人権とは「人の誇り」である

「真利子の乱読日記」を読みました。
コメントを投稿しましたが、投稿させてもらえません。
不正アクセスとブログが直結しています。
こちらに投稿します。
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「貧困は人権侵害なんだというのがアムネスティの主張である」・・「貧困が人権侵害だ」と言うのなら、富裕者の人権は守られるということですか？
お金があれば人権が守られますか？
お金がなくても守らなければならないのが人権です。
「貧しいということが人権侵害だ」と言ってしまうことと、「貧しくても人権は守るべきだ」と言うのとでは、違います。
アムネスティの人権というものに対する思慮の浅さを感じます。
人権を侵害されたことのない人には、人権侵害がどういうものであるかは分かりません。
貧しい国の貧しい、食事さえ侭ならない中にも人権はありますが、日本政府の人権侵害被害者にはどんなにお金があっても人権はありません。
BMI人体実験を知っていますか？
文部科学省が行っていて、全国に被害者がいます。私達は精神分裂病患者でもないのに、精神病院に入院させられ、何もしていないのに犯罪者にされます。
これはアムネスティの千葉景子法務大臣と長妻厚生労働大臣、川端文部科学大臣が行っていることです。

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アムネスティに投稿しました。
理事長のブログが社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が私の中傷を行っているはてなダイアリーにあります。
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「はてなが権利侵害情報の流通を知らなかった場合に送信防止措置を講じなかったとしても、損害賠償責任を負わない」とはてなの規約にあります。
これが、日本のＮＥＴを犯罪の晴れ舞台にする無責任な規約です。
しかし、こういう規約があったとしても、実際はまともな裁判であれば裁かれる規約です。
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プライバシーに関する規約です。
社民党は、「鳥居正宏のときどきLOGOS」というブログとコメントを使って、はてなダイアリーで中傷、個人情報を公開しています。
私は三度削除要請を出しました。
しかし、

「はてなスタッフがメールにてご回答いたしますので、しばらくお待ち下さい。お返事には数日かかることがございます」

というメールが来ましたが、それっきり回答も来なく、社民党のプライバシー侵害記事「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事も削除されず、幾つものコメントを付けて今も中傷を行っています。
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はてなダイアリーは、プライバシーの規約を持っていながら、以下の全ての規約に違反しています。
社民党が規約違反を犯していることは言うまでもありません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-390.html
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一般私人の場合
* 氏名・勤務先・自宅の住所・電話番号・メールアドレスが掲載されている場合、原則として削除を行う
* 氏名・勤務先・自宅の住所・電話番号・メールアドレスが名簿等の集合した形態で記載されている場合、原則として削除を行う
* インターネット上に公表されていない氏名・勤務先・自宅の住所・電話番号・メールアドレスが記載されている場合、原則として削除を行う
o ただしインターネット上に公表されていた氏名・勤務先・自宅の住所・電話番号・メールアドレスについても以下に該当する場合は原則として削除を行う
o 過去に存在したウェブサイトについてのGoogleキャッシュページおよびInternet Archiveページへのリンク、引用について、ウェブサイトの管理人からプライバシー侵害にあたるとして削除要請があった場合で、既にそのウェブサイトが存在せず、GoogleキャッシュページあるいはInternet Archiveページにのみその情報があり、GoogleあるいはInternet Archiveに対して既に削除申請が行われている場合
* 氏名及び連絡先以外の個人情報（学歴・病歴・成績・資産・思想信条・前科前歴・社会的身分等）が記載されている場合、本人から削除要請があれば、発信者に対して削除要請を伝え、発信者が自主的に削除しない場合、原則として削除する
* 個人を特定可能な名称（氏名やハンドルネーム等）がはてなダイアリーキーワードとして登録され、そのキーワードが公益性を伴わず、対象となる個人からキーワードの削除依頼があった場合には原則として削除を行う
* 原則として削除対象となる個人情報が、直接記載されているわけではなくとも、個人情報開示のほのめかし行為等、当該情報が不特定の第三者に開示される危険性のある記載については原則として削除を行う
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http://anatatoarukumiti.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-a96f.html
私は鳥居に関する記事はこのサイトに投稿していました。
niftyに改竄された記事が多く、私は記事の殆どを削除しました。
exciteの「成田悦子の雨の音」には「鳥居正宏のときどきLOGOS」に関する記事も、創価学会、詐欺師と書いた記事もありませんでした。
理由は、鳥居といういない人の名前で、プロバイダー二度解約、ブログを３０以上を削除・非表示にされて来たからです。
鳥居に関する記事は書きたくても書けない状況でした。
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大阪地検は、私を拘置所に入れている間に記事を改竄し、創価学会、詐欺師という言葉を記事の中に入れ、多くの記事を削除しました。
この国家犯罪にniftyもexciteも協力しています。
記事はもう私の記事ではありませんが、私は自分が不利になることは承知の上で、この大阪地検、大阪府警、大阪高検、大阪地裁、簡易裁判所、大阪高等裁判所、弁護士、自民、公明、民主の社民党「鳥居正宏のときどきLOGOSを使った国家犯罪を見て頂いています。
社民党の記事を詩のサイトに書くことは、自分と詩が穢れますので非常に嫌です。
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私は詩人ですので、詩を発表する場を守らなければなりません。

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現在は、私に対する国家の行っていることを見て頂いています。
今日も、明日も、この瞬間でさえ私のものではありません。
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私達ＢＭＩ人体実験被害者は、皆同じです。
ですから、毎日一瞬一瞬を大切にして生きています。
生きているとは言えない暮らしですが、生きていると思うことにしています。
ギターの練習をし、詩を書くことで満ち足りることにしています。
ギターの練習の時も、指や腕、足、記憶に何をされるでしょう？
それでも少しでも上達すればいいと思っています。
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どんなことがあっても人には人権は在り続けます。
人権の欠片もないところにでも、人権を守ろうとする気持ちさえ自分自身が失わなければ、人権は守ることが出来ます。
人権を奪う者は、最終的に自分自身であるということも言えます。
人権の大切さを知る者は、人権を侵害されている者だけです。
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どうして、どういう風に、何を、何処から守るのか？
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人権とは、
私が私自身であり、私が私を愛することの出来る人間であり続けることです。
どのような状況にあっても、誇り高い人間であることから、私が私を引き摺り下ろさない、すると、私の人権を守ることが出来ます。
子供なら周りの大人が彼女を彼女が愛することの出来る状態にして上げることです。
些細な一言で人は救われます。
どんなに人権を侵害されても、自分の誇りを大切にし続ければ、何事にも耐えることが出来ます。

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人権は貧しいとか、お金があるとかでは決まりません。
人権は侵されているとか、守られているとかいうものではありません。
人権は食べることが出来るか、出来ないかではありません。
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人権を守ると言っている組織で、本当に人権を侵害されている者を人権を侵害する者から守ってくれる組織は有史以来何処にも在りません。

人権を侵害する者ほど、人権と叫びます。
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これは動物を虐待している者ほど、動物愛護協会に加入し、「チップを動物に埋め込みませんか？」と言うのと似ています。
チップをインジェクターで埋め込み、ペットの居場所を知ろうということ自体、動物の虐待です。
ペットという言葉を平気で使うこと自体、愚かで恥知らずなことです。
慰みに動物を飼いますか？
動物は動物に相応しい場所で生きていたいと思っています。
檻や籠に入りたい動物はいません。
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動物を守らない人間は、人を守ることなどありません。
猫を殺して私の家に何度置きましたか？
私が行く先々に猫を殺しては置くのが、ＢＭＩ人体実験加害者の日本政府です。
猫のいるブログがその目印です。
私がコメントを書いた途端に櫻井良子は猫を取り外し、コメント欄を閉じました。
私は櫻井さんが右翼だと言うことは知っていましたが、そんなことで慌てるとは思っても見ませんでした。
戸井田徹も、私が買い物に行っている間に物置との間に白骨化した猫が置いてあったとコメントした途端、ブログで中傷を始めました。
この時もそんな反応が返って来たことに驚きました。
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猫のいるブログは私がそのことを書いてからかなり減りましたが、未だ沢山あります。
猫がＢＭＩ人体実験加害者の目印です。
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14:19 2010/08/28　土曜日