党員証・党費偽名ＯＫの社民党

秋葉原殺人事件のことを例に挙げ、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、「カナダde日本語」を使い、私に対する中傷記事に、脅迫そのもののトラックバックを送り、コメントを書き込み、名誉を毀損しました。
私が「秋葉原殺人事件の犯人と同じだ、生きていられたら困る」と何度も書いています。
社民党の精神病患者に対するメッセージです。
①「きちがいは死ね」
②「精神分裂病患者は、刑務所に入れて一生出すな」
③「刑務所で殺す」とも書いています。

「カナダde日本語」は3度経歴を変えています。
大卒から、修士卒に変えました。
学歴・職歴を変えるのは、日本という無恥な国家管理NETの常識です。
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これは偽名で作ってある社民党員証です。
大阪地検、大阪府警は、社民党は偽名の党員証を作っても良いと言っています。
大阪地検、社民党は、それにも関わらず、私がこの党員証を偽造したと言っています。
大阪地検、社民党はこの党員証が有印私文書だと言います。
この党員証の何処に印鑑が捺してあるのでしょう？
これは私文書と言うのでしょうか？

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自民党に行きました。
「偽名の党員証はいけない」と厳しく言いました。
自民党の言い方が一番明瞭で厳格でした。

次が共産党です。
「偽名で党員証は作らせない」と言いました。
民主党は、「現在立候補者（元社民党）がいないが、いけないだろう」といい加減な言い方をしました。
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この候補者は元社民党市議会議員だと聞いて、「なるほど」と思いました。
その候補者は、現在民主党国会議員です。
一度、私の前に姿を現しています。
これが愚かな国・日本によるＮＥＴストーカーのルールです。
小沢一郎も検察に事情聴取された日に、私達BMI人体実験被害者だけに分かるポーズを採りました。
二度、続けてそのポーズを採りました。
不自然でしたから、気付いている一般の方も多いでしょう。
いつもTVカメラマンが協力します。
2006年9月、安倍政権誕生と同時に始められた音声送信（レシーバーを被害者の耳に無断で装着させている。）が大相撲名古屋場所でやくざをズームして集中的に写し音声を送りながら脅迫しました。、国会中継後、全員が退席しているのに座り続けた眼鏡をかけた年老いた（名前は分かっています。）議員も小沢一郎と同じポーズを採っています。
ＢＭＩでは、音声送信を今後可能にすると、科学者が言っています。
それは嘘です。
既に2006年から現在までヘルシンキ宣言違反によるＢＭＩで人体実験済みです。
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党員は、政党に所属する者、政党の構成員である。
政党に対して入党申請を行い、認められれば党員としての資格を発生する。
権利と義務
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党員は党の意思決定に参加でき、党内選挙権があり、選挙活動を行うことは概ね共通する。
党員は党の収入源となる「党費」を納入する義務がある。
会議を初めとする政党の諸行事に参加することができ、党役員選挙などの党内選挙・被選挙権を有する。
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党員であることを証明する書類（党員証等）を交付している政党が多い。

社民党は、氏名の欄に故意に「鳥居正宏」と書かせました。
党員は党の収入源となる「党費」を納入する義務がありますから、党費納入が偽名で行われています。
これは鳩山由紀夫が死亡した人の名を使って国民や海外の顰蹙を買い、日本政府の信用を失墜させ、自らは責任を取らず、秘書を被告人にし、普天間の件で辞任ということで党首を降りたのと同じです。
社民党という政党も、福島瑞穂も、この偽名を使わせた社民党大阪府連合（辻元清美etc.）も犯罪を犯したことになります。
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社民党と大阪府警、大阪地検は、このことを私の所為にして、白川勝彦、戸井田徹、早川忠孝（アメンバとして戸井田に協力）、山本香苗、井上和子、上杉隆、BenjaminFulfordに私が「有印私文書を偽造」したと何度も書き込みました。
私のJugem「ｎｉ－ｎａ」の私が作った社民党というカテゴリーにこの写真を貼って置きましたが、何度もパスワードを盗んで削除しています。
私のパスワードがなければ削除できません。
自公社民に毎日削除され続けたブログですから、何度もパスワードを変えています。
盗撮盗聴不正アクセス無しにパスワードを盗むことは出来ません。
日に三回ブログを削除されています。
国家の「社民党」を使った不正アクセスによるブログの削除です
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秋葉原殺人事件の被告は、トヨタの派遣切りが問題で人を殺したのではないと言っています。
上杉隆、niftyが私に対して行ったことと全く同じで、自分の名（私の場合は、URLも）を使われてコメントを投稿されていたこと、酷い中傷だったことが理由だと言っています。
検察側が復讐の為と言っています。
私のブログの記事に復讐復讐と書いて回った大阪地検と同じことを言っています。
検察が「荒らし」という言葉を使っているのも興味深いことです。
社民党も早川忠孝、戸井田徹、彼らの仲間も同じことを書いています。
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荒らしなどいません。
国家と国会議員、プロバイダー、ブログ会社などが右翼やくざと一緒に行っていることです。
加藤さんは、多くの方々を殺してしまいました。
日本政府がどれだけ人を追い詰めるかは、社民党、自民公明政権、民主社民国民新政権、小沢一郎、戸井田徹、早川忠孝、上杉隆、BenjaminFulford、白川勝彦、河野談話の白紙撤回を求める市民の会が現在も検索を利用して行っていることを見れば分かります。
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彼は国家犯罪の被害者です。
彼がＢＭＩと関係があるかどうかは分かりません。
しかし、ＢＭＩによって何をされているかは、私のように音声を送信されて精神病院に不正措置入院させられたり、体型を変えられたり、傷を付けられたり、社民党を使って逮捕状も無く拘置所に違法な拘留をされたりしなければ、何処の誰が何を行っているのか、全く気付きません。
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少なくとも、ＮＥＴから彼のように酷い中傷をして国民を追い出して来たのは、日本政府です。
やり方が皆一緒です。
私と彼の被害の類似点は数多くあります。
現在、加藤さんは「復讐のためではない」「派遣切りが動機ではない」と言っています。
加藤さんの携帯の投稿を地方紙がＮＥＴで公開しています。
彼は非常に真面目な考え方をします。
間に彼のコメントに答えた人の投稿があります。
中傷している文章が全くありません。
いつも社民党が行う方法と同じです。
中傷しておいて後から同情的な内容のコメントに入れ替えます。
過去の日付で、私達はコメントを入れることは出来ません。
ブログ会社や、掲示板を提供している会社がひどい中傷に協力しています。
上杉隆、BenjaminFulford、井上和子、山本香苗、白川勝彦などが行ったことと同じです。
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検察が調書の作文をするのは当たり前のように行われていることです。
大阪地検も酷いものですが、東京地検も何をしているのでしょう？
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加藤さんは、まだ、自分の思いを正確に伝えられないのでしょう。
「行動で示そうとする自分の考え方が事件の原因」だと言っています。
殺人に至ったことは、もしＢＭＩ人体実験被害者であれば、どうしようもないことだったと思います。
そうでなければ、人を殺していいことにはなりません。
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ただ、行動で示すという考え方がいけない訳ではありません。
私はどんなことにも言い訳をしません。
言い訳をせずに、責任の全てを取る覚悟で行動します。
このことはいけないことではなく、言い訳ばかりで何もしない人よりはましです。
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検察の作文がこの事件を複雑にします。
掲示板は書き込んで消す、書き直すを行います。
どれだけひどいことが行われたかは、もう誰にも知ることは出来ません。
私に対しては、今も色々行っていますから、もうばればれです。
ブログ会社の削除要請メールの返事は皆支離滅裂です。
又紹介します。
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「勝手に中傷しなさい」というのが私の見解です。
中傷は、国会議員と彼らの所属政党とジャーナリストが書く週刊誌とジャーナリスト自身の信用の失墜、売上不振、視聴率低迷として跳ね返っています。
暴力団の一掃を行わなければならない日が来る？来ない？
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一掃出来る日本政府であれば、毎日くだらない予算委員会は行わないでしょう。
何を行ってみたところで、天下りをなくすには、独立行政法人を全廃すればいいことです。
出来ないのに、あれこれ紆余曲折、お金と時間＝国民の税金を浪費するだけです。
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15:23 2010/08/05　木曜日