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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - ディックは後で僕に彼は全くキスしたことはなかったと打ち明けた、しかし彼は僕が雑踏の中にいるのを見たーあれは聖歌隊の誰か他のメムバだったに違いなかった。 カルトゥジオ聖教会での僕の最後の思い出の一つは「このハウスは義務的兵役の好みだ」という提案に基づく校内の論議だ。帝国兵役同盟、カンダハーのアール・ロバーツを伴っ...
    1 日前
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    2 日前

2010年11月15日月曜日

死者の名誉を毀損する人権蹂躙派中北龍太郎弁護士

東史郎裁判と南京大虐殺と中北龍太郎と週間金曜日と「鳥居正宏のときどきLOGOS」ですか?

社民党大阪府連合代表中北龍太郎弁護士は、最高裁で負けた判決文を出していません。
正しい者は、裁判で負けたことも、傷付いたことも、又正しい道に至る過程として、それを受け容れ公表します。
私は社民党大阪府連合の代表である中北龍太郎弁護士による「鳥居正宏のときどきLOGOS」の中傷記事や中北龍太郎など弁護士・裁判官が書いた記事や中傷コメントを記事にして来ました。
私は、どんな場合も状況を受け容れ、公開しています。
しかし、社民党福嶋瑞穂と社民党大阪府連合代表中北龍太郎は、「鳥居正宏」という偽名を使って、自分達が傷付けた私のブログの記事を改竄削除し、ブログを違法に解約、プロバイダーも何度も違法解約し続けています。
社民・自民・公明が犯罪者側、加害者側だからです。
社民党は、自民党・公明党と共に、不正アクセスによる改竄を繰り返し、今日も同じことをしています。

佐高信・・株式会社金曜日前代表取締役社長、創価系雑誌『潮』『パンプキン』『第三文明』などに寄稿
落合 恵子・・朝日ニュースターに出演
宇都宮 健児・・日本弁護士連合会会長
雨宮 処凛・・日本厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員、右翼左翼?

「週刊金曜日」編集部のご厚意により再録させて頂きましたと中北龍太郎は書いています。
「載録」の間違いでしょう。

上杉隆と同じ、朝日ニュースターの常連落合恵子も週間金曜日の編集委員です。
落合恵子著書の異常な数は、Wikipediaに載っています。
佐高信の経歴は、見る度に変わっています。
前は元総会屋だと書いてありましたが、消してあります。
リストカットを繰り返し、薬物を常用していた右翼を厚生労働省は使っています。
私が記事を書いている間に、「薬物常用に関するWikipediaの記述が削除されました。
雨宮処凛は、いつも不正アクセス直結です。
一水会系右翼とよく会談を行っています。

作家?元一水会活動家!
10代の頃にいじめられ、自殺未遂、ビジュアル系バンドの追っかけ・・・
1996年に民族主義に覚醒し右翼活動家に。
「維新赤誠塾」「大日本テロル」のバンド活動を行った。
大日本赤誠会は右翼です。
右翼と言えばましに聞こえますが、やくざです。
Goo政治で私と同じ時間にいつも投稿していました。
私は、やくざなど相手にしませんので、赤誠会など気にもしません。
中学校を出ていれば、その学校名くらい書くでしょう。
中学校にも行かなかった?
中学校に行っていない、追っかけが商売だった人には文章を書くのは無理です。

リストカットを繰り返し、薬物による自殺未遂を繰り返した右翼に厚生労働省の仕事をさせているのですから、厚生労働省がどれだけ酷い組織かがよく分かります。
苛められた苛められたろいう人間にましな人はいません。
何かが過去にあっても、苛められたとか、自殺未遂を繰り返したということは、まともな人間は言いませんし、言えません。
そういうことを口にすることが恥しいことだという気持ちのない人は、つまらない人です。

雨宮処凛は本を出しています。
あれは自分で書いた本ではありません。
書くということは、簡単に出来るものではありません。
右翼から左翼に乗り換え、それを売り物に、安っぽいことを言う人に文章は書けません。

「様々な国で貧困化・不安定化は起きているからこそ、国境を越えた抵抗が始まっている」と言っています。
こんなこと書きますか?
何処の国にも、何時の時代にも貧困はあります。
貧困を振り翳して騒ぐのは、貧困を創造している雨宮と福嶋瑞穂と湯浅誠だけです。
宇津野宮健児は、年越派遣村の名誉村長だったそうです。
全員仲間です。

年越派遣村に関する批判を行ったブログは一つもありませんでした。
私は直ぐにブログに年越派遣村の批判記事を書きました。
そのブログは、中北龍太郎・福嶋瑞穂社民党と自民・公明・民主党は私を違法に大阪拘置所に拘留している間に、記事の改竄・削除を繰り返し、私のGooブログ「風のピアノ」のアドレスと私の名前を使って、上杉隆のブログとniftyのココログニュースにコメントを投稿しています。
現在、年越派遣村に関する記事が並んでいます。
あれは、全て最近書いた組織的投稿です。
私のブログや記事を削除改竄しては、古い事柄の記事を書くことを、日本は繰り返しています。

雨宮処凛は「不安定層」と呼んでいます。
人は皆不安定です。
リストカットを繰り返し、自殺を繰り返し、右翼左翼(右翼しか日本にはない。)を渡り歩き、雨宮処凛貴方が一番不安定です。
「スローガンはもうなんでもいい」と言いますか?

乱暴な文章、発言が多く、知性から遠い人です。
「家賃が高過ぎる。」
「家賃をただにしろ。」
スローガンはこれでいい?
その品性の著しい欠如は、新しい歴史教科書をつくる会にいた西部邁ややくざと同じだと思われていることに気付いています?

こんな下手で、間違った文章を毎日新聞はそのまま載せています。
「背景にあるのは、グローバリゼーションに対応する中、さまざまな国で若者が犠牲にされるような構造があることです。」
読めば読むほど頭が痛くなるのは、チャイナネット掲載・舛添推薦中川こうじのブログと雨宮処凛の毎日新聞寄稿記事です。

世界のあらゆる場所で、あらゆる人々に、犠牲というものは常に強いられるものです。
貴方はその犠牲が何であるかを、知ることは出来ません。
貴方が言う程度の犠牲は、犠牲ではありません。
犠牲になることを避けようとする若者は、遊んで生きて来たからそういうことが言え、出来るのです。
生きることは、犠牲を受け容れることでもあります。
単なる甘え程度の話を、大声で流さないで頂けませんか?

こんなことを書いています。
NET右翼らしい言葉で、正体は隠せません。
低賃金二十代・・・

「自らの加害行為も含めて戦場の真実を生々しく描写した東日記は、歴史の貴重な記録である。」と中北龍太郎は書いています。
戦場の真実を貴方は見ましたか?
戦争に真実がありますか?
大阪地検検事は私に思わせぶりな一言を一審公判で言いました。
「貴方にとって真実とは?」
検事は、名誉毀損のことに関して一言も質問せずにこう聞きました。
名誉毀損事件の加害者、私と家族に脅迫強要を3年間行って来た加害者の社民党大阪府連合代表中北龍太郎弁護士が「貴方にとって真実とは?」と大阪地検検事の口から私に聞いています。

戦争の真実は、語ることは出来ません。
人を殺した話をする人はいません。
そういう話は、してはいけない話です。
話せない人の痛みを知らないから、こういう何の内容もない文章を何時までもNETに貼り付けていられます。

貴方が書いていることは、既にいない人の名誉を傷つけています。
犯罪者とは程遠い私を「前科三犯」と書き、其処に私の死んだ父の名を書いています。
死んだ人の名誉を軽く見るのが法律です。
しかし、人間なら、死んだ人の名誉こそ守らなければならないと考えます。
南京大虐殺のことを問題にされるのは、人が死んでいるからです。
死んだ人の命も名誉も既になく、もう誰もその名誉を守ってあげることも、命を取り戻してあげることも出来ないからです。

貴方には弁護士など務まりません。
貴方の汚れた手が人権に触れると穢れ、平和は脆く崩れ落ちます。
貴方は、上杉隆に「自宅破壊」と書かせ、鳥居正宏のときどきLOGOSに「破壊は一瞬」という記事を書いています。
その時私の家の玄関や台所の床が毎日剥がされました。
母が修理すると、その日からその修理した床や洗面所を駄目にしました。
貴方は、戦争好きです。
文章は、嘘をつくことが出来ません。

日本は全ての真実を焼きました、捨てました。
真実を語ることが出来た人はただの一人もいません。
日本とアメリカは、第二次世界大戦中、或いはそれ以前の秩序を、国内、沖縄にそのまま残しました。
加害者・戦争犯罪人は、戦前と変わらぬ顔をして、戦争中と同じことを現在も行っています。
戦争に行った人は皆知っています。
もうそういう方々も殆ど亡くなられてしまいました。
残っているのは、当時判断もつかない幼い兵士だけです。
65年が過ぎました。
5年間戦争に行っていた人は、70年前の話になってしまいます。
18歳で何が分かります?
その人が生きていれば、もう88歳です。

南京大虐殺でどういう殺害方法を採ったかを、細かく書くことが、南京大虐殺を糾弾することだと中北龍太郎は思っているのですか?
貴方の弁護はどういうものか知りません。
しかし「鳥居正宏のときどきLOGOS」に中国の方々のことを、考えられないような酷い中傷文で書いていましたね。
誰も見ていなかったと思いますか?
中国は、貴方を追っていると思います。
東史郎の「南京プラトーン」の記事を私が読んだのは、偶然でしょうか?
私に中傷の主人公である社民党大阪府連合の代表中北龍太郎のことを教えてくれたのではないかとも考えたりします。


北村 肇は現在の週間金曜日社長です。
毎日新聞がどういうことをしているかは、新聞を読めば直ぐに分かります。
毎日新聞記者、サンデー毎日編集長、週刊金曜日編集長を経て、現在株式会社金曜日の社長。東京教育大学文学部日本史学科卒業。
1995年8月から2年間、日本新聞労働組合連合の委員長を務めている。

週間金曜日のNETにある見出しです。私の村上春樹のことを書いた文章にそっくりです。
中村うさぎ・・朝日ニュースター です。
「清潔」と「上品」を画面に提供して下さい、お願いします。
村上春樹の小説が面白い?
好き好きですものね・・・

「週間金曜日」
怒って呆れて大放談150分!
村上春樹さん、あなたそれでも「作家」ですか?
中村うさぎ×小森陽一
彼の小説はたしかに「面白い」。しかし、私たちはそこから何か得るものがあるのだろうか。他媒体では滅多に読めない徹底批判をお届けする。あなたはこれを読んでもまだ、村上春樹に付き合い続けますか?

「週刊 金曜日」290号、1999年11月5日
特集「南京大虐殺をめぐる日・中・米・独の現在」
東史郎裁判と南京大虐殺
中北 龍太郎

22:39 2010/11/15月曜日