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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 聖歌隊で歌う教師が僕に礼拝堂でディックと交し合う目について僕に注意した時、僕は憤慨した。しかし聖歌隊の男子が、彼が一度ディックに人目を盗んでキスをする教師を見かけたと僕に話した時、聖歌隊の処置に、僕は全く気が狂いそうだった。ちょっとでも詳しい事、或いは確認のために尋ねもしないで。僕は教師の所に行って彼に彼が辞めな...
    2 日前
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    2 日前

2010年8月16日月曜日

電話聴取書要旨保健士の嘘

鳥取県西部総合事務所福祉保健局岡垣保健士は何を慌てたのか、大阪高等検察庁の電話聴取に中傷そのもの、保健局と養和病院、鳥取県警の不正措置入院を正当化することを述べています。
精神保健福祉法第38条の4に違反し、養和病院と岡垣保健士は退院請求を行っています。
岡垣保健士は、私の二回の退院請求の時にその場にいた保健士です。
一回目は、入院後一週間目に私が請求しました。
しかし、養和病院と岡垣保健士、皆生病院医師見せ掛けで行い、実際は退院請求を行っていませんでした。

退院前に二度目の退院請求を、この保健士と養和病院は行いました。
私は、退院請求を二度出していません。
広江に聞くと、「長くなったからもう一度退院請求を出したから」と言います。
退院請求は、病院や担当医が出すものではなく、私か家族が出すものです。

精神保健福祉法第38条の4
退院請求(たいいんせいきゅう)とは、精神科入院中の患者またはその保護者が、入院を不服として、都道府県知事に対して、精神科病院の管理者に、その患者を退院させるように命じるよう請求する制度。

保健局のこの岡垣保健士と養和病院は、この精神保健福祉法第38条の4に触れました。
措置入院は不正に行われましたから、岡垣保健士が警察と養和病院の為に精神保健福祉法第29条に違反したことは明らかです。

警察は私に「保護入院」だと警察署内で言いました。
書類は見せていません。
養和病院に着くと「措置入院」だと言います。
私は「保護入院」だと言われたと広江ゆうに言いました。
パトカーの中で西部総合事務所の書類を保護から措置に切り替えることは出来ません。
聞いていた広江ゆうは、何もせず、興奮状態でも、暴力を振るってもいない私を4日間隔離室に入れました。
後で3日だと言います。
これは、72時間が拘束の期限だからです。
ここでも養和病院は精神保健福祉法29条に触れました。

これから書くことは、保健局にこの文書が弁護士から届けられた翌朝、岡垣保健士にお願いに行き、大阪高等検察庁に電話聴取書を訂正して貰うと約束したことです。
岡垣保健士は私の申し出に応じました。

社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と上杉隆が書いていることと全く同じ内容で、NETの信用を毀損する書き込みを保健局、養和病院、大阪地検、大阪高等検察庁が行っていることを物語るものです。
嘘ばかりの酷い中傷で、本当は書きたくありません。
しかし、敢えて日本が行っていることを皆さんに知って頂くために書きます。
書いてあることは、全部嘘です。

岡垣保健士ともう一人の男は、私に「奥で話しましょう」と言いましたが、私は「皆さんに聞いて頂きたいので、職員のいる場所にして下さい」と言い、広い事務室で話をしました。
措置入院の前に私の家族は保健所に相談したことはありません。
私は母に暴力を振るっていません。
近所のガラスを割っていません。
近所の方々に暴言を吐いたこともありません。
家族は、措置入院の後も私のことを保健所に相談したことはありません。
岡垣保健士も、その他の保健所の職員も、私が保健所を訪れる前も当日も、その後も、私に対して「要通院だから」と言っていませんし、通院を促してもいません。

私は精神病患者でも、精神分裂病患者でも、妄想障害でもありません。

厚生労働省の指導の下、保健所は警察、検察と組んで、全国で不正措置入院を行っています。
ですから大阪検察庁が不正を行い、不正措置入院被害者に対する人権蹂躙、信用毀損、中傷を支えています。




電話聴取書要旨 平成22年7月5日
1、****に対する保健所の関わり状況について
**は、以前器物損壊で措置入院となり、養和病院に約半年入院していましたが、退院後は通院していません。
保健所としては、措置入院前頃は、近所のガラスを壊すなどの他害行為につき通報がありましたので、**に介入することができました。
また、そのころは、**がお母さんに暴力を振るうこともあった様子で、ご家族のお母さんやお姉さんからも、**の治療についてご相談を受けていましたので、ご家族を介しての介入もできました。
しかし、退院後は、**は家族や近所に対し、全く粗暴な言動がなくなり、自宅で平穏に過ごされているらしく、近隣住民や家族からの相談・通報もなく、介入の契機がありません。
退院時には要通院だったので、通院していないことを理由に保健師が家庭訪問しても**ご自身に通院の意志がなく、ご家族も通院の必要性を余り認識しておられず、今現在自傷他害行為が見られない状況では、保健所としても対応が困難です。

****の名誉毀損事件について
**が名誉毀損事件を起こしたことは、被害者の鳥居正宏(木建正宏)と名乗る男性から再三保健所にお電話を頂きましたので、聞いてはいました。
しかし、警察や検察庁からの正式な通報はありませんでしたので、保健所として対応はしていませんでした。
検事さんから、**が簡易鑑定で妄想性障害で要通院状態と診断されたと聞きましたので、**が今現在も要通院治療状態であることは分かりました。
**ご本人には全く病識がないため、任意の入通院はできません。
本人の意思によらないで治療を受けさせるには、措置入院か医療保護入院しかありません。
しかし、**の妄想による行動が、インターネット上での名誉毀損行為に限られているのであれば、「自傷他害」には該当せず、措置入院は無理だと思います。
また、ご家族が、**の現状を理解し、医療保護入院に同意してくださればよいのですが、**の攻撃が今は家族に向いていないので、ご家族も入通院への協力は消極的であるため、医療保健入院に必要な家族の同意も得られません。
ただ、簡易鑑定でも妄想性障害と診断され、**が大阪地裁で**の情状証人として再犯しないように監督すると証言されていたにもかかわらず、**に自由にパソコンを使用させ、今現在もインターネット上での名誉毀損行為を継続しているのを放置していると伺いました。
**が一審判決で有罪になってもなお固定した妄想による名誉毀損行為を継続するほど病気が悪化しているのであれば、**や**、**に対し、**の病気の治療の必要性につき、保健所からも認識を深めていただけるよう、今後も、継続的に接触を図り、**の治療に繋げていきたいと思います。
**は、病識がないため介入の難しいケースですが、保健所としても折りに触れて治療に向けた介入の契機を探りつつ、ご家族を介した働きかけの努力を継続したいと思っています。 

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14:50 2010/08/16 月曜日