ブログのパスワードとGoogleのメールアドレス、鳥居関係の犯罪、自公政権の犯罪などに付いて2006年から書いてありました。
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「日本会議」は、チャイナネットに拿捕以来書き込みがあったHN「日本人」のことを新聞が報道し、それに慌てて毎日私から証拠を盗んでいます。
「日本人」のIPアドレスは、現在も「名前」の名で投稿しているIPアドレスと同じです。
「名前」のIPアドレスは何十回も変わっていますが、最近は変わりません。
そのIPアドレスと同じです。
一台のパソコンのIPアドレスを私の記事から消してありました。
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私がチャイナネットに投稿したコメント内容を盗んで、自分のブログの記事に入れています。
私が書いたそのコメントが私のお気に入りから消えています。
チャイナネットの翻訳をしているのではないかと思うことが何度かありました。
ミスの多い翻訳者がいます。
その人ではないかと思います。
中国にとってはありがたくない本の紹介をさせているのもその人かも知れません。
皆さんもお分かりでしょうが、私は名前を知っています。
拿捕の日に「第三国へ行って来ます」とtwitterに書いています。
twitterは真夜中に投稿してありましたが、昼間に変わっていました。
深夜から朝まで毎日投稿は行われていました。
しかし、削除してあります。
驚くほど沢山のブログも持っています。
彼がビデオを編集するはずはありません。
皆様仲間です。
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私は中国の音楽を殆ど聞くことが出来ません。
日本会議・社民党・自民党・公明党・創価学会は不正アクセスし、プロバイダーとNTT回線を切断します。
一曲聴くのに昨夜は2時間かかりました。
今日のSara《我的心好冷》は数秒ずつを数回、初めの30秒分聞きました。
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ギリシャの本を沢山読みました。
買った本もあります。
社民党と鳥居正宏は「ギリシャ教」の信者で最高評議会委員長だと言っている「ギリシャ教」があるかどうかを調べる為です。
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今日も新聞にギリシャの宗教の話が載っています。
キリスト教会とギリシャ正教会はありますが、福嶋瑞穂と辻元清美「鳥居正宏」会員の「ギリシャ教」は世界の何処にもありません。
ギリシャ教の写真をNETに貼り付けて恥知らずなことをする政党です。
去年まではその写真はありませんでした。
公判の為に社民党は「ギリシャ教」を作りました。
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社民党大阪府連合の辻元清美には何度も「中傷を止めてくれ」と言いました。
鳥居正宏は辻元清美と相談し、私を「刑事告発(告訴と言う、社民党は国会でも刑事告発と言っている。)した」と言っています。
辻元清美は以前詐欺で逮捕されています。
その時土井たか子、その他の社民党員にも多くの詐欺の疑いがかけられました。
弁護士ばかりの社民党はコネが効きますから、何でも好きに出来ます。
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社民党はそうしたことを行って来た政党ですから、私を陥れることなど平気です。
土井たか子は秘書だけを犠牲にしました。
土井たか子も辻元清美と同じことをしていると国民の誰もがその時思いました。
弁護士だったから助かったのですか?
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辻元清美は、詐欺を実際行い、犯行を認めているのに執行猶予がついています。
何もしていない私には情状酌量もありません。
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社民党は私から詐欺によって20万円を鳥居正宏と最高裁の名で奪い、一億円以上の被害金額をそのままにする心算ですか?
社民党は政党丸ごと詐欺を行っていたのですから又同じことを私にしました。
23,317,972円を自主返還したそうですが、お金持ちですこと。社民党は政党丸ごと詐欺を行っていたのですから又同じことを私にしました。
住所氏名電話番号前科3犯、貧乏人で借金だらけだとNET中に書いて回って嬉しいですか?
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東京地検特捜部は「辻元その他に証拠隠滅の惧れがあったから逮捕した」と言っています。
私のプロバイダーも、ブログも削除・非表示にして置いて、私がどうやって19ヵ月後に証拠を隠滅出来ますか? 私は夫を亡くしたばかりで、年金暮らしでした。
逃亡してどうやって暮らしますか?
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国民会議と社民党は「日本人」というHNでチャイナネットに投稿しています。
拿捕の日からの投稿です。「日本人」という名前は、拿捕ビデオ投稿者です。
・辻元清美秘書給与流用事件
・辻元清美 秘書給与流用事件は、2002年(平成14年)に発覚した、社会民主党(社民党)国会議員やその秘書らによる議員秘書給与詐欺事件である。辻元清美ら4名が逮捕され、後に全員が有罪判決を受けた。
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事件の概要
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2002年3月20日発売の「週刊新潮」は、辻元の秘書給与流用疑惑を報道した。その内容は、以下の通りである。
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*照屋寛徳参院議員(社民党所属)(鳥居正宏/福嶋瑞穂と同じFC2にブログがあります。照屋は沖縄です。沖縄で社民党が何をしているか?)の常勤の私設秘書Hを、辻元は自身の政策担当秘書とした。
* その後、H秘書は照屋の公設第二秘書になったため、辻元の政策担当秘書を辞任した。
* その間のH秘書は「辻元の秘書」としての勤務実態がないにもかかわらず、辻元は「辻元の政策担当秘書としての給与」を月5万円の「名義料」としてH秘書に支払い、それ以外を流用した。
辻元は同日に記者会見を開き週刊新潮の報道を否定したが、3月24日のテレビ朝日の「サンデープロジェクト」では、一部が事実であることを認めた。そして 社民党の調査委員会は3月25日に調査報告を発表し、週刊新潮の記事がおおむね事実であることを認めた。辻元は翌日の3月26日に責任を取って議員辞職を した。
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4月23日、衆議院参考人質疑について政策秘書らと事前打ち合わせを行い、実際とは異なり政策秘書に勤務実態があったかのように答弁すると決めた。
そして4月25日、衆議院は辻元疑惑を取り上げ、参考人の辻元は「政策担当秘書としての勤務実態はある」と答弁した。
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8月19日、元政策秘書(佐々木美枝、邊見眞佐子)に支給された給与全額に利子を加えた 23,317,972円を自主返還。
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2003年6月に警視庁が辻元本人や元秘書らに事情聴取。
2003年7月18日、辻元本人と初代政策秘書の佐々木美枝、元公設秘書の梅澤桂子、名義借り指南役とされる土井たか子の元政策秘書の五島昌子の4名が秘書給与詐欺容疑で逮捕さ れた。
東京地検特捜部は、衆議院での答弁から証拠隠滅の恐れがあった ため逮捕に踏み切ったと主張した。逮捕後は、逮捕前の任意聴取での「政策秘書に勤務実態はあった」という主張が一転し、辻元清美、土井たか子秘書五島をはじめとする4人全員が口裏合わせをして証拠隠滅を図った事実と詐欺容疑を全面的に認めた。
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2003年11月20日、東京地裁で公判開始、2004年2月12日、懲役2年執行猶予5年の判決。同月26日に判決が確定した。
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社民党は詐欺を行って来た政党です
名義借り指南役とされる土井たか子の元政策秘書の五島昌子という言い方は、鳩山由紀夫の秘書の死人に対する言い方と同じです。
福嶋瑞穂と鳩山由紀夫は人権侵害団体アムネスティ・インターナショナルの仲間です。
名義狩りを秘書が勝手に行ったすると、土居たか子は法律家としても党首としても資格がないと言えます。
秘書一人で勝手に出来ることはありません。
4人の口裏を合わせて証拠を隠滅しようとしたのは、党首と社民党員合意の上でのことだと国民は考えます。
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「レナードとほろびたい」の投稿妨害が1時間続きました。
最高裁は、社民党が私や読者を騙していない、中傷を行っていない、鳥居の名前で詐欺を行っていないと言えますか?
何故記事とコメントをアムネスティ・インターナショナル、大阪高裁、大阪高検、金野俊雄と共謀して消しましたか?
私は不利になることが分かっていても、改竄された記事を消していません。
証拠の隠滅を行わないことは、いずれ私の証拠となると考えています。
いじましいことはしません。
私の書いた記事を日本会議のライターが改竄すると直ぐに分かります。
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「鳥居正宏」という偽名で50近いブログの解約とプロバイダーOCNとデオデオenjoyの解約が出来ますか?
最高裁は、「鳥居正宏だけは偽名でプロバイダーの解約をしても良いという判決を下して、20万円私から取る」とチャイナネットに書いてありました。
「社民党による詐欺と脅迫・恐喝・強要が最高裁でも勝つ」と決まっているのは、弁護士と検事と裁判官はそういう犯罪を国民を対象にいつも行っているからです。
取るは盗るに変えます。
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4月23日、衆議院参考人質疑について政策秘書らと事前打ち合わせを行い、実際とは異なり政策秘書に勤務実態があったかのように答弁すると決めた。
そして4月25日、衆議院は辻元疑惑を取り上げ、参考人の辻元は「政策担当秘書としての勤務実態はある」と答弁した。
社民党は、政党ごと嘘を吐く政党です。
・21:01 2010/11/07日曜日