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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
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    2 日前

2010年11月14日日曜日

私を三年脅迫している中北龍太郎社民党大阪府連合代表は南京プラトーン東史郎弁護団

チャイナネットは、「わが南京プラトーン」という本を紹介しました。
私は数ページ読んで本を閉じました。
中国の方は、言葉が正確には分からないから、きちんと理解出来ないのだろうと思います。
著者:東史郎
企画・製作:つむぎ出版
発行所:青木書店
シナノ印刷・協栄製本
1996年10月25日新装版第一刷発行

この本は1988年に刊行された本です。

私は、この本は頂けない、と思っています。
内容はもちろんのことです。
嘘を書いてあるという意味でも、南京大虐殺がなかったという意味でもありません。
・・
東史郎氏は、残虐行為を起こした元兵士が原告となり、1993年4月東京地裁に提訴され、名誉毀損裁判被告となったこと、南京大虐殺関係者の日記だと言うので、それなりに中国でも取り上げられもしたようです。
名誉毀損裁判は、最高裁まで行きました。
2000年、最高裁第2小法廷、河合伸一裁判長は、50万円の賠償を命じた東京高裁判決を支持し、東被告側の上告を棄却しています。
こんな長い、本になって多くの人が読み、日記公開の記者会見までしている人の裁判です。
たった50万円の罰金です。

私は何もしていない、私の仕事や家族の人権を蹂躙し生存を脅かし続けている名誉毀損刑事事件の罰金は、20万円です。
私のブログはなかったので記事を書くことは出来ません。
1審の公判は5回、2審は2回。
1審は私には証拠も出させない、何も言わせない、情状酌量もさせない、弁護士は冒頭陳述も行わない、検事は一言も質問をしない公判で、ABCと記号で証拠証拠と言っていただけで、何が証拠だったのか分からない判決で、公判中も証拠調べはありませんでした。
2審大阪高裁は、国選弁護人を無理矢理選出したにも関わらず、冒頭陳述も行わず、1回目は私に住所氏名を聞いただけで終わりました。
2回目の判決は、1審と同じ様に、証拠は何一つ提示されず、控訴趣意書に応じた文面のない訳の分からない判決でした。

現在も意図的と思われますが、名誉毀損被害者の名前は公開されています。
それこそ、名誉毀損です。
多くの弁護士が東氏側について争っています。
その弁護団に社民党大阪府連合代表の中北龍太郎がいます。
彼ら東氏側の弁護団(中北龍太郎、空野佳弘、丹羽雅雄)は、被害者の名前が未だにNETに公開されているのを知っていて、放置しています。

中北龍太郎(社民党大阪府連合代表)・丹羽雅雄(大阪弁護士会副会長)・空野佳弘(生活保護中国人生活保護大量申請):「『東裁判』の真実を訴える-八月号水谷論文批判」
世界、666号、275頁、1999年10月。
http://www.jca.apc.org/nmnankin/magaz101.html
中北龍太郎:「東史郎裁判と南京大虐殺」金曜日,290号、20頁、1999年11月。
-->全文掲載
東史郎さんの南京裁判弁護団中北龍太郎、空野佳弘、丹羽雅雄)
東史郎さんの南京裁判を支える会

この東史郎氏の日記は、1984年の京都の反戦イベントに、当時書いた日記として発表されたと言います。
弁護団側は、闘ったという記録をNETに残し、負けた最高裁の判決文を掲載していません。
これだけで、弁護士というものの、実に情けない実情と生態を垣間見ることが出来て、ますます情けなくなってしまいます。

純粋に反戦を訴え、平和を望み、毎月のお給料から政党や団体など組織にお金を払い込み、カンパに応じ、デモに参加する人がいます。
彼らを利用する弁護士や社民党があります。
社民党のバックは、日本会議右翼です。
中北龍太郎、福嶋瑞穂は恥を知りなさい。
政府は、左翼組織に入れているスパイを止めさせなさい。
現在非合法的活動をしている組織などありませんし、出来もしません。

南京大虐殺の証言者であることを名乗り出ることが出来る1984年であったでしょうか?
私は35歳。
この頃のことを思うと、夫のことや子供のことを思い出します。
夫は忙しくしておりました。
子供は小学生でした。
1989年、私が40歳の年にベルリンの壁が崩壊します。
「南京プラトーン」が、1988年に出版されたことは、 何らかの意図がなければ無理です。
日本はそんな甘い国ではありません。
裁判の判決まで計画に入っています。
公判は単なるショーです。
検索にこの国の考えていることが皆書いてあります。

言論統制の為に人を暗殺して来た国・日本です。
・1989年、北京で何があったでしょう?
それに合わせて出版しています。
心ある人が読めば、書いた人の心の隅々と、その人の背景の全てが数ページで分かります。

私は父の古い本を昨夜読みました。
父と同じ様に、山陰から出兵して中国で戦った人々の戦争中の出来事を書いた本です。
「島根新聞社」から出されたその本を読んでいて思いました。
戦争に行った人々は、皆、言えないことを沢山心に仕舞い込んでいて、いつか自分が殺されるのではないか?と思っていたのではないだろうか?
戦争と言うものは、犯罪を個人が犯し、個人は罪に苦しむけれども、国家としては許される。
戦争の勝利国は、何もかも許される、殺人も、窃盗も、強姦も何もかも・・・
しかし敗戦国は、国家としても許されない、個人としては、勿論、人を殺した自分自身を許すことなど出来るはずがない。

べらべら喋ることが出来ることも、書けることも、そうはないということです。
父は何冊も何冊も日記を書いています。
書くことが好きだったこともあるでしょう。
しかし戦争中のことを書いた文書の中に、人を殺したという話も、人が殺された詳細な記述もありません。
書くことなど出来るものではありません。
人を殺したことも、盗んだことも、人を強姦したこともない私なら、書くことが出来るでしょう。
又、そういうことをしても平気な人なら書くことがあるでしょう。

「島根新聞」発行のその本には、美しい文章が沢山ありました。
今なら全員小説家として通用するほどの文章です。
日本人がどれだけ国語の力を失くしたか、自分を知らず人を知らず、言葉を知らず言葉を選ばず、書けなくなってしまっているかを思い知らされました。
書けない、表現出来ないということは、自分が何処にもいないということです。

この本は本物ではないと思いましたので、しばらくこの「南京プラトーン」を放って置きました。
又、少し読んでみて何が駄目なのか?をお知らせします。
1970年安保後、左翼の解体が進んでいます。
存在の消えてない組織はありますが、左翼というに相応しい組織は、日本にはありません。

日本は今日もアメリカの支配下にあります。
日本が自立出来ないのは、戦争を処理させてくれなかったアメリカと日本の親米派の所為です。
日本の自立というのは、日本会議が言っているようなことではありません。
彼らは親米派、嫌中派、恐中派、胸中穏やかならない今日の私の記事でしょうが、貴方方に欠けているのは、品と知性です。
もう一つ強調したい欠点は、不潔、容貌が見るに耐えられない・・などです。

アメリカは、計画的に私の愛する中国を叩き潰そうとして来たのでしょうが、今日から、計画的に平和な世界を築こうとなさってはいかが?・・・
慰安婦、南京関係の本は、シナノ印刷が多いのが気になります。 
題名の中北が北方になっていました。

22:15 2010/11/14日曜日