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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
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    2 日前

2010年5月7日金曜日

辞書は古いほどいい

セムの系図
・セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルバクサデを生んだ。セムはアルバクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。
・アルバクサデは三十五歳になって、シラを生んだ。アルバクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・シラは三十歳になってエベルを生んだ。シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・エベルは三十歳になってペレグを生んだ。エベルはペレグを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・ペレグは三十四歳になってリウを生んだ。ペレグはリウを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・リウは三十二歳になってセルグを生んだ。リウはセルグを生んで後、二百七年生きて、男子と女子を生んだ。
・セルグは三十歳になってナホルを生んだ。セルグはナホルを生んで後、二百年生きて、男子と女子を生んだ。
・ナホルは二十九歳になってテラを生んだ。ナホルはテラを生んで後、百十九年生きて、男子と女子を生んだ。
・テラは七十歳になってアブラム、ナホル、およびハランを生んだ。
・テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホルおよびハランを生み、ハランはロトを生んだ。
・ハランは父テラにさきだって、その生まれた地、カルデヤのウルで死んだ。アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻の名はサライといい、ナホルの妻の名はミルカといってハランの娘である。ハランはミルカの父またイスカの父である。サライはうまずめで、子がなかった。
・テラはその子アブラムとハランの子である孫ロトと、子アブラムの妻である嫁サライとを連れて、カナンの地へ行こうとカルデヤのウルを出たが、ハランに着いてそこに住んだ。テラの年は二百五歳であった。テラはハランで死んだ。


この系図について書く事はありません。

私は現在の本の出版というものがどういうものかを知ってしまいました。
本はもう買うことはないでしょう。
辞書を買うのなら、古いほど優れています。
英語の辞書も同じです。
私が今使っている英語の辞書は岩波書店の
岩波英和大辞典中島文雄編です。
夫が買った辞書で、1970年1月20日第1版第1刷発行3200円の辞書です。
もっと古くてもいいし、1970年頃までは出版界もまともでしたから、この時代までの辞書や本はいいと思います。
それ以降のものは私は触れるのも嫌です。
私はいい加減な潔癖症です。

この厚い辞書でも、「足りないな」と思うことがあります。
いつか、もっといい辞書が沢山欲しいと思います。
私は社民党と政府によって、今後刑務所に行かなければならなくなるかも知れませんが、大阪拘置所にも、英語の辞書と国語の辞書だけは持って行きました。
何年自由を拘束されようが、辞書だけあれば、政府の行っている国民に対する犯罪の所為で、私はどうせ何処にいても同じ暮らしですから、刑務所であろうが、何処であろうが全く気にしません。
誰が私を陥れようと、私がしていないことを「した」と認めることはありません。

中島文雄さんは昭和44年11月
はしがきに書いています。
「私が、岩波書店より英和辞典編纂の依頼を受けたのは、今から13年前の昭和31年4月20日であった。・・・」
1960年代は英語辞典史上注目すべき10年間だったと言う。
アメリカ、イギリスで多くの辞書が出版されている。

新聞の広告に本や雑誌の出版が載っている。
読みたい本も、読む価値のある本もない。
その広告の軽薄でセンスのない宣伝文句(キャッチコピー)や、レイアウトにこの国の今が見える。
何をしようとしているかが分かるが、よく考えてみたら良い。
誰が、右傾どっぷり、右に深く沈んで消えようとする日本の本を買うだろう?
新聞、雑誌、単行本、文庫本、1970年までのものならいい、それ以降の本や新聞など買う価値はない。
誰かが操作している文章を読みたい人はいない。
操作されていることを知らない人が今も読んでいるだけである。
後少しで、新聞も、何もかも誰も手にしなくなるでしょう。

語学の辞書は古いほどいい、古い辞書を買って下さい。
本も過去のものはいい、古いものを読んで下さい。

12:33 2010/05/07 金曜日