江田五月(会長代行） 福島瑞穂（副会長） 千葉景子（事務局長） アムネスティ控訴審に圧力

「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、
「前科一犯」
「逮捕され訴追を免れた」
「精神分裂病末期患者」
「精神病患者は死ね」
「刑務所に行け」
「牢屋に入って貰う」
「鳥取県議会議員広江はじめ創価学会系養和病院に精神分裂病で06年12月18日措置入院」
「鳥取県議会議員広江はじめ創価学会系養和病院に精神分裂病を5月退院」
「08年10月24日遂に家宅捜索」
「大阪府警によって厳しい取調べが何度も行われている」
「08年11月6日大阪地検に送検された」
「民事で？千万円慰謝料請求」
「09年9月30日ついに逮捕、大阪拘置所拘留」
「09年10月23日保釈」
「家族も精神病だ」
「一生刑事で訴える」
「一生民事で訴える」
と言って来ました。
・

「鳥居正宏のときどきLOGOS」＝社民党が「アムネスティ会員を辞めました」と書いた翌日、私に弁護士「金野俊雄」と大阪高等裁判所から控訴趣意書提出期限の書類が届きました。

しばらくして「鳥居正宏のときどきLOGOS」は記事と何千という考えられないような内容の中傷コメントを削除しました。
この中傷記事とコメントのことをアムネスティは知っています。
大阪高等裁判所も知っています。
・

「アムネスティ」が鳥居正宏の中傷個人情報保護法違反、脅迫強要、信用毀損の記事やコメントを削除させ、大阪高等裁判所、大阪高等検察庁と組んで私の記事を改竄しました。
これは、アムネスティ議員連盟副会長福島瑞穂による社民党の犯罪の証拠隠滅です。

「成田悦子はひとなの」「ひとなのわたし成田悦子」「成田悦子の雨の音」が控訴審用に改竄されました。
そして、私を「精神分裂病妄想障害」だという「大阪高等検察庁刑事部長榊原一夫と検察官検事田中嘉寿子、鳥居正宏（木建正宏）、鳥取県西部総合事務所福祉保健局岡垣保健師の名で事実取り調べ請求書が届きました。
これは

裁判所から届いたのなら分かりますが、弁護士が送って来ました。
私がブログを削除し、「文部科学省ＢＭＩ人体実験」「国家の株不正売買」、「国家による不正措置入院」、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に関する記事を書かせない為にアムネスティの協力によって行われた脅迫、強要

です。
このことはアムネスティに知らせ、その時から記事を送っています。
・
しかし、思った通り、控訴審公判は、公判一回目は、私は名前を聞かれただけで終わりました。
一回目を開かなければならなかった理由は全くありません。
他の控訴審では、公判が開かれ、審議が行われています。
私の裁判は、一審も二審も弁護士による冒頭陳述も、満足な証拠調べも行わずに結審されました。
私は証拠調べの時発言を許されませんでした。
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控訴審一回目で何もしなかった理由がよく分かりました。
アムネスティ議員連盟のメンバーを見て下さい。
私を犯罪者、精神病患者にしなければならない議員ばかりいます。
福島瑞穂は副会長です。
国会議員達が自分が行って来た犯罪を隠す目的でコネで行われた裁判です。
いない人間に名誉があるでしょうか？
本名だと現在まで書き続けて来た「鳥居正宏」という名前を大阪府警、大阪地検、大阪簡易裁判所が四回名前を変えました。
被害者ということは出来ません。
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江田五月アムネスティ会長代行は、私が「精神分裂病末期患者」で、「創価学会系の養和病院に措置入院」、「前科一犯」、「有印私文書偽造」その他中傷文の住所氏名付きの名誉と信用を毀損する目的で投稿しているコメントを何度も掲示板で公開

しています。
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千葉景子は、法務大臣で、逮捕状のない逮捕をさせ、拘留許可のない大阪拘置所24日拘留という23日の制限を越えた違法な拘留を行わせた法務大臣

です。
又、拘留延長のための事情を私には聞いていません。
「名誉毀損には国選弁護人は付かない」と嘘を検事と簡易裁判所に言わせ、私と家族に大きな損害を負わせ、同じ中央大学出身の岡文夫を兄弟の関係者と通じ合って嘘で固めて雇わせています。
そしてそうしたことに関する書類を泥棒に盗ませました。
・
千葉景子は、
社会党当選4回、社会党副書記長、社会民主党副党首
1997年民主党入党
自治労や連合の支持
アムネスティ議員連盟事務局長
・

江田五月(会長代行）
福島瑞穂（副会長）
千葉景子（事務局長）
山口那津男（公明）
神崎武法（公明）
坂口力（公明、元厚生相、元厚生労働相、02年やくざと繋がりの深かった全家連の要請を受け、精神分裂病を統合失調症という名に変え、不正措置入院患者を受け入れ易くした時の大臣。年金問題その他国家と国民の敵とも言える現在の混乱を引き起こした諸悪の根源的厚生大臣であった。三重県）
遠山清彦（公明、今後社民党と組むことも考えると言っている。）
菅直人
鳩山由紀夫（私のブログの「いのち」に関する記事を改竄削除、日付改竄を行った。小沢一郎掲示板の「いのち」というコメントも利用してあの演説を作った。逮捕から保釈その後のことも行政の最高の責任者であったのだから大阪地検、大阪簡易、大阪地裁その他のことも指導指揮したものと思っている。鳩山に関する記事を削除改竄している。）
志位和夫（共産党のブログは「鳥居正宏のときどきLOGOS」とコメント、トラックバックを送り合っています。志位にも株不正売買、不正措置入院のことは何年も前に知らせてあります。）
森喜朗（盗まれたＩＭＢ端株と16万で買った株を不正に18万で売られた。ＩＭＢは森の子供の嫁ぎ先。）　小泉純一郎

近藤昭一
円より子（円より子には、不正措置入院のことなど知らせてありますが、その後掲示板を止めています。）
土肥隆一
小宮山洋子（小沢一郎の行っている掲示板での私に対する中傷信用毀損住所氏名公開の掲示板そのものをコピーして送っています。）、今野東、犬塚直史、稲見哲男、柚木道義、照屋寛徳（ＦＣ２にブログを持つ社民党）、ツルネンマルテイ、中川秀直、荒木清寛、井上哲士、逢沢一郎、中山太郎、鈴木恒夫、
武見敬三
高村正彦
津村啓介
・
第一審の裁判所で言い渡された判決に不服がある当事者は，高等裁判所に対し，判決に誤りがあることを主張してこれを正してもらうことができます。
この手続を控訴といいます。
控訴は、
第一審の審理の方法（訴訟手続）が
①法律に定められた方法に反している。
②第一審の判決が事実の認定や法律の解釈適用を間違えている
③刑が重過ぎるとか軽過ぎるという場合などです。
・

①、②、③と違法な手続き、不当な判決、事実誤認、憲法違反、刑事訴訟法違反、刑法違反の一審二審判決です。
私と家族の住所氏名、父母の氏名、母の電話番号を社民党福島瑞穂アムネスティ議員連盟副会長、民主党党首総理菅直人、共産党党首志位和夫などが合意の上公開しました。
福島瑞穂とアムネスティ、彼ら総理経験者何人もが私を「殺す」と脅迫しているも同じです。

２ＣＨも利用します。
私の公判、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の行っていること、行って来たことが、国家そのものの犯罪、窃盗だと国民に分かり易くなりました。
日本は総理二人が私の記事を盗み、詩人や会社が私の言葉や詩を盗んでいます。
私の言葉を映画の題名や、化粧品か車の名前に使っています。
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恥ずかしい国、恥知らずな国、それが日本です。
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http://ameblo.jp/amnesty/entry-10344533287.html
アムネスティ日本・スタッフブログ
アムネスティ議員連盟がジェーン・バーキンさんを迎えて
参議院議長の江田五月さん、議連会長の中川秀直さん、議連事務局長の千葉景子さん、社民党党首福島みずほさんなど各党の国会議員たちが参加してくださいました。
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死刑廃止を推進する議員連盟会長は 亀井静香です。
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国民の人権も守らない、人権とは無縁なことを行って来た人達による「人権」とは、何を指すのでしょう？
死刑廃止の前に千葉景子が死刑を執行しました。
これは意味のあることです。
何か裏があります。
千葉景子は、死刑を執行した後で、死刑について考えるそうで、こんな理屈を聞いたことがありません。
死刑囚を急いで殺さなければならない理由は？
今後、過去に置いては死刑になった人を早々と刑務所から出し、その人に又国民を殺させるつもりですか？
警察出身亀井静香氏が先頭に立つのですから、何かがあるでしょう。
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それにしてもさっさと議員を引退して欲しいお爺さん、お婆さんばかりです。
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この記事はアムネスティに送ります。
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16:13 2010/08/29　土曜日