビラ - ラジオディスクジョッキー、タレント
ジョニー野村 - 音楽プロデューサー
竹中真 - ジャズピアニスト、バークリー音楽院准教授
Chigusa - ラジオディスクジョッキー
奈良橋陽子 - 作詞家、演出家
羽生未来 - タレント、英語であそぼ
ハルカ・オース - 女優・タレント・モデル DePaul大学から編入
古河耕史 - 俳優
松岡由美子 - ジャズ音楽家,バークリー音楽院教授,コーラスグループ "Vox One" リーダー
光岡ディオン - タレント
Andy山本 - ゲームプロデューサー
宮本理江子 - フジテレビジョンディレクター
吉野直子 - ハープ奏者、イスラエル国際ハープコンクール優勝
吉原炎上 - 俳優(中退)

アナウンサー

伊藤航 - 日本放送協会
蔭山武人 - 広島経済大学メディアビジネス学科教授、元日本放送協会
狩野恵里 - テレビ東京
北島美穂 - ラジオディスクジョッキー、元中京テレビ放送
栗田勇人 - 日本放送協会
小松靖 - テレビ朝日
櫻井和明 - 山梨放送
柴崎行雄 - 日本放送協会
菅谷大介 - 日本テレビ、千葉大学卒、ICU大学院修了
住吉美紀 - 日本放送協会
関谷亜矢子 - 元日本テレビ
高田元広 - 日本テレビ
土川由加 - 元テレビ東京(現:伊達公子マネージャー)
徳増ないる - 静岡第一テレビ
坂野尚子(旧姓:土井) - 元フジテレビジョン
宮内鎮雄 - 元TBS
村山喜彦 - 日本テレビ
渡辺真理 - フリーアナウンサー、元ニュースステーションキャスター
アスリート [編集]
渡辺心 - フィギュアスケート選手(アイスダンス渡辺心・木戸章之組)、トリノオリンピック日本代表
堀龍太 - アメリカンフットボール選手、NFLヨーロッパ日本代表練習生

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。

2012年7月4日水曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

21:07 2012/07/04木曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。

2012年7月3日火曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

21:07 2012/07/03水曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。
今日はYouTubeの音声も切られています。

2012年7月2日月曜日

奴隷

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

21:07 2012/07/02水曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。
今日はYouTubeの音声も切られています。

2012年7月1日日曜日

だけの世界

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

45上辺に使われ薄く思う
日向を避け日蔭に咲く花になりたいと思いました
間に間に見て見ない振りをシマショウ
身を尽くすには騒がし過ぎます
夕日は沈み言葉は消え望みもケシマショウ

46用意する手や足と用意の出来た顔と胴体を
精神科医と脳外科医と麻酔科医でツナゲマショウ
顔は何度でも手も足も胴体も何度でも取り替えます
生々しくないセックスと感じない体傷付かないこころを世界にテイキョウシマショウ

47愚劣醜悪と人の生を決め付ける
中原中也様、貴方だけ何とお美しい事か!
詩しか此の世に無いのなら何故貴方はソンザイシタ?
汚れちまったのは貴方の気侭な昼夜
汚れちまうような貴方のアマッタレタ昼夜
泥を被る事を拒否した男
雪の上に千縮む汚物に悲しみなど有る由も無い

48夢見るのが死で
求めるのが何かで
悲しみがヨゴレタのではなく汚したのはカナシミだけではなく中也が汚したのは雪のイメージ
人生なんて初めから破綻しているモノナノヨ
初めは私の人生でも中也の人生でもなく
私や貴方の両親の人生デスモノ

49救いのない貴方と救われたくない私は
裏切られ裏切られ救いようのないクラシヲシマシタ
春に人のいない海を思い
季節が巡る事を忘れ
夏の盛りに白い風景にオサマリマシタ

50貴方と私だけの世界があれば
貴方と私だけの話を貴方がしてくれるなら
貴方と私だけ砂の上にタチツクシ
そして何もせず
何も考えずに
貴方と私だけの世界に生きるともなく生き
ただシンデイクダケナラ

18:42 2012/07/01日曜日