偽名鳥居正宏を本名だと書き続けて3年、社民党員証は偽名です。
大阪地裁・簡易裁・地検は、08年2月に始まった名誉毀損・信用毀損・脅迫を知っていて行わせました。府警・地検は、四回名前を変えています。
これらのことは、刑事訴訟法239条2項に触れます。
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犯罪ブログであることを知っていて、2008年6月14日土曜日に告訴を即日受理し、速やかに行わなければならない名誉毀損捜査に1年半を費やし、その間、大阪府警と大阪地検、本人鳥居正宏(木建・木立・木達)は、電話、記事、コメント、トラックバックを使った脅迫・恐喝を行いました。
大阪府警・大阪地検が長い捜査期間を設けた理由は、私の信用を毀損し、私達家族をばらばらにして夫を殺し、二つの日本政府、麻生太郎政権・鳩山由紀夫政権が、私達家族からお金を取ることを目的としたからです。
2009年4月17日に夫を殺し、自公政権・社民民主党政権は、社民党福島瑞穂の指揮により「鳥居正宏のときどきLOGOS」に「河童の捕獲」を投稿、葬儀の日に「判決」という記事を投稿し、社民党国会議員サイト、右翼国会議員サイト、社民党ホームページにLINKを貼ってNET中に宣伝しました。
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刑事訴訟法第239条2項
官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
・官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
刑法222条、223条にも触れています。
私は岡文夫弁護士からは文書と電話によって二度、大阪地裁真鍋秀永から一度、行動の自由を拘束する通告を受けています。
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①「家を3日以上留守にしてはならない」
②「ブログの更新をしてはならない」
③「鳥居正宏に連絡を取ってはならない」
と言われています。②「ブログの更新をしてはならない」
③「鳥居正宏に連絡を取ってはならない」
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大阪地裁も弁護士も誰に対して言っているのか?と思いました。
私が社民党を相手にするはずがない上に、その男を見ただけで社会学者でも歴史学者でもなく、何をしている人かは直ぐに分かります。
一般の人間が相手にする人ではありません。
私は現在も大阪地裁と弁護士の文書と電話によるその3つの自由剥奪、憲法違反、人権蹂躙の拘束下にあります。
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大阪高裁河崎ひろみ事務官にそのことを聞くと、
「何処にでも行ってかまいません」と言われました。
口頭それも電話ではなく、文書で許可しなければならないのに、そのことを尋ねても答えません。
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大阪拘置所では、控訴した被告人は釈放されず、そのまま拘置所内で2審公判を待っています。
大阪高裁の事務官「河崎ひろみ」はおかしなことばかり言います。
「私は保釈されているが、その取り扱いはどうなるのか?」と聞いても、「もう自由です」と言います。
何故「文書を送らないのか?」と尋ねても答えることが出来ません。
次に電話すると男性が出て、「河崎ひろみは居ません」と言いました。
何もかもみんな知っていてやっているとんでも日本の司法です。
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2審国選弁護人は
「一審判決文は何故私には貰えないのか?」と尋ねると、
「岡弁護士に貰っていないのか?」と言います。
私は岡弁護士には判決文を貰っていません。
大阪高裁河崎ひろみにもそのことを尋ねましたが、答えて貰えません。
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刑法
脅迫
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。
強要
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3 前二項の罪の未遂は、罰する。
・脅迫
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。
強要
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3 前二項の罪の未遂は、罰する。
大阪地裁真鍋秀永、大阪地検、大阪高検検事8名、弁護士岡文夫、社民党福島瑞穂、保坂展人、木建正宏、戸井田徹、早川忠孝、小沢一郎、上杉隆、BenjaminFulford、白川勝彦その他Goo、nifty、Biglobe、CyberAgent、Livedoorブログ会社5社の行った事は、名誉毀損、信用毀損、脅迫、強要罪及び幇助、著作権侵害、窃盗と窃盗幇助、不正アクセス禁止法違反です。
公文書・調書・判決文も改竄偽造され、私の指印を勝手に使って押捺しています。
この程度の国家犯罪では済みません。
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刑事訴訟法272条に、弁護人選任手続きのことが書いてあります。
大阪地検はこれに違反し、そのことを知っていて、弁護士は私の兄弟の知人を使って、社民党に有利に動く弁護士岡文夫を選ばせました。
大阪地検は、既に終わった公判の国選弁護人・私選弁護人の選択をする文書を送り、私に署名捺印させました。
これは一審の文書の補充を行う目的で地検から送付され、大阪高裁河崎ひろみに問い合わせると、「その方が早いから」と言いました。
そんな理屈が通るはずがありません。
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大阪地検は、「名誉毀損罪には弁護人は付かない」と言いました。
大阪簡易裁判所は、一度だけ無料で付くが、今この場所で決めなければ「国選弁護人は来ない」と言いました。
これは全部嘘です。
岡を雇わせ、私達兄弟に金銭的負担を負わせる為に違法行為は行われました。
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刑事訴訟法
第一節 公判準備及び公判手続
第二百七十二条 裁判所は、公訴の提起があつたときは、遅滞なく被告人に対し、弁護人を選任することができる旨及び貧困その他の事由により弁護人を選任することができないときは弁護人の選任を請求することができる旨を知らせなければならない。但し、被告人に弁護人があるときは、この限りでない。
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信じられない数の刑事訴訟法違反、刑法違反の下、私の公判は行われています。
公判は、49日ごとに行われました。
日本政府は、公判の度毎に泥棒を入れて、植木に蛆を入れ、枯らし、花芽を摘み、薬品を入れて奇形にし、床を四つに切り裂き、傷付け、天井の壁紙を切り裂き、網戸、家周りのコンクリートまで割られたり、溝を広げたり、窓、網戸、鍵を壊したり、靴に傷を付け、洋服、下着を焼き、破り、盗んでいます。
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山口組系の大同会に色々やらせていると言っています。
直接私に付き纏っている男や女は、やくざ、創価学会員、市民劇場、労音、NHK文化教室関係者などです。
大同会かどうかは知りません。
大同会を調べて見ましたが、ちいさなちいさなやくざ倶楽部のようです。
本当は気の弱い、そう悪くはない人の集まりです。
私は使い走りにどんなことをされていてもそう思っています。
被害を被害と思わなければ被害はありません。
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鳩山兄弟、小沢一郎、麻生太郎、安倍晋三、森善朗、小泉純一郎、福島瑞穂・・彼らが元凶です。
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日本政府と山口組に囲われてしまった彼らは、あまり頭が良くなくて、要領が悪く、下手な生き方をしてしまいました。
彼らは、誰か、何かに頼り、従順にしか生きられない人達です。
犯罪を犯してしまっても、警察・司法・国家が彼らを更正させません。
そういう日本であることを国民は知りませんが、戦争被害国である中国は知っています。
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やくざの彼らにも一切の自由がありません。
私は被害者です。
しかし、木建正宏も社民党の被害者です。
彼には文章は書けませんし、法律的知識も、宗教、政治の知識もありません。
記事やコメントは、男女複数社民党ライター、法律専門家、宗教関係者などが書いています。
2007年の記事を書いたライターはいません。
文章は盗んだものであった可能性もありますし、ライターが辞めた可能性もあります。
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最近、やくざは弱弱しさが露呈して「**ちゃん」と書いて擦り寄って来ます。
日本政府と国会議員企業などの使い走りをさせているから調子に乗るだけです。
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大勢でいる時はすごんでいるのでしょうが、一人だと俯きます。
爆音を立てて駐車場に入り、私の買い物に付き纏った若いやくざは、私が店の中で付き纏うと、俯いて直ぐに帰りました。
私の方は一切見ず、私は側まで行ってそのやくざをじっと見ていました。
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文章がかなり改竄されていて、内容が分からない部分があったと思いますが、23時に直しました。
又改竄するでしょう。
日本政府は下手な改竄をしますから。
アムネスティその他に送った記事も、そのように改竄されていると思いますが、お許し下さい。
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15:44 2010/08/18 水曜日