私は適当なので疲れていませんが、現代人は疲れています。
その理由の一つに、手にしたり、見たり、聞いたりするものが一定の場所に留まっていないことが挙げられます。
紙に書いたものは、簡単に変えることが出来ません。
自分の物だという安心感を持たせ、疲れさせません。
自分の物は、どのようにでも創意工夫して、勉強に生かすことが出来ます。
意識するかどうかは別として、それも安心に繋がります。
・
文部科学省は、電子教科書を導入します。
決めたらその方向にしか向かえない単細胞集団が、文部科学省です。
有識者による「教育の情報化に関する懇談会」は既に8回の会議を終えています。
有識者と言われているメンバーのフルネームが書いてありません。
私達が知りたいのは、「どういうメンバーで会議を開くか」です。
・
*整備予算数千億円規模
*情報端末を子どもに直接配ることを想定。
*動画、ネットワーク機能で出題や採点
*個別の習熟度を瞬時に把握して対応
・
私がこの記事を書いた時に企業名が2社出ていてそれを書いたはずですが、不正アクセスによって削除されました。
・
個別の習熟度は、グラフや数字で知ることは出来ません。
人の心や頭脳は、数字や記号で表せるほど単純ではありません。
既にそうした単純な脳細胞を持った教師や役人、国会議員が教育現場のロボット化を進めています。
この電子教科書導入案も、単純化した頭脳による案です。
・
電子書教科書で育つ子供は、又単細胞で、国家にとっては一見好都合、しかし、未来を切り拓く知恵を持った子供を育てることはありません。
・
私には孫はいません。
夫も私も孫が欲しいと思ったことがありません。
孫などいなくて良かったとつくづく思います。
電子書籍を売る、
電子書籍を買う、
電子書籍を又買う、次から次から書う、
そういう人はいないでしょう。
・
出版は、常に日本では体制に組み込まれ、「体制外にいる者の書籍は発行しない」というのが暗黙のルールです。
私は昨年11月に詩を自費出版しようと思って、書店に印刷をお願いしました。
絵と詩の詩集を出すことにして、話合いを2回持ち、詩と絵を渡してあります。
しかし、その後一度も電話がありません。
もう9ヶ月になります。
私はもう連絡を取る心算はありません。
印刷会社と書店を持つ会社です。
・
これは社民党、自民、公明、民主党による出版妨害で、憲法違反です。
私の詩が本になると困る詩人が日本にたくさんいるということで、私から盗んだ詩は、本になって出版され、出版社が盗作と知っていて出版しているのでしょう。
大阪地検は未だに詩を返さず、大阪拘置所私を入れている間に詩を全て改ざんし、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」によって非表示になっているGoo「返信」では詩の殆どが削除改竄され、詩の日付を全部削除してあります。
・
詩や絵は社民党が削除したブログ40にもあり、それらもいずれ返して頂きます。
この書店がどうするか?
面白いので私は放って置きます。
何もかも好きにやらせ、放って置く主義です。
駄目な人や組織には何を言っても無駄です。
・
出版できる人は、政府に組み込まれた人だけです。
二つの政府に詩を盗まれている私には、自費出版もさせません。
出版社や企業、映画会社などが詩の題名を使ったり、エッセイストや作家、詩人、ジャーナリストに詩や記事を使わせたからです。
・
自費出版は、生来けちな私としては、お金もかかるし、していらないので、
そう言えば、上杉隆のブログに名前まで書いてあるギター教室の共産党員に、昨日「本は出版しないの?」と聞かれました
しませんのよ、出版できませんの、詩を盗んだ詩人が困るそうですの・・・
せいぜいやくざに詩を買わせて読ませなさい。
右翼本を買うのは、誰でしょう?
右翼ですか?
普通の人は買いません。
政府が買い取るのでしょうか?
・
この共産党員は、ギター教室を辞めました。
ギター教室教師も生徒もみんなストーカー仲間です。
本の出版が妨害されたことを知っていて私にわざと聞いています。
嫌がらせです。
・
詩集など買いませんし、読む気もしません。
私が思うことを誰もが思います。
私は世界で一番人を許すことの出来る人間です。
私が許さないと思ったことは、世界が許さないと思っていることになります。
私が思うとおりに世界は動きます。
・
「twitterなど誰も使わない」と私は言いました。
結局思った通りになりました、誰も使いません。
宣伝マンはたくさんいます。
一般の人は、囲まれて中傷されますから、使うことはありません。
政治家と芸能人とジャーナリストだけが安全、それがNETです。
誰が考えても、トラブルのもとにしかなりません。
100字程度で言いたいことを伝えられる人は先ずいません。
実にちんけな意見が右往左往していて、身内で騒いでいるだけです。
・
NETはその内国民不在になります。
私は、パソコン(削除されていました。)を買っても買っても政府に不正に侵入されました
そんなものを誰が今更買いますか?
社民党が買ったばかりのパソコンを大阪府警・大阪地検に持って行かせ、まだ接続もしていないプロバイダーに勝手に繋ぎ、戸井田徹、山本香苗、鳥居正宏の中傷コメント記事のデータ、詩を改竄削除しました
大阪地検と社民党は、記事をブログに侵入して改竄し、公判に使いました
社民党詐欺師、創価学会詐欺師と書き込んだ記事がたくさんあり、起訴状に合わせてありました
しかし、私は初めから社民党員だと知っていました
誰が見ても「社民党です」と書いてあります
何故創価学会詐欺師と書きますか?
馬鹿でもあるまいし・・
・
犯罪者、犯歴があると今も書いてあります。
前は前科一犯、牢屋に入ってもらう、刑務所に入れるぞと口汚い言葉で書いてあり、誰も見ています。
仲間である新聞社や出版社も、社民党に本や新聞を買ってもらうわけではありません。
社民党がしている今を見られ続けたことがどういうことか?、それを考えてみないに決まっています。
しかし私の思うように世の中が動きます。
社民党は、自滅しました。
自らの首を絞めました。
鳥居からトラックバックをいつも貰っていた保坂展人は、二度も衆参議員選挙に落選しています。
・
電子書籍を手にしたいと思う人はいません。
私がそうしたくないことは誰もそうしたくないことです。
私は世界で一番何事も先入観を持って見ない人間です。
・
これは電気会社を儲けさせる文部科学省の事業です。
しかし限度があります。
・
子供の心と体に電子書籍をお金目的でどうぞ注ぎ込んで下さい
私はもう後何十年かで死にます。
子供達は子供もいないので気楽です。
私は孫の将来の事を考える必要もないので幸せです。
・
お金と物で政治家の頭はいっぱい。
お金と物で政治家はむなしい人生を送っています。
お金と物で彼らは自らの首を絞めています。
しかし、子供の首を絞めてはいけません。
・
電子書籍を手にして子供の何が育ちますか?
紙の本を手にした時に、子供は育ちます。
しかし、電子書籍は子供を殺します。
・
私には二人の子供がいます。
一人はゲームもない子供時代を過ごしました。
もう一人は、小学生の時にゲームを知りました。
私はこれが子供を変えると思っていましたから買い与えませんでした。
しかし、子供は私一人で育てる訳ではありませんから、社会にそうしたものを与えられてしまいました。
・
二人は何かが違っていました。
私の子供だけではありません。
ゲームをしなかった時代の子供と、ゲームに生まれた時から触れた子供は何かが違います。
こころが掴みにくい子供になります。
こころがないのかと思うほどです。
・
比較の問題ですが、目も顔も言葉も、かつての子供に比べるとうつろです。
女優や男優の顔、声を聞いて下さい。
目を見て下さい。
貴方が監督として使いたい女優や男優がいますか?
言葉が話せません。
日本語を発音できません。
見つめる目が「人」を感じさせません。
・
電気関連会社には儲けるネタがないために、民主党と社民党、国民新党が儲けさせるのです。
そして子供を殺します。
電気会社は、又同じことを繰り返します。
どのような商品も最低限の機能しか私達消費者は必要としません。
・
紙の教科書のままではかからない国民の税金数千億円をかける、有識者と電気会社に国民の税金を又注ぎ込む、そして日本はほろびます。
ほんと金儲け主義、誰に最終的にこの数千億円というお金が回るかと言うと、与党と、これに反対しない野党、国会議員は日本の未来を切り開く子供を殺してしまいます。
改竄好きな会社や議員が多く、文部科学省はそうした組織です。
歴史を塗り替えて、「第二次世界大戦に日本は参加していない、来年アメリカの州の一つになります」とでも教科書に書いてみたらいかがでしょう?
・
そこで改竄目的で私のブログを読む国会議員、ジャーナリスト、貴方のような子供がたくさん出来ますから喜んで下さい。
・
子供は紙で育てなさい。
・
現在この記事は検索にありません。
こうして私の記事は隠され、葬られ、私の中傷サイトは電話番号付きのコメントをいくつもいくつも公開させ、検索に載せます。
中傷コメントは170ありますが、最近のコメントを投稿してあります。
戸井田徹が何をしたいかが良く分かります。
http://hitonano.exblog.jp/10684121/
・
11:03 2010/04/15 木曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
-
王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
1 日前