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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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    2 日前

2010年8月1日日曜日

おとめotome、この響き疑問

新潮社の芥川賞受賞作を新聞で宣伝しています。
「真実とは乙女にとって禁断の果実。噂とは乙女にとって祈りの言葉。」

噂が祈り?
噂に翻弄される話でしょうか?
噂にすがる話なのでしょうか?
祈りというからには、若い女が噂にすがる話なのでしょう。
真実が乙女にとって「禁断の果実」になったという内容の本は読みたいと思いません。
私は読むことはありませんが、この宣伝文句だけで汚れたイメージです。
おとめ・・otome・・この響き・・疑問です。
何とも言えない、下手なコピーです。

世界がどのように変わろうと、人の在り様(よう)がどんなに変わろうと、真実は禁断の果実ではあってはいけません。
真実は禁断の果実であるべきではありません。
真実を食べない、禁ずる世界は滅びます。
それは詩でも小説でも同じです。
汚れたものの中、ゴミの中にさえ真実を探すのが人です。

第143回直木賞作家も、「直木賞に選ばれて」という題で、新聞の文化欄に受賞の感想を書いています。
これにも驚きました。
最近の小説家による書評、対談を読んでも、独善的、暴力的発言に愕然とします。

「私より先に、この有名な賞をとっていそうなのに、とっていない作家はいっぱいいる・・」

賞とは無縁な活動を、敢えて行う作家がいます。
有名な賞に価値があるとは言えません。
芥川賞、直木賞を取った小説や小説家で残っている小説がどのくらいありますか?
賞などその程度のものです。
書く人がいないし、編集者が優秀だった時代には、作家も少しの間残ることも出来たでしょう。
手放しで喜ぶ気持ちは分かりますが、そのことを書く時に賞をもらえなっかた小説家を引き合いに出してはいけません。
幼いこころで書かれた小説だと思われてしまいます。

この言葉でこの人の全てが分かります。
芥川賞と無縁だった先輩の作家を「いっぱいいる」と言いますか?
ゴキブリのコマーシャルではありません。
「いっぱいいる」という極めて幼稚な表現で書いて良いことではありません。

001(1935E)石川達三「蒼氓」星座
022(1949L)井上靖 「闘牛 」文學界
031(1954E)吉行淳之介「驟雨・その他」文學界
033(1955E)遠藤周作「白い人 」近代文学
051(1964E)柴田翔 「されどわれらが日々ーー」 象
078(1977L)宮本輝 「螢川 」文芸展望

私は彼らは、才能のある芥川賞作家だと思っています。
直木賞作家に才能を感じたことは全くありません。
こんなの読むんですか?と言った感じです。
何方をとっても、求めたものは、「噂」ではありません。
「噂」を求めるにしても、その「噂の芯」を探り、其処に行き着かなければ、小説としての体裁が整いません。
体裁の整わない小説とは、「感動のない小説、後味の悪い小説ですよ」という意味です。

実験的な詩があり、実験的な小説があると言います。
実験は単なる作家の趣味趣向に過ぎず、読者である私は、そうしたものを求めることはありません。
「勝手にやっていなさい」と言いたくなるだけで、その本を買うことはありません。

私のように、詩を盗まれ、自費出版さえ妨害される詩人がいます。
貴方は、「出版社に直接原稿を送り、雑誌掲載を待たずに単行本として出版された」と言います。
私は原稿を送っても紛失し、郵便局に紛失届けを出しても、探しても貰えません。
私と同じ詩人や作家がたくさんいます。
国家に潰された作家がどれだけいるでしょう。

貴方は「既に組み込まれている」と自分で言っているのと同じです。
右傾化し、腐敗した、様々な国の枠に組み込まれることを拒否し、闘っている詩人、作家が貴方が書いたことを読んでいます。

又、この直木賞受賞者中島京子は、
「ベテラン作家にとっては、当然持っていてしかるべき肩書き・・・」と書いています。
貴方にとって絶対的価値が、他の小説家にとって無価値であることもある、という想像は出来ませんか?

私は短い小説さえ書けません。
作り話は一切出来ません。
これはホントにつくづく悲しいことです。
ですから、直木賞のことは考えません。

ただ、詩の賞を受賞した詩人の作品を色々読みますと、「私の方がいい詩だわ」といつも思います。
古い詩人の作品の中で、「この詩はいい」と思う作品は、一人に三つもあればトップクラスです。
一人の詩人に一つの感動作品があればいい方で、ないのに名前だけ有名な詩人がたくさんいます。
私の場合、感動作品が50はあります。
谷川俊太郎さんに並ぶ数です。
谷川さんは大好きです。
谷川さんの詩の朗読は、「どうにかしてあげたい、あげなきゃ」と思います。
「詩人の賞が欲しいの?」と私に聞いてみると、「面倒くさいから何も欲しくない」、と・・・

賞など過去の自分に捧げられる栄光に過ぎません。

坂村健東大教授はこう言います。
「将来プラセボの働きが解明され、脳に働きかけて「思い込み」と無関係に同じ効果を確実に作り出せる機器が開発されたら・・・」
松井孝典東大名誉教授も
「ロボットを宇宙ステーションに滞在させた方が安上がり・・・」と話しています。
「・・1回につき何百億円もかかる惑星探査に漠然と関わり、次から次へと提案され、実現していく探査計画を、責任感を感じることなく、無邪気に楽しんでいる。」とも言います。

脳に働きかける、ロボットを人間の代わりに使うことが当然近い未来に行われるでしょう。
彼らが口にすることは、国家が行うことです。
その影にBMI人体実験被害者がいます。
私達は、不正な措置入院をさせられ、不当に逮捕されています。
逮捕状のない逮捕は、私だけではないでしょう。
公文書を偽造していますから、私の逮捕も闇に葬られる危険性があります。

BMI人体実験に関わっているのは、日本のTOPの国立私立大学と、トヨタなどです。
最近は学者達が口を揃えて、「ロボット化」を公言しています。
これは、既にBMIに関する研究が終わったことを物語っています。

これから行われるのは、辻褄合わせです。
既にそれは始まっています。
加害者も又国家犯罪の被害者になって行くでしょう。
加害者側の恐怖は、私以上だと思われます。
被害者より加害者が多いのが、BMI人体実験の特徴です。
誰もが恐怖に脅えて暮らす世の中が、ロボット社会、脳に働きかけを行う社会だとしたら、これは私達人間が拒否しなければなりません。

私は指が長く、「誰もがきれいな手だ」と言いました。
私の指の関節を切ってあります。
怪我もしたことがないのに、切ったような痕があります。
其処を中心に腫れて歪んでいます。
歪みは今なくなりつつあります。
私の家系は、遺伝的、或いは遺伝と無関係の病気も持っていない家系です。

歯の根元に何かが入れてあって脹らんでいます。
首の中央右寄りにも同じ様な銃弾に似た形の骨ではないものが入っています。
これを見つけた日に、職場で出会った創価学会員から電話があり、「盗聴器のことは警察に話して」と言いました。
携帯のその着信履歴が消されました。
その女は、どう見ても65才になっているのに、私より五つも六つも年下だと言っていました。

2003年頃から手足の産毛が全くなくなりました。
髪の毛は、全く抜けなくなっていました。
しかし、先日から髪の毛が抜けるようになりました。
手足の産毛も元に戻りつつあります。
知らない内に体内に入れられた電池が、切れて来たのだと思われます。

誰が私にこういうことをしているかと言えば、創価学会です。
使われているのは、創価学会員、使っているのは日本政府です。

こういうことをしている国家に組み込まれている人間に、私はなっていない、被害者で良かったと思っています。
そういうことですから、
手放しでいろいろ騒いだり、喜んで人に嫌な思いをさせることを慎まなければなりません。
私達BMI人体実験被害者が、新聞やTVを見ていることを忘れないで下さい。

岩波に「ちいさいおうち」というこどもの本があります。
私の子供は破れるほど読みました。

「ちいさなおうち」ならまだいいでしょう、「ちいさいおうち」では、あまりにもひどいと思いませんか?
村上春樹以上です。

15:46 2010/08/01 日曜日