年金受給に顔身体の証明写真導入を

みんなの党から意見のお礼が届きましたので、直ぐに返信しました。
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みんなの党本部事務局御中
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国民の為に働かない政党はやがて滅びます。
政治家はいません。
国民がいます。
その心構えは出来ていますか？
改革は唱えるものでも、叫ぶものでもなく、黙して行うものです。
仕分けも同じで、レンホウが高慢、分かったような口振りで、あれこれ言う度に、戯言（たわごと）、言い訳にしか聞こえません。
独立行政法人の業務は、誰にでも出来、国家はこの組織を必要としません。
国民は皆、「雀の泪ほどの仕分け作業に要した時間と人員に使ったお金を国民に返せ」とTVでレンホウを見て思います。
「改革」を叫ぶたびに、貴方方の唇から「真の実」が毀れ落ちて逝きます。
自分達は単なる国民の声を代弁する者、国民の声を更に広める者であるという自覚がなければなりません。
国民の為だけに働いて下さい。
国民＝人の為に身を捨てる覚悟のない人は、国会を去って下さい。
寄り合いを重ねるより、今夜国民から学ぶことを覚えて下さい。
国民を貴方方国会議員の支配下に置かず、貴方方が国民に奉仕する者であって下
さい。
私達国民は、国会議員の年金や歳費を支払う為に投票を行っているのではありません。
皆さんが行って来たこと、行っている事は、私達国家犯罪被害者が知っていて見ています。
「みんなの党」と名乗るのであれば、今日から変わるべきです。
以上。
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つくづくおかしいと国民は思っています。
支障がありますので申しませんが、ＴＶに映し出されたその人のぞんざいな態度に不信感を感じた視聴者は多いでしょう。
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１１１歳の白骨遺体が見つかりました。
日本中の行政、ＴＶ局まで１００歳以上の人が失踪していないかを調査します。
何でしょう？
９９歳はいなくなってもいいのでしょうか？
９８歳の不正受給は認められるのでしょうか？
何処まで馬鹿になっているか分からない日本を、この調査の仕方に見た思いがします。
何故メディアにそんな調査権があるのですか？
「個人情報保護しない法」（国会議員ジャーナリスト行政司法が推進）がこの国にはありますから、どうしようもありません。
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東京都の或る区役所の職員が言います。
「高齢者を監視したり、家庭の中に入る権限は行政にはない」
そうですか？
大阪府警、大阪地検、大阪の裁判所は、家宅捜索令状も持たせずに、名前も名乗らず、家に侵入してパソコンのデータやプリントした詩や記事を盗み、プリンターのコードやカラーインクを盗みます。
逮捕状も持たせずに、大阪拘置所に違法な２４日間の拘留を行わせています。
覗き見、監視は彼らの専門分野です。
公安は、何の為にありますか、国民を監視しないのなら要りませんね。
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長妻が又こうした行政の考え方や事件を代弁するかのような発言を行っています。
「１１０歳以上の年金受給者全員について、本人に面会して所在を確かめる」
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私は、夫を２００９年４月に殺されています。
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現在、夫の遺族年金と寡婦年金で暮らしています。
この受給手続きに行くことが出来るのは、私だけです。
手続きを行わなければ年金は頂けません。
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受給者を殺し、代理の者が身分を証明する書類と印鑑を持って行けば良いのです。
顔写真付きの身体の確認をしませんから、不正受給は意のままです。
こういう物にこそ顔写真が必要です。
顔だけでは不足です。
身体の証明が必要です。
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社民党と大阪地検は、「私に離婚歴がある」「私が母の年金で暮らしている」と書いて回っています。
大阪地検の関与なしに、社民党が削除要請の出来ないブログに書き込んだ、私の住所・氏名、父母の住所・氏名・電話番号「私に離婚歴がある」「私が母の年金で暮らしている」などの記載のあるブログにＬＩＮＫを貼ることはありませんし、出来ません。
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「私に離婚歴がある」と書いているのは、私を殺した後、誰かが夫の年金を不正に受給する用意を、今から大阪地検と大阪地裁、大阪簡易裁判所、一審弁護士の力で行っているのです。
住所さえ書いて置けば、誰でも何時でも、適当な理由を付けて殺すことが出来ます。
先日、住所を書き込まれた作家が「書いたものの恨み・・騙された」という理由で殺されました。
殺害理由は、嘘に決まっています。
子供の頃の犬の恨みを殺害理由として認める日本の行政・司法ですから、とんでもないことを平気でします。
私の場合も、司法がおかしな殺害理由を認めさえすれば良いのです。
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年金は、死なない限り永遠に支払います。
顔写真を要求しないのは、不正を国家が推奨して来たからでしょう。
考えれば分かることです。
書類は、大阪地検が行ったように家宅侵入して盗めば良いのです。
そういうことを行政が行って来たから今があります。
一つ例を出して、制度を整える、それがこの国のやり方です。
メディアがそれに協力します。
ところが、その一連のお芝居が最近見え見えになっています。
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専門家と称する人間が言います。
地域の人間関係が希薄になっている・・・
人間関係と年金の不正受給は関係ありません。
行政が特定の組織（個人では不正受給は困難ですし、日本の賢明な国民はそんな犯罪を犯しません。）に対して目溢（こぼ）し出来るようにしてあるだけです。
年齢詐称も行います。
行政の協力があるから出来ます。
専門家の話を受けて、人間関係をこういうことでがんじがらめにされては堪りません。
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町内に会館が建っています。
私と同じ年齢の人は、皆男性で独身です。
今後母の年代がいなくなったら、町内会館を維持することは出来ません。
町内活動を積極的に行う者はいません。
維持する為に年間数万円も取られては堪りません。
母の年代は、年金受給額も多いです。
私の年代になると数万円受給額が減ります。
おかしい話です。
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母の年代が納めた年金額を考えれば、もうとっくの昔に日本の年金は破綻しています。
日本はそれを隠しています。
もう国として体を為さず、やっと今、組織的な不正受給を洗い出し、法を改正しようとしています。
その為に取り上げた事件でしょう。
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厚生年金手帳に顔と身体の写真を貼り、年に一度、窓口に出向き、確認を要請する。
窓口に行けない受給者は、個別に訪問する。
それでも偽造などの組織的不正は行われます。
その組織の解体・撲滅を行えば、日本は素晴らしい国家になるでしょう。
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その組織は何処？何？いい加減に大人しくして、花や葉を漂白したり、雑草の種を庭中にばら撒いたり、蜘蛛を庭に大量に毎日置いたり、大きな虫を窓に投げつけたり、下着や１００円の眼鏡を盗まないで下さい。
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14:26 2010/08/04　水曜日