・
ヒューマンライツ・ウォッチ東京支部のディレクターは、朝日ニュースター「ニュースの深層」に出演している土井香苗です。
朝日ニュースターは、私の人権侵害を行っている会社で、上杉隆による脅迫、恐喝を支持し、指示している会社です。私は、上杉隆がLivedoorと共に、やくざ右翼を使って、私と家族の住所・氏名・電話番号を書き込み、私のコメントを改ざんして入れ替え、私を中傷したコメントも削除したり、入れ替えたりし始めた時、朝日ニュースターにそのことを知らせました。
すると、朝日ニュースターは、「上杉隆さんのブログにLINKしています。」と書いて、私と家族に対する脅迫コメントを、より多くの人に読ませる方法を採り、私は驚きました。
朝日新聞と週刊朝日は、夫を殺されて社民党の最高裁の判決が出るまでの二年間、上杉隆を頻繁に起用し、私を脅迫したメディアです。
・
朝日ニュースターは、上杉隆に関して、「衆議院議員公設秘書に転職」と書いています。
「鳩山邦夫元秘書」と書くのが一般的です。
書けないのか?書かないのか?それには理由があります。
総務大臣鳩山邦夫と脅迫という犯罪が直線で結ばれます。
・
土井香苗は、ピースボート地球一周クルーズに参加しています。
ピースボートは、国連の特別協議資格を持っていると言います。
ピースボートは、日本の非政府組織(NGO)、団体が主催している船舶旅行の名称で、社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」の人権侵害と脅迫を訴えても無視し続け、逆に脅迫を繰り返し、挙句の果てに社民党を逃げ出した辻元清美ら早稲田大学の学生数名が1983年(昭和58年)に設立しています。
・
ピースボート地球一周の船旅
名誉棄損に関する訴訟
週刊新潮がピースボートの企画旅行に対して「ピースボート豪華世界一周を『惨たん旅行』にした責任者」との見出しで、「金儲け主義の集団と確信」と批判記事を掲載した。
これに対してピースボート主宰者らは出版社の新潮社などに対し、著しく名誉を傷つけられる報道をされたしたとして、損害賠償を求める訴訟を起こした(ピースボートのHPに記述されている)。
東京地裁は新潮社側に192万円の支払いを命じる判決を下したが、東京高裁では敗訴となり、最高裁は上告を棄却しピースボート主宰者側の敗訴が確定した。
また、ピースボート関係者は文藝春秋などに対しても、1994年10月20日号の週刊文春の記事により名誉を傷つけられたとして、損害賠償を求める訴訟を起こしたが、こちらも2002年2月8日に最高裁での敗訴が確定した。
・
ホームページは、見るからにお金儲けと思われる中身のない状態です。
民主党・社民党関連の有識者?と言われる人も、クルーズに関わっています。
私の兄弟は、「子供をピースボートの世界一周に行かせようかと思う。」と言っていました。
社民党が様々な方面から、私の兄弟に働きかけています。
セールスを行っています。
大阪地裁の公判に兄弟が紹介されて雇った岡文夫弁護士もその一環です。
大阪地検と大阪簡易裁判所は、私に「名誉毀損事件には国選弁護人はつかない」と嘘を私と兄弟に言いました。兄弟は、或る組織に属していて、そこに社民党など政府がスパイとして入れている二人の男を通じて岡文夫を紹介しています。
私と兄弟は、国家によって弁護士の選択の自由を奪われ、社民党が加害者であるにも関わらず、高額な弁護士費用を奪い取られています。
・
土井香苗は「東京大学に行ったのは、母親に対する復讐心から。」と言っています。
大学二年の時に姉妹で家出をして二人暮しをしているようで、中学校卒業後ですか、家出したという上杉隆と同じです。
「ニュースの深層」では、家出経験のある、親を公然と侮辱する、恨みがましいキャスター起用に力を入れている?
成人して、他人に、それも不特定多数の読者や視聴者に向かって、親を悲しませるようなことを言う人に人権について語られても、困惑するばかりです。
誰でも親について不満は持っています。
不満の度合いがいか程であろうと、私は親を悲しませることを人に話すことは、自分を卑しめる行為だと考えます。
・
重信房子さんの娘重信メイさんは、「ニュースの深層」に出演する人の中で、ただ一人、人間味のある人でした。
2002年4月から河合塾の英語講師になり、1992年12月に設立された山路徹が代表取締役を務めるAPF通信社で記者・リポーターとして、2004年1月から働いています。
・
2009年2月1日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)にパネリストとして出演し、テーマである革命、パレスチナ問題について解説、コメントし、実母の過去の活動に理解を示す発言をします。
この発言について、共演の嫌味政治評論家の三宅久之から激しく非難されています。
2006年10月から務めた「ニュースの深層(朝日ニュースター) 」月・火・木曜サブキャスターを2010年3月で降りています。
理由は分かりませんが、「上杉隆のことは大嫌い」といった感じを私は画面から受けています。
嘘を吐けない人のようで、私は彼女重信メイさんが好きでした。
それが視聴者としては嬉しかったのですが、辞めて正解ですからしっかり生きて行きましょう。
・
仕事は今どうしているのか分かりません。
河合塾の英語講師を調べましたが、重信メイさんの名前はありませんでした。
しかし素敵な方ですから、おそらく何処かで活躍していると思います。
下のサイトにある、重信メイさんの言葉です。
彼女はひとです。
重信メイさんは、人権が何かを知っています。
しかし、「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と土井早苗は、人権を守ることは、圧力をかけることだと思っているようで、これは間違っています。
仮に中国が人権侵害を行っているとしても、圧力をかけることで生まれるものも、変わるものもありません。
国連と、アムネスティ、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、人権を権利と考えます。
・
人権というのは、人の権利ではありません。
人権というものは、「権利である」と大声で主張するものではなく、私が生まれて生きる、私が私であることを何者も阻害しない、そして死ぬまでの間、私が私として生きることを許されるということです。
・
無国籍で過ごした半生
理想を胸に生きる力
http://info.linkclub.or.jp/nl/2005_07/anata.html
**小学校の頃、自分が守らなければならない『秘密』は、他の子にも普通にあると思ってました。でもだんだん大きくなって小学生ぐらいになると、周りの子にはないことがわかってきたんです。**
・
**「偏りはあっていいと思うんですよ。ただし、その偏りはバラエティに富んでいるべきです。受け取る側としては、いろんな意見を聞いた上で判断すればいいわけですから。**
・
**『世の中を変えるには、自分から変えないと変わらないんだよ』って教えてくれたんです。つまり私がゴミを捨てないことで、周りが影響を受けていくことによってみんなで世の中を変えていくのです。なるほど、正しい考え方だと思いました」**
・
22:17 2011/01/25火曜日