公判では、妄想性障害という言葉は出ていません。
判決言い渡しでも、精神分裂病の言い渡しはありません。
大阪地裁裁判官真鍋秀永、大阪地検検事、弁護士岡文夫により、判決文が改竄され、「仮泊創価学会人体実験」は「仮泊」に戻され、梅本愛子が簡易精神鑑定を行い、私が妄想性障害であると診断を下したという内容になっています。
・
私は何を言われようが、供述調書を偽造し勝手に私の指印を捺し、起訴状を何回盗んで書き換えようが、判決文を日本政府に都合の良いようにされようが、勝手にすればいいと考えます。
妄想性障害と書いてあり、精神分裂病の文字はありません。
保健局に行って岡垣保健師に妄想性障害という病気はないと言っておきました。
・
「事実取り調べ請求書」の続きを書きます。
・
取調べは、私に対しては行われていません。
一回公判でもブログのことは何も言っていません。
社民党が鳥居の名前で一審後何をしていたか、上杉隆が行っていることを読めば分かります。
私と家族は「きちがいだから死ね」と書いている社民党に何を言う権利がありますか?
・
信用毀損を行ったのは、社民党と自公政権、民主社民政権で、記事を改竄し、私のブログを削除するように仕向けています。
昨日も新聞に載っていた本の宣伝を見ました。
私の記事が使われていると思い、調べると、「成田悦子はひとなの」の「電子書籍で子供は死ぬ」という記事の改竄削除が行われていました。
この記事は直していません。
その内直すこともあるかも知れません。
その他にも「冒頭陳述は後からね」という記事がひどい内容になっていましたので、分かるように直しました。
・
「雨の音」の記事はもう私の記事ではなくなっています。
夫の殺害以前の記事もありますので、非常に残念に思います。
「創価学会」、「社民党鳥居正宏」という文字を記事に入れられ、「詐欺」「詐欺」と書いてあります。
社民党の公判に合わせた改竄は、私を被疑者段階で違法に大阪拘置所に24日間入れている間に行われました。
伊藤忠exciteは、それ以前も詩の削除改竄が多く、記事の題名の改竄、記事の削除も一番多かった会社です。
・
田中嘉寿子と社民党による下記の裁判所への要求はは、嘘と中傷であり、信用毀損、名誉毀損、人権侵害です。
私の兄弟に岡文夫弁護士は、精神分裂病ではないと診断されたと言っています。
簡易鑑定ではなく、「貴方の家族がどうなってもいいのかという脅迫」でした。
幻覚幻聴はあるか?と聞きましたので、「ない」と答えました。
大阪地方裁判所真鍋秀永は、判決文を改竄しました。
この文章は、木建正宏が書いたものではありません。
書いているのは女性です。
・
岡垣保健師は私のことを木建正宏に話していると書いてあります。
これは法律に違反しています。
守秘義務があります。
何度も電話がかかっていると、岡垣保健師は言っています。
相談に乗って貰ったと木建は書いています。
入院患者の守秘義務を守らずに、不正措置入院患者の人権侵害に保健所、鳥取県西部総合事務所は加担しました。
・
私の兄弟は優秀で、美しい声です。
ですから、それを知っている弁護士は、朗読による情状酌量を行わせませんでした。
一言言わせただけで、後は裁判官が延々と話しました。
「情状酌量を行わせた」と言えるものではありません。
検事の要求どおりの判決が下され、情状は酌量されていません。
検事や社民党に情状酌量のことを言う権利はありません。
・
一つの事件で民事刑事の訴訟はできない、と私は最近知りました。
高等検察庁と弁護士、社民党の行っていることは、脅迫です。
一生民事でも刑事でも好きなように訴えて、中傷の限りを尽くし、電話番号も住所氏名も検索に100万件載せて下さい。
一つ電話番号、名前、住所を載せられたら1億載せたも同じです。
・
その時行われることは、私のブログに侵入し、個人情報を書き込むことです。
私が情報を記事に書きこんだことにします。
・
プロバイダーがブログを閉鎖した?
鳥居という偽名を本名だという名前の詐欺的使用によって、OCNは私のブログを四つ不正削除し、プロバイダー契約を不正解約しました。
DEODEOも契約を不正解約しました。
ブログ2つを閉鎖というのは嘘です。
一つは不正侵入による削除、もう一つは非表示になっています。
他は、不正侵入による削除で、40近くのブログを自公政権、民主社民政権は削除しました。
大阪地検、大阪府警、社民党の名で、自公政権、民主社民国民新党政権は、私を2008年2月から2年半「民事で訴える」「慰謝料を000万円取る」と本人、警官、検事による電話、記事で脅迫し続けました。
・
・
電話聴取書(大阪高等検察庁刑事部 検事 田中嘉寿子
平成22年7月1日 午前9時30分
鳥居こと木建正宏(木立、木達と4つの名前があります。どれが本名か分かりません。)
要旨
1 ****が現在も名誉毀損行為を継続していること
**は、一審判決で有罪となってからも、継続的に鳥居こと木建正宏に対する名誉毀損行為をインターネット上のブログで書き続けています。私が確認しただけで、私に対する名誉毀損の内容を記載した**作成のブログは現在32個あります。
以前、プロバイダーに抗議してブログを閉鎖させ、(プロバイダー契約を解約させたこと)が二度(40回)ありますが、**は1つ閉鎖されると別のプロバイダーを利用して新たに10ブログを作るという具合で、悪化するばかりだったため、プロバイダーへの閉鎖要求は諦めました。
・
2 ****の一審判決後の名誉毀損行為に対する措置について
私は、**が私に対する名誉毀損行為を止めないのであれば、今後も、**を名誉毀損で告訴し、次々に処罰を求めて行かざるを得ません。
民事裁判も検討し、弁護士とも相談しましたが、民事では**自身が行う行為を強制的に止めさせることは無理であるという話でしたので、民事訴訟は諦めました。
**が私に対する名誉毀損行為を止めていたのは、(起訴前に違法に被疑者段階で大阪拘置所に)拘留
されていた間だけでしたので、刑事事件として身柄を拘束していただくか、又は、精神病院に入院して治療を受けていただくしかないと思っています。
・
3 ****の親族に対する要望
検事から、**簡易鑑定の結果、妄想性障害のため要治療状態ではあるけれども、心身耗弱には至らない程度であるとお聞きしています。
私は、**の妄想に支配されたブログを見るにつけ、**には即刻精神病院に入院して治療を受けさせる必要があると思っていますし、それが最善の道であろうと思っています。
ただ**の保健所にも電話して相談したのですが、**の行為がインターネット利用した名誉毀損行為であるため、「自傷他害」の要件に当たらず、措置入院の対象外であると聞き、残念でなりません。
**の**は一審の法廷で、**に再犯をさせないように監督すると裁判官に誓約されたのですから、直ちに**からパソコンを取り上げ、名誉毀損行為を止めさせ、きちんと入院させて治療を受けさせるべきだと思います。
**を放置して現在も名誉毀損行為を継続するのを許している**のご家族に対しても、私は、憤りを感じます。
また、**のご家族が、本当に**のことを考えるのであれば、これだけ精神状態が悪く、妄想に支配されて行動している**に適切な治療を受けさせずに放置していること自体が酷い扱いではないのかと思います。
私には**からの、名誉毀損行為を受け入れるいわれはありません。
**が治療を受けない限り死ぬまで**の妄想に基づく名誉毀損を受け続けるかと思うと、やりきれないですし、なんとしても**の行為を止めさせたいと思っていますので、ご家族が**を入院させてくれないのなら、私ができることは、**を告訴し続けることしかありませんので、今、最近の名誉毀損行為につき、告訴状を準備中です。
できれば私も一生告訴し続けるようなことはやりたくないので
、**のご家族には、真剣に**に治療を受けさせるよう努力していただきたいです。
・
4 控訴審裁判官に対するお願い
**本人に幾ら言っても分からないと思いますので、控訴審の裁判官から、**のご家族に対し、一審での裁判官との約束をきちんと守り、再発防止のために、**をすぐに病院に連れて行って治療を受けさせるように、是非ご指導いただけますよう、お願いします。
・
・
弁護士は、これを何の説明も書かずに送って来ました。
何故私に送る必要があるでしょう?
裁判所が送って来たのなら分かります。
弁護士は何故こんな酷い内容を抗議もしてくれないのでしょう?
弁護士はいつも検事側にしか立ちません。
だから「弁護士は要らない」と言っているのです。
・
私は、又「脅迫だ」と思いました。
弁護士に問い合わせを二度行いました。
一週間過ぎにやっと短い文章の手紙が来ました。
「貴方は何でも知っているでしょう」、と書いてあり、事実取り調べ請求書の意味は依然として分からないので、もう一度電話で問い合わせましたが、返事は頂けませんでした。
彼らが望んでいることは「株不正売買」、「不正措置入院」、「詩や記事の盗み(泥棒)」を書いて欲しくないだけです。
国家が日常的に行っている馬鹿げた犯罪を知られたくないだけです。
・
16:07 2010/08/17 火曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
-
しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
4 週間前