中北龍太郎福嶋瑞穂脅迫三年本日証拠隠滅

資本主義国最後の切り札「天安門事件」「ベルリンの壁崩壊」
http://pub.ne.jp/anataosute71/?entry_id=3314826
今日Ｂｌｏａｃｈを３５０円にアップグレードしました。
４ＧＢです。
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鳥居正宏のプロフィールは、大嘘です。

弁護士や医者の多い政党が、嘘を吐き中傷を行い、私と家族の人生をめちゃくちゃにしました。

鳥居正宏は実名本名だと言っていましたが、そういう人間はいません。
大阪府警、大阪地検は起訴までに四回名前を変えましたから、最終的に決めた名前＝公判に出て来る男の名前が本当かどうかも分かりません。
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社民党大阪府連合代表中北龍太郎と福嶋瑞穂は、今日証拠隠滅の為に自分達が私犯罪者にする為に国会議員達の要請を受けて作ったブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を閉じます。
最高裁は知っていながら、「名誉毀損誣告罪」「脅迫」「経歴詐称」の証拠を隠滅させます。
記事は、２０日でブログを閉じるという記事以外何時の間にか削除してあります。
これは、昨日私がログに関する情報を得た所為だと思います。
ログが残っていると証拠になるので、FC２と相談して記事を早めに削除しました。
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社民党大阪府連合は、私のパソコンから記事を投稿していました。
私はコメントなど書いていないのに、私のアドレスと名前が「鳥居正宏のときどきLOGOS」コメント欄に出て来たことが何度もあります。
同じ日に「カナダde日本語」のコメント欄にも、同じ様に私のアドレスと名前が既にコメントを投稿したかのように出ていました。
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FC２を利用した社民党と右翼猥褻サイトは、私のパソコンに大量のFC２ブログのデータを入れていました。
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鳥居正宏という男の名で受けた被害は夫の死亡を含めますと臆を超えます。
私と５つの家族に対する脅迫は、一億と私は計算します。
私に対して社民党は既に６年ストーカーと電話による脅迫を行っています。
不実記載の党員証も私が持っていてもいつか盗まれるでしょう。
大阪高等裁判所は、国選弁護人を強制的に付けて置きながら、公判で冒頭陳述も何も行いません。
名前を聞いて終わり、判決文を請求して渡しませんでした。
一週間もかかるはずがないのに送るのに一週間かかり、弁護士の方が早く手にして私に送りましたが、私は返しました。
弁護士二人は、私には何一つ証拠を出させていません。
脅迫の手伝いをしただけです。
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中北龍太郎製作プロフィールのあまりにも酷い嘘は大文字にしました。

記事は社民党中北龍太郎弁護士が書いた、「ついに逮捕・拘留」という記事です。
逮捕状も拘留許可書も出ていないのに、私のことを良く知っている社民党はおかしい。

もっと凄い内容の中傷記事で、３倍も４倍も長い記事でした。
私が持っていた記事は盗ませています。
ここにコメントやトラックバックを送っていたのが野ばら社の志村建世（学習院、NHK関係者）です。
鳥居正宏の中傷記事の宣伝もトラックバックを受け取って「慰謝料請求」の脅迫の手伝いを行っています。
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「鳥居正宏」

生年月日：1967年4月
出身地：京都市
現住所：大阪市内の某マンション
称号・資格：
1991年 京都市内の大学を卒業
1991年 文学士(バチェラー)
同年、博物館学芸員資格取得
専門：歴史学・社会学／古代文化・宗教史
著作論文・報告類：
著作論文(出版されたもの)：5件
公的機関・国際機関等への非公開報告類：30数件
1991年～2006年
公的調査研究機関、新聞社等に勤務。
1997年～
本業のかたわら、いくつかの大学講師や市民歴史・文化講座等の講師も勤める
2001年8月～2010年5月
英国人の知人の紹介でアムネスティ・インターナショナルの会員となる
2005年1月～2009年４月
EU宗教政策諮問委員会／ギリシア民族宗教者最高評議会(Y.S.E.E.)の最高評議官
好きな音楽：ギリシア民族音楽・クラシック音楽
好きな国：ギリシア
趣味：読書・博物館めぐり・写真撮影・映画観賞(とくに英国映画)など
信仰：天台宗（比叡山延暦寺)・・日本会議（天台宗座主）がこの犯罪に協力。
社会活動：
社会主義インターナショナル／社会民主党党員
アムネスティ・ジャパン役員
※現在、本業は退職し、長期の病気療養中。
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ブログ音声記事というのがあります。
私が見た時、全部明け方３時４時の投稿でした。
今不正アクセスによって、私のメモ帳に取って来た時間とブログの投稿時間を全部改竄しました。
あれは組織投稿で、一括投稿、個人の投稿ではありません。
聴けば誰にでも分かります。
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このサイトは鳥居正宏社民党大阪府連合の脅迫を手伝っていたサイトです。
毎日真夜中から朝にかけて記事を投稿しています。
赤旗が刷り上ると投稿していると思われます。
共産党が出しているブログでしょう。
社民党と共産党は、国会で何もしないで、こんなことだけは一生懸命しています。
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未来を信じ、未来に生きる。（共産党ブログ）http://blog.goo.ne.jp/urmt
ＬＩＮＫ
平和志向法律屋　「DANZO」。
被雇用者・低所得者の底上げと非武装・国際平和主義を実現していく３０代弁護士のブログ
News for the people in japan
ＮＰＪロングインタビュー第３回
宇都宮健児日弁連会長
日本労働弁護団
自由法曹団
日本弁護士連合会
部落開放同盟中央本部
全国地域人権運動総連合
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異常な更新時間
尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続く尖閣諸島の領有問題－日本共産党の主張ー
2010-09-21 03:16:28 | 国際政治
１９４９年から開始された「レッド・パージ」被害者の名誉回復と国家賠償を今こそ
2010-09-13 04:28:53 | 国内政治
社会的弱者である労働者と勤労国民の協力で人間らしく働くルールを確立させよう―内部留保の社会的還元を
2010-08-17 03:03:50 | 国内政治
今、世界のリーダーが核抑止力を完全否定する発言をしている
2010-08-14 06:09:03 | 国際政治
日本政府の国債借金問題ー民主党の菅首相・「赤旗」報道に暴言、日本共産党・志位氏がピシャリと反論ー
2010-07-06 01:33:26 | 国内政治
年収３００円以下の大量の不安定労働者と失業者をつくりながら大企業トップ役員へは減税のモラルハザード
2010-07-06 01:27:49 | 国内政治
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「逝きし世の面影」http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008
# 部落解放同盟(記事12)・・社民党と共産党は部落解放同盟にＬＩＮＫを貼り、記事を１２も書いています。

生活保護と直結、生活保護と言えば公明党も同じで、これが犯罪の温床です。

生活保護を受給しながら、ブログの記事やコメントを書かせていると私は思っています。
中傷記事、中傷コメントを国家と国民の税金で日本政府が書かせています。
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「反戦塾」
「鳥居正宏のときどきLOGOS」とＬＩＮＫする社民党ブログ
# VIVA読書, 本を読もう！！VIVA読書！
# 「猫の教室」　平和のために小さな声を集めよう
# お玉おばさんでもわかる　政治のお話
# きまぐれな日々
# とくらＢｌｏｇ
# カナダde日本語
# ファミリー　メンタル　クリニック
# 反戦な家づくり
# 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
# 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士（ヤメ蚊）
# 村野瀬玲奈の秘書課広報室
# 松浦党・・中傷コメントを書いていた真島節郎反戦塾にLINK
# 狸便乱亭ノート
# 王様の耳はロバの耳
# 花美月三文日記/ウェブリブログ
# 虹色オリハルコン
# 逝きし世の面影
# 飯大蔵の言いたい事/ウェブリブログ
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「反戦塾」・・鳥居正宏社民党大阪府連合とＬＩＮＫ
http://hansenjuku.cocolog-nifty.com
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これはほんの一部です。
中北龍太郎弁護士社民党大阪府連合代表は、私のブログを４０も非表示、削除しました。
偽名を使って自分は裏に隠れて行うその社民党の姿勢は、麻生太郎、鳩山邦夫、鳩山由紀夫と同じで、死んだ人を使った鳩山由紀夫のやり方と同じです。
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私は今日２０時過ぎに「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」が削除されたのを確認しました。
私のパソコンを覗いていますから、投稿前に削除しました。
記事のキャッシュを取られたくなかったのでしょう。
何を取り繕って見たところで、社民党はもうないも同然の政党です。
私には、偽装ページをよく見せますから、皆さんで確かめて下さい。
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謝罪もなしに「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」を削除したのは、社民党福嶋瑞穂と中北龍太郎弁護士です。
私の気持ちが貴方に分かりますか？
夫は死に、私は会いたくても、話をしたくても、この事件が終わってからと思っている間に、社民党自民党公明党民主党は夫を殺しました。
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「民事で慰謝料請求」と２００８年１１月に中北龍太郎弁護士は最初に記事を書きました。
弁護士が書いた文章です。
その前日に大阪府警は、「ブログを書くと鳥居さんが慰謝料を取るぞ」という脅迫電話を兄弟の会社にしています。
何度も何度も兄弟の職場に電話がかかって来るために、母は追い詰められて私の夫に電話をしました。
夫はそれまでこのことを知りませんでした。
私は迷惑をかけたくなかったので黙っていました。
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夫と話しました。
夫の友人は社民党員ばかりでした。
夫自身が囲まれていることを私は知りませんでした。
夫が死んでいたポーズをその中の文学関係者で大学講師をしていた一人が、葬儀の日に何度も何度も私と子供に見せました。
その時も私は殺されているなどと考えもしませんでしたし、私自身が死体を見た訳ではないので、そのことに気付きませんでした。
今になって「ああ、子供が言っていたあのポーズだ」と分かりました。
その文学関係者は、不自然に手を何度も口に持って行き、女性のような仕草を繰り返しました。
その人の妻は、養護学校教諭です。
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皆繋がっています。
国によって組織されています。
気を付けて下さい。
車椅子の人が毎日買い物に行くたびに私の周りをうろうろします。
めったに見たこともないそうした肢体不自由者が何故毎日私の行く所にうろついているのでしょう？
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それから何度も何度も「民事で慰謝料請求！」と書き、その度に大阪地検と大阪府警に脅迫電話を職場にかけられた兄弟は、今は私に口をきいてはくれません。
自公政権と社民党は、夫を殺し、私達家族を脅迫し続けました。
兄弟は今から又関係は修復出来ます。
私の家族は、皆良心的な良い人間ばかりですから、大丈夫です。
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夫に私が最後に言った言葉は、「貴方は不正に目を瞑るのですか？」・・・です。
２００９年１月のことでした。
「何でもなかったのよ」と夫に言えないまま、２００９年４月１７日に夫を殺して「河童の捕獲」という記事を「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」に書いています。
夫の葬儀の日には「判決」という記事です。
私が夫が死んだと子供から電話があった日に書いた記事は、一日日付をずらされています。
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夫の手術日を決め、子供が夫の手術の付き添いに行くことを知っていて殺しています。
何日も経つと、警察の捜査が必要になります。
北海道警察と、北海道大学法医学部が共犯です。
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捜査は出来ないでしょう。
北陸銀行の６１４万円の振り込め詐欺、夫の殺害、捜査をすれば何もかもばれます。
国会議員が人を殺させています。
有名な話で、誰でも知っていることです。
ですからああした怯えて引きつった顔になります。
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何があろうと、私は清廉潔白なのです、いつでも・・・
「不正に目を瞑れないの、わたし。ごめんなさい、貴方。」
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21:16 2010/11/20土曜日
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社民党京都府連合副代表野崎靖仁は、
仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と発言。
マックス・ウェーバーは警察や軍隊などの物理的強制力を「暴力装置」と呼んでいるので、自衛隊は当然「暴力装置」です。
「暴力装置」という言葉は学術用語なので、否定的な意味も肯定的な意味もありません。
批判している人は、ウェーバーを知らないのか？
Nov 18th web・・
と書いています。
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ウェーバーを知っているかどうかは問題ではありません。
彼のことを知らないことは、恥ずかしいことではありません。
私など、マックス・ウェーバーという名前は知っていても、何をしたか、どんな本を書いたか、すっかり忘れていました。
貴方が書いたことは、Wikipediaにそのまま載っています。
Wikipediaが正しいとは限りませんから、気を付けましょう。
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学術用語なら、誰でも、どんな場合でも使ってもいい、と考えるのは間違っています。
又、学術用語に「肯定的意味合い」「否定的意味合い」はない、というのも間違っています。
学術用語と言えども、人が作ったものです。
否定的な意味が含まれている学術用語も肯定的なものもあります。
その上、学術用語であると限定してしまわなければならない言葉ではありません。
たまたまウェーバーがその言葉を創ったとされていても、実際はその程度の言葉は、誰でも、どの国でも同時多発的に創られています。
自衛隊は合法的とされていて、社民党もその存在を認めています。
官房長官は、要職です。
合法的自衛隊を「暴力装置」と言って良いかどうかが問題です。
私なら言っても良いのですが、官房長官は言ってはいけません。
行政は、法に沿って行われなければなりません。
まあ、法律など何処吹く風の脅迫政党、逮捕状もなく２４日間も拘置所に入れる政党社民党ですから、自衛隊を「暴力装置」と言っても仕方がないでしょうが、ついこの前まで与党だったことはどう弁解しますか？
自衛隊を「暴力装置」と呼ぶのなら、何故国民を騙して与党に組みしましたか？
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パブリック・ジャーナリストニュース　（PJNEWS）
株式会社　PJニュース
PJ: 林田 力
仙谷由人官房長官の暴力装置発言は正当
2010年11月20日 08:01 JST
この人も同じウェーバーのことを持ち出しています。
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暴力は相手の身体に危害や苦痛を与える乱暴な力、またその力を使う無法な行為です。
自衛隊は、日本の独立と平和を守り、国の安全を保つことを主な目的とする防衛組織です。
今までに自衛隊が暴力的な行いをしましたか？
「暴力装置」という言葉を誰が創ったとしても、自衛隊が「暴力装置」であってはならないと法律に書いてあるのではないのですか？
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自衛隊法第76条
第6章　自衛隊の行動
（防衛出動）
第76条 　内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃（以下「武力攻撃」という。）が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至つた事態に際して、我が国を防衛するため必要があると認める場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。
この場合においては、武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律（平成十五年法律第79号）第9条の定めるところにより、国会の承認を得なければならない。
２ 　内閣総理大臣は、出動の必要がなくなつたときは、直ちに、自衛隊の撤収を命じなければならない。

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頭と心を、しっかり使って発言をしないと、国民が見ています。
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22:08 2010/11/20土曜日