大阪地検、保健局供述を捏造

創価学会・自民・公明党は、私を養和病院に不正措置入院させました。
自民党の鳥取県議会議員、幹事長、議長を務めていた理事長の病院です。
広江はじめで、医師は広江ゆう、理事長の娘です。
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広江ゆうは、「自傷の虞」があるという理由で私を養和病院に入院させ、決められた72時間＝3日を越える隔離室への拘束を行いました。
措置入院させなければならない程、自傷の虞のある人間を呼んでも看護士が来たことのない隔離室に閉じ込めては治療になりません。
私は自傷など縁がありません。
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広江ゆうと米子病院医師、鳥取大学医学部医師は、問診さえ行っていません。
広江ゆうは、４ヶ月目に私に病名を告げました。
私が何度も聞かなければ、退院するまで言わなかったでしょう。
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その日から隔離室にいた4日間の間中、私の意志を問うこともなく、強制的に睡眠薬を飲ませました。
この間に何が行われたのでしょう？
私は怒鳴り声のする病室で目を覚ますこともありませんでした。
2日目は、隔離室拘束者全員に睡眠薬を飲ませたと思われ、朝も夜も人の声が聞こえませんでした。
これは、養和病院が、BMI人体実験の準備をする為の病院であることを物語るものです。
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社民党は、公判を利用し、私が器物を損壊したと書きました。
と同時に、養和病院は、「自傷の虞」という広江ゆうの署名捺印した書類を、私の家に泥棒を入れて盗ませました。
その時、私が入院中に行った作業の証拠品、私が、体温、脈拍、血圧、腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワット各100回、廊下100周を毎日行っていたこと、養和病院の中であったことを書いた3冊の日記、退院時に渡された時と外出許可が下りた4ヶ月目に持ち返ったリスパダール数十錠、薬剤師が4ヶ月目にやっと説明したリスパダール2mgと書いた文書、私が入院中勉強していた英語のにノートなども盗ませました。
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自民党戸井田徹厚生労働大臣政務官、早川忠孝法務大臣政務官、社民党保坂展人、社民党オフィシャルWebサイトが私を信用毀損、名誉毀損、人権侵害をすることを助け、NET中にコメント、トラックバックを送り、私が器物を損壊して養和病院に措置入院させられたという話に摩り替えました。
特に重要な役割を果たしたのが、上杉隆です。
上杉隆は、法務大臣、総務大臣を務めた鳩山邦夫の秘書です。
戸井田徹、鳩山邦夫は津島派で、鳩山邦夫は田中角栄元秘書です。
津島雄二は引退しましたが、元厚生大臣です。
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厚生労働省と全家連（全国精神障害者家族連合会）右翼やくざの癒着は、既に多くの事件を起こしていますから誰でも知っています。
慰安婦、強制労働者の奴隷狩りに厚生省、警察はやくざを使ったことも誰でも知っていることです。
日本は、寺内正毅統監が朝鮮半島を支配下に置き、憲兵に警察を兼務させる憲兵警察制度創始し、朝鮮の治安維持を行いました。・・そのままの状態で今日在ります。
国民は気付かないだけで、私のように逮捕状もない、家宅捜索令状もない、誰か分からない男や女に行き先も告げず、被疑者段階で大阪拘置所に連れて行かれている人が沢山いるはずです。
ところで、被疑とは？
株を１０年間盗まれた私が何故措置入院させられ、大阪拘置所に入らなければならないのでしょう？
全家連は喜連川の問題などを抱え、既に破産しています。
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他人に害を及ぼすおそれと言いますが、
「原則として刑罰法令に触れる程度の行為」を指します。
又既往歴・現病歴が考慮されなければなりません。
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そこで自民・公明党は、社民党に依頼し、「鳥居正宏のときどきLOGOS」というブログに
「器物を損壊し、米子市警に逮捕され、起訴は免れた」と書かせました。
大阪地検は、
①「私の母が以前から私のことを保健局に相談していたと」
②「私が母にいつも暴力を振るっている」
と保健局が行っていない供述を大阪高裁に提出しました。
保健局は、「そういう事実はない」と大阪地検に連絡することを約束しました。
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上杉隆はこの時、ブログを提供して「器物損壊罪で逮捕」という宣伝に励み、朝日ニュースター、excite伊藤忠、nifty富士通は、私を信用毀損する為に信じられない数の中傷コメントを投稿しました。
中傷コメントには必ず「器物損壊で養和病院に措置入院」と書いてあります。
私の名前とURLを使い、そのURLのブログを大阪拘置所に入れている間、削除改竄非表示にしました。
Gooが重要な役割を果たしています。
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米国を１とすると米国の34倍の精神病患者を日本は創り出しています。
現在は、もっと増えているでしょう。
過去には３兆円市場だったようですが、それも現在はもっと増えているでしょう。
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精神分裂病を統合失調症に変えさせたのは、全家連です。
大臣は坂口力公明党です。
坂口力が三重大学であること、公明党で、労働省と厚生省だけを歩き、厚生労働省になった時も坂口が厚生労働大臣であったことは、何かを語るものです。
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入院を要するかどうかは、当該者の既往歴、現病歴などで判断する（同法28の2、昭和63年4月8日厚生省告示第125号）。
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公明党と自民党、国会議員達が行って来たことは、日本を崩壊させることです。
雇用形態を壊し、健康保険、国民年金、厚生年金など何もかも駄目にしてしまいました。
民主党も他の政党も同じです。
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病院に患者を送り込み、製薬会社に儲けさせ、日本人全員を精神病患者にして大恥を掻くのは国会議員です。
精神障害国家、うつ病卑小国と呼ばれたいようです。
かつてアメリカの３４倍だった精神病患者は、今後も百倍、千倍に増え、国民の三分の一が介護を必要とする国家になるというBMI科学者の短絡的な話も考え合わせますと、誰が税金を払い、保険料を払うのでしょう？
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科学者と医者と製薬会社と介護士は頑張って税金を払って、介護を必要とし、措置入院させるほど重態、重症、危険な私など不正措置入院患者をせいぜい養いなさい。

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昭和六十三年四月八日厚生省告示第百二十五号
最終改正　平成七年六月二八日厚生省告示第一三二号
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精神保健法（昭和二十五年法律第百二十三号）第二十八条の二第一項（第二十九条の二第四項において準用する場合を含む。）の規定に基づき、厚生大臣の定める基準を次のように定め、昭和六十三年七月一日から適用する。
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第一
一　精神保健及び精神障害者福祉に関する法律（昭和二十五年法律第百二十三号。以下「法」という。）第二十九条第一項の規定に基づく入院に係る精神障害者であり、かつ、医療及び保護のために入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある旨の法第十八条第一項の規定により指定された精神保健指定医による判定は、診察を実施した者について、入院させなければその精神障害のために、次の表に示した病状又は状態像により、自殺企図等、自己の生命、身体を害する行為（以下「自傷行為」という。）又は殺人、傷害、暴行、性的問題行動、侮辱、器物破損、強盗、恐喝、窃盗、詐欺、放火、弄火等他の者の生命、身体、貞操、名誉、財産等又は社会的法益等に害を及ぼす行為（以下「他害行為」といい、原則として刑罰法令に触れる程度の行為をいう。）を引き起こすおそれがあると認めた場合に行うものとすること。
二　自傷行為又は他害行為のおそれの認定に当たつては、当該者の既往歴、現病歴及びこれらに関連する事実行為等を考慮するものとすること。
病状又は状態像 自傷行為又は他害行為のおそれの認定に関する事項
原因となる主な精神障害の例示
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抑うつ状態・・・悲哀感、焦燥感、絶望感等の一般的な抑うつ感情、思考面での集中困難、思考制止、行動面での運動制止等がみられ、これに抑うつ的な内容の錯覚、幻覚、妄想を伴うことがしばしばあることから、このような病状又は状態像にある精神障害者は、自殺念慮、自傷念慮、心中念慮等を抱く結果、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
躁うつ病圏
精神分裂病圏
症状性又は器質性精神障害
心因性精神障害等
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躁状態・・・爽快感、易怒的、刺激的な昂揚感等の躁的感情、自我感情の肥大、思考面での観念奔逸、行動面での運動興奮等がみられ、これに躁的な内容の誇大等の妄想を伴うことがしばしばあることから、このような病状又は状態像にある精神障害者は、思考及び運動の抑制が減弱又は欠如し、傲慢不そんな態度が度を超す結果、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
躁うつ病圏
精神分裂病圏
症状性又は器質性精神障害等
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幻覚妄想状態・・・幻覚、妄想がみられ、これに幻覚、妄想に対する自覚、洞察の欠如を伴うことがしばしばあることから、このような病状又は状態像にある精神障害者は、現実検討能力に欠け、恐慌状態や興奮状態に陥りやすい結果、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
精神分裂病圏
中毒性精神障害
躁うつ病圏
症状性又は器質性精神障害等
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精神運動興奮状態・・・欲動や意志の昂進又は抑制の減弱がみられ、これに思考の滅裂傾向を伴うことがしばしばあることから、このような病状又は状態像にある精神障害者は、多動興奮状態に陥りやすい結果、突発的に自傷行為又は他害行為を行うことがある。
精神分裂病圏
中毒性精神障害
躁うつ病圏
心因性精神障害
症状性又は器質性精神障害等
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昏迷状態・・・意志発動性が強く抑制されているために、精神的にも身体的にも外界にほとんど応答できない状態がみられ、このような病状又は状態像にある精神障害者は、対人接触等の日常社会活動のみならず、摂食、排泄、睡眠等の生命維持に必要な活動を行うことができない結果、又は突発的な衝動行為を行う結果、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
精神分裂病圏
心因性精神障害
躁うつ病圏
中毒性精神障害等
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意識障害・・・周囲に対して適切な注意を払い、外界の刺激を的確に受けとつて対象を認知し、必要な思考及び判断を行つて行動に移し、それらのことの要点に記憶に留めておくという一連の能力の全般的な障害がみられ、このような病状又は状態像にある精神障害者は、見当識の障害を伴う結果、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
中毒性精神障害症状性又は器質性精神障害
心因性精神障害等
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知能障害・・・先天性若しくは幼少時発症の脳障害により知能の発達が障害された状態又は成人後に生ずる器質的脳障害により知能が低下している状態にあり、周囲との意志の疎通や外界に対する感情の表出等の障害がみられ、このような病状又は状態像にある精神障害者は、突発的な衝動行為等を伴う結果、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
精神薄弱
症状性又は器質性精神障害等
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人格の病的状態・・・知能にほとんど欠陥はないが、人格構成要素の不均衡又は人格全体の異常等のために、本人が悩み又は他人が悩まされ、そのため個人あるいは社会に対し対立するに至るような人格の病的状態がみられ、このような病状又は状態像にある精神障害者は、周囲との意志の疎通や外界に対する感情の表出又は内的葛藤の処理が障害されやすいことに起因する適応障害が顕著な場合、自傷行為又は他害行為を行うことがある。
精神病質
精神分裂病圏
症状性又は器質性精神障害に伴う人格変化
中毒性精神障害けいれん発作後の人格変容等
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第二
法第二十九条の二第一項の規定に基づく入院に係る精神障害者であり、かつ、直ちに入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人を害するおそれが著しい旨の法第十八条第一項の規定により指定された精神保健指定医による判定は、診察を実施した者について、第一の表に示した病状又は状態像により、自傷行為又は他害行為を引き起こすおそれが著しいと認めた場合に行うものとすること。
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15:09 2010/08/14　土曜日