-昭和13年(1938)の百科事典より-
憲法は法律命令の大本大綱であって民法・商法・刑法等はその細目である。
憲法
成分憲法(我が国のやうに立派に条文を以って定められたものは成分憲法である。)
不文憲法(英国の如きは一行も文章をなしたものがないから不文憲法)欽定憲法・・憲法制定の時に、専(もっぱ)ら君主の意思によって定められた。
民定憲法・・国民が憲法制定に参与する。・
大日本帝国憲法は、成文憲法で、欽定憲法である。
明治22年2月11日発布
第一章 天皇
第二章 臣民の権利義務
第三章 帝国議会
第四章 国務大臣及び枢密顧問
第五章 司法
第六章 会計
第七章 補則
以上七章七十六条から成ってゐる。
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萬世一系の天皇
国体固有の偉大なる特殊権利により、伊勢大神(だいじん)の流れを掬(く)み給ふ皇統が、連綿として未来永劫この国を統治し給ふものである。
大日本国憲法
第四条
「天皇ハ国の元首ニシテ統治権ヲ総攬(一手に掌握し治める)シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」
第一条
「大日本帝国ハ萬世一系ノ天皇之ヲ統治ス」
第三条
「天皇ハ神聖ニシテ侵スベカラズ」
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伊勢大神とは?
伊勢大神がいるところがあるにはあります。
数回字が違っている、言葉の遣い方が違っていると書いたのに、不正アクセスによって絶対書かせなかったGooのサイトです。
不正アクセス直結サイトです。
Gooは、全サイトが不正アクセス直結です。
様々な設定が一斉に変わります。
コメントが300も400も500も600も並びます。
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「伊勢ー白山 道」です。
白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
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今日の記事は、
「投資に逃げてはダメですよ」です。
いつもは、社長?神様?の訓示です。
今日のアクセスは
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訪問者 18,440 IP UP!
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森羅万象・伊勢白山道 (著)
株式会社経済界から出版しています。
経済界は、
リコー社長・市村清の私設秘書佐藤正忠(1928年 - )が1964年に前身のフェイス出版を設立。
月2回発行の雑誌『経済界』の他、経営者の心構えなどを説く各種ビジネス書を出版。
佐藤は、2005年に内閣官房副長官・安倍晋三をグッドウィル・グループ会長・折口雅博(役職はいずれも当時)に引き合わせ、コムスン社内報でのインタビューを実現させた。
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何処かの大企業の社長や神主が書いているのでしょうが、以前は今の何倍も長い記事で、ライターは変わっています。
今書いている人は、国語の文法は少し分かっているようで、内容はともかく、文章は安心して読めます。
投資と神主の関係は、私が勤めていた鳥取県立武道館と同じです。
館長は株で儲けたと言って外車に乗っています。
神主としての仕事がある日は一日休んだり、半日休んだりで、神主にだけそんなことが許されている・・「鳥取県は貧しい県なのに」、と驚きました。
投資と神主と口にしただけで、何があったのか、何をしたのか、バックの組織まで皆分かります。
皆様も分かるでしょう。
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それが伊勢だとすると、一度行ったことがあります。
しかし、大阪とその東西南北共、二度と行きません。
やくざ分布と不審な100歳以上行方不明者分布は一致、部落部落と既にないものをあるように見せかけ、いつまでも被害者ぶる、生活保護を市の半数が受給している。
関西に行きたい日本人も観光客も居なくなります。
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既に御堂筋は御堂筋ではなく、心斎橋は心斎橋ではありません。
百貨店とは名ばかりで、鼠色の安物の服ばかり置いているのでは、夢も希望もありません。
私は学生時代を大阪で過ごしました。
御堂筋を北までふたり歩きました。
お金がなかったのです。
洒落ていて美しい町並みでした。
影も形もありません。
並んでいるのは、センスのない店ばかりです。
生活保護所帯が半数というのは、そういう筋の方々が住んでいるからでしょうが、もう行きたいと思う人がいなくなれば、大阪という都市は終わりです。
結局ひどいことをして来たブログ会社は、自らをその場所で腐らせました。
それと同じです。
この二つは、繋がっていないようで、繋がっています。
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日本会議=右翼=自民党が日本をぼろぼろにしました。
日本会議地方議員連盟の数を見て下さい。
やくざの多い県は、日本会議の議員も多く、危険だと申し上げておきます。
殆ど自民党所属ですが、公明党議員、社民党議員も仲間です。
http://0901plala.blog81.fc2.com/
FC2のブログの猥褻サイトのデータが、私のパソコンに大量に入っていました。
日本会議は、猥褻売春サイトを沢山持っています。
その内の一つのブログは、売春サイトで、そのLINK先が皆売春サイトになっていました。
今は変えてありますが、同じ様なことをしています。
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今日或るプロバイダーのTOP3を見ました。
先日「1億5千万円分のパソコンを買った」と写真入で載っていました。
今日はその写真が削除されています。
LINK先は、ロシア女性の売春サイトなどの猥褻サイトばかりでした。
そのブログは、先日は猥褻な漫画の動画を沢山載せていたのに、私が見た直後に削除しました。
何故こんなブログがベスト10に?と思うでしょ。
それは、そこに置くといろいろ宣伝出来るからです。
自分の記事を読ませることより、LINK先の猥褻サイトなどに誘導することに主眼が置かれています。
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「萬世一系の天皇」と言います。
神話が嘘であることは、赤ちゃんにも分かります。
仮に一系であっても、一系であることにどういう意味があるか、誰も語った者はいません。
その上、天皇を口にする者達の後ろにいるのは、こうした売春、薬物など犯罪的な雰囲気のあるものばかりです。
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血筋というものは、皆一系ではありませんか?
養子を貰わない限り、子供を産む能力のある、ヒトとして健康な体が妻と夫に備わっている以上、皆誰でも一系です。
私の家は、一系です。
貴方の家はいかが?
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殊更、萬世一系を口にし、気にするのは、一系ではないことを知られたくないからでしょう。
天皇家が一系でもどうでもそんなことはどうでも良いことです。
一系ではないからと言って何かが廃るものなら、既に何もかも廃っています。
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天皇が神聖であると思ったこともありません。
常識的に考えて、天皇は普通の人間です。
日本会議の考え方は時代に取り残されていますが、彼らは政治家で、日本を動かし得ます。
結構ですのに・・・もう
たくさんですのに・・・のう(脳、No、野ばら社社民党NHK中傷)
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日本会議→船井ヘンリーオーツ→福嶋瑞穂中北龍太郎・・蛆虫をビオラやパンジーの鉢に入れないで下さい。電話やメールで脅迫しないで下さい。
マスクとハンカチ二枚買って来たばかりなのに直ぐに泥棒を入れて盗ませています。
出かけた時に、マスクをかけた女の運転する車を、私が自転車で走る狭い道に猛スピードで走らせています。
毎日同じです。
盗ませては、そのものを持たせて通りかかる、これが政府の行っていることです。
社民党の弁護士が協力、日弁連も協力しています。
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22:17 2010/11/22月曜日
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中北龍太郎、福嶋瑞穂、鳩山由紀夫、麻生太郎、日本会議は、この追加部分の記事を改竄していました。
社民党の文章を2つ入れて、私のコメントが見えないようにしていました。 私のブログ「レナードとほろびたい」の記事を、社民党・自民・公明が削除した日に書いた、社民党サイトです。
その日「3月18日」(日付が削除してありました。)は、私と夫の結婚記念日でした。
このブログは、お話を作って書いています。
LINKしているのは、私を「鳥居正宏もときどきLOGOS」で中傷した社民党?野ばら社志村建世のブログです。
このブログも不正アクセス直結ブログです。
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下の作り話を書いた社民党へのコメント
水準とは?水準以下とは?
貴方は水準を設けて、水準以下だと言って、それで何をしたくて、何を言いたいのですか?
財布に100円しかないような暮らしは、自業自得です。
貴方は、お金が幾らないとこう暮らせないという。
、くだらない拝金主義者です。
アムネスティと社民党員にはそういう人が多いです。
貴方の暮らしを書いているのではなく、書き物を書いているだけです。
ばれたから、更新をやめたんでしょ。
社民党ブログはこんな甘ったれたブログばかりです。
貧乏は、貧乏なこころが作ります。
第一、貧乏であることを大きな声で言いますか?
人に同情を求めて恥しくないですか?
生活保護費を止められたんじゃないですか?
社民党にはライターがいて、こうした作り話を書いて回ります。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」もこのブログと同じ方法で、ライターが書いています。
公判に来ている男は、仕事をしていない、健康な男です。
法律関係のことは、法律家が、女もときどき記事を書いています。
このライターも書いたことがあるかも知れません。
アムネスティの会員だそうです。
アムネスティは人権侵害団体です、「会員です」と大きな声で言えることではありません。
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教育基本法の再改正を求める会
http://kokoro-no-jiyuu.blog.so-net.ne.jp/2010-03-18
口座残高が357円!? [これってプチ貧困?]
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久々の更新になりました。私の書いているシリーズものはなかなか最後まで行きません。ごめんなさい。教育基本法の会報第1号についてはどうしても全文載せたいのですが、私にとってとてもヘヴィーで悔しいテーマなので、記事を1本書くとすごくエネルギーを放出した感じになります。
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それと、予期せぬ事態が起こってしまい、ブログを開ける気力も出ませんでした。はっきりしたのは1月中旬のこと。わが家の収入が当面、3分の1〜半分くらいに落ち込んでしまうことになりました。
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学生時代から何度か貧しい生活の経験はありますが、当時は人生で言えば春から初夏でした。「これからちゃんと仕事をして生きていくのだから」「どんな運命が待っているかな?」という希望で、その時の貧しさはほとんど気になりませんでした。さらに、これは親に感謝しているのですが、お金に対して必要以上の執着は持たない育てられ方をしてきたせいもあります。かなり楽天的でした(まあ、いまもですが)。
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ところが今、年齢的に職業の大転換がしにくくなり、未来への選択肢が少なくなったのと反比例するように背負うものは多くなったところで、突然の収入大幅ダウンです。さすがの私も最初の1週間くらいは呆然としていました。
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実はいまの状態を貧困というのは、本当に苦労している人に対してたいへん申し訳ないことです。
・住むところがあります。
・私には仕事があります。
・子どもを私立学校に通わせています。
・親子共に習い事をしています。
・国境なき医師団、アムネスティ、熊森協会など自分でも忘れるくらいの数の会員だったり少額ながら寄付をしています。
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一方、やっぱり水準以下か?というところもあります。わが家はもともと夫婦の財布が別で、収入が低めの私はいつもやや貧乏なので、以前から実行していたことも含みます。
・1〜2ヶ月に1回は美容院に行きたいのですが、最後に行ったのは昨年の8月です。
・今年の冬はシーズン始めにユニクロで買った上下一式の普段着と10年もの(安価)のコートで過ごしました。
・いくつかの預金口座を使い分けているのですが、給料が振り込まれるメイン口座は給料日前の残高が357円でした。
・子どもが生まれる前によく行っていたライブと観劇はストップ。CD代は子どもの本代に。1月以降は自分用の本を買うことも止めました(夫の本がイヤというほどあるので好みに合うものを読めば何とかなります)
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1月からずっとインとアウトをどうするか、そして今後の人生で追ってみたかった夢をどうするか(当初の計画ではかなりお金がかかります)、ああでもない、こうでもないと悩んでいました。
最近になってようやく、自分なりに一通りの方針が立って納得でき、穏やかな気持ちになれました。大事に思うものや自分の本当の心を捨てなくてすみそうだというメドが立ったことが大きいと思います。そして、自分は本当はどうしたいのか、何が大切なのか、いつにも増して真剣に考えたことはあるいは収穫だったと言えるかもしれません。
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私のブログ記事には貧困や格差について書いたものがいくつかあります。しかし、必ずしも実感は伴っていませんでした。今回、1〜2月はけっこう追い詰められた気持ちになり、貧困についてほんの少し体験できたかなと思います。
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最初から書いていくのは時間的にもたいへんなので、「これってプチ貧困?」というカテゴリーでわが家の瑣末な状況や世の中の貧困問題について実感したことを少しずつ書いていきたいです。
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*今後リアルでお会いする方へ。
家庭のことをかなりセキララに書いていますので、私の連れ合いにはブログやわが家の状況のことを言わないでいただけると助かります(私だけなら問題ありません。アドバイスください)。彼はこのブログの存在を知らない(はず)です(←ブログを書いていることは知っていますが、いつも「検索しちゃダメー」と言ってます)。どうかお願いします。
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2010-03-18 21:51 コメント(5) トラックバック(0)