償う機会を失う

第九章
祝福と契約
・神はノアとその子らを祝福して彼らに言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ。地のすべての鳥、地に這うすべてのもの、海のすべての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。さきに青草をあなたがたに与えたように、わたしはこれらのものを皆あなたがたに与える。しかし肉を、その命である血のままで、食べてはならない。あなたがたのいのちの血を流すものには、わたしは必ず報復するであろう。いかなる獣にも報復する、兄弟である人にも、わたしは人の命のために、報復するであろう。
・人の血を流すものは、人に血を流される、
・神が自分のかたちに人を造られたゆえに。
・あなたがたは、生めよ、ふえよ、
・地に群がり、地の上にふえよ」。
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夫は殺されました。
社民党直轄ブログは、夫が殺された日に
「河童の捕獲」
という記事を書きました。
その記事は、私が見た直後に4月17日から5月17日に移しました。
夫の葬儀の日に
「判決」
プロバイダーOCNとDEODEOenjoyを不正に解約しています。
私には何の説明もなく、一方的で理由のない違法な解約でした。
その何通もの契約と解約に関する書類と手紙を大阪地検は2年近くになりますが、使いもしないのに未だに返しません。
その日に社民党が書いた記事が
「不用品の処分」です。
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今週も週刊文春に記事を書いている上杉隆は、私の中傷そのものの個人情報住所氏名付きで流し、私のコメントを私のブログの記事から取って改竄した上でURL名前付きで投稿し、日付内容とも改竄を繰り返しています。
上杉隆のブログコメント欄と連動させて中傷を繰り返している社民党直轄のこのブログは、自宅破壊、私が「器物破損罪」で逮捕され、前科があると二年前から書いています。
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私の部屋、私の家は酷い状態にされています。
直したばかりの屋根を直して頂く事にしました。
業者が社民党と上杉隆のコメントと連動して酷いことを行いました。
塗ったばかりの屋根は色が剥がれ、緑色の錆びが付いています。
塀にペンキをかけたり、お風呂の半分を塗ってそのままにし、落書きをしています。
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社民党直轄ブログがその時に書いた記事が「破壊は一瞬」です。
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「人の血を流すものは、人に血を流される」
私は何一つ行いませんが、血を流せば血は流されるの言葉どおり、私の犠牲の下に、血は流され、彼らは神によって裁かれています。
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従軍慰安婦は、何故派遣されたか？
「シナ事変、南京侵略時に強姦事件が多発したから」と軍部は言う。
これは嘘である。
強姦が多発するはずがない。
兵士は勝手に振舞うことを許されない。
もし多発したのなら、それは「女性を強姦しろ」と上から命令されたからである。
兵士というものは、一歩でも自由に歩くことを許されない。
日本の兵士は、大人しく、言われるままにしか行動しない。
そういう教育をされている。
誰でも知っていることである。
軍部が自分達の欲望を堂々と満たす為に従軍慰安婦を狩っただけである。
日本の兵士に対してさえ失礼な、「強姦の多発」という報告によって慰安婦狩りは行われた。
「強姦の多発」と言うのなら、南京での日本軍の暴挙を詫び、中国人の慰安婦の方々に賠償金を支払わなければならない。
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http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-03/05/content_19528193.htm
日本最高裁、中国人女性の慰安婦訴訟を棄却
発信時間： 2010-03-05　|　チャイナネット「中国国際放送局　日本語部」より　2010 年3月5日
日本最高裁はこのほど、中国慰安婦訴訟の上告審で、原告が日本政府や企業に謝罪と賠償を求める訴訟を棄却した。
日本最高裁第3小法廷は2日、判決の中で中国人女性8人が第二次世界大戦中に旧日本軍に拉致され、暴行されたことを認めた。
「賠償請求権の時効が成立した」と「『日中共同声明』に基づき、中国人の個人賠償請求権を放棄された」という理由で、原告の訴訟を棄却した東京地方裁判所一審判決と東京高等裁判所原告訴訟を棄却した判決を支持。
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このように従軍慰安婦問題は、国家が在ったことを認めているが、賠償請求には応じない。日本という国は、国家犯罪、政党、政治家の犯罪が法で裁かれることは先ずない。日本は三権分立とは程遠い情けない国である。しかし、日本に対する国家としての信用は、失墜するばかりである。日本に海外の要人が全く来ない、日本の首相も連休中に外遊出来ない。何処の国からも呼ばれていないからである。
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各国のニュースサイトを見ると分かるが、日本のことなど相手にもしていない。日本はもう終わった国とされている。経済と漫画しか頼りとするところのない国であり、経済は上昇の後に下降が待ち受け、漫画は一度見たら、捨てる、その程度のものである。大手を振って歩き出した途端、底の浅さに全てが露呈するのである。
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今後、慰安婦の方々は生存者が一人もいなくなるであろうが、それと共に日本は失うのである。償うべき機会を永遠に失い、信用を取り戻す機会を永遠に失くすのである。
そして日本は神に裁かれる。
神は私であり、貴方でであり、神に似せて造られた人である。
「人の血を流すものは、人に血を流される」
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11:53 2010/05/01　土曜日