日本会議と社民党中北龍太郎・福嶋瑞穂は、私がメールの下書きとして取って置いた「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事とコメントの証拠3つと上杉隆のブログの記事とコメントの証拠3つを削除しました。
伊藤忠exciteや法務省、文部科学省に削除要求を出した中傷記事やコメントの下書きも取ってありました。
それも殆ど削除されてしまいました。
伊藤忠が株不正売買と私の名誉毀損事件に深く関わっていることが分かります。
私がメールを書いている時に、いつもメールを削除します。
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防衛省陸上自衛隊
Preparation against Full-Scale Aggression
本格的な侵略事態への備え
Preparation against Full-Scale Aggression
わが国に対する本格的な侵略事態が生起する可能性は低下する一方、新たな脅威や多様な事態への対応等が求められることから、装備・要員の見直しを行いました。
同時に防衛力の本来の役割は本格的な侵略事態への対処であり、また、その整備が短期間になし得ないことから、本格的な侵略事態に対処するための基盤的な部分を保持しております。
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「その整備が短期間になし得ないことから、」
これは間違っています。
「その整備を・・・なし得ない」です。
なし得ないものがなんであるかを求められていますから、目的格の助詞「を」を使います。
「その整備が短期間になし得ない」ではなく、「短期間に整備が出来ないことから」とか、「短期間の整備は不可能であることから」というのが正しい日本語です。
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防衛省には、先ず、正しい国語を使うことが求められます。
正しい国語を使えない防衛省であれば、そのこと自体が非常に憂慮すべき事態に相当します。
人がいて、言葉があって、そして国家があります。
言葉は国家間の誤解の基になります。
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私は陸上自衛隊のホームページを、ちらっと数行見ただけです。
ミスはまだまだあるでしょう。
日本語を使えない役人と、国会議員、有識者が増えています。
日本語も満足に出来ないのに、小学生から英語を頭に詰め込むと、日本語を書くことの出来る人も、話せる人も一人もいなくなります。
日本語は、それだけ習得に時間がかかる言語です。
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同時に防衛力の本来の役割は本格的な侵略事態への対処であり、また、その整備が短期間になし得ないことから、本格的な侵略事態に対処するための基盤的な部分を保持しております。
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こんな短い文章に「本格的な侵略事態への対処」が三つもあります。
防衛省は、「我国に対する本格的な侵略の可能性は低下しています」と言っています。
「新たな脅威や多様な事態への対応等が求められることから、装備・要員の見直しを行った」と書いてあります。
見直しを行ったのは、侵略のためではなく、不安のためであると言っています。
それにしても幼稚な文章です。
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新たな脅威というのは、安全を保障しているアメリカをバックに、日本自らが惹き起こしている9月7日の釣魚島漁船員拿捕事件や、3月26日の 韓国海軍の哨戒艦 「天安」が、 爆発・沈没した事件などのことを言うのでしょう。
多様な事態も又、防衛省と日本政府が作り出すのでしょうか?
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防衛省が、「侵略は先ずないであろう」と考えているということを評価します。
脅威と多様な事態は、日本の態度次第です。
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先ず、右翼ややくざ、社民党、日本会議などの政治家、ジャーナリスト、弁護士や司法関係者を使った出版妨害、言論弾圧と中傷をNETから締め出すことを政権は考えて下さい。
おそらくその方向に行くしかない、と民主党は思っていると理解しています。
民主党政権は四年ありますから、NETの浄化を達成して下さい。
NETで愚かな日本の手の内を見せてどうします?
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企業はNETを頼りにしています。
私達個人も、飛行機の予約や本の購入などに使っています。
個人情報保護法を厳しく口にしながら、自民党公明党政権でも、民主党政権でも、国会議員それも法務大臣や文部科学省、経済産業省、法務省、厚生労働省大臣政務官や参議院議長、幹事長などが個人の情報を流す役目を果たし、国民を脅迫し、国民の生存を脅かして来ました。
省庁は、不正アクセスと直結しています。
大阪検察庁も不正アクセスと直結しています。
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こういう右翼とFC2(猥褻サイト有りのアメリカ製)、2チャンネル(右翼)の中傷コメントや中傷記事をGoogleが優先的に検索に載せ、国民がNETでの不正を指摘すると、不在の被害者を作り、逮捕状もなく逮捕したり、証拠隠滅のために、大阪地検を使った家宅捜索令状のない押収=窃盗を行います。
名誉毀損事件が、大阪地検に集中しています。
大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、大阪弁護士会が加害者を被害者に、被害者を加害者にする用意をします。
裁判など下手な作文に過ぎません。
最高裁は何もしないで、「法令違反は合憲だ」と判決文に平気で書き、機械的に上告を却下するだけの役所です。
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私も不正アクセスを確信するまでは、服や靴やインテリアや楽器など多くのサイトを見て回って選びました。
伊藤忠カブドットコムで株の売買も行っていました。
NETで買い物をするのは、楽しいものです。
しかし、不正アクセスを確信した2004年から、私はNETで物を買わなくなりました。
株の不正売買を確信したのは、2008年です。
2007年に年間取引書類が7年間来ていなかったことを知りました。
三菱東京UFJの株を売ったのに、何時までも銀行からメール(株主に送る)が届いていました。
2008年9月頃に16万で買ったリサ・パートナーズの株が18万円で売られているのを画面で初めて見ました。
この時株不正売買を確信しました。
しかし、株式売買凍結の出来る初期パスワードを何度も盗まれ、夫に頼んで取って貰いました。
それも盗んでしまいました。
携帯の暗所番号も何度変えても書類を盗みに来て、終いに社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名で大阪地検、大阪高検、最高検は、二つの携帯の契約書類を盗んで返しません。
夫は、不正アクセスのことも、株式の不正売買のことも知っていましたから、2009年4月、60歳の誕生日の1ヶ月前に殺されています。
社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂は、夫が殺された日、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に「河童の捕獲」という記事を書き、夫の葬儀の日に「判決」という記事を書いています。
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鳥居正宏の名で、社民党と自民公明政権が私に対して、「逮捕が近い」と国会議員サイトや元国家公安委員長白川勝彦の掲示板に何度も書いていましたので、 私は用心していました。
それにしても、「何もしていない」、「中傷を繰り返し、ブログを偽名で違法解約し、プロバイダーを偽名で違法に解約しているのは、社民党の方なのに」と思っていました。
2008年に「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名で、株式の売買ノート3冊や株式売買のパスワードなどを家宅捜索令状もなく押収されたまま、未だに帰って来ないことから、社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂、鳩山由紀夫、麻生太郎などが株不正売買に関わっていることを知り、司法がその不正を支えていることも分かりました。
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福嶋瑞穂の億のつく蓄財は、弁護士活動で得られるものではありません。
弁護士が大変だというニュースがあります。
非効率な職業です。
弁護士が一人で事務所を構える時代は終わり、弁護士が増え過ぎ、仕事は減っています。
総量規制が入り、破産などのバイト的仕事も激減しているはずです。
朝まで生テレビに出始めた頃の服装は、貧しい人のものでした。
2004年を過ぎた辺りから急に派手な服装になっています。
初めから億を越えるお金を持っていたのなら、あんな服は着ていないでしょう。
夫婦二人でも、億を貯めるのは無理です。
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「防衛力の本来の役割」と言います。
「防衛の本来の役割」というのが正しいと思います。
それでも読めば読む程おかしくなってしまいます。
防衛の役割?
役割が防衛なのではありませんか?
本格的な侵略事態に対処することを防衛と言うでしょ。
防衛の役割は、防衛でしょ。
防衛省は、本格的な侵略事態を待ち望んでいるのでしょう。
三つも書いているくらいですものね。
防衛力と何にでも力を付けていますが、機器と人を増やす増やさないということです。
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文章は、簡単に、分かり易く書かなければ、防衛にすら成り得ません。
句読点が少ないのは、NET=右翼=政府=省庁=メディアの傾向です。
句読点をきちんと付けると、読み易い上に、理解し易いのです。
私の場合は、改竄されますから、勘弁して下さい。
改竄さえされなければ、誰にでも読むことの出来る文章です。
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日本の新たな脅威と多様な事態は、おそらく人の無知に因って惹き起こされるでしょう。
日米安全保障条約が、脅威を呼び込み、多様な事態は、無知と無恥が齎します。
・NETが安全であることが何事に置いても重要です。
NETの安全性を保つことは、防衛にとっても不可欠です。
防衛というものは、右翼と特定企業、国会議員をバックにして成立するものでも、国家の品位を落とすのものでもなく、国民の命と国家を守ることを主眼とし、最小を保つべきです。
多様な事態は、智慧と誇りで解決出来ます。
新たな脅威は、作らなければ良いことです。
新たな脅威を作っているのは、防衛省と、国会議員とメディアです。
・多様な事態は、智慧と誇りで解決出来ます。
新たな脅威は、作らなければ良いことです。
新たな脅威を作っているのは、防衛省と、国会議員とメディアです。
22:03 2010/12/04土曜日