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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
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    2 日前

2010年11月8日月曜日

鮎澤 巌「民主主義の本質」昭和21年6月発行を一緒に

父の名前を麻生太郎、安倍晋三所属「日本会議」の政治家ジャーナリスト、やくざ、右翼が書き込んでいます。
父は少なくとも、学習院と成蹊と独協大学には行かなかったでしょう。
私も決して行くことはありません。

世界で一番ハンサムな父です。
前科三犯の犯罪者の父親だということで名前を公開しているのは、国会議員とジャーナリストです。
裏にいるのは、自民党総理経験者、厚生労働省、法務省、東大・京大・阪大・慶応などの学者、最高裁裁判官、弁護士と彼らの下働きをしているやくざです。

私は日本会議と社民党福嶋瑞穂がNET右翼と社民党員のサイトに書かせているような犯罪を犯したことも前科もありません。
私は精神分裂病でもありません。
養和病院理事長自民党広江はじめは「日本会議」に属し、厚生労働省と組んで自公政権・厚生労働省とカブ・ドットコム伊藤忠による株不正売買被害者の私を精神分裂病にして社会的に葬ろうとしました。
法務省は、「鳥居正宏」という、仕事もしない健康な偽名を使っている人間を創り、私を前科のある人間にして葬ろうとしました。

それだけのことです。

父の本を見つけました。
父の本は「日本会議」と社民党の泥棒が盗んで殆どなくなりました。
彼らは日本中で泥棒をします。
窃盗犯の逮捕のニュースを聞かないのは、警察や検事、裁判所が窃盗犯を使っているからです。
「日本会議」と社民党は夫の本も盗んでいます。
古書を持って行った廃品回収業者も「日本会議」が派遣していると思っています。
高額な全館揃った古書が大量にありました。
お金を取って引き取って行きました。
夫が殺され、部屋の棚の本が減っていました。

学生時代、夫は給与の殆どを本の購入に当てていました。
2000冊以上の本を持っていて、私と子供は数えられるほどの本を持って返りました。
総理経験者と鳩山由紀夫と社民党の所為で、どれだけの賠償金を支払っても償うことは出来ません。

鮎澤 巌「民主主義の本質」昭和21年6月10日発行
終戦の年の暮れに書き翌年に発行されました。

1. 1945年8月14日:日本政府が、ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日。
2. 1945年8月15日:玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、日本の降伏が国民に公表された日。
3. 1945年9月2日:日本政府が、ポツダム宣言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した日。
4. 1952年4月28日:サンフランシスコ講和条約の発効により、国際法上、連合国各国(ソ連等共産主義諸国を除く)と日本の戦争状態が終結した日。

終戦の日を8月15日にしている日本は、戦争の反省など一度もしていません。
戦争で死んだ人は何と言って死んだでしょう?
誰の為に死ぬと言わなければならなかったでしょう?
天皇の為に戦争に行き、無駄に死にました。
天皇が国民に降伏を告げた日が終戦記念日であるということは、天皇は未だに国家元首として生きていると言っているのと同じです。
日本が日本の国土で戦ったのならそれでも構いません。
しかし、日本はアジアの国々を天皇の名で侵略しました。
9月2日のポツダム宣言受諾の日にすべきです。
サンフランシスコ講和条約締結の日は、終戦の日にしてはいけません。
国際法上、連合国各国(ソ連等共産主義諸国を除く)と日本の戦争状態が終結した日と書いてありますから、共産圏と日本は未だに戦争状態にあるということです。

1952年9月8日、条約に49カ国が署名、講和会議閉幕。
ソ連・ポーランド・チェコスロバキアの共産圏3国は講和会議に参加したが、共産主義国の中華人民共和国の不参加を理由に会議の無効を訴え署名しなかった。
ソビエト連邦と中華人民共和国がこの条約には加わらなかったことからロシア語版と中国語版が作成されなかった。

1949年に中華人民共和国が建国していますから、戦争の最大の被害国、戦場となった中華人民共和国の不参加の原因を取り払い、全員一致の条約にしなければなりませんでした。
ロシア大統領が北方4島を訪れました。
日本と未だに戦争状態にあると言っても良いのですから、返すことはありません。

吉田茂が日本の今日を作りました。
私は何も知りませんでした。
戦争のことなど習いもしません。
年表を覚えさせるだけの日本史の時間でした。
私はその時間は睡眠時間に当てていました。
教師は教科書を読むだけでした。

自分で学んで、中国やロシアの、特に中華人民共和国がどれだけの思いをして共産主義体制を維持して来たか、やっと少し分かりました。

著者の鮎澤巌さんを調べました。
鮎澤巌さんは東京大学教授で、社会政策学会を再建した方です。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/sssp/nenpo01kiji.html
社会政策学会史料集
『社会政策学会年報』第1輯 学会記事
「旧社会政策学会は諸種の事情により、大正末年以降活動を停止致しておるのでありますが、終戦後におけるわが国学界の活発な動きを見るに、学問の分化に伴って学会も分化し、社会科学部門においても既に幾多の専門学会が結成せられておる状態であります。ここにわれわれは社会問題および社会政策の研究を目的とする専門の学会を組織し、新しい社会情勢の下に「社会政策学会」を再建し、斯学の発展に努力し、且つ内外学会との連絡交流を図り、以て新しい日本の建設に寄与せんとするものであります。・・・」
発起人(ABC順)
東京大学教授 有泉 亨
鮎澤 巌
・・・・
明治二十九年に創立
大正末年内部的な諸事情のためにその活動を停止
二十四年一月に日本学術会議が創立
二十五年一月二十二日には「日本経済学会連合」が結成されるに至った。

この本には、カイロ宣言、ポツダム宣言、蒋介石の9月2日の国民に向けた言葉などがそのまま書いてあります。
今日は前置きだけになりましたが、それをそのまま記事にします。
この本に書いてある鮎澤巌さんの言葉は、分かり易く、皆様に是非読んで頂きたいと思っています。
出来る限り内容をお知らせします。
民主主義がどういうものであるか、その本質を誰もが忘れてしまいました。
この本を参考にして考えてみましょう。

私は生きていますので、毎日色々なことが起こります。
台湾のことを調べている内にあちこちに飛んで行ってしまいましたが、私達日本人は、戦争のことを何も知らない、中華人民共和国と台湾の関係もソ連との関係も知らない、何とか少しずつ縺れた糸を解いて行こうと思っています。

私は現在社民党福嶋瑞穂制作の「鳥居正宏」を上告しています。
上告趣意書は最高裁に送りましたが、既に改竄され、私が書いたものがなくなりました。
改竄されたものを持っています。
私がここに投稿した上告趣意書も改竄されました。
どうしようもありません。
日本はそういう国です。
私に対して行っていることを世界が見ています。
日本は信頼されたくない国ですから、それで良いのでしょう。

私は最高裁がどんな判決を下しても、一生福嶋瑞穂社民党制作の「鳥居正宏」の再審請求を行い続けます。
私が国家犯罪の被害者であることは、世界が知っています。


父は、ここに線を赤い色鉛筆で線を引いています。
この言葉は、私が毎日ニュースを見るたびに思うことです。
政治家は嘘しか言いません。

「戦争責任追及」をさけんでいる代議士の多くは、東条首相の演説に満場嵐のごとき拍手をおくり、みづからも議政壇上でさかんに追随の弁舌をふるって、莫大な戦費の支出に賛成し、意識的または無意識的に国民を裏切っていたものだ。・・・

21:00 2010/11/08月曜日