「鳥居正宏は創価学会詐欺師」と公判に合わせて私の記事を改竄した大阪高裁大阪高検社民党日本会議

「成田悦子の雨の音」の2009年1月31日の記事の中に鳥居正宏は創価学会詐欺師と書いてありました。
職業を偽り、偽名を本名だと偽り、ギリシャ教最高評議会委員と言って、四年近く「民事で慰謝料請求！」「犯罪常習者」「精神分裂病末期患者」「死んでもらいます」「刑務所に入ってもらいます」などと脅迫中傷を続けていますから、詐欺は詐欺でしょうが、それで済む問題ではありません。
脅迫・強要・恐喝です。
しかし創価学会員ではありません。
私はそんなことを思ったこともありません。
そんなことを思わなければならない理由が分かりません。

起訴状に合わせて、社民党大阪府連合中北龍太郎福嶋瑞穂と大阪地検が記事を改竄しました。
弁護士岡文夫が協力しています。

人ではなく中北龍太郎と福嶋瑞穂が作ったサイトの名前に過ぎませんから、創価学会員だというはずがありません。
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あまりにもどのブログも改竄がひどく、大阪地裁、大阪高裁、弁護士岡文夫と金野俊雄、大阪地検、大阪高検に侵入されひどい状態です。
絵は全部削除されています。
私が書いた記事はありません。
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「成田悦子はひとなの」の記事が司法関係者と大阪地検、大阪高検に侵入され、公判に利用されていますから、今日題名を変えました。
「アムネスティは人権侵害団体」というブログにしました。
成田悦子という名前を外すと何をされるか分かりませんから、外すことは出来ません。
アムネスティは私に対しては人権侵害を行い、国家を侮辱しています。
その国家は、中国、イラン、北朝鮮などです。
「アムネスティが、正しい」と誰も彼も思っている訳ではありません。
「アムネスティ・インターナショナル」は、アメリカの意のままに、軍事力を背景に横暴を極める組織ですから、人権を口にするのは無理があります。
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毎日母と私の名前を書いたパソコンソフトなどの代引きの荷物が佐川急便から届いています。
ヤマトのメール便も毎日何通も届いています。
ヤマトの方は、脅迫だと分かっていますので、持って帰って下さっています。
いつも私が恐がるために、母と私の名前を書いたメール便は持って帰って下さっています。
中北龍太郎と福嶋瑞穂が「鳥居正宏のときどきLOGOS」が住所・氏名・電話番号を書き込んだ「戸井田徹丸坊主日記」と「小坊主日記」上杉隆のブログ、日本会議右翼サイトにＬＩＮＫを貼った福嶋瑞穂罷免の時から脅迫メール、脅迫電話が届いています。
もう一年近く社民党と日本会議のやくざ右翼による脅迫が続いています。
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佐川急便は、会社に行ってお願いしましたが、何もしてくれないだけでなく、配達員達の人相や態度が悪く、今日の配達員は、「この宛名に荷物を持って来ないで欲しい」、「毎日何通も届くので脅迫ですから」と言うと、「付き合ってられへんわ」と大阪弁で捨て台詞を残して帰りました。
話をするのも恐い人がいますから、佐川の宅急便が届くたびに恐怖のどん底です。
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これが郵政とヤマト、佐川急便を使った総務省、自民・公明・社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂が行っている脅迫です。
大阪地裁、大阪高裁、最高裁は知らせているのに捜査をしません。
仲間に脅迫をさせているからです。
同じことをされている方が全国にいると思います。
ヤマトは担当地区が決まっていて、同じ方が配達しますし、皆さん対応が良く優しいので安心です。
佐川急便は、毎日違う人が来る上に、対応が悪くて恐いです。
こういうデータは、総務省に集まるはずです。
佐川にはもう一度行って荷物の配達をしないように頼みます。
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宅急便の配達人を装った人に殺された人も何人もいますから。
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母と私の名前や父の名前を書き込んでいるのは、自公政権戸井田徹、早川忠孝、中北龍太郎、福嶋瑞穂、BenjaminFulfordです。
脅迫を行っているのは、日本会議と社民党と自民公明創価学会です。
「成田悦子の雨の音」の記事が「皆民主党が行っている」になっていました。
社民党と「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名が削除してあります。
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ブログは私のもので、今から、記事を直そうと考えています。
社民党、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、大阪簡易裁判所、最高裁、最高検、司法と行政は、言論を弾圧し、表現の自由を奪い、記事や詩を盗み、盗む組織を被害者にします。
被害者は、加害者にされています。
毎日これからも司法と政党、日本会議による脅迫は続きます。
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チャイナネットから私の住所・氏名父母の名前、母の電話番号は削除されました。
チャイナネットは非常に悲しいことに、私を中傷する側に回りました。
チャイナネットは伊藤忠excite、大前研一、その他のジャーナリストと共謀して最高裁公判に合わせて私を陥れましたが、そんなことはもうどうでも良いことです。
大前研一も私に対する中傷コメントと私や家族の住所・氏名・電話番号を削除しました。
中国大使館と中国政府は、私の人権を守るため、チャイナネットに中傷コメントの削除を要請して下さったようです。
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21:15 2010/11/27土曜日