ブログ解約の’10年11月20日までに鳥居正宏が偽名であることを、訂正せず、2008年2月から行って来た脅迫、人権侵害を社民党は謝罪しませんでした。
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(明らかに逮捕の必要がない場合)
第百四十三条の三 逮捕状の請求を受けた裁判官は、逮捕の理由があると認める場合においても、被疑者の年齢及び境遇並びに犯罪の軽重及び態様その他諸般の事情に照らし、
被疑者が逃亡する虞がなく、かつ、
罪証を隠滅する虞がない
等明らかに逮捕の必要がないと認めるときは、逮捕状の請求を却下しなければならない。
・第百四十三条の三 逮捕状の請求を受けた裁判官は、逮捕の理由があると認める場合においても、被疑者の年齢及び境遇並びに犯罪の軽重及び態様その他諸般の事情に照らし、
被疑者が逃亡する虞がなく、かつ、
罪証を隠滅する虞がない
等明らかに逮捕の必要がないと認めるときは、逮捕状の請求を却下しなければならない。
社民党と日本会議はその間に、私達家族を大阪府警と大阪地検、ブログを使って脅迫し続けました。
自民党戸井田徹厚生労働大臣政務官
自民党早川忠孝法務大臣政務官
公明党山本香苗経済産業大臣政務官
は、私の住所・氏名・自民党幹事長日本会議広江はじめ養和病院と鳥取県警が行った措置入院の期日、理由などを公開しました。
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期日はともかく、理由は「自傷の虞」でした。
しかし、私が自傷の虞があったわけではなく、鳥取県警と養和病院、保健局が勝手に決めたことです。
私は自傷など経験したこともありません。
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私は、当時、養和病院に関する記事を書いたことはありませんでした。
誰も知らないことを私の住所・氏名付きで国会議員が書き込みました。
養和病院は、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」による名誉毀損事件に合わせて、私の「自傷の虞」という措置入院の書類を盗ませました。
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鳩山邦夫と麻生太郎、戸井田徹など太郎会と日本会議は、書類の窃盗に合わせて、上杉隆のブログを利用し、「自傷の虞」を「器物損壊」に変更しました。
麻生太郎、広江はじめ、共に日本会議に所属しています。
鳩山邦夫は、麻生太郎の太郎会会長で、親戚、同じ津島派の戸井田徹厚生労働大臣政務官辞任と同じ日に、総務大臣を罷免されています。
罷免後も、戸井田徹の愛媛を尋ねるなど交流を深めています。
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社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を利用し、上杉隆のブログに書き込まれた「器物損壊」という文字に罪を加えた私の名前・住所やパソコンのIPアドレスを特定出来る記事を書きました。
私が、器物損壊罪で逮捕され、留置所に入り、送検は免れたという記事です。
中北龍太郎は、人権派弁護士だと言います。
仮にその通りであるとしても、送検されていない時に、何故「器物損壊罪」という罪名が付きますか?
私の措置入院は不正なものです。
しかし、中北龍太郎と福嶋瑞穂は、精神分裂病末期患者だと繰り返し記事に書き、それを日本会議国会議員や社民党国会議員、社民党ブログにとトラックバックで送り、鳥居正宏の名前でコメントを書き込んでいます。
中北龍太郎と福嶋瑞穂は、大阪高裁の事実取り調べ請求書に
「簡易鑑定の結果、妄想性障害状態である」と書いています。
社民党党首福嶋瑞穂も弁護士です。
その夫は日弁連事務総長海渡雄一です。
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海渡雄一は
非政府組織グリーンピースの元理事長
監獄人権センター事務局長
です。
監獄人権センター(CPR)結成目的
①刑事拘禁施設及び出入国管理施設の人権状況を国際水準に合致するよう改善していくこと
②死刑制度を廃止すること
主な活動
①拘禁施設内の人権侵害の事実を調査し、国内外に公表する。
②必要なケースについては弁護士による助言、訴訟提起などにより個別的な救済を図る。
③刑事拘禁に関する国際人権諸基準を研究し、紹介しながら人権条約の批准を求める。
代 表 村井敏邦(弁護士)
一橋大学名誉教授
龍谷大学教授
弁護士
司法修習同期に江田五月
副代表 菊田幸一(弁護士)
副代表 海渡雄一(弁護士)
事務局長 田鎖麻衣子(弁護士)
①被疑者が23日間も拘束される場合があること
②日々の取調べが長時間にわたっていること
③取調べの場での弁護士の立会いが認められていないこと
④警察の留置場が代用監獄となっていること
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妄想性障害という病気はありません。
病名を書いてありません。
私のブログが「妄想に支配されたブログ」で、私が「妄想に支配されて行動している」と書いています。
「精神病院に入院して治療を受けさせる必要がある」とも書いてあります。
又、「直ちにパソコンを取り上げるよう」にとも書いてあります。
「最近の名誉毀損行為について告訴を準備している」と書いてあります。
こういう書類を、私に調書や証拠書類を見せないために大阪高裁が強制的に付けた国選弁護人金野俊夫弁護士を通して大阪地検検事は私に送っています。
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監獄人権センターは、アムネスティ・インターナショナルと共に行動しています。
私を24日間違法に拘留した社民党福嶋瑞穂の夫、
アムネスティ・インターナショナルの議連副会長の福嶋瑞穂、
アムネスティ・インターナショナル会長江田五月と海渡雄一は、同期生です。
江田五月も、戸井田徹厚生労働大臣政務官などと同じ、私が「精神分裂病末期患者で、養和病院に措置入院していた」というコメントを掲示板に何度も載せていました。
アムネスティ・インターナショナル理事阿部理恵子は、私の住所・氏名・母の電話番号・父母の氏名付き脅迫コメント、やくざサイト、右翼ブログにLINKの貼ってある上杉隆のブログをお気に入りに入れています。
阿部理恵子理事長は、故意に私を中傷し、被害を拡大するためにLINKを貼っています。
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アムネスティ・インターナショナルと弁護士の役割は、右翼ややくざにコメントを書き込ませ、サイトを作って中傷を繰り返し、個人情報を公開し、国民を犯罪者にし、人権を侵害し、国民の命を危険に晒すことです。
国民が気を付けなければいけないことは、弁護士や司法書士が登場しているようなサイトには近付かないことです。
彼らは、秘密を簡単に漏らします。
しかし秘密を漏らしても平気でいます。
司法関係者、弁護士、検事は繋がっているために、私達の方が加害者にされてしまいます。
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中北龍太郎弁護士とアムネスティの福嶋瑞穂は、代用監獄が非人間的だなどとと言いながら、逮捕状も、拘留許可書もなく私を2009年9月30日に大阪拘置所に入れています。
行き先も告げず、身分不詳の男女に普通のワゴン車で拘留されました。
女は、手錠のかけ方も知りませんでした。
大阪拘置所には、手錠をかけられない職員はいませんでした。
24日間という違法な長さ、拘留延長の許可も取らず、私に対して事情を聞きもせずに拘留延長を2度行いました。
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福嶋瑞穂と中北龍太郎は、「牢屋に入れ」、「気違いは死ね」と「鳥居正宏のときどきLOGOS」に書いています。
これが人権派弁護士、アムネスティ・インターナショナル、監獄人権センター(CPR)の実体です。
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今後も法律的なことも入れながら、私と家族がどれだけ社民党と自民・公明に人権を侵害され、現在もどのような脅迫が続いているかなどを書きます。
社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂は、「鳥居正宏」という、いない人間を実在する「宗教学者だ」、「社会学者だ」、「アムネスティ役員だ」と嘘を世界中に公開し続け、大阪高等検察庁に、弁護士金野俊雄、大阪高裁も協力し、「現在も刑事告訴の準備中」、と2010年7月に大阪高裁の控訴審に提出し、「民事で慰謝料請求の準備は整いました」と、現在も住吉連合に繋がる日本会議サイト「よーめんのブログ」が使っている「魚拓」を利用し、ないブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を更新し、改竄を繰り返し、脅迫を続けています。
このことは、福嶋瑞穂と中北龍太郎、日本会議は、「私と家族を一生脅迫しますよ」と言っているのと同じです。
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21:34 2010/12/03金曜日