「前科一犯」 「有印私文書偽造」 「逮捕近し」と書けば脅迫名誉毀損

鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会（Y.S.E.E.）メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員

* 緊急告知
今回の紀陽銀行（紀陽カード）の、生活保護受給者に対する、あきらかなる差別・人権侵害（生活の破滅をもたらすような措置を講じた＝生存権の否定＝憲法２５条の否定行為）については、財務省に告発し、すでに裁判所にも特定調停を申し立てて、司法のチカラによって法的対応（対抗措置）をとりました。
* 2007/12/19(水) 01:54:18|
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鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会（Y.S.E.E.）メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員

* 緊急告知

警察に缶詰 ・文書偽造の罪

浪速警察暑に缶詰状態。
私（鳥居正宏）に対する、悪意に満ちた、悪質極まりない事実無根の誹謗中傷、流言蜚語の名誉毀損を行い、私の党員証の偽造までした犯人の件で、日に日に増加している新情報を提供し、捜査に協力。
最後に捜査と刑事裁判にかかわるいくつかの公文書に署名・捺印する。
警察の捜査も、内偵捜査を終え、いよいよ表面化し本格化しようとしている。
* 2008/09/22(月) 22:51:40|
文書偽造の罪
俺も被害者です。
『彼女』、ギリシャ語が出来ない人間がギリシャ教信仰なんて宗教どうやってするようになったのかって、言ってますよ。。
だぁかぁらぁー「ギリシャ」じゃなくてえ、「ギリシア」だってば。英語出来なきゃキリスト教は出来ないのかよ。後ね、連続投稿したらエラーが出るのは当たり前。自分に都合の悪いことが起きるとすぐに人のせいにしないでさ、ちょっとは自分の悪いところを考えてみなよ。お前中心に何でも回ると思うなよ。君ってすっごい創価に似てるよ。
鳥居さん後少しですね！応援しております、『彼女』による被害者は多い。
2008/09/23(火) 14:58:18 |
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悪意に満ちた彼女
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彼女は病気（？）とはいえ、あまりにも度を越した執拗さで、人に事実無根のレッテルを貼って付きまといますね。
このような悪意に満ちた悪質な人間は、社会に居られては迷惑というものですね。
彼女が一日も早く、刑務所か病院へ収容されるよう（ここには監獄に一生入ってもらいますと書いてありました。）、頑張ります。
* 2008/09/23(火) 15:18:47 鳥居正宏
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「彼女」は僕に対して、名誉の毀損を日に日にエスカレートさせ、とうとう党員証の偽造までしてしまいました。名誉毀損だけにとどまらず、有印私文書偽造という罪まで重ねてしまいました。
警察は、被疑者に対して断固とした対応をとると約束してくれました。
2008/09/24(水) 17:10:48 | 鳥居正宏
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警察は本格的に動き出しました。彼女はある種の病気（ここには精神分裂病末期患者できちがいと書いてありました。）である可能性もあるので、事実と虚偽とをハッキリと区別できていないのかもしれません（事実無根だという自覚がないのかも）。
司法によって厳しく問われるでしょう（病気だからといって免責されることないでしょう）。
2008/09/24(水) 17:18:12 |
鳥居正宏
* 2008/09/23(火) 17:40:59 |
* 事実無根の流言蜚語 (10/01)
* 哀れな鷲の話し (09/29)
* 警察捜査の原則 (09/25)
* 名誉毀損の罪 (09/24)
* 文書偽造の罪 (09/24)
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* 護憲+グループ・ごまめのブログ
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* 未来を信じ、未来に生きる。:自民党と公明党のテロ特強行再議決の問題について。 (10/10)
* 鳥居正宏の『アムネス亭』
* Y.S.E.E.（英文）
* アムネスティ国際事務局（英文）
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この二つの記事はありました。
しかし、こんな生易しい中傷記事ではありません。
こうした法的な記事は、専門家に書かせています。
しかし、法の解釈も誤っていて、正確さはありません。
記事には大量の中傷記事の社民党系ブログのトラックバックと、私に対する中傷コメントが書き込まれました。
コメントに対して更に酷い言葉で社民党が答えます。
それを読まれては困るから、今は削除されています。
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緊急告知という記事は、全部私に対する中傷脅迫記事です。
2008年6月14日土曜日に難波警察（いつも難波警察と書いてありました。今は難波警察署に変えてあります。理由は、私が大阪では「難波署と呼ぶ」と記事に書いているからです。）に『事件性あり』と言われ、即日刑事告発受理」と書いています。
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なぜか、「9月22日に被害届けを出した」と一年も経ってこの記事に書き込みました。
「警察に缶詰」と題に書いてありました。
しかし、「9月22日に被害届けを出した」とは書いてありませんでした。
その部分が今はありません。
理由は、名誉毀損罪など成立しなくなる日付だからです。
知り得て半年が名誉毀損罪成立の期限です。
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何にしても私のブログは、2月には既にありません。
私の側の証拠を隠滅しておいて、私を長期間拘束するために行われた犯罪です。
私は社民党に鳥居のことなど全く書いていなかったブログ二つを消されました。
Gooは、私が猥褻画像と違法薬物に関わっていたから記事を非表示にしたと書いて来て、先日は社民党のことは関係ないと言いながら、鳥居正宏さんからの要請で、記事と詩を全部消すように知らせたと言って来ました。
受け取ったこともないメールを「出しました」と言っています。
Gooには引き続き、なぜ非表示にしているのか、問い合わせを行っています。
Livedoorの上杉隆のコメントの削除要請を行っていますが、メールも来なくなっています。
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猥褻画像と違法薬物と有印私文書偽造はどういう風に手に入れ、どういう風に偽造したらいいのか、Gooと社民党に聞くしかありません。
「有印私文書偽造」有印私文書とは何を指すのでしょう？
有印私文書を偽造していないのに偽造したと書いていて、それを難波署、大阪地検が知っています。
これは犯罪です。
これこそ立派な名誉毀損、脅迫です。
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何故脅迫になるかと言いますと、警察検察からの電話の内容が酷かったからです。
私にかけるのなら分かります。
私の兄弟に仕事中にしつこくかけています。
兄弟は、どれだけ困ったか想像して頂くと分かるでしょう。
一年近く経って、大阪地検に「電話を二度としないように」兄弟は言いました。
すると、今度は、母に電話をかけます。
「精神病院に入れろ」
「記事を書かせるな」
「株不正売買というなら精神病院に入れろ」
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大阪府警、大阪地検は、私の就職を2年に亘って妨害し、兄弟の職を脅かしました。
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アムネスティ役員である社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、
「前科一犯」
「有印私文書偽造」
「逮捕近し」
と記事に書き、
警察・検察が私達家族を脅迫し、
自民党・公明党・民主党・社民党が私の名誉を毀損し、家族を追い詰める為に、政党の掲示板、ブログを使い、トラックバックとコメント欄を利用し、ＮＥＴ中に書き込んで回りました。

私は自民・公明・社民・創価学会の所為で、仕事をしたいと思いながら、仕事を探すことも出来ませんでした。
そして「母の年金に頼って寄生虫のように生活」とＮＥＴ中に書いて回ります。
書き込みの場は、国会議員、ジャーナリストが提供します。
夫がお金を送ってくれていましたから、買い物に行けば私のお金を使っていました。
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現在は

自民・公明・創価学会が職を奪って不正に措置入院させ、
社民党に「きちがい、精神病患者は死ね」と言わせ、名誉を毀損しておきながら名誉を毀損したと訴え、
私を全政党（自公社民主）で「犯罪者にしたい」

と言っています。
現在は

遺族年金と寡婦年金

で暮らしています。
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EU宗教政策諮問委員会（Y.S.E.E.）と書いてあります。
こんな宗教はありません。
最高評議委員だと書いてありました。
ギリシャ教は、ありません。
ギリシャ教は、ギリシャ語で書いてあります。
英語でも書いてあるでしょう。
英語とギリシャ語に不自由しないのが、社民党員鳥居正宏です。
イタリア語も書くのはＯＫ、話すのが・・と言っています。
おまけに社会学、宗教学の大学講師と書いてあります。
公判に来る男が、こうした男でなければ、これは大問題でしょう。
私に対して行っていることが全部犯罪になります。
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鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会（Y.S.E.E.）メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員

こういう風に書いてあります。
どうして私が創価学会員だと思わなければいけませんか？
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連続投稿したらエラーが出るとは何のことでしょう？
連続投稿してエラーが出たことはありません。
エラーが出たと言うのなら、それが起訴状に書いてあります、判決文にも書いてあるそうです。
大阪地裁真鍋秀永裁判官は、判決の日にそんなことは読み上げていません。

起訴状にはエラーの話が書いてあります。
「エラーが出たから創価学会員だ」と私がＧｏｏ「返信」の記事に書いた

と言います。
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しかし、違法に24日間も拘留して置きながら、そのエラーに関する起訴内容を大阪地検から聴かれたことはありません。
さっぱり訳の分からない話です。
「社会民主党党員」と書いてあり、知っているのに、「創価学会員だ」と書く理由が分かりません。
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「社民党は、一生刑事と民事で訴え続ける」と言って脅迫しています。
これは大阪地検の考え方です。

今後も「地検、弁護士（何故永久的に弁護士を雇えるのでしょう？）と相談して私を刑務所に行かせて黙らせる」と、国選弁護人から書類を送って来ました。

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大阪地検検事も大阪地裁裁判官も、弁護士も勉強して下さい。
いつもいろいろやらされて正しい法律を忘れているのでしょうが、貴方達が知っている法律は間違っていますし、法を知らなさ過ぎます。

公権力、特に警察・検察司法の権力を少しでも違法（気付かないまま）に振りかざすと、犯罪になることを忘れないよう

にして下さい。
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鳥居正宏社民党員は、
2007年12月19日に紀陽銀行を財務省に告発し、裁判所に特定調停を申し立てています。
同じ頃。なぜか弁護士と年中相談しているのに弁護士無しで、大阪の女性弁護士を大阪地裁に訴えています。
その後2008年6月14日に私を「刑事告発」しました。
こんな人がいます？？
普通の人は刑事告訴と言います。
しかし、彼は無職と書いています。
しかし、彼は一審公判中、社会学を大学で教えていました。
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この内の一つが嘘なら、救いようのない社民党そのものの犯罪で、私が逮捕状もなく24日間大阪拘置所に入れられていることを忘れないで下さい。
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夫が死んだ日の記事「河童の捕獲」が5月17日に行って、今は2月の記事になっています。
実際は、2009年4月17日にありました。
この日が夫が殺された日です。
葬儀の日には、「判決」という記事を書いています。
家を2009年9月頃から酷い状態にされています。
「破壊は一瞬」という記事を9月に書いています。
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こうした記事は、題名を見せることを目的としています。
内容は問題ではありません。
これがＮＥＴ犯罪のやり方です。
専門家が行っていますから、実に巧妙です。
しかしおろかで稚拙です。
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15:09 2010/07/31　土曜日