・
・
今日は今からしなければいけないことがありますので、少ししか読みません。
これはおそらく火山が爆発したことを言っているのでしょう。
ソドムもゴモラも死海の近くにあった街です。
死海は琵琶湖の1,5倍です。
生物はその湖で生きることはできません。
パレスチナの東部、ヨルダンとの境にあります。
水面が海面下392Mで、地球上で最も低い水面です。
1947頃から、 旧約聖書の断片などが洞窟から発見されています。
時代と時の情勢を考えると、私は?マークです。
何故それまでに発見されなかったのか?
・
今日は5月らしい良いお天気です。
庭の木の剪定を午前中に行いました。
と言っても、私は少しずつしかしません。
嫌にならない程度に続けて行うのが私のやり方です。
・
風に緑が揺れています。
さっき子供に野菜を送って、その帰りに空き地に咲いていた黄色いきれいなお花をたくさん摘んで帰り、夫に供えました。
彼のいないこの日本は、実に空疎な場所です。
・
2006年の詩です。
・
厚生労働省、片山善弘、養和病院と週刊文春、ダイヤモンドオンライン、上杉隆と朝日ニュースターなどは、各社推奨社民党福島瑞穂主催「鳥居正宏のときどきLOGOS」が詩を盗む為に大阪拘置所に23日も詩人を拘留することに大賛成大喜びです。
そして「詩を書いてお金儲けをできない者は詩人ではない、精神分裂病患者は死ね」と書きます。「公判で傍聴人が失笑した」とも書き、それを裁判官弁護士は喜んで書かせ、次の証言に取り入れます。
社民党が泥棒に盗ませておいて何を言うのかと思います。
・
私を養和病院と鳥取大学医学部が精神分裂病にした年2006年です。
私は2006年冬に創価学会員と市民劇場委員長によって不正な措置入院をさせられています。
私は閉経後10年経っていました。
国家犯罪被害者を、鳥取大学医学部と、皆生病院、米子病院が大量に作り出し、養和病院に措置入院させています。
・
・
歩いていよう
・
・
歩いてみる
歩いてみたりする
遊歩道であったり
夜明け前の車道であったり
急勾配の山道であったり
雨のそぼ降る砂地であったり
無欲でのんびり
いつか来る日など思い煩わず
その日その瞬間の匂いを
深く胸に吸い込んで
この道が行き止まりで
この道がどこかに
若草色の広々とした場所に出る前の
暗く長い隋道だとしても
歩いていよう
時にはいたたまれず
走り出しもしよう
他に何が出来るだろう
私は一人ただ一人
そんな古い歌を口ずさみ
老いて行けばそれなりの歩調で
通りかかる人には微笑もう
何もかもが徒労だとしても
歩いていよう
疲れたら足を投げ出して
寂しい夜更けは胸を抱き締めて
不安が過(よ)ぎる夕暮れは
紅い空のような涙を躊躇いも無く流そう
人には優しくしよう
他に何が出来よう
ただ歩こう
ひたすら歩いていよう
幸福や不幸について考えて何になろう
不幸な朝には太陽が私を照らすだろう
幸福な朝に嵐が吹き荒れることもあろう
2006年秋
・
2010/5/28金曜日 18時30分投稿後3時間半近く経っています。
やはりこの詩を盗んでいます。
2005年2006年の詩は殆ど盗んでいます。
創価学会自民党公明党が盗んでいます。
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の加害者が被害者だと言っている名誉毀損?の公判は、その詩を盗んでしまう為に行われました。
大阪地裁の裁判官も、検事も弁護士も何も私に聞けないのは既に10年間の被害が私にあるから、それを言われては困るからです。
私の事件は、日本を破綻させる力を持っているため、公表はされていませんが、毎回、新聞社、通信社その他の方々が傍聴しています。
おそらく海外から・・・と思われる傍聴者もいました。
・
18:10 2010/05/28 金曜日