http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/02/post_48.html
山口一臣の「だめだめ編集長」
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私は女性週刊誌を買ったことは、一度もありません。
理由は、気持ちが悪いからです。
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週刊新潮は、何度も買いました。
文春は10年以上前は、毎週買っていました。
週間朝日は買いません。
朝日ジャーナルは、若い頃に定期購読していました。
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週刊誌に読者が何を求めるか?
私は必要としませんが、娯楽も求めるでしょう。
少なくとも、読者の購読目的は、「やらせ」確認ではありません。
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私は、1年前にこの国が行っていることを知り、週刊誌がその為に果たしている役割に気付きました。
週刊誌を読む価値がないと考え、今は買いません。
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週刊誌を読まなくなる理由は、人それぞれです。
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週刊誌の売り上げに決定的ダメージを与えるのは、国家に統制されている、或る種の方向付けに利用されていることに気付かれてしまうことです。
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又、執筆するジャーナリストが、ジャーナリストとは程遠く、山口さんのことではありませんが、編集者や記者のレベルの低下も顕著です。
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真実は、何処にあるというものでもありません。
偽も同じです。
週刊誌も新聞も伝聞に過ぎません。
真偽はどうであれ、面白い読者のこころを捉える記事が書けないことは、深刻な問題です
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私のことは、私しか知りません。
私と彼のことは、彼と私しか知りません。
彼は、彼の真実を彼の言葉で主張します。
私は、私の真実を私の言葉で主張します。
同じになることはありません。
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ですから、誰に尋ねるかによって記事は異なります。
又、誰が尋ねたかによって更に異なります。
私と貴方では持っている辞書が違います。
文字にした時、私と貴方が同じ文章を書くことはありません。
ですから、これが真実だと言うことは出来ません。
真実は、誰にも書くことが出来ません。
あらゆる事件は、其処で起こり、そして終わります。
後は、ヒトの創作です。
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ですから、出来れば「名乗ったそうです」と言うのなら、「**氏は虚言癖のある詐欺師」という決め付けた言い方を、読者は止めて欲しいと思います。
「虚言癖のある人に限って、新聞や雑誌の記事をよく読み込んでいて、話にディテールがあり、自信満々に話す・・」
こうした言い方も、気を付けられた方が、読者は増えるでしょう。
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週刊誌的な発想、考え方、言葉遣いは、週刊誌を読者から
離しています。
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いろいろあっても、真実に近付きたいと願い、その努力をするのがジャーナリストです。
「この方向で」・・と指し示されて、書かされた記事を読みたがる読者は一人もいません。
誰かが背後にいて、操っている、と思われたらどんな記事も終わりです。
それは、週刊誌の終わりを自ら招いているようなものです。
何処かの誰かが、ジャーナリズムを終わりに向かわせているのでしょう。
しかし、それは、彼らの終わりでもあります。
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売れない、買わない週刊誌に何を託したくても、何も出来ません。
読者がいるから、週刊誌があります。
民主党や公明党、自民党が全部買い上げてくれますか?
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襲撃事件以降、朝日が変わった、左翼的片鱗も既になく、寧ろ最右翼かな?と私は思っています。
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週刊朝日編集長のブログに夜中に上のコメントを投稿しました。
未だ公開されていません。
未公開のままになる可能性もありますから、記事にします。
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週刊誌は、当然のように、人間に対して、「**氏は虚言癖のある詐欺師」と断定します。
これはブログの記事の一部です。
しかし、ブログに書くのですから、その人が編集した雑誌に書いてあることを、想像するのは容易なことです。
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仮に、詐欺師と言い放たれる人間が、一日24時間、嘘ばかりを言ったとしても、彼のこころの中に嘘ばかりが詰まっている訳ではありません。
彼の話したことが嘘なら、嘘を言わなければならなかった事情があります。
その事情が利己的なものであったとしても、「虚言癖のある詐欺師」と決め付けられてしまえば、その人の言葉の全てを誰も信じなくなるでしょう。
嘘ばかりで出来ている人間がいますか?
メディアは、人権侵害をいとも簡単に行います。
彼らは定型文、決まり文句で中傷を行い、書かれた者とその家族が築き上げて来た人生を台無しにしても平気です。
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新聞社や、雑誌社は、その力を持って更に力のある警察発表のまま、犯罪者扱いします。
定型文、決まり文句が、どれだけ本人や家族にとって、影響があるか考えなければなりません。警察の発表がどういうものか?
その後の検察が何をしているか?
裁判所が何をしているか?
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私は驚いたことがあります。
検事と裁判官が複数の事件をセットで受け持っています。
メディアの記者は、警察検察裁判所が行っていることを知っています。
私一人がおかしな捜査、公判の被害者であるはずがありません
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「週刊ポスト」の新聞の見出しです。
三宅久之氏と上杉隆の写真が載っています。
「私を嘘つき呼ばわりした三宅久之氏に再び問う」と書いてあります。
この週刊誌の広告が載った7月20日に上杉隆が私に対して何をしているか?
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その頃、創価学会から中に細長い物が入った手紙が届き、郵便局員に封をしたまま確認して頂いて、受け取り拒否で手紙を返しました。
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いつものことです。
上杉隆は、
夫が殺される前に「元夫」と書いています。
私が逮捕状もなく逮捕された前日、「****は亡くなられたので」と書いています。
35のコメントは、「手紙で送ったのは、ムカデだよ」というコメントです。
上杉隆のブログの送信防止措置をLivedoorに出しています。
上杉が犯罪を犯しているにも関わらず、一向に防止措置を取ってくれません。
Livedoorが協力していると言えます。
コメントは承認制にすることが出来ますし、削除も可能です。
上杉は削除要求を出すたびに、住所・電話番号・氏名を書き込みます。
ここまで来ると、彼が故意に個人情報保護補遺違反、人権侵害を行っていて、Livedoorが私に対する脅迫・人権侵害を支えているということになります。
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36、37のコメントは、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の書いていたことと同じ内容です。
「バカとキチガイの千年戦争」
http://miraclemiracle.net/2010/04/post-377.html#comments
このブログの削除要求を何度か出した会社は、「自分の会社のブログではない」と言っています。
何処の会社のブログか分からないようにして、社民党が記事とコメントを書き込み、
「鳥居正宏のときどきLOGOS」がLINKを貼りました。
社民党がLINKを貼ったのは、福島瑞穂の罷免の時です。
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35.Posted by****July 14, 2010 20:23
ムカデは、中国では高級食材。だから、中国が大好きな**は、ムカデもゲジゲジも喜んで食べるのよっ!
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36.Posted by しがない大阪の国選弁護士July 19, 2010 13:30
**て、ほんとうにバカだなぁ。正真正銘のキチガイだな。小学生でも知っているような知識すら知らない。
あのねぇ、****さんよぉ・・・、
一事不再理とは、現在係争中の事件に関して、同容疑では起訴できないということ。係争(裁判)が終了すれば、もしくは同容疑でなければ、いくらでも何回でも起訴できる。
**の場合、起訴容疑は2008年6月の鳥居氏に対する名誉毀損の書きこみ。それ以後も**は名誉毀損の書きこみを続けているので、**が書きこみを続け ていればいるほど、いくらでも、何回でも**を起訴(追起訴)できる。ちなみに、1回目の起訴で、執行猶予がついたり罰金刑になった場合、2回目の起訴以降はかならず懲役の実刑になる。
また、侮辱罪や名誉毀損罪など、刑法と民法と両方に規定がある犯罪については、一事不再理は適用されない。だから、刑事で起訴された**に対して、民事でも訴えることは、いくらでもできる。
こういう法律の基本的な事も知らない**、ほんとうに高校を出たのかねぇ。いまや小学生でも知っているような知識なんだが。
こういうキチガイは、はやく大同会に消されたほうが、世のため人のためになる。
**の正体については、以下のブログ記事を参照してください。
「バカとキチガイの千年戦争」
http://miraclemiracle.net/2010/04/post-377.html#comments
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37.Posted by 傍聴人July 21, 2010 12:37
「**」こと****の控訴審初公判
本日(2010年*月**日)、午後*時**分から、大阪高裁第****号法廷で、「**」こと****の控訴審初公判があった。
その内容は、新たなる証拠提出もなく、だから当然証拠調べもなく、弁護人からの意見陳述もないといった、全く何もない無意味な公判だった。最初から 100%負け(100%****の有罪)を弁護人も認めているということだ。やはり噂通り、国選弁護人は、どいつもこいつもクオリティがかなり低い。
次回公判(判決言い渡し)は、2010年*月**日、午後*時から、大阪高裁****号法廷にて。
なお、アムネスティに救済を求めた」と法廷でわめき散らしていたが、アムネスティは、死刑の廃止と政治囚の救済を目的とした国 際組織で、政治囚にあたっては長期間収監されている囚人を救済するのである。アムネスティは、個人的かつ個別具体的な事件に対する人権擁護は一切しない。 こんなことも知らない、知識は小学生以下。(笑)
ましてや、****のように現在収監もされていないキチガイをアムネスティが相手にする訳がなく、また鳥居氏がアムネスティの役員に復帰したので、****の犯罪者情報は、アムネスティの執行部にも広く知れ渡っているはず。
なお、****に関する正確かつ詳細な情報は以下のブログ記事(コメント)を参照のこと。
「バカとキチガイの千年戦争」
http://miraclemiracle.net/2010/04/post-377.html#comments
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38.Posted by 知らんど!July 24, 2010 20:38
****と****は、大同会をナメとんのか!
知らんど!
39.Posted by July 26, 2010 19:57
****は、被差別部落出身。
士農工商**否認(笑)
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36、37、38、39は脅迫です 。
しかも、弁護士を通じて大阪地検から控訴後送られて来た記述と同じ内容です。
嘘ばかり書いてありましたので、保健局に訂正のお願いに行きました。
その嘘というのは、
①私の母や兄弟が不正措置入院前にも保健局に私のことで相談に行っていた。
②私が母に暴力を振るう。
③判決、公判で精神科医が妄想障害だと言っている。
④私が「器物を損壊し、他害のおそれがある」ということで措置入院している。
などです。
保健局は、大阪地検検事に「そういう事実がない」ということを電話すると約束しました。
大阪地検は、鳥居正宏が再三保健局に私を「精神病院に入院させてくれ」と電話していることを知っています。
「刑事、民事で今後一生訴え続ける」と地検から届いた文書に書いてあることは、脅迫になりますが、弁護士も大阪地検もそれに対して何の措置も講じていません。
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これは、大阪地検が、私の人権を侵害し、脅迫していることを地検自信が言明する文書です。
又、弁護士は、この件に関して私に何の説明もしていません。
法的な嘘も多いのに、私が不安に思うことを知っていて、問い合わせに十分に答えてくれず、控訴の時に尋ねても、核心についての説明をしてくれません。
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週間ポストはこういうことを上杉隆が行っていることを知っていて使っています。
週間朝日、週刊文春も同じです。
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するとどうなるかと言うと、私は何一つ変わりません。
「被差別部落出身」と書かれても、別にどうも思いません。
そうじゃないし、そうであっても、それがどうしたと言いたいのでしょう。
私と家族の被害は拡大しています。
そして、週刊誌そのものの信用がなくなります。
自業自得とはこのことを言います。
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私は被害者で、逃げようがありません。
母は高齢でもっと逃げようがありません。
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なんと薄汚いジャーナリスト。
なんと薄汚い週刊誌。
なんと薄汚い政治家。
なんと薄汚い政党。
なんと薄汚い国会議事堂。
なんと薄汚い日本。
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鳥居正宏という偽名のブログを使って、
上杉隆、戸井田徹、早川忠孝、小沢一郎などが日本に泥を塗っています。
法的コメント(傍聴人)は法律家が書いています。
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13:09 2010/08/02 月曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
1 日前