スェーデンは、ウイキリークスを支える会社のある国。
ウイキリークスは、告発サイトであると考える人は、単純。
「アメリカ万歳」と宣伝しているとしか思えない。
Twitterの宣伝と同じ。
WikileaksとTwitterは根が同じ。 情報を盗んでいることが先ず問題、盗んだ情報か否かも問題、盗んだ情報を漏らすことが次に問題、そうした匿名不確定情報を信頼のおける情報であると報道していることはもっと問題。
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ノーベル平和賞は、オスロー大学で授与される。
受賞者決定は、
「スェーデン王立科学学士院」・・物理、化学
「王立カロリン医学外科学院」・・医学
「スェーデン学士院」・・文学
「ノルウェー国会ノーベル委員会」・・平和
受賞四団体が、所属のノーベル委員会による調査報告に基づいて行う。
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駐日ノルウェー王国大使館
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ノルウェーは北欧の立憲君主国家である。
人口480万人。
宗教 キリスト教福音ルーテル派。
「ノルウェー・ノーベル委員会の決定には、自由を尊ぶ西側の価値観が反映されており、それにより平和賞の国際的評価が損なわれた例はありません。」と大使館に書いてある。
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映画「ノルウェイの森」タイアップキャンペーン
http://www.norway.or.jp/news_events/
明日公開の「ノルウェイの森」の宣伝が行われ、映画の写真の横にムンクの「叫び」が「ノルウェイの絵」と書いて貼ってあります。
村上春樹とムンクが並んでいることを、私は興味深く思いましたので、少し説明します。
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ブログ会社の絵文字の中に「ムンクの叫び」が入っているのと見た方も多いでしょう。
これには意味があり、私がそれを記事にした後、絵文字から「ムンクの叫び」が消えています。
NETのブログ精神病関連の掲示板、ブログ経由の不正な精神分裂病を使った措置入院は、ブログ会社、掲示板会社、精神病院と警察が組んで行います。
日本政府は、健康な国民を、精神分裂病患者と偽り、警察、検察、精神病院と共謀して患者を作り出し、保険と措置費の不正請求を精神科や、精神病院に行わせています。
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日本の掲示板、ブログの書き込みの中で異常に多いのが、「統合失調症」という文字です。
統合失調症というのは、精神分裂病のことです。
統合失調症に関する説明の殆どが、嘘です。
精神病というものは、解明された病気ではありません。
公明党の坂口力が厚生労働大臣だった時に、「精神分裂病」から「統合失調症」に名前を変えました。
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エドヴァルド・ムンク(Edvard Munch, 1863年12月12日 - 1944年1月23日)
「精神が不安定になってアルコールに溺れるようになり、1908年から1909年にかけて、デンマークの著名な精神科医のもとで療養生活を送った。」とWikipediaには、彼が精神分裂病患者であったことは書いてありません。
ムンクは、少年期か青年期に精神分裂病を発症しています。
それ以降発症すると言っているのは、不正措置入院に利用している精神科医師と病院です。
ムンクの絵「叫び」は未だ良い方で、症状が悪化している時期の絵は、他にもたくさんあります。
精神分裂病関連の本には、ムンクの絵を取り上げたものもありますが、精神分裂病に対する憶測に過ぎず、悪意と偏見の感じられる本です。
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下記の全家連を利用して精神分裂病から「統合失調症」に病名が変えられています。
変更理由は、株不正売買被害者を文部科学省BMI人体実験材料に使い、精神分裂病で措置入院させ、本格的な人体実験を行うための準備を隔離室に閉じ込め、睡眠薬を服用させて、体内に様々な電極、電池などを入れます。
被害者家族を最低一人殺害することを目的としています。
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このために行われたのが、安倍晋三が行った2006年秋に行った通信衛星による音声送信です。
安倍晋三がNHK、精神病院、厚生労働省、耳鼻科医と組んで、音声送信を行ったのは、精神分裂病の症状の中に幻聴・幻覚があるからです。
2006年NHK名古屋大相撲秋場所から音声送信が始まっています。
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今年、NHK大相撲名古屋場所の中継が行われなかったのは、私達被害者がテレビを見ることの出来る状態になったからです。
耳鼻科と精神科医師会は、耳の電池交換を行いませんでした。
2006年にNHKカメラマンが私達被害者に対して、やくざを集中的に写した映像を見せました。
そのやくざが、又同じように席に座って貰っては、私達被害者が見ますから、NHKも警察、精神科医師、耳鼻科医師が困るからです。
野球賭博という名でやくざを逮捕したのは、そういう理由であり、NHKが放送をしなかったのは、BMI人体実験が理由です。
NHKは確信犯です。
NHK解説委員は自殺ではなく、他殺です。
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「クローズアップ現代」は、私達被害者が受ける被害を、いつも前もって放送します。
皆様も、今後「クローズアップ原罪」と呼んで下さい。
司会者国谷裕子の夫は、大阪と東京に株式会社にした弁護士事務所を持っています。
国谷裕子は、NHK解説委員がトイレで自殺したと放送のあった時、異常な回数のまばたきをしていました。
2004年に首の後ろに傷も付けずに標識を入れることが出来るという放送を聴きました。
その直後にBMI人体実験は、次の段階に入っています。
体に何かが入れられたことを自覚しました。
例えば、首を回すと機械の音がします。
クローズアップ現代は、告知の役割を果たしているのではないかと思っています。 ・
国谷裕子は、「新日中友好21世紀委員会」のメンバーで、日本会議メンバーの名簿に載っていた西室泰三は、何故か私の記事の中から直ぐに削除されてしまいました。
理由は、株です。
西室泰三は、東京証券取引所グループ取締役会長だからです。
10年間私は伊藤忠カブドットコムで株を不正売買され、証拠隠滅を、社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂の二人の弁護士が行いました。
西室泰三も「新日中友好21世紀委員会」 のメンバーです。
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全家連が破産・解散、負債9億円超す 福祉施設建設響く (中国新聞)2007/4/17
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全国の精神障害者の家族でつくる厚生労働省所管の財団法人「全国精神障害者家族会連合会」(全家連、東京都台東区、小松正泰理事長)は十七日、東京地裁に破産を申し立て、同日付で組織を解散したと発表した。
記者会見した小松理事長は「栃木県での福祉施設建設に伴う借入金の返済や、国などから求められた補助金返還のめどが立たず組織を維持できなくなったため」と説明した。
負債総額は約九億六千六百万円で、うち約三億八千万円は厚労省と独立行政法人福祉医療機構、日本財団(笹川陽平)に対する未返還補助金。各都道府県に計約千六百ある傘下の「家族会」はそれぞれ独自に運営されており、従来通り維持される。
全家連は精神障害者の家族で組織する唯一の全国組織。国が所管する公益法人の破産は異例という。小松理事長は「債権者や会員家族の皆さまに誠に申し訳なく思う」と陳謝した。
全家連によると、財務悪化の原因は一九九六年に開設した精神保健福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)。精神障害者がスタッフを務める温泉宿泊施設で、総工費二十億五千万円のうち、八億円は企業からの寄付を当て込んだが、バブル経済崩壊後の不況で頓挫。代わりに福祉医療機構と民間銀行から借り入れたが施設の赤字経営が続き、返済が苦しくなった。
このため全家連は国などから研修会開催などのため交付された補助金を不正流用して借入金の返済に充当。この事実が二○○二年に発覚し、計約五億四千万円の返還命令を受けた。以降、補助金を受けられなくなり、事業運営が行き詰まった。
破産申し立ては十七日午前の理事会で全会一致で決議、午後に開かれた評議員会に報告。東京地裁は申し立てを受理、破産管財人に多比羅誠弁護士を選任した。
「ハートピアきつれ川」は「全国精神障害者社会復帰施設協会」が運営を引き継いだ。全家連の本部ビルにある授産施設や共同作業所は別の福祉法人などに譲渡され、それぞれ運営を続ける。
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日本財団の笹川陽平を調べている時に出て来た弁護士です。
河合弘之は、厚生労働省と古くから関係を持ち、残留孤児、援護基金理事を務め、理事・監事の中には、厚生労働省、厚生省役人、元中国大使などがいます。
河合 弘之
昭和43年3月 東京大学法学部卒業
昭和47年4月 現在の『さくら共同法律事務所』設立
中国残留孤児の国籍取得を支援する会会長
財団法人中国残留孤児援護基金理事
特定公益推進法人
理 事 長多 田 宏 (社団法人シルバーサービス振興会理事長)
常務理事中 沢 勝 義(元厚生労働省社会・援護局業務課長
理 事
板 山 賢 治(社会福祉法人浴風会常任顧問)
河 合 弘 之(さくら共同法律事務所 弁護士)
坂 巻 煕 (淑徳大学 名誉教授)
佐 藤 嘉 恭(東京電力株式会社顧問 元中国大使)
中 村 芳 夫(社団法人 日本経済団体連合会事務総長)
山 本 卓 眞(富士通株式会社 顧問)
米 倉 弘 昌(社団法人 日本経済団体連合会会長)
監 事
森 田 登 (元厚生省社会・援護局援護課審査室長)
会計監査人公認会計士 栗田 和憲 事務所
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中国と厚生労働省と笹川陽平の日本財団とNHKと弁護士と、私に対する社民党と日本会議と弁護士と司法とメディアの中傷と脅迫と人権侵害・・・
・精神分裂病は、青年期に多くを発病し、特有な病像を示しながら慢性の経過をたどる精神病。
発生率は約0、7%であるが、直りにくいため精神病院では入院患者の70%前後を占める。
妄想、幻覚、させられ体験など理解しにくい症状が多いが、周囲の現実といきいきした接触を失い自閉的な状態に陥るのが目立つ。
破瓜(はか)型・・次第に感情・意欲が鈍る。
緊張型・・激しい興奮と混迷を示す。
妄想型・・被害妄想や幻聴が活発。
本来は、この三つの型に分けてありました。
不正措置入院を正当化させるために、現在は信じられない数の型を精神科医が作っています。
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精神分裂病の発生率は、0,7%です。
現在は1%になっています。
脳に器質的な障害が発生し、遺伝性の高い病気です。
閉経後にピークがあると言っています。
これを利用します。
しかし、日本会議の広江はじめが、厚生労働省、自民党、公明党、市民劇場、鳥取県警、保健所、県立武道館と組んで私を不正措置入院させた時、私は閉経後10年経っています。
家族、親戚には、精神分裂病患者も精神病患者も一人もいません。
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Wikipediaの異常な量の書き込みは、不正措置入院を正当化し、音声送信をなかったことにして、私達株不正売買被害者を精神病にするための書き込みです。
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ムンクは精神分裂病を早くから患っていたと言います。
それを大きく取り上げた精神分裂病の本があり、私は読んだことがあります。
精神病であったか、なかったかは、作品と関係のないことです。
病気をネタに、芸術家の渾身の作品を紹介する人は大嫌いです。
絵は、面白ければ良いし、いいなと思えばそれで良いのです。
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ムンクの「叫び」は、中学の美術の教科書に載っていました。
感動的でした。
「私も聞きたくないことがたくさんあるわ、私はこんな顔じゃない、本当に可愛い顔だけれど、けれど、まるでこんな顔になったみたいに、貴方のその薄汚い唇と歯の間から漏れる、その妬みや恨み、数々の逡巡・・なんか耳を塞いで聞きたくないわ。」
これは貴方を笑わせようとしただけで、冗談ですが・・
行き着く場所がない、過去にも未来にも・・誰にだって叫びたくなるほどの不安はあります。
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精神病は、正常な心を保つために行われている作用です。
医師にも看護「子」達にも精神病を治療することは出来ません。
私は5ヶ月間見ていましたが、患者が信頼するスタッフはいませんでした。
人の扱い方を、精神病院の看護士も医師も知りません。
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「精神分裂病患者の描く絵はこんな絵です。」とムンクの絵を見せて書いている医師は、何と醜い心の人でしょう。
「貴方の方がよほど精神を患っていらっしゃいますわ。」と言って差し上げます。
私の絵を改竄してその絵を「知り合いのドクター(阿部知子)が精神分裂病末期患者の描く絵だと言っている。」と記事に書いたのは、社民党の福嶋瑞穂と中北龍太郎です。
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明日又続きを書きます。
この話は長くなります。
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22:10 2010/12/10金曜日