山本香苗は、写真のように、いつも海外からの客に物を上げたり、貰ったりしています。
昨夜公明党がこの写真をブログから削除し、記事を改ざんしているのを見つけ、私は今日、「日本の未来を閉ざす公明党」という記事にしました。
Biglobeに創価学会か日本会議の社員がいるようで、記事を14時30分に投稿しているのに、編集中になっていました。
数字はいつも全角にしているのに、公明党と創価学会の不正アクセスが分かると困るので半角にしてありました。
今日調べると、公明党長屋の不動産屋の庭の雪は日陰なのに解けています。
みかんとゆずの木の周りは、枝や葉がある為雪がなく、幹も枝も葉も呼吸する為、雪が早く解けるはずなのに、未だ60cm以上あります。
・
雪で木が折れるのなら、日本の東北と北海道の山は倒木で禿山になっているでしょう。
雪で木が折れることはありません。
隣の家の屋根の落雪で木が折れることもありません。
折れてもいなかった木を、隣の家の落雪に見せかけて何本も折られています。
私の家以外に木が折られた家は一軒もありません。
・
警視庁は、ミクシィで同級生に「死ね」と言った農林中金職員逮捕しています。
4年間も恐喝脅迫に協力している山本香苗をなぜ逮捕しないのでしょう?
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は党員証の名前を偽っているのに、何故逮捕しないのでしょう?
逮捕容疑は、約10回にわたり、ミクシィを通じ、同級生に、
「まだのこのこ生きてんのか」
「自分で死ぬか」
と言っただけです。
最高裁も最高検も、小沢一郎が私を脅迫していることも、鳩山邦夫と鳩山由紀夫が私を上杉隆ややくざ組織、右翼を使って恐喝、脅迫を行っていることを知っています。
法務省には、上杉隆の脅迫の文章を送っています。
上杉隆のブログに、最高裁の判決が2010年5月25日だと書かせています。
大阪地裁の判決が2010年4月
大阪高裁の判決が2010年8月
最高裁の判決に関して、私は期日を書いたことはありません。
最高裁は、逮捕状も、拘留許可も、拘留延長許可もない24日間の被疑者段階での大阪拘置所拘留を合法だと言いました。
・
四回の鳥居正宏の名前の変更、調書の偽造、調書の私の偽造指紋押捺、身上調書に離婚歴がないのに離婚歴があると書いたことも、それをNETと公判で公開したことも、NET中に私と家族の中傷脅迫文を書いて回っている自民・公明国会議員と社民党サイト、小沢一郎民主党幹事長ジャーナリスト上杉隆、BenjaminFulfordのことも、鳥居正宏と大阪高検、大阪高裁が私に対して検査もせずに、公判で一度も精神科医の証言もなく、「妄想症害だからパソコンを取り上げろ」「刑事告発を検討中」と、大阪高裁が強制的に付けた国選弁護士金野俊雄、大阪簡易裁判所、大阪地検が国選弁護人は付かないと嘘を言った為に社民党側が兄弟に押し付けた岡文夫の協力で、「民事で000万円慰謝料請求の為弁護士と協議中」など数多くの弁護士と共犯で大阪高検が送って来た脅迫文、家族全員の名前、住所、電話番号を書き回ることも合法だと最高裁は言っています。
・
私は何回、何年死ねと書かれているでしょう?
死ねと書かれて私を犯罪者にしたのが、社民党大阪府連合弁護士中北龍太郎と福島瑞穂です。
法務省には通報していますが、何もしてくれません。
犯罪を犯した社民党大阪府連合中北龍太郎と福島瑞穂が、私からすべての人権を奪いました。
未だ奪ってないのは命だけです。
しかし、これだけ泥棒を入れられ、家を壊され、庭の木を折られ、壁を崩されては、私は何処に行くことも出来ません。
死んだも同然の生活を、社民党中北龍太郎弁護士、福嶋瑞穂、安部晋三、福田康夫、小泉純一郎、麻生太郎、鳩山由紀夫、小沢一郎、公明党太田昭宏によって十年強いられています。
何故、東京地検、大阪地検、大阪高検、最高検は、恐喝・脅迫を続ける福嶋瑞穂、社民党大阪府連合中北龍太郎弁護士、法務大臣政務官早川忠孝、厚生労働省戸井田徹、総理大臣鳩山由紀夫、総務大臣鳩山邦夫、法務大臣森英介、千葉景子、江田五月、上杉隆、BenjaminFulford、小沢一郎幹事長を逮捕しないのでしょう?
創価学会公明党井上和子、経済産業大臣政務官山本香苗を逮捕しないのは何故でしょう?
私には「精神分裂病末期患者、犯罪歴あり、死ね」と書いても許すのが、大阪府警、鳥取県警、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、最高検、最高裁です。
.
村木厚子は、供述をひるがえしています。
供述というものは、絶対に翻せないものです。
どんなに警官に脅されても、何も分からない以上、何の説明のしようもありません。
私の場合は、取調べさえない状態でした。
警察は一日創価学会詐欺師と言ったかどうか聞いただけです。
他には何も聞いていません。
私が書いた記事の題名を聞かれたことも、私が書いたというブログの文章を見せて貰ったことも一度もありません。
・
村木厚子は私の詩のタイトルを盗んで、文藝春秋の記事に載せています。
日本中の国民が、村木厚子に対する反感を持っています。
村木厚子には検察が謝罪しています。
しかし、30年も40年も独房に閉じ込められていた冤罪被害者には、検察は謝罪もしません。
・
私の調書は警察段階では全部黙秘権告知なし、公判も黙秘権告知なし、すべての公文書を偽造、私の指印を偽造しても良いというのが、大阪地裁大阪高裁最高裁の判決です。
公務員と国会議員に対しては、何でも許すのが、日本の行政である警察・検察・裁判所である司法です。
村木厚子は、一日に公判を二回も開いて貰っています。
何度も何度も被告人質問をして貰って、好きなことを言っています。
供述を簡単に変える人間を信用出来ますか?
・
*私の被告人質問は、岡文夫弁護士がくだらない質問を二つしただけです。
*大阪地検は、貴方にとって真実とは何ですか?と言っただけです。
大阪地裁裁判官真鍋秀永は、意見陳述を遮り、公判を15分も遅らせ、5分早く終えました。
村木厚子には、直ぐに支援者が現れ、被疑者全員が供述を変え、村木厚子を擁護しています。
本当の冤罪者には、発言の一切を許さず、証拠提出もさせません。
村木厚子の裁判は、異常です。
厚生労働省では、何を言っても、何をしても、国と裁判所ごと味方をして隠します。
.
大阪地方裁判所も大阪簡易裁判所も許すことはありません。
検察が勝手に作った供述調書?に署名を求められたと村木厚子は言っています。
私の調書、公文書は全部勝手に作られていますし、村木厚子は署名を求められたのですからいいでしょう。
何も求めない、届いた公文書を盗むのが、大阪地方裁判所真鍋秀永と大阪地方検察庁、大阪高等裁判所、大阪高検、最高検、最高裁のしていることです。
岡文夫弁護士は、「詩や記事を書くな」という表現の自由を侵す手紙や、冒頭陳述は後でするものだ」と書いて届けた手紙四通を盗ませました。
封筒だけ二通泥棒を入れて置いてありました。
2審の大阪高裁が付けた国選弁護人金野俊雄弁護士から届いた二通の手紙は、一度も盗まれず、そのままの状態です。
起訴状は四回内容を変え、その度に泥棒を入れています。
拘留中に私が出した手紙と、母から来た手紙も盗み、内容と枚数を変えて返しています。
・
村木厚子は、取り調べの全面可視化(録音・録画)について「どうしても必要」と言っています。
村木厚子の事件は、全面可視化の為に行われたくだらないおおはしゃぎ裁判です。
判決文を四時間も何故読み上げて貰えるのでしょう?
国民に雇われている公務員村木厚子に対して、時間と労力とお金をありったけ注ぎ込んで、国民がどう思うか?
そのことに気付かないのが、鳩山由紀夫であり、千葉景子です。
法務大臣江田五月の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」に村木厚子元厚生労働省局長は出席しています。
江田五月はアムネスティ・インターナショナル会長で 、福島瑞穂に協力、私の人権を侵害し、私に対して脅迫を行って来ました。
江田五月が法務大臣であること自体異常です。
村木厚子と言い、江田五月、鳩山邦夫、由紀夫その他大勢の人相の悪さが、何もかも物語っています。
・
村木厚子さん、私の詩の題名を盗んで使ったことを謝罪してくれませんか?
・
全面可視化は、全面編集可を目指すという意味です。
村木厚子厚生労働省局長様は、検察の今後の国家犯罪遂行の為、国民を何時でも何処でもどのようにでも犯人にしてしまえる全面可視化法案成立の為に協力しています。国民は皆、この村木厚子の件に対して、「許せない」という感情を持っています。
・
春の紫というのは、こういう色です。
春には薄紫、山本香苗のチュニックブラウスは、秋物です。
山本香苗は着る物にお金をかけていて、拘る人ですから、ああいう紫を五月に着ません。
20:20 2011/01/28金曜日
昨夜公明党がこの写真をブログから削除し、記事を改ざんしているのを見つけ、私は今日、「日本の未来を閉ざす公明党」という記事にしました。
Biglobeに創価学会か日本会議の社員がいるようで、記事を14時30分に投稿しているのに、編集中になっていました。
数字はいつも全角にしているのに、公明党と創価学会の不正アクセスが分かると困るので半角にしてありました。
裏の公明党長屋の不動産屋の側にある大きなみかんとゆずの木を、1月2日、雪が降らなくなって折られています。
雪で木が折れることはありません。今日調べると、公明党長屋の不動産屋の庭の雪は日陰なのに解けています。
みかんとゆずの木の周りは、枝や葉がある為雪がなく、幹も枝も葉も呼吸する為、雪が早く解けるはずなのに、未だ60cm以上あります。
公明党の不動産屋側から雪を私の家に投げ入れ、木が雪の重みで折れたように見せかけようとしたのだと思います。
不動産屋であり、鳥取県警勤務であるその家とその隣は、建築基準法に違反しています。 ・
不正措置入院を行って来た市は、被害者の家の木を折って歩いたようで、産経新聞社とNHKと市に頼んで、新聞やテレビで何度も放送しています。
未だ雪に埋もれていて、木を運び出すことなど到底無理なのに、NHKは、雪の全くない場所を写し、「38本も折れた木を運んだ」という男を登場させました。雪で木が折れるのなら、日本の東北と北海道の山は倒木で禿山になっているでしょう。
雪で木が折れることはありません。
隣の家の屋根の落雪で木が折れることもありません。
折れてもいなかった木を、隣の家の落雪に見せかけて何本も折られています。
私の家以外に木が折られた家は一軒もありません。
山本香苗2008年4月23日の写真 |
警視庁は、ミクシィで同級生に「死ね」と言った農林中金職員逮捕しています。
4年間も恐喝脅迫に協力している山本香苗をなぜ逮捕しないのでしょう?
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は党員証の名前を偽っているのに、何故逮捕しないのでしょう?
逮捕容疑は、約10回にわたり、ミクシィを通じ、同級生に、
「まだのこのこ生きてんのか」
「自分で死ぬか」
と言っただけです。
最高裁も最高検も、小沢一郎が私を脅迫していることも、鳩山邦夫と鳩山由紀夫が私を上杉隆ややくざ組織、右翼を使って恐喝、脅迫を行っていることを知っています。
法務省には、上杉隆の脅迫の文章を送っています。
上杉隆のブログに、最高裁の判決が2010年5月25日だと書かせています。
大阪地裁の判決が2010年4月
大阪高裁の判決が2010年8月
最高裁の判決に関して、私は期日を書いたことはありません。
最高裁は、逮捕状も、拘留許可も、拘留延長許可もない24日間の被疑者段階での大阪拘置所拘留を合法だと言いました。
・
四回の鳥居正宏の名前の変更、調書の偽造、調書の私の偽造指紋押捺、身上調書に離婚歴がないのに離婚歴があると書いたことも、それをNETと公判で公開したことも、NET中に私と家族の中傷脅迫文を書いて回っている自民・公明国会議員と社民党サイト、小沢一郎民主党幹事長ジャーナリスト上杉隆、BenjaminFulfordのことも、鳥居正宏と大阪高検、大阪高裁が私に対して検査もせずに、公判で一度も精神科医の証言もなく、「妄想症害だからパソコンを取り上げろ」「刑事告発を検討中」と、大阪高裁が強制的に付けた国選弁護士金野俊雄、大阪簡易裁判所、大阪地検が国選弁護人は付かないと嘘を言った為に社民党側が兄弟に押し付けた岡文夫の協力で、「民事で000万円慰謝料請求の為弁護士と協議中」など数多くの弁護士と共犯で大阪高検が送って来た脅迫文、家族全員の名前、住所、電話番号を書き回ることも合法だと最高裁は言っています。
・
私は何回、何年死ねと書かれているでしょう?
死ねと書かれて私を犯罪者にしたのが、社民党大阪府連合弁護士中北龍太郎と福島瑞穂です。
法務省には通報していますが、何もしてくれません。
犯罪を犯した社民党大阪府連合中北龍太郎と福島瑞穂が、私からすべての人権を奪いました。
未だ奪ってないのは命だけです。
しかし、これだけ泥棒を入れられ、家を壊され、庭の木を折られ、壁を崩されては、私は何処に行くことも出来ません。
死んだも同然の生活を、社民党中北龍太郎弁護士、福嶋瑞穂、安部晋三、福田康夫、小泉純一郎、麻生太郎、鳩山由紀夫、小沢一郎、公明党太田昭宏によって十年強いられています。
何故、東京地検、大阪地検、大阪高検、最高検は、恐喝・脅迫を続ける福嶋瑞穂、社民党大阪府連合中北龍太郎弁護士、法務大臣政務官早川忠孝、厚生労働省戸井田徹、総理大臣鳩山由紀夫、総務大臣鳩山邦夫、法務大臣森英介、千葉景子、江田五月、上杉隆、BenjaminFulford、小沢一郎幹事長を逮捕しないのでしょう?
創価学会公明党井上和子、経済産業大臣政務官山本香苗を逮捕しないのは何故でしょう?
私には「精神分裂病末期患者、犯罪歴あり、死ね」と書いても許すのが、大阪府警、鳥取県警、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、最高検、最高裁です。
.
村木厚子は、供述をひるがえしています。
供述というものは、絶対に翻せないものです。
どんなに警官に脅されても、何も分からない以上、何の説明のしようもありません。
私の場合は、取調べさえない状態でした。
警察は一日創価学会詐欺師と言ったかどうか聞いただけです。
他には何も聞いていません。
私が書いた記事の題名を聞かれたことも、私が書いたというブログの文章を見せて貰ったことも一度もありません。
・
村木厚子は私の詩のタイトルを盗んで、文藝春秋の記事に載せています。
日本中の国民が、村木厚子に対する反感を持っています。
村木厚子には検察が謝罪しています。
しかし、30年も40年も独房に閉じ込められていた冤罪被害者には、検察は謝罪もしません。
・
私の調書は警察段階では全部黙秘権告知なし、公判も黙秘権告知なし、すべての公文書を偽造、私の指印を偽造しても良いというのが、大阪地裁大阪高裁最高裁の判決です。
公務員と国会議員に対しては、何でも許すのが、日本の行政である警察・検察・裁判所である司法です。
村木厚子は、一日に公判を二回も開いて貰っています。
何度も何度も被告人質問をして貰って、好きなことを言っています。
供述を簡単に変える人間を信用出来ますか?
・
*私の被告人質問は、岡文夫弁護士がくだらない質問を二つしただけです。
*大阪地検は、貴方にとって真実とは何ですか?と言っただけです。
大阪地裁裁判官真鍋秀永は、意見陳述を遮り、公判を15分も遅らせ、5分早く終えました。
村木厚子には、直ぐに支援者が現れ、被疑者全員が供述を変え、村木厚子を擁護しています。
本当の冤罪者には、発言の一切を許さず、証拠提出もさせません。
村木厚子の裁判は、異常です。
厚生労働省では、何を言っても、何をしても、国と裁判所ごと味方をして隠します。
.
大阪地方裁判所も大阪簡易裁判所も許すことはありません。
検察が勝手に作った供述調書?に署名を求められたと村木厚子は言っています。
私の調書、公文書は全部勝手に作られていますし、村木厚子は署名を求められたのですからいいでしょう。
何も求めない、届いた公文書を盗むのが、大阪地方裁判所真鍋秀永と大阪地方検察庁、大阪高等裁判所、大阪高検、最高検、最高裁のしていることです。
岡文夫弁護士は、「詩や記事を書くな」という表現の自由を侵す手紙や、冒頭陳述は後でするものだ」と書いて届けた手紙四通を盗ませました。
封筒だけ二通泥棒を入れて置いてありました。
2審の大阪高裁が付けた国選弁護人金野俊雄弁護士から届いた二通の手紙は、一度も盗まれず、そのままの状態です。
起訴状は四回内容を変え、その度に泥棒を入れています。
拘留中に私が出した手紙と、母から来た手紙も盗み、内容と枚数を変えて返しています。
・
村木厚子は、取り調べの全面可視化(録音・録画)について「どうしても必要」と言っています。
村木厚子の事件は、全面可視化の為に行われたくだらないおおはしゃぎ裁判です。
判決文を四時間も何故読み上げて貰えるのでしょう?
国民に雇われている公務員村木厚子に対して、時間と労力とお金をありったけ注ぎ込んで、国民がどう思うか?
そのことに気付かないのが、鳩山由紀夫であり、千葉景子です。
法務大臣江田五月の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」に村木厚子元厚生労働省局長は出席しています。
江田五月はアムネスティ・インターナショナル会長で 、福島瑞穂に協力、私の人権を侵害し、私に対して脅迫を行って来ました。
江田五月が法務大臣であること自体異常です。
村木厚子と言い、江田五月、鳩山邦夫、由紀夫その他大勢の人相の悪さが、何もかも物語っています。
・
村木厚子さん、私の詩の題名を盗んで使ったことを謝罪してくれませんか?
・
全面可視化は、全面編集可を目指すという意味です。
村木厚子厚生労働省局長様は、検察の今後の国家犯罪遂行の為、国民を何時でも何処でもどのようにでも犯人にしてしまえる全面可視化法案成立の為に協力しています。国民は皆、この村木厚子の件に対して、「許せない」という感情を持っています。
・
春の紫というのは、こういう色です。
春には薄紫、山本香苗のチュニックブラウスは、秋物です。
山本香苗は着る物にお金をかけていて、拘る人ですから、ああいう紫を五月に着ません。
20:20 2011/01/28金曜日