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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
    2 日前
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    2 日前

2010年11月29日月曜日

社民党中北龍太郎福嶋瑞穂のバックは日本会議やくざ右翼

2009年1月31日の記事を社民党大阪府連合代表中北龍太郎、福嶋瑞穂、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁は公判に利用する為「鳥居正宏は創価学会詐欺師」という記事にしていました。
この直前に私の夫は、社民党によって私が名誉毀損事件の加害者にされていることを知りました。
毎日の職場への「書かせるとお金を取るぞ」という「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使った弁護士中北龍太郎と福嶋瑞穂社民党挙げての「民事で慰謝料請求!」の記事と連動させての大阪府警の「職場への脅迫電話」で困っていた兄弟が母に打ち明け、母に対しても同じようなことを行った為、追い詰められた母が夫に電話しました。

夫はこの日まで私の名誉毀損事件のことなど知りませんでした。
起訴状にあるYahooブログ「仮泊創価学会人体実験」は、2008年2月には社民党中北龍太郎と福嶋瑞穂社民党が不正アクセスして削除していましたので、記事を書いたという2008年6月8日午後11時54分には跡形もありませんから、記事を書くことは出来ません。
証拠は何一つありません。
Yahooは捜査に協力出来ませんし、していません。
ないブログに記事を書くことは出来ません。
証拠のない名誉毀損記事など何処でも誰でも印刷してどうにでも出来ます。
私にはそのブログの記事がどういうものかも、証拠が何なのかも見せていません。
いんちきな作り話を作って不正措置入院と不正株売買と詩や記事を盗んで、不正アクセスを続けて来た証拠を隠滅したのは、弁護士二人、福島瑞穂と中北龍太郎です。

ブログはいくらでも同じものを作ることが出来ます。
私のミラーサイトは、何度も作られて来ました。
キリスト教徒という中学生(兄弟の子供と同じ名前にしてあります。)ブログを作って、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」という社民党の作っているブログとトラックバックを送ったり、コメントを書き合っています。
そのブログは、いつまで経っても中学三年です。
売春をしているのではないかといった感じのブログです。
「内緒」という機能をよく使っていました。

キリスト教徒である麻生太郎と「福島みずほのどきどき日記」というブログを持っている福嶋瑞穂がこの名誉毀損事件をでっち上げた真犯人ですと私に暗に伝えて遊ぶというのが、政治家のNET遊び、中傷です。
私達国民をNETで好きなように追い詰めて殺すのが、政党の仕事です。
夫は彼らに殺されました。
私が江田憲次に記事を送ります。
すると江田憲次のことを急にNETや新聞のニュースで報じます

最近では、吉本隆明親子が毎日新聞の同じ日に登場しています。
私が吉本ばななの文章は文章ではない、こんなものを子供達に読ませると、子供が話せない、書けない子になると書いたからです。
糸井重里は、「吉本隆明が探している」と、夫の住所・氏名を「ほぼ日刊イトイ新聞」に載せていました。
そこには、20人位の名前と住所が書いてありました。
夫は吉本の「試行」を廃刊になるまで取っていました。
しかし、糸井重里が書いているように、住所が分からなくなったことはありません。
「試行」は途切れなく届いています。
糸井重里は、故意に夫の名前を載せていたのだと思います。
載っていた方々は今無事かどうか分かりませんが、夫は殺されています。
殺人名簿だったのかも知れないと心配しています。

社民党は、プロフィールの写真とは違う、やくざ風の男を公判の為に用意しました。
公判中の鳥居の記事は、公判関係者の大阪地裁裁判官真鍋秀永と岡文夫、中北龍太郎が嘘ばかり書いています。
公判に来る男が書いた記事やコメントではありません。
彼ら司法関係者と大阪地検は、公判を利用して政治家と組んで覗き見をしながら遊んでいるのです。

その男は、普通に話すことも出来ない感じで、実際は不安そうな目付きをしていて、態度もおどおどしてしています。
公判の最中に大声で何度も怒鳴ります。
社民党と麻生太郎にでもそうするように頼まれたのでしょう。
見かけは遊び人風で、普通の生活をしている男ではありません。

私の子供は、「あそこまで中傷するには何かかなりの理由があるんじゃないの?」と言っています。
その訳を、私は子供にきちんと話したことはありません。
夫のように殺されなくて済んでいるのは、私が子供にも誰にも話さないでいるからです。
政府、文部科学省、厚生労働省の殺人を知った子供が危険になりますから、話すことはありません。

社民党のバックはやくざと右翼=日本会議=皇室であることは、自民党・公明党・民主党・社民党政府と大阪地検と日本会議広江はじめ養和病院が流した私の不正措置入院情報と中北龍太郎と大阪地検・大阪府警が流した家宅捜索、送検、逮捕、大阪拘置所拘留日、保釈日などの情報が日本会議のブログと公明党の山本香苗参議院議員・井上和子豊中市議員のブログ、やくざのブログ、弁護士のブログに書きこんであるのを読めば分かると思います。

私は「鳥居正宏のときどきLOGOS」は社民党のブログだと初めから知っていました。
起訴状にあるような「創価学会詐欺師」だと何故記事に書かなければならないのか、全く分かりません。
起訴状で記事の中身は問わないというのも分けが分かりません。
そんな記事などないからです。

私は何もしていなかったので、「こんなことがあるはずがない」と思っていました。
夫にあったことを話して、早く「何もなかったのよ」と知らせてあげたいといつも思っていました。
母が夫に電話をしたその日初めて、私は大阪府警難波署に対する記事を書きました。
「言いたいことがあるのなら、私に電話をして来なさい。」という記事です。
それまで鳥居正宏に関する記事を書いたことはありません。
社民党中北、福嶋、日本会議によってプロババイダー二つを偽名の「鳥居正宏」を実名だと偽って解約させています。
弁護士中北竜太郎と、弁護士資格を持つ福嶋瑞穂は、「鳥居正宏」という不在の人物の名で私のプロバイダーを解約しています。

令状のない家宅捜索が行われ、私は詩や記事や株売買のノート、不正アクセス記録ノート、証券会社のパスワード、ブログのパスワードを持って行かれています。
データはパソコンから消してあります。
詩や鳥居正宏と関係のないデータしかありませんでした。
令状もなしにパソコンの中のメールを削除し、閲覧して改竄まで行われました。
信書ですから、警察が令状なしに見て良いものではありません。

2009年1月31日の記事に、「鳥居正宏は創価学会詐欺師」という記事が入っていました。
私はそんな記事を書いたことはありません。
大阪高検と大阪高裁は、違法な裁判を開き、違法な判決を下しています。
その判決文を書くためにブログの改竄が行われました。
大阪高裁は公判を二回開きながら、名前を聞いただけで、一度も審理を行っていません。
他の裁判を傍聴していますが、審理は何度も行われます。

大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、弁護士岡文夫と国選で強制的に付けた控訴審の金野俊雄弁護士によって、摩り替えた起訴状に合わせて私の記事
nifty.com/blog/2010/04/post-14c5.html
2010年4月14日 (水曜日)
「公文書偽造黙秘権告知なし」
が改竄されました。
起訴状の「『社民党鳥居正宏創価学会員』という記事を書きましたか?」と岡文夫が大阪地裁の公判で聞きましたから、「そんなセンスのない題名の記事は書いていない」と言いました。
この題名が起訴状から消えていますから、大阪地方裁判所は、公判の記録も書き換えています。
私が「社民党鳥居正宏創価学会詐欺師」という記事を書いたと、今は書いてあります。
起訴状は最近又泥棒を入れて摩り替えられ、「創価学会詐欺師鳥居正宏(社民党員?)」という記事を私が書いたことになっています。
同じ三つの記事をGOOとYahooで投稿したことになっていましたが、それも変わっています。
Gooには二つ、Yahooには3つ投稿したことになっています。
又起訴状については書きます。
最高検、最高裁まで司法と検察は揃って、泥棒を入れては起訴状の中身を入れ替えますから、どうすることも出来ません。

日本政府が自公政権から引き継いで行っていることは、NETを利用した殺人とNETと結んだパソコンと生活の覗き見、BMI人体実験です。

山本香苗の後ろ姿は別人です。
あの服装、あの靴は元の写真と違っています。
素材が違います。
私のブログを6月に削除したということを、「経済産業省」協力して捏造するための服装の素材を変えての撮影です。
不味いことがなければ、あの酔っ払って赤ら顔の女やトルコの議員の酔っ払った顔写真や、船上での宴会、酒席での肘を付いて思わせぶりな男とその向かいの女の写真などを国民に見せたらいかがですか?
「経済産業省」に対して、こそこそ「検索から山本香苗のトルコ外遊の話を消して下さい」とは申しておりませんのよ・・・
山本香苗のトルコ外遊は1月でした。
私の「仮泊」不正削除も1月です。
削除を行ったのは、自民党公明党政権です。

Yahooの株の掲示板で、政府は一体何をして来たか?
これにはそうした経済関係の雑誌社、アナリストなども関係しています。
犠牲者になった国民から何をん盗んで来ましたか?
私達国民にNETに居られて不味いのなら、国民に告げるべきです。

福嶋瑞穂の夫は日本弁護士連合会事務総長の海渡雄一です。
福嶋瑞穂が日本語が出来ないことは、twitterを読めば分かります。
"今日は、党首会談。毎日、忙しく過ぎていく。明日も参議院の厚生労働委員会は
「立たない。」ところで、議員会館「に」は、障害者自立支援法改正法案に反対をする当事者の人たちがたくさんロビー活動をしている。その通りだと思う。障害者自立支援法の延命策ではなく、障がい者総合福祉法を作るべきだ。"

戸井田徹と同じように、自分のブログが意味が通じないと言われているからといって、私のブログの改竄は止めて下さい。

21:55 2010/11/29月曜日