私が「成田悦子ni-na」の記事を書き始めて少し経った時のことです。
今日の記事は、「安西祐一郎氏は『学問をする人は賢く、学問をしない人は愚かである』と言う」です。
私が、安西祐一郎氏が顧問を務める京都大学のことや、安西祐一郎のブログの記事を読んでいることを知っていますから、大急ぎで記事を書いている間に会見したのでしょう。
今晩は、京都大学について書こうと思っていましたが、NHKの経営委員会のことで、呆れる内容の情報を得ましたのでお知らせします。
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常勤の経営委員の年間報酬は2256万円だそうです。
何故経営危機に陥っているNHKがこんな高額な報酬を払うことが出来るのか?
それを経営委員自身が許しているのか?
一般の中小企業の経営者でもこんな高額な給与は頂きませんし、頂くことは不可能です。
年間1000万円の取締役報酬を支払える中小企業は、そうはありません。
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(この部分は人と人の間隔を開けていません。)
NHK経営委員
委員長
小丸 成洋福山通運(株) 代表取締役社長
委員長職務代行者
安田 喜憲国際日本文化研究センター 教授
委 員
石島 辰太郎産業技術大学院大学 学長
石原 進
九州旅客鉄道(株) 代表取締役会長
井原 理代
NHK経営委員会 委員(常勤)、香川大学 名誉教授
大滝 精一
東北大学大学院経済学研究科 教授
勝又 英子
(財)日本国際交流センター 常務理事・事務局長
北原 健児
元 (社)日本民間放送連盟 専務理事
倉田 真由美
漫画家
幸田 真音
作家
竹中 ナミ
社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長
浜田 健一郎
(株)ANA総合研究所 代表取締役社長
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2256万円×12名=270,720,000
合計2億7072万円です。
NHK経営委員の人件費は2億7072万円です。幸田真音(まいん)は、前・政府税制調査会委員、財務省・財政制度等審議会委員を務めています。
こんな高額な報酬を、平気でNHKの視聴者の受信料から貰っている人に、日本の税制と財政制度の審議に関わられたのでは、日本の明日など望むべくもありません。
経営委員は、経営を破綻する為に雇われています。
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この報酬額が真実かどうかおおよその総額3億円を算出した時点で、これは間違いではないかと思い、経営委員の報酬を詳しく調べました。
すると、
「許可なく転載を禁じます」
とNHKのサイトに書いてありました。
受信料は取る、公表はするな?
転載という方法を採らずに、公表します。
EtukoFreeと呼んで下さい。
公開しているものを公開するなと公の機関が言って良いのでしょうか?
Wikileaksの捜査だなんて、今頃何故始めたか分かります?
誰が考えてもアメリカのやらせです。
せいぜい役にも立たない、要りもしない自国(じごく)情報をアニメ的発想の007本部から漏らして下さい。
・平成20年4月1日から施行(常勤)
*常勤の経営委員会委員は、その役職に応じ下記の金額を支給する。
役 職
月額報酬
期末報酬(各期)
年間報酬
委 員 長
月額1,995,000円
期末(各期)3,990,000円
年間31,920,000円
委員長職務代行者
月額1,731,250円
期末3,462,500円
年間27,700,000円
委 員
月額1,410,000円
期末2,820,000円
年間22,560,000円
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(非常勤)
※非常勤の経営委員会委員は、その役職に応じ下記の金額を支給する。
委 員 長
月額396,000円
期末792,000円
年間6,336,000円
委員長職務代行者
月額356,400円
期末712,800円
年間5,702,400円
委 員
月額316,800円
期末633,600円
年間5,068,800円
*非常勤の経営委員会委員で監査委員会委員に任命された者は、その役職に応じ、上記の月額報酬に、下記に定める額を加算して支給する。
加 算 額
158,400円
委 員 長
月額554,400円
期末792,000円
年間8,236,800円
委員長職務代行者
月額514,800円
期末712,800円
年間7,603,200円
委 員
月額475,200円
期末633,600円
年間6,969,600円
・
本当に三億の経営委員人件費がかかっています。
NHKの経営委員会は解散し、経営の改革は、NHK自身が行って下さい。
経営委員は、今後どういった国家の財政に関する仕事にも就任させないで下さい。
こんな実態を国民に告げず、「給与の転載」さえ認めず、NHKの放送の中で知らせることもなく、当然のように高額な報酬を受け取る人に国家の仕事をして頂く訳には行きません。
これが現在の受信料です。
2か月払額6か月前払額12か月前払額
地上契約2,690 円・7,650 円・14,910 円
衛星契約〈地上契約含む〉
4,580 円・13,090 円・25,520 円
(2690+4580)÷2=7270(地上衛星2か月分合計)÷2=3635
3635円が地上衛星二つの契約料金です。
3635×12ヶ月=43620
43,620円が一年の地上衛星契約料です。
経営委員が常勤であるか、非常勤であるかが書いてありませんので、全員常勤としておよそ年間3億円の給与が支払われるということにします。
すると、
3億÷43620≒7000
7000人分の受信料を経営委員の人件費としてNHKが使っているということになります。
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自公政権民主党政権共、福岡、滋賀、大阪、名古屋方面がお気に入りのようです。
国民の反感を買う人選を行っていることに気付いていません。
大学としては一ツ橋、慶応、中央、東大法がお気に入りのようです。
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倉田 真由美
漫画家
福岡県福岡市
一ツ橋大学卒業
2006年7月、民主党が衆議院・参議院・地方選に向けて候補者公募の選考で意見を聞く有識者会議メンバー
小沢一郎政経研究会講演
「こんな男とは絶対、結婚するな!」福嶋瑞穂と共著
『だめんず・うぉ〜か〜』第7巻の福島瑞穂と対談
憲法改正反対福嶋瑞穂と共著
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幸田 真音
滋賀県
京都女子大学卒業
米国系銀行、証券会社の債券ディーラー
大手金融法人担当外国債券セールス
2004年滋賀大学経済学部リスク研究センターの客員教授
前・政府税制調査会委員、
財務省・財政制度等審議会委員、
国土交通省・交通政策審議会委員、
財務省「国の債務管理の在り方に関する懇談会」メンバーを歴任。
ダイヤモンド社「城山三郎経済小説大賞」選考委員
【選考委員】(五十音順 、敬称略)
* 安土 敏
* 幸田 真音
* 佐高 信
* 高杉 良
「幸田真音のIt's Mine!」(文化放送)でパーソナリティー
文化放送
ニッポン放送、フジサンケイグループのラジオ部門を構成し、ラジオネットワーク「NRN」のキー局。
カトリック布教を目的に、聖パウロ修道会が1951年に設立
聖パウロ修道会は、2011年現在文化放送の筆頭株主
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テレビでよく見かける幸田真音と倉田真由美、二人共「鳥居正宏のときどきLOGOS」、上杉隆の脅迫をよく知っています。
上杉隆は、現在も文化放送の番組を持っています。
当然上杉隆が行っていることを文化放送は知っています。
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やくざや右翼を使った脅迫を行っても許す会社が文化放送であり、聖パウロ修道会であることを、私と殺された夫が証明するはめになってしまいました。
「涸れた倦み」のキリスト教に関して書いた記事が既に盗まれています。
平気で盗みと脅迫強要を支持するのが、文化放送であり、聖パウロ教会です。
NHK経営委員の経歴と文化放送の株主だけ取ってみても、文部科学省BMI人体実験の背後に宗教キリスト教とアメリカの存在があります。
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21:41 2011/01/11火曜日