海老蔵さんの目の出血、顔の縫い合わせた傷の長さを見て、歌舞伎役者として大きな損害を被り、「海老蔵さんはあくまで被害者である」と誰でも思ったでしょう。
少しずれていれば失明の惧れもあり、未だに顔に痺れが残っていると言います。
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毎日新聞は、新年三日目も過ぎようというのに、未だに1月1日分の新聞を配達せず、先程家族が新聞店に電話をしても、電話のコードを抜いているのか、電話に出ません。
新聞店は、配達出来ない時には、お詫びの電話をかけます。
毎日新聞店は、電話もかけて来ません。
日本経済新聞は、昨日1月2日お昼前に配達されました。
1月1日はこの地方の交通が遮断され、新聞の配達が出来なかったことは仕方のないことですが、「配達出来ません」というお詫びの電話は出来ます。
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毎日新聞の異常な紙面を見ている方も多いと思います。
スポーツに四面使用、子供音楽会二面使用・・まるで壁新聞、スポーツ紙です。
毎日新聞のお気に入りは、雨宮処凛、湯浅誠、西部邁です。
湯浅誠、宇都宮健児日弁連会長、厚生労働省、舛添要一の年越派遣村に関する批判的な記事を書いたのは、当時私一人でした。
今では、私が書いた2009年の日付で、批判記事が書き込まれています。日付を遡って記事を書き込むのが、政府による盗作の特徴です。
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私の記事を不正アクセスや、社民党「鳥居正宏」という偽名を使い、ブログ自体を削除・非表示にした後に記事の内容と同じ記事を書き込み検索に載せるのは、おそらくGoogle検索と総務省が繋がっているからです。
日本政府が、私のブログの記事を盗んでいるということを表しています。
私の記事を読んでいた方なら、誰でも政府が記事を盗むことが分かります。
私の記事を他の人の記事として、新聞、雑誌、書籍、詩、小説、映画何でも使っています。
最近では、文藝春秋が村木厚子の手記の題名に私の詩のタイトルを一部変更して付けています。
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「海老蔵ボコられ狂言・・」という表現を傷害事件被害者である海老蔵さんに対して使って良いかどうか判断出来ないのが、毎日新聞社であり、サンデー毎日です。
その表現の記事を売ろうと言う愚かな会社が、Asahi.comです。
「ボコられ」という言葉に潜むのは、「海老蔵さんは、殴られて当然」という毎日新聞社とそれを売る朝日新聞社の考え方です。
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毎日新聞社がどういう状態にあるか、経営陣から記者までどういう人が関わっているか、去年の新聞を読めばよく分かります。
上杉隆が私の夫が死ぬ前から「元夫」と書き込み、私の住所・氏名・警察・検察・裁判所・養和病院・創価学会・自民・公明・民主・国民新党・社民党しか知らない公判日程・養和病院関係のこと(嘘が多い)起訴・送検・逮捕などの日時、月謝を二度盗み、誰も知る人のいない、私が通っていたギター教室名(NHK関連)、私でさえ知らなかった替わったという大阪地検検事名などを公開し、コメント欄を使って右翼やくざに脅迫させている最中に、毎日新聞社は上杉隆を座談会のメンバーに加えています。
又、毎日新聞は、伊藤忠exciteニュースに、私の住所・氏名入りで上杉隆が書きこんだ内容と同じ内容を、大量に毎日新聞ニュースのコメントとして書き込ませています。
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「海老蔵ボコられ狂言・・」
この狂言とは、誰に対して言っているのか、見出し部分だけが載っています、見出しでは、海老蔵さんの話が狂言だと言っています。これはそういう印象を受けるという問題ではなく、見出しは見出しで完結するものですから、隠れた文章に違うことを書いてあったとしても、毎日新聞社の弁解にはなりません。
狂言の意味を毎日新聞、サンデー毎日の記者が知っているかどうか、最近の記者の質の低下は驚くほどですから分かりませんが・・
狂言というのは、「人をだますために仕組んだ企み」のことです。
「海老蔵ボコられ狂言・・」
売れない新聞社が、スキャンダルで儲けようとしているのでしょう。
昨日も書きましたように、
儲けようとする会社は、倒産に向かいます。
儲けようとする会社は、モラルを忘れ、アンモラルを「報道の自由」「表現の自由」というアンモラルと同一の権利に摩り替えます。
・儲けようとする会社は、モラルを忘れ、アンモラルを「報道の自由」「表現の自由」というアンモラルと同一の権利に摩り替えます。
起業したばかりの貴方に内緒でお話しましょう。
成功の秘訣は、いかに儲けるかを考えるのではなく、一介の労働者として働くことです。
貴方が資本家・経営者になったとしても、「皆、労働者である」という考え方を持つと、必ず上手く行きます。お金を出す、言うことを聞く社長を雇う、こうしたことが日常的に行われるようになったのは、起業、起業と自公政権とメディアが騒ぎ出した頃です。
様々な会社の社長の経歴を追いかけますと、起業が意味するものが分かります。
パトロンがいます。
銀行であったり、商社であったり、やくざ右翼関係であったり・・・
しかし、その経営は殆ど上手く行っていません。
社長は社長、スポンサーの好きに使う、スポンサーはお金さえ儲かればどんな手口も使う・・・
現在も、多くの学生がスポンサーによって社長に祭り上げられています。
見るからにおかしなことに手を出しています。
弁護士がらみの業務内容を持つ会社には、気を付けて下さい。
揉め事を引き込むことになります。
揉め事を扱うということは、 揉め事を会社の中に取り込むことで、やくざの影がちらほらするきっかけになる可能性があります。
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NETで行う素行調査が私は得意です。
起業した貴方も、今後常時関連会社、取引先の素行調査を怠らないことが大切です。
罠は至る所に仕掛けられています。
こういう罠も、貴方が「労働者である」という意識を持ちさえすれば、決して落ちることはないでしょう。
お金を手にした貴方の欲望を駆り立てようとします。
それが罠です。
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「労働者として働いているに過ぎない。」と考える、謙虚な姿勢を忘れないで下さい。
自分が上に立っていると思わないことで、全体を客観的に把握出来ます。
位置、地位としては貴方は経営者です。
経営者として上に立ちながら、それを否定する、其処に成功の秘訣があります。
経営者であるという自覚は、踏ん反りかえることではなく、社員に労働の場での自由発言、自由行動を許さないというものでもなく、逆に社員には「自分も経営者であるという誇りを持って頂く」こと、互いに言葉と行動による意志の疎通を怠らないことが大切です。
自由な雰囲気の会社作りを心がけて下さい。
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100円あって、増やそうと考えると、100円全部失ってしまうことが多いのです。
100円を大事にすると知らない間に1000円に増えています。
人が大事です。
人を大事にすると、大事にした人が、更に心ある人を集めます。
威張っているスポンサー付きロボット経営者と取引きするよりも、自ら懸命に社員と共に働いている経営者と取引する方が、安全ですし、楽しく仕事が出来ます。
良いことは、仮に妨害があっても、必ず報われ持続します。
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ソウルで「李明博政権退陣反戦平和行動」があり、「今回の訓練の強行は事実上、局地戦や全面戦争を呼び込む態度だった」と非難するキャンドル集会があったいうニュースがありますが、日本は伝えていません。
「西海の緊張状態を放置するのは無能そのものだ。また、権力を委ねた国民の安全と平和的統一のために努力しなければならない政府義務を怠慢することになる」
「西海平和特別地帯」を作る為に北南当局間対話の開始を求めています。
韓国野党は李明博政権を非難しています。
民主党
「国民の生命と安全を無視する李明博政権の無謀ぶりがいつか政権交代につながるだろう」
民主労働党
「対北強硬政策を変えられない李明博政権は、国民の生命と安全を放棄した戦争政権だ」
進歩新党
「いくら通常訓練だと強調しても北側を刺激する行為に変わりはない」
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先に6カ国協議の開催を求めたのは、中華人民共和国です。
日本は即座に時期尚早と返答しています。
韓国も同じです。
韓国の対中貿易依存は悲惨、中国と親密な北との関係がこのままでは不味いと思ったのでしょう。
新年早々、まるで韓国が平和を望み続けて来たかのような、6カ国協議の開催宣言を行いました。
韓国李明博政権は、日本、アメリカと共に、貧しい国家北朝鮮に対して緊張状態を演出して来ました。
韓国とアメリカは、日本には平和への道を先導させません。
日本会議・自民党・公明党・右翼などがアメリカ様様で、日本の国益は、昨年末地に落ちました。 韓国李明博政権は、自分の置かれた立場にやっと気付き、慌てて6カ国協議の開催を口にしました。
中国、北朝鮮の方が先に平和を望むと宣言しているのに、そのことを語らず、韓国主導であるといった印象を持たせる声明を出しています。
日本のテレビ局は、韓国李明博政権の嫌な感じのする、なんか嫌な感じの声明を何度も流します。
日本会議にテレビ局が乗っ取られているからです。
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日本会議が背後にいると思われる事件の徹底捜査を望みます。
日本会議は先を読む人の集まりではなく、過去さえ反省出来ない、把握出来ない人の集まりですから、日本の未来を託してはいけません。
日本人はアメリカ人の単細胞軍団には入隊しませんし、軍国主義的韓国に支配されることを望んでいません。
経済界は、米韓に支配されている日本会議から離れて下さい。
必ずそのことは報われます。
国民が貴方の会社を支えます。
私のように何事も恐れず、正しいことを貫き、日本人労働者の生活の為に頑張って下さい。
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「みだらなビデオ制作、上映=原子力空母艦長を調査-米海軍」
これは時事通信のニュースを纏めました。
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米原子力空母「エンタープライズ」 オーナーズ艦長は、男性同士や、女性同士で乗組員がシャワー室で体を洗い合う様子を演じるビデオ(寄港先でのマナーや艦内の安全基準を周知するビデオ制作時、乗組員の注意を引くために編集)を作り、約6000人の乗員に見せていた。
同性愛者を中傷する場面もあった。
自らもビデオに出演していた。
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これがアメリカ
これが軍隊
これが世界の正義のアメリカの為せる業(わざ)です。
アメリカは、儲ける為に、モラルを失い、代わりに「表現の自由」という名のアンモラルをモラルとしました。
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私は以前にも書きました。
表現に自由はありません。
配慮が必要です。
自由な表現はあってはなりません。
配慮のない表現は、自らは「表現の自由」を主張しますが、人の自由を拘束し、人を傷付けます。
21:37 2011/01/03月曜日