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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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2010年11月16日火曜日

南京大虐殺否定目的の出版「わが南京プラトーン」

中北龍太郎弁護士は、早稲田政経卒業、6年後大阪弁護士会登録。
弁護士として人権問題や冤罪事件などに取り組むとNETに書いてあります。
冤罪というのは、冤罪であれば冤罪とも言えますが、冤罪でなければ、酷い人権侵害になります。
こういうことは、日本会議や社民党によって、NETではよく行われます。
植草一秀の事件の被害者である高校生は、どれだけ人権侵害されて来たか分かりません。
私がそのことを記事にしてから、大騒ぎをしていた右翼社民党ブログは大人しくなりました。
そうしたサイトは、社民党に繋がっているサイトが多いのが特徴です。
「喜八ログ」は社民党のブログです。
「鈴木宗男さんの二審有罪判決に抗議する」という記事を書いています。
社民党は、常に一貫性のない政党です。
辻元清美は鈴木宗男のことを何と言っていたでしょう?

①鈴木宗男
2004年11月受託収賄・あっせん収賄・政治資金規正法違反・議院証言法違反の4件で有罪となり「懲役2年の実刑、追徴金1,100万円」の一審実刑判決
2008年2月26日2審も実刑
2010年9月7日上告が棄却
異議申し立ては9月15日付で退けられた

②佐藤優
2002年5月14日逮捕
2002年7月3日偽計業務妨害容疑で再逮捕
2003年10月保釈
512日間拘留
2005年2月に東京地方裁判所(安井久治裁判長)で執行猶予付き有罪判決(懲役2年6ヶ月 執行猶予4年)
2007年1月31日二審の東京高等裁判所(高橋省吾裁判長)控訴棄却
2009年6月30日最高裁判所第3小法廷(那須弘平裁判長)上告棄却
期限の7月6日までに異議申し立てをしなかったため、判決確定

鈴木宗男は、最高裁に上告し棄却、意見申し立てが退けられるまでに6年かかっています。
佐藤優は、7年かかっています。
佐藤優はその間外務省の職員です。
国家公務員法76条では禁錮以上の刑に処せられた者は、失職すると定められていますから、外務省を失職しました。
何故7年間も裁判がかかりますか?
故意に引き延ばしていたとしか考えられません。
無罪であれば、無罪しか認めることは出来ません。
申し立てをしないという選択はありません。
やはり、佐藤優にも執行猶予がついています。

私には、情状酌量も、執行猶予も何もありません。
私は偽名の「鳥居正宏」という、誰もそこにいない、公判に来る男は書いている男とは別人で、仕事もしていない遊び人に対して、社民党大阪府連合中北龍太郎は、私が既にブログは社民党に削除されていて、書けもしない、書いてもいないことを書いた、名誉毀損だと言われて、既に3年間、脅迫と強要と家族親戚全員の個人情報を法務省と厚生労働省、やくざ、右翼に流され、生存権を脅かされ、人権を蹂躙されています。
私の兄弟は、情状酌量の文書も読ましてもらえず、私の意見陳述書は裁判所で盗まれ、裁判官に陳述書の読み上げを遮られています。



そういうことを行っているのが、福嶋瑞穂と社民党の大阪府連合代表中北龍太郎弁護士です。

中北龍太郎の活動紹介
中北龍太郎のホームページがオープン!
「中北龍太郎と北摂市民ネットワーク」のホームページがオープンしました。皆さん、
一度ご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/nakakita/
ページが見つかりません。

中北龍太郎は、2003年、大阪9区から衆議院選挙に立候補し、9705票最下位で落選しています。
しかし今も「カンパのお願い」という選挙の2年前の2001年 6月25日からのサイトを閉じていません。
その上、其処にリンクさせているサイトは、人民日報を真似ているようなサイトです。
People’s News
http://www.jimmin.com/

社民党は京都府連合も、大阪府連合も代表が誰なのか分からないようにしてあります。
京都府連合には大阪府連合のように副代表が2人いるようですが明確な記載がなく、代表は誰か分かりません。
政党がこういう国民や府民をごまかすようなことをして良いと考えているとしたら、 社民党という政党は政党の座に居るに相応しくありません。

社民党は、社民党員数とか、その名簿の不実記載とか、何かを隠していると思われてしまいます。
でなければ、鳥居正宏は本名実名とは書きません。
起訴までに四回名前が変わることはありません。
社民党は、何か違法なことをしています。
仮に私が有罪にされたとしても、社民党の犯罪が表に出た時に、最高裁から大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁の犯罪も暴かれます。
仮に最高裁が私の再審請求を棄却し続けたとしても、私が無罪であることは誰でも知っていることです。
加害者が社民党、自民党、公明党、民主党であることも誰でも知っています。

自民党京都府議団を調べれば、会長や幹事長が誰なのかが直ぐに分かるように書いてあります。
自由民主党京都府支部連合会も同じ様に誰が何をしているのか分かります。
民主党京都府総支部連合会のホームページに行くと、会長も顧問も皆書いてあります。
民主党京都府議会議員団でさえ、田渕五十生さんが団長であることがはっきり分かるように書いてあります。


中北龍太郎が弁護を行った「東史郎裁判」の原因となった「南京プラトーン」を私がこれから何日間か、検証します。
「南京プラトーン」は、意図的に南京大虐殺を公判を通じてなかったものとする為に計画的に出版された本だと考えます。
出版の自由は許されていますが、自由を許さないのが日本で、憲法はカビだらけの罅割れた鏡餅です。
日本に出版の自由はありません。

父は作文が上手で、字が綺麗で、いやになるほどハンサムで頭のいい人でした。
日記は山のように残っています。
しかし、戦地で書いた日記はありません。
戦地で戦争のことを書くことは許されません。
持ち帰ることも出来ません。
日記を隠すことなど絶対に出来ません。
帰国時には、厳しい持ち物の検閲があります。

父が中国から帰国したのは、戦後一年経ってからのようです。
帰国する為に、中国の国土を一年も歩き続けました。
そのことは、戦争の記録として、戦後日本で書いています。
自分や友人がマラリアにかかったことも書いています。

マラリアには、現在もワクチンがありません。
予防薬もありません。
ただ治るのを待っていました。
抗マラリア薬は、数週間前から服用を開始し1ヶ月続けます。
戦争中にこんな薬はありません。
戦地では、マラリアは普通の病気でした。

東史郎氏は、マラリアで南京病院に入院、数ヵ月後一人帰国したから、日記を持って帰ったと言っています。
そんな非国民日記を持ち帰ることは出来ません。
南京に関する記録、公文書は全て焼却されています。
一兵士の日記を見逃すことはありません。
おそらく留守中に上がり込んで調べたはずです。
それが戦争です。

帰ってからも、南京に行った兵士の持ち物は全て調べます。
戦争の記述が詳し過ぎますから、戦争中に取り上げられ、書くことをそれ以降許されることはありません。
誰もが日本に帰ってから、我が家で、何年も経って、記憶が薄れかけたから戦争のことを少しだけ書くことが出来ました。
しかし、詳しいことは書きません。
書けないのです。
書いてはいけないことを兵士である彼らはさせられて来ましたし、書けもしないのです。

戦争は、そんな個人の感傷を許すような、甘いものではありません。
特に南京大虐殺は、天皇の叔父が指揮していますから、情報の漏れは許しません。
私が南京大虐殺はあった、なかったというのは、単なる検証に過ぎません。
しかし、実際にその場にいた兵士の記述を後世に残すことは絶対にあり得ないことです。
今になってしまえば、重要な任務に関わった兵士が抹殺されたことさえ分かりません。
しかし、そういうこともあったのが、戦争です。
南京陥落の詳細を記した日記など、国家が許すことがあるものですか。

数ページ「わが南京プラトーン」を読めば誰にでも分かります。
この本は、作り話です。
上海派遣軍の司令官朝香宮鳩彦王陸軍中将が、南京大虐殺の首謀者で、アメリカが皇族の戦争犯罪について罪を問わなかったのです。
南京大虐殺の全てを語ってしまう人間がいたら、アメリカも日本も許すことはありません。
暗殺されます。
蒋介石国民党、松井石根などいろいろな人物が絡んでいます。
死刑囚や、自殺した人が首謀者だと思うのは間違いです。
首謀者は生きています。
生きているから、誰かを代理に立てて殺します。
蒋介石=アメリカは松井石根に色々知られていることもあったでしょうから、刑に処すでしょう。
戦争は、戦場で敵を刀で斬ったり、銃で撃つことを言いません。
その裏で取引をしている敵と味方がいます。
彼らは握手をしながら、傷付く敵味方を遠くから眺めて一儲けしようとしているだけです。

ですから、兵士の自由は認めません。
持ち物の点検は、船に乗る時、船が日本に着いた時、故郷に帰った時、徹底的に行います。
戦争中に書いた従軍日記の持ち帰りを許すことはありません。
そのことは、父も書いています。
役場に行って、持ち物の検閲を受けて、家に帰ります。

今日はこれだけにします。
「わが南京プラトーン」・・「書いてあることを一切コピーするな」と、まるでファシストのようなことを開いたページにいきなり書いてあります。
「随分怖い本ですこと、読んでやるものか」と私は直ぐに思いました。


私が記事にする前のFC2の規約によく似ています。

21:10 2010/11/16火曜日