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 ２００８年５月２日の山本香苗の髪の長さ |
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２００８年年４月２３日の写真（白いスーツ）と２００８年５月２日（紫のブラウス）の写真です。
５月２日の写真は、実際は、２００８年１２月か２００８年１月の写真でした。
公明党は、この２、３日の間にブログに不正侵入してこの写真を記事から削除し、記事を改ざんしました。
３日くらい前には、記事に写真が載っていました。記事の内容を平気で変えますから、公明党という政党はひどいことをする政党です。
山本香苗は写真のナンバーも皆変えてしまいました。
５月２日の紫の服は実際は、厚手のロングカーディガンでした。
社民党、自民党、公明党、民主党が犯している犯罪を隠す為に行っていることです。
白川勝彦とＢｅｎｊａｍｉｎＦｕｌｆｏｒｄがひどいことを行っている証拠も見つけました。
山本博司という公明党の議員がいますが、その人の写真のように、元は、年数と月日が出るようになっていました。
４月２３日のこの髪の長さが５月２日にこの髪の長さになることはないと書いた記事です。
社民党が私のブログ「仮泊創価学会人体実験」削除したのが、５月初めであると言うことにして、山本香苗がその嘘を真実にする為に偽証を行いました。
公明党と山本香苗は、社民党と最高検最高裁に協力し、私を犯罪者にしました。
私のブログ「仮泊創価学会人体実験」は、１月末に自公政権麻生太郎が不正侵入して削除し、社民党「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」に２００８年６月１４日「午後のデル」に送って来た「社民党が削除した、名誉毀損で６月１４日土曜日に刑事告発した」という中傷記事のトラックバックによって、私はブログを削除されたことを知りました。
山本香苗は空港にて。。。。。。という記事を削除し、日付の捏造を行い、私の家に泥棒を入れ、私が取っておいたプリントを盗ませ、自分の記事の日付と私のコメントを改ざんした上で、ブログを削除しました。
私を鳩山由紀夫が、大阪拘置所に逮捕状もなく拘留している間に行われたことです。
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| ２００８年５月２日の山本香苗の髪の長さ |
公明党と民主党自民党社民党皆同じ政党に属しています。
政治家全員、国民に対して不正アクセスを行い、国民を殺害し泥棒を入れるという犯罪行為を行っています。
泥棒と警察はセットで動き、国民を殺しています。
警察が人を殺しています。「カナダde日本語」も記事を改ざんしています。
数字が漢字とアラビア数字になっていて、保坂展人に送った中傷記事「遂に送検！」という記事を違う日付でトラックバックを貰っていましたが、私の記事を改ざんし、自分のトラックバックを非表示にしたり、削除しています。
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パソコンのＣＤ・ＤＶＤの挿入が出来なくなりました。
これは、 自民党・公明党麻生太郎政権の時、家宅捜索令状も無く、パソコンを押収し、データを抜いて返していますが、大阪府警難波署大阪地検に盗まれている間、自民公明社民党が泥棒と、パソコン修理屋を使って壊したものです。
修理屋に出すまでは、開かなくなったことはありません。
パソコン修理屋が日本会議の人間であるとも知らずに、私は修理に出しました。
ＦＣ２の猥褻ブログ数千のデータが大量に入っていて、私のデータが一杯になっていました。
福島瑞穂など社民党員、自民党員がＦＣ２ブログを出しています。
「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」を社民党は、私のパソコンを通して記事を出しています。
私のパソコンは、１９９９年、株を売買し始めた時から、自公政権が不正アクセスを行っています。
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ＦＣ２ブログの大量のデータを見つけた直後、パソコンが立ち上がらなくなりました。
その時、税金の申告をしなければなりませんでしたから、私はそのパソコンをそのままにして、新しいパソコンを買いました。
大阪地検が押収したのは、新しいパソコンでした。
買ってその日にトロイの木馬を入れられ侵入されているのに、ＤＥＯＤＥＯはウィルスチェックも確認せずに設定を終えて帰りました。
その店員も、不正アクセスの為に雇われている社員であったことが今は分かっています。
税務署の職員も、不正を行う側で、私に税金の申告をさせませんでした。
その年初めて届いた株式売買年間取引報告書を役立てることも出来ず、新しいパソコンは買わされ、ＤＥＯＤＥＯ社員が侵入される原因を作っても謝罪もせず、しばらく経つと、その年間取引報告書は、盗まれています。
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大阪地検と大阪府警が、株式売買のパスワードやノート３冊を盗んだまま返しませんので、ログインも出来ずに２年が経ち、その間に株価は４分の１になり、リサ・パートナーズは株式公開買い付けとなり、１００万円の損失を昨年暮れに出しています。
株は、パスワードを使わずに伊藤忠カブドットコムではなく、他の証券会社の店頭に移しましたが、それからは年間取引報告書が届いています。
歩いて聞きに行くことの出来る証券会社以外で取引を行うことは危険です。
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しかし、又今年になって、年間取引報告書が盗まれました。
私がそのことを記事に書いた日に、私の家に侵入して置いてありました。
これは、私達国民を警察や検察が監視しているから出来ることです。
私は株の取引を始めて１１年経っています。
その間中、日本政府は私の株式を勝手に不正に売買し、その証拠を隠滅する為に、私を日本会議自民党広江はじめ養和病院に不正措置入院させ、社民党「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」を使って名誉を毀損した社民党が名誉を毀損されたと大嘘を吐き、３年間私を弁護士・検察・裁判所を使って脅迫し、被害者である私を加害者にしました。
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行政と司法を使って、私だけではなく、多くの株を売買している方々を黙らせ、大きな損失を負わせて来ているものと思っています。
パソコンに政府が侵入し続けている限り、私達は、株の売買は不可能です。
私はログインも出来ないまま、ただ下がっていく株価を眺めることしか出来ませんでした。
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今年買ったばかりのセーターやコートに付いている毛皮を毟り取って行くのが、民主党・自民党・公明党・社民党です。
毛皮ははずして着ています。
母に買って貰ったストールも盗みました。
理由は、あちこち穴を開けた為に、置くと不味いからです。
盗みをしに来る家の男の車は、昨年すれて凹んでいました。
先日置いてある場所を変えているので、なぜ？と見ると、他の場所が又凹んですれているからでした。
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その家のアパートに住んでいた私が出かけようとするとアパートから出て来る不審な男は、昨年私が大阪拘置所から帰って直ぐに居なくなっています。
その男は、目が合ったただけで因縁を付けて来ます。
いつも色々な女を連れていました。
今はアパートには誰も居なくなり、下に住んでいるはずの住人も居ません。
滋賀や難波ナンバーなどの色んな車が駐車し、女が入れ替わり出入りしています。
お化粧の濃い夜の商売風の女達で、普通の感じの人ではありません。
彼女達は、私に挨拶をすることもありません。
アパートの通路が見えないように、ドアを付けてあり、そんなアパートを見たのは初めてで、アパートの名前も書いてありません。
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日本の人口の１千人当たりの精神病の病床数は、他の国の二倍～五倍です。
日本には、措置入院、保護入院という制度があり、精神病患者を受け容れることで、莫大な収入が見込まれるからです。
措置入院と保護入院に利用されているのが、精神分裂病＝統合失調症です。
統合失調所と名前を変えた坂口力公明党厚生労働大臣は、不正措置入院を行い易くしました。それは、厚生労働省が国民の株を勝手に売買する為です。
ですから、厚生労働大臣政務官戸井田徹は、私や家族の名前や住所や電話番号をＮＥＴ中に書き込み、中傷を繰り返し、恐喝・脅迫を行っています。
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アメリカやフランスの精神病院入院日数は、約９日です。
日本は３３０日です。
日本政府と厚生労働省は、異常です。
世界中の医師とは違った考え方をするのが、日本の医師です。
この入院日数の違いを問題にしない国会議員や医師、厚生労働省職員、全員異常です。
精神病患者を異常だと言う前に、自分の異常さに気付かなければならないのに、何も感じていないようです。
そういった無神経で、感性のない人に、精神病患者を診る能力はありません。
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精神分裂病患者を作り上げて不正な措置入院をさせる理由は、文部科学省のＢＭＩ人体実験にあります。
文部科学省は、「有用な霊長類」を作ると言っています。
その為に、人体実験を行っています。
株を売買していた私は、その対象になっています。
私が対象になった理由は、私が非常に有能だからです。
私は、動作が機敏で、仕事をしても誰にも負けることがありません。
何をしても、誰よりも正確で、根気強く、素早く仕事をします。
若い頃キーパンチャーの訓練をしたことがあります。
私のキーを打つ速さは、他を圧倒していました。
頭の回転が速いことも、選ばれた理由です。
会った人全てから、頭の回転が速いと言われています。
言わなかった人は一人もいません。
それを見て、知っていて、私をＢＭＩ人体実験に使っています。
私は有用なロボットを作るのに欠かせない人間ですが、ロボットが物凄い速度で、独りでに計算して考え始めることになりますから、人体実験を行って来た、政治家、企業家、科学者はどうなるか、考えて下さい。
人に似せたロボットのことを真剣に考えないと、取り返しのつかないことになります。
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私は「有用な」ロボットにはなりません。
私は「ゆうことを聞かない」ロボットにもなりません。
私と同じロボットを作ると、皆踏ん付けて潰してやることになります。
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電極を入れたのは、私が夫と住んでいた頃で、広江はじめ養和病院が協力して、更に本格的に実験を行う為に、脳に大量の電極を入れたものと思っています。
広江はじめは、私を四日間隔離病棟に入れ、私に毎日睡眠薬を投与しました。
その間、私は着替えもせず、歯も磨かず、顔も洗わず、お風呂にも入らせて貰えませんでした。
この間に作業が行われました。
脳の断層撮影をしましたが、おかしなやり方で、広江はじめの娘・広江ゆうは、私に撮影した写真も見せずに、「異常はない」と言いました。
断層撮影によって電極の確認をしたのです。
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厚生労働省は、一人の人間の全ての医療データを把握しています。
それは、健康保険を調べれば分かることです。
ＢＭＩ人体実験の人材を絞り込む為に、医師会の全面協力は不可欠です。
産婦人科と耳鼻科と眼科、歯科が特に協力をしています。
目の中に電極を入れます。
私が見ているものを彼らは見ています。
健康であった私の体に電極を入れられたと思うと、怒りが込み上げます。
耳鼻科は、音声受信用のレシーバーを耳に入れています。
これは実際既に行われていることで、人口内耳とＢＭＩは切っても切り離せないものです。
大阪大学は、こうしたＢＭＩ人体実験を利用した眼科の研究成果をもとに、既に実用化を行い、公開しています。
大阪大学は、６０歳の女性が対象だと言いながら、しばらくしてその記事をＮＥＴから削除し、７２歳の女性が眼球の電極挿入対象者であると言いました。
歯科は、口腔内に電池か何か分かりませんが、内側に銃の弾薬のようなものを埋め込みます。
私が埋め込んである異物に気が付いたのは、養和病院から帰って来た時です。
産婦人科は、子宮の中か、恥骨部分か分かりませんが、電池や電極を埋め込んでいます。
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私はそれが体の中に入っていることを知っていますが、全ての医師が協力をしている為に、身動きは出来ません。
受診すると、何をされるか分かりません。
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これからも、統合失調症という病気を分かって頂く為に、書こうと思っています。
私自身が統合失調症という病気であるかどうかは、皆さんが好きなように考えて下されば良いことです。
私は私が精神分裂病ではないことを知っていますから、それでいい。
しかし、精神分裂病であろうが無かろうが、ＮＥＴに、厚生労働省、国会議員、新聞雑誌社、ＮＥＴメディア、精神科医、神経科医、製薬会社から、ブログ会社まで、統合失調症に関する大量の嘘の情報を書き込んでいます。
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誤解されている病気を患っている方々がいます。
厚生労働省は先頭に立って、統合失調症患者の気持ちを踏み躙って来ました。
都道府県知事と法務大臣・警察・検察が人権蹂躙に協力していますから、不正な措置入院は絶えません。
統合失調症（精神分裂病）に関する誤解と偏見を日本から失くすようにしたいと思います。
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毎日新聞の二宮金次郎の本の紹介の所に「人生の目的は人を幸せにすることだ」と書かせたのは、中曽根康弘ですか？
二宮金次郎のようにまきを背負うとして、背負ったまま本を読むとして、それが電子書籍だとして、子供達は、皆、子供を産めない、産ませることの出来ない体になります。
又試験管の中でかき混ぜて受精し生まれた人間にどういう異変が現れるか？
そのくらい考えれば分かるでしょうに・・・・・
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20:43 2011/01/27木曜日
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