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「ノーベル平和賞 多くの国・機関が中国の立場を支持」人民日報更新16:09 Dec 08 2010
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「山崎宏さんの面影を求めて済南を訪れた日本人の若者」という記事がチャイナネットに載っています。
医師山崎宏さんが亡くなられたのは、12月1日です。
この記事は12月8日です。
若者の宣伝のために、山崎宏さんの死を取り上げているとしか思えない記事です。
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若者のホームページがあります。
そこには、プロフィールとして
①東京を拠点に活動
②2007年フランスにて『ロマ』を撮影。
③2008年バングラデシュにて『廃船解撤エ』を撮影
とだけ書いてあります。
出身校などは書いてありません。
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exciteやFC2に多くの応援ブログがあり、若者の仕事を紹介しています。
これだけの仕事しかしていない人の応援ブログがあるというのは不思議なことで、一般の人間には、彼がどういう人で、どういう仕事をしているかなど分かるはずがありません。
ブログは本人が書いているか、若者のスポンサーや関係者が書いていると思われます。
と言いますのは、私はFC2にブログを作ったことがあります。
しかし、FC2は、記事の投稿を一度も行わせませんでした。
投稿と同時に記事はいつも削除されました。
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加藤登紀子
ウイキリークス、言論の自由を守るためのツール…告発者から送られた情報は暗号化され、協力者のパソコンを潜った後ウイキリークスのサーバーに送られる。そのサーバーは核シェルターの中にある。スウェーデン。その情報はプロのジャーナリストによって裏付されて公開される。間違い情報はこれまでない 5:35 PM Nov 30th Echofonから 100+人がリツイート
・ウイキリークスは、「言論の自由を守るツール・・・」と加藤登紀子さんは言っています。
言論に自由はありますか?
言論に自由があると言える人は、言論の自由を守られている人=権力者側で生きている人です。
加藤登紀子さんが左翼的な思想の持ち主であるかどうかは、どうでも良いことです。
左翼であるか、右翼であるかは、国家がどういう体制であるかに因りますから、論じることに意味がありません。
加藤登紀子さんは、彼女がどう思おうと、幸福で幸運な人生を歩んで来た方ですので、「言論に自由がある、なければならない。」と考えるのは仕方のないことです。
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言論の自由とは、社民党の中北龍太郎や福嶋瑞穂が、私のことを「精神病末期患者」「牢屋へ入れ」と言えることですか?
「逮捕が近い!」「民事で慰謝料請求!」「刑事で告訴準備中」と3年間脅迫することですか?
これは言論の自由ではなく、力を持つと勘違いしている者達=権力者の暴力です。
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「知り合いの国会議員がバックにいます」と、社民党は「平成海援隊DISCUSSION」や「鳥居正宏のときどきLOGOS」に書いて来ました。
「国会議員が偉い」と私は思ったことがありません。
国会議員は、国民が選ばなければ何者でもありません。
国会議員は、国民の代弁者であり、国民の正義とすることを遂行する人でなければなりません。
偉いと思える人がいないのは、そういう国会議員はいないからです。
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「言論には自由はない」と、私は自分のブログ「成田悦子の雨の音」に書きました。
私のこのブログは、社民党偽名・経歴詐称サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」の公判に合わせ、社民党や日本会議、司法、弁護士、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁などに改竄され、私の記事はもうありません。
私は裁判の不利を承知で、社民党、自民・公明・日本会議の犯行を、読者に見て頂くためにブログの記事や絵をそのままにしています。
記事のために書いた絵は、公判関係者によって全て削除されました。
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言論に自由はありません。
責任ある言論とは、多くの規制の中で貫く信念です。
言論規制というのは、ペンを持つ側の配慮のことです。
又言論規制は、犯罪防止のために行われるべきです。
「言論規制がある」と中国を責めます。
中国を責める国家の行っていることは、犯罪の温床を維持することであり、そうした国家は、犯罪者を国家が組織しています。
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「ウイキリークスに間違い情報はこれまでない」と加藤登紀子さんは書いています。
「情報が間違っていない」と誰が決めますか?
何故「情報が間違っていない」と分かりますか?
加藤登紀子さんは、パターン化された自由や権利の中で不自由な暮らしをしていることに気付きません。
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加藤登紀子さんの声が、大好きです。
私が一番好きな歌は、「懐かしき恋人の歌」です。
もちろんひどい嵐が何度も吹き荒れたわ
二十年の恋なんて信じられないわ
・・・
・・・
けれど懐かしい恋人よ
今でも愛してるわ
今も聴きながら書いています。二十年の恋なんて信じられないわ
・・・
・・・
けれど懐かしい恋人よ
今でも愛してるわ
懐かしい歌。
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私に対して安倍晋三内閣による音声送信が始まった2006年9月、その時買ったCD。
何だか偶然は続き、不思議なことばかり起こります。
私はずっと貴方のホームページを見ていました。
しかし、私が国家犯罪の被害者になって実家に住まいを移し、パソコンがない状態の時に掲示板がひどい状態になり、不正措置入院で養和病院に入院している間に、掲示板はなくなっていました。
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私を支えているのは、国家に殺された夫であり、国家に殺された多くの被害者であり、私と同じ人体実験被害者です。
私を全ての虐げられた人々が生かそうとしています。
私がこの日本と、世界の価値観を変える役割を担っているといつも思います。
そして、必ず私が世界を変えると確信しています。
・私を全ての虐げられた人々が生かそうとしています。
私がこの日本と、世界の価値観を変える役割を担っているといつも思います。
そして、必ず私が世界を変えると確信しています。
「ウイキリークスに書かれたことが真実である」と、誰かが宣言しましたか?
「ウイキリークスの情報は、正しい情報です。」と名乗り出た国家や機関があったでしょうか?
情報というものは、初めから間違っているものです。
人が人に何かを伝えようとする時、影響力を及ぼすことを考えます。
ここで作意(企み)が情報に加わります。
得た情報そのものも、既に作意が込められています。
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国家が国民に、或いは国家が国家に何かを伝えようとする時、全てを在りのまま伝えることはありません。
もし在りのままに伝えられることがあるとしたら、人々は、国家を信頼することも出来たでしょう。
「人が考えることや言うことは、間違いのないことである」と、断言することは出来ません。
国家なら尚更です。
しかも匿名です。
「大量に情報をリークされた」と言った側が、嘘の情報をリークという形で出して、真実のように見せかけ、情報を混乱させ、手法が稚拙だったために感づかれ、大慌て事態収拾に努めているというのが、真相でしょう。
私は単に予想しているに過ぎません。
予想は幾つでも出来ます。
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「情報に間違いはない。」という言葉は、「真実は一つである。」という考え方から生まれます。
確かに「情」の意味には、「まこと」、「真相」などの意味があります。
しかし、「真(まこと)」は貴方と私では違います。
幾通りも「真」はあります。
どれが「真」であると言っても、それはやはり違います。
幾通りもあるものを間違っている、いないで語ることに無理があります。
「情報には、絶対がない」ということを私達はもうそろそろ気付くべきでしょう。
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人が人の言葉を聞き、文章を読む。
人は文章や言葉を様々に解釈しますから、次に伝わる時には全く違った内容になっている、ということはよくあることです。
私が「今日も雨が降っているのよ。梅雨が冬に移ったのね。」と言います。
この文章が人に伝わる時、永遠にこのままでしょうか?
何人目で時や季節が変わるでしょう?
雨は何時になれば雪に変わるでしょう?
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「今日も雨が降っているのよ。梅雨が冬に移ったのね。」は、政治とは関係のない文章です。
ウイキリークスが公開しているのは、政治情報です。
意図がなくて、政治的情報を発信することはありません。
政治的な情報を、個人は把握出来ません。
関係国や関係機関の思惑で内容が差し替えられることも、取引によって公開されないこともあります。
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社民党や自民党・公明党が私に対して行ったことを、私はウイキリークスで公開出来ますか?
誰にでも情報を公開させていますか?
「協力者」は、何処から私の前に現れますか?
私は協力者である「アナタ」には会えないような気がしています。
個人がウイキリークスを使っているのではなく、国家が個人を装って情報を盗み出し、或いは捏造し、協力者のパソコンを潜らせています。
「協力者」かどうかも分かりません
メディアのウイキリークス頼みの報道の有り様(よう)は、一面赤字だらけ(毎日新聞に対する皮肉)の漫画(ここは連想して下さい。)です。
匿名の不確定情報に頼っているメディアは、アメリカや、日本ばかりです。
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WikiLeaksは身元が割れることなく大量の文書をリークするための検閲されないシステムと自身を説明している。
PRQ(英語)というスウェーデンの企業が提供している「強固なセキュリティ、そして何をしても一切の注意や警告を行わないホスティングサービス」をWikiLeaksは利用している。(Wikipedia)
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身元を明かさない情報は、信用しないというのが普通の人の感覚です。
検閲を行わないことが正しい、とするのは間違っています。
猥褻ブログや中傷ブログは大切にし、通報しても削除せず、私のブログ「返信」、「忘れない、返信」その他を非表示、「ni-na」を30も削除し、その後メールの内容を公判に合わせて変えたGooやJugemは、「偽名鳥居正宏による記事の削除依頼メール」を家宅捜索直前に私のメールアドレスに送って来ました。
削除依頼メールなしの非表示・削除をGooとJugemは大量に長期間行いました。
それも有料ブログを偽名「鳥居正宏」の名で削除しました。
私の詩を400近く、GooとJugemが削除し、大阪府警・大阪地検が偽名の「被害者鳥居正宏」による身元不明の大阪府警難波署警官を名乗るやくざ風の男三人による家宅捜索によって詩や記事のデータを盗んだまま返しません。
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最高裁判決直前、社民党大阪府連合代表が中北龍太郎であることを知った途端、証拠隠滅のため、ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を削除し、身元不詳、経歴詐称、偽名「鳥居正宏」、偽名による社民党党員証作成している社民党ブログが言っていることが正しい、プロの情報に間違いはない、プロのジャーナリストBenjaminFulfordと上杉隆が私の父母の氏名・電話番号・私の住所・氏名を公開していることが正しいと言えますか?
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プロのジャーナリストというのは、国家が要請してなって頂くものです。
漢字も読めない麻生太郎、安倍晋三など、軽佻浮薄な政治家が要請した30代のジャーナリストは、文章も書けない、政治・経済も理解出来ない状態です。
国家が誰でもジャーナリストになることを許し、何でも書かせているのなら、私の詩の自費出版を行わせないということはありません。
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この記事は、「成田悦子ni-na」で書き、書き上がったのが14時14分です。
投稿をクリックした訳でもないのに、画面が変わり、元に戻りませんでした。
画面が変わると同時に記事を削除されました。
二度目に書いた記事を16時30分に投稿し、今もう一度書き直しています。
いつも削除した詩の記事の一部や全部を盗んで、ジャーナリストや詩人、作家が使います。
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ノーベル平和賞は、価値のない賞だ、と誰でも知っています。
ですから、中国は嘆くことはありません。
価値のない賞をあげたのですから、価値のない人権活動家です。
人権をどうやって活動させるのでしょう?
世界に人権活動家は一人もいません。
人権が何であるかを知らないアムネス・ティインターナショナル推薦の人間ですから、人権活動家ではなく、中国を混乱させるために派遣された人に過ぎません。
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人権活動家・・
聞いただけで偽善者の響き。
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孔子平和賞?
「無理無理」で「症」。・・(無理無理は日本会議、社民の中傷サイトが書いて来た言葉で、無理無理スターなどと言っていました。)
候補者と受賞者を聞いたら、誰が何をしているか・・・あまりにも単細胞ではありませんか?
そんな賞を大急ぎで作ったメンバーが見えます。
中国政府が作った賞ではありません。
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ノルウェーは、バイキングの国、立憲君主国家です。
未だに君主制を布(し)いている国家です。
プロテスタントのルーテル教会が国教であり、ノルウェー国教会に85%の人が所属しています。
君主制、キリスト教で国民が縛られている国です。
支配者と支配者を支える宗教であるキリスト教が、当然のように存在する国家です。
人権と言われても、「ハー?」と思ってしまいます。
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「真の平和」というものは、ショーケースを綺麗に磨いて、きちんと並べて、そこに閉じ込めた人々を「社会保障という名目で黙らせることではありません。
人権というものは、叫ぶものではありません。叫んで人権を振り翳すことの出来る人は、人権を保障されている人です。
人権を侵害されたものは、叫ぶ手段さえ持ちません。
叫ぶ口を塞がれます。
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警視庁公安部の内部資料とみられる国際テロの捜査情報がインターネット上に流出した事件で、資料に名前、住所などの個人情報が記載されていた国内のイスラム教徒男性6人が9日、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で、容疑者不詳のまま東京地検に告訴状を提出し、代理人の弁護士らは同日、岡崎トミ子国家公安委員長宛ての申し入れ書も提出。
公安当局が流出の責任を認めて謝罪することや、流出情報の削除、被害者の安全確保などを求めた。
・公安当局が流出の責任を認めて謝罪することや、流出情報の削除、被害者の安全確保などを求めた。
これは、今日の時事通信の16時22分の記事です。
時事通信には、私のことはずっと以前に伝えました。
exciteが時事通信を使うようになったのは、共同通信のことを私が書いたからです。
共同通信のニュースは、遅い、不正確、字を間違える、記者が言葉を知らない、書けないことが縮小の理由です。
共同通信のexciteニュースは、不正アクセスと直結しています。
時事通信は、私がどういう状態にあるか知っていて、報道しません。
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大阪地裁から最高裁まで、地検から最高検まで、私の鳥取県警・養和病院、地裁高裁公判関係の個人情報が真実と嘘で埋め尽くされ、国会議員やジャーナリストがブログに書きこんでいることを知っています。
法務省も経済産業省も、文部科学省も、谷垣偵一も渡辺善美も鳩山由紀夫も菅直人も、私の名前や住所、ありもしない前科が社民党中北龍太郎弁護士と福嶋瑞穂、自民党麻生太郎、民主党小沢一郎などによって書き込まれていることを知っています。
個人に対して何もしてくれない、それどころか、殺そう、葬ろうとするのが日本の政治であり、司法、行政(警察・検察)の姿勢です。
日本には人権はありません。
毎日jp、共同通信などのメディアは、人権蹂躙を支持しています。
毎日新聞に「人権」と書いてあれば笑って下さい。
福嶋瑞穂が中国政府を「人権侵害」と罵倒すると、吹き出して下さい。
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ノルウェーはついこの前までスェーデン領でした。
スェーデンにサーバーを持つウイキリークス。
「強固なセキュリティ、そして何をしても一切の注意や警告を行わないホスティングサービス」を持つスェーデン企業。
裏にいるのは何処の誰?
私の生活をめちゃくちゃにしているのは、青い目?
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特定国家の意向を汲むノーベル賞。
欲しいですか?
結構、「要らなあい」という気になったでしょ。
私は、ノーベル文学賞を受賞した作家の本を読む友人も兄弟も、持っていません。
私達は、ノーベル平和賞を受賞した人達が好戦的であることを知っています。
もう「要らなあい」が浸透したでしょ。
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ロシアもイランも授賞式に行っていません。
私は19の授賞式に参加しなかったという国家に何もしてあげられませんが、「貴方方は、中国と自国と真の『人権』を守りました。」と言うことにします。
・21:48 2010/12/09木曜日
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姜副報道局長は、米下院劉氏釈放要求決議案採択に対し
「断固反対だ。一部の米議員には誤った言行をやめ、傲慢(ごうまん)な態度を改めるよう促す」と言っています。
私からは、「アメリカは細胞が一つですから・・」と姜副報道局長に慰めの言葉を贈ります。
22:16