・そして家の入口におる人々を、老若の別なく打って目をくらましたので、彼らは入口を捜すのに疲れた。
・ふたりはロトに言った、「他にあなたの身内の者がここにおりますか。あなたのむこ、むすこ、娘およびこの町におるあなたの身内の者を、皆、ここから連れ出しなさい。われわれがこの所を滅ぼそうとしているからです。人々の叫びが主の前に大きくなり、主はこの所を滅ぼすために、われわれをつかわされたのです」。そこでロトは出て行って、その娘たちをめとるむこたちに告げて言った、立ってこの所から出なさい。主がこの町を滅ぼされます」。しかしそれはむこたちには戯れごとに思えた。
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戯れごとの日本の鳩山由紀夫政権は、7000近くもある独立行政法人の38を仕分けしたと戯れごとを新聞社に書かせている。
改革は、黙って行うものである。
弟の邦夫が改革改革と何度TVの前に顔を出して叫んだことか・・・
自民党内に改革を唱える人間が山ほどいて、何故改革できない??
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彼らはよく似ている。
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NHKの番組に福島瑞穂が出演していた。
自殺を防ぐ為のブログを持っている男が出演していた。
ここで面白いお芝居が繰り広げられた。
うつ病など・・・という精神病の話がそういった場で必ず出る。
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朝日ニュースターに民主党が政権与党になる以前に厚生労働相副大臣という男が出演していた。
上杉隆の出演している曜日である。
上杉とは古くからの知り合いだと言う。
福祉の充実というような、当時民主党がうだうだ言っていた話をしていた。
この民主党国会議員は、うつ病・・・と言ったまま、言葉に詰まって、上杉の目がいつものように泳ぎ、助け舟の言葉さえ思い浮かばない様子で、へらへら二人でしているだけで、その福祉の充実を何故しなければならないかを言えないでいた。
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改革をする気のない人間は、「改革」とただ叫ぶのみ、
福祉を真に充実できない人間は、「うつ病」と精神病院を儲けさせる話をするだけ、
彼らには、その気はない。
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その気のある者は国会議事堂には入れない。
民主党と自民党の参議院議員候補者を見れば良く分かる。
彼らに何を期待できよう。
誰が彼らに投票するだろう。
もし、そう言った候補者が大量に得票しているとすれば、不正が行われていることを疑わなければならない。
大阪拘置所の中で聞いた話であるが、一票三万円で政党が票を買うと言う。
そういうことが行われているとすれば、不正アクセスのことも考え合わすと、電子投票などとんでもない話である。
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投票用紙の記入は、筆跡の分かる手書き、人を介しての開票は、そうは不正が出来ないもので、コンピューターを通すことを認めてしまえば、不正は簡単に行える。
これには一票三万円のお金もかからない。
決して認めてはいけない。
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私がノートに書いた詩や、記事一覧を他のノートに写し替えることが出来るが、文字をなぞっている為に、筆圧で紙がへこむ。
それを行ったのが、社民党であり、社民党に依頼された大阪地検であり、私が書いた文字ではないとはっきり分かる部分があり、筆圧で紙がへこんでいる。
そのノートが私が大阪拘置所から戻ると部屋に置いてあった。
その中に、私が起訴状にある記事の名が入っていた。
そのノートも一時押収したのか、泥棒に盗ませたのか、いつも一緒に動くので知らないが、一度なくなっていた。
不正アクセスの記録ノート5冊を盗んだまま大阪地検は返さない。
大阪地検が起訴状を書くために、そのノートの内の一冊だけを、泥棒を入れて部屋に置いて行った。
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この方法は、拘置所の被告人が封筒や便箋に漫画を写す時に行っている方法で、そういった関係者が、この犯罪に関わっている。
私は字が下手で、字面が揃わない。
書き易いボールペン、書き易い紙だと上手というか、下手ではない感じに書けることもある。
大阪地検は、筆跡鑑定をしてみてはいかがでしょう?
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手書きのものはやはり改竄しにくい、しても見破ることが出来る。
パソコンを通すと、証拠が全く残らない。
社民党が現在も行っている、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所を使った、名誉毀損の加害者なのに被害者であるとして、二年間私の詩や記事、信書、携帯プロバイダー契約書解約書株取引に関する書類パスワードなどを盗み続けている行いは、社民党の側にも全く証拠はない。
私の側に沢山あったが、弁護士が一つも出させないで、その後に全部盗ませてしまった。
大阪拘置所に交流している間に殆ど私のパソコンとプリンター接続を使って改竄してしまった。
これは、後に私が証拠を持っていられたら困るのは弁護士であるからで、当然大阪地検と共謀しての行いであり、大阪地裁も関係している。
弁護士は私に証拠があるのに出さなかったということになる。
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押収品目録用紙とは違う紙質の用紙に書かれた大阪府警の封書にも入っていない、目録と言いながら、持って行った物を記入していない家宅捜索押収品目録などの証拠品を、弁護士に見せた時、弁護士は驚いていたのに、証拠として出さず、弁護士が私に送った4通の大阪地裁真鍋秀永と交わした「ブログの詩や記事を更新しない」という保釈要件や、冒頭陳述は後で行うものだ、第一回目に行うものではないといった弁護士とは思えない内容の信書と共に盗ませ、そのことを話しても、へらへら笑っているだけだった。その証拠を盗まれたことで、私が失った損害は莫大であり、弁護士、裁判所、検事の関与がないはずは無い。
・
私を犯罪者にした弁護士は、人々によって裁かれるだろう。
裁判官は、真鍋秀永、
弁護士は、岡、
検事の名前を貼り出さなければならないのにいつも書いてなかった。
小さな声で
中川だと言っていた。
裁判所職員は永井とも言っている。
弁護士はフルネームを知らないと言う。
弁護士として失格である。
・
大阪拘置所に起訴以前、拘留許可書もなく拘留し、たった一度の調書作文と、「詩や記事を書くな」という憲法に違反することを言うために、23日間も拘留し、その拘留許可を二度も出し、その書類を一通だけ夜中に大阪拘置所に届けた大阪簡易裁判所も私の家に泥棒を入れて書類を盗ませた。
・
大阪府警、検事と裁判官、弁護士は私にとっては、泥棒に過ぎない。
大阪拘置所に裁判所やその他から手紙が届くが、私の大阪簡易裁判所からの手紙だけが夜中に届いている。
・
大阪拘置所内に不正を手伝う人間が何人もいる。
拘置所では検閲があるため、私が起訴以前に大阪拘置所に入れられていることがばれるからであり、この大阪地検の犯罪を支えた弁護士岡は、非常に重要な役割を果たし、その岡を紹介した兄弟の知人が何をしたかは私は分かっている。
・
大阪地検と大阪簡易裁判所は、「国選弁護人は付かない」と嘘を吐き、私の兄弟から法外な弁護料を取ることを目的として、兄弟の知り合いを使った。
岡を紹介したその男は、弁護士のことを兄弟から請け負い、「国選弁護人でいい」ということを知っているはずなのに、私選にして、岡を兄弟に紹介した。
その男は、一度公判に来ている。
その内、公判の傍聴者として使う心算でいるのだろうが、そうはさせない。
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これは国選弁護人、私選弁護人選択に関する書類を大阪地方裁判所が送っていないことから来るものである。
大阪地方裁判所が、犯罪を犯したことは明白であり、ここに民主党小沢一郎が、何故公判日程や、私の住所氏名精神病患者などといった社民党の中傷コメントを公開し、削除しては検索に載せるといった悪質な行いをしたのかの解答がある。
・
大阪地検飯濱岳は「今の雇い主は民主党ですから」と3度も繰り返してへらへらしながら私に言った。
この国は終わっている。
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13:35 2010/05/26 水曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
1 週間前