ブログ アーカイブ

精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
    1 日前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実...
    2 日前

2010年4月30日金曜日

命を命と思わない文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム

・六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いてみると、土のおもては、かわいていた。二月二十七日になって、地は全くかわいた。この時、神はノアに言われた。「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。あなたは、共にいる肉なるすべての生き物すなわち鳥と家畜と、地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、地の上にふえ広がるようにしなさい」。ノアは共にいた子らと、妻と、子らの妻たちとを連れて出た。またすべての獣、すべての這うもの、すべての鳥、すべての地の上に動くものは皆、種類にしたがって箱舟を出た。
・ノアは主に祭壇を築いて、すべての清い獣と、すべての清い鳥とのうちから取って、はん祭を祭壇の上にささげた。主はその香ばしいかおりをかいで、心に言われた、「わたしはもはや二度と、人のゆえに地をのろわない。人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。わたしは、このたびしたように、もう二度と、すべての生きたものを滅ぼさない。地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜もやむことはないであろう。

「人が心に思い図ることは、幼い時から悪い」
ということを私は知りませんでした。
19歳の時まで、嘘をつく人がいることを私は知りませんでした。

Sheldon・H・Harrisさんの「Factories of death」隠蔽された731部隊を引用します。
1979年から中国に何度も招かれて歴史学の講義をしている内に 、1984年にハルピンで初めて731部隊のことを知り、10年の研究を経てこの本を書きました。
翻訳は、近藤昭二さんです。

1999年、私が経済を学ぶ為に、株の取引を始めようとした年に日本でこの本が出版されました。
何もかも符合しています。
この頃、BMI人体実験に向けて、個人を孤立させ、お金や株を奪って身動き出来ないようにする仕事が始まっています。 
私はパソコンを買って直ぐに不正アクセスされました。
いろんなことがありましたが、それから数年後に不正アクセスを確信しました。
株が不正に売買されて来た事を確信したのは、最近で、社民党が行ったことによってです。
私が持っている株が売ってもいないのに売られていました。
それをプリントして民主党のところに持って行こうとしました。
朝になるとプリントしたものが盗まれていました。

株売買の年間取引書が十年間全く届いていません。
私は現在或る証券会社の店頭に株式を移しました。
理由は社民党と警察検察が、私の証券会社パスワードと取引ノートを持って行ったまま返さないからです。
社民党の名誉毀損と、株取引ノートに関係があるから持って行ったのでしょう。
社民党が二度もプロバイダーを不正に解約した為に、二年間取引が出来なくなり、その間に株価は三分の一に下がってしまいました。
現在の証券会社は、二ヶ月に一度取引書を送って来ます。
NET証券会社には不正取引の報告は何度もしています。

本の発刊というものは、意図を持って行われることが多いものです。
1999年にこの本が日本で出されたということは、BMI人体実験被害者、不正措置入院被害者、株不正売買被害者の私にとっては、非常に興味深いことです。

「気圧を変化させることのできる特別室が平房に作られ、研究者たちが、人間の体がどのくらいの圧力に耐えられるかを測る助けにした。被験者たちは、たくさんの測定装置を体に付けられて、その部屋に閉じ込められる。気圧が操作されて、被験者が痙攣を起こしながら衰弱して死ぬまで、徐々に上げられていく。たいてい、死はゆっくりと訪れ、痛みを伴うものであった。カメラマンが部屋の外側から、そのもだえる様子の一部始終を映画フィルムで記録した。」

気圧の変化が人体に及ぼす影響を731部隊が人体を使って調べたことについての証言の一部です。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムBMIの実験でも、マーモセットの体を緑色に変えた実験の写真を堂々と、ふざけた文章と一緒に文部科学省の支援の下に掲載しています。

私がその科学雑誌の表紙に掲載された写真とその記事のことをブログの記事にしました。
すると、命を命とも思わない、そのふざけた科学者達の文章を直ぐに変えました。
不正アクセスと文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムのBMI研究と私達の人体実験、創価学会員による中傷と嫌がらせ、市民劇場員によるストーカー行為などが繋がっている事をその時確認しました。
私はその日まで、BMIのことなど全く知りませんでした。
何かに引かれるように私は私達被害者が行われている人体実験のことを知ってしまいました。


文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム研究、実験しているBMIは、私達被害者が行われている人体実験と全く変わりがないことを知りました。
私達の実験結果を元に、ロボットが作られています。
どうか、国民の皆さんで、こうした研究をこれ以上行わないように、ロボットが日本を支配することのないように力を貸して下さい。
731部隊でも、遠隔操作で炭そ菌爆弾を被験者の中国人の側で爆破しています。
凍傷に関する実験も同じです。
私達が犠牲になっているこうしたBMI人体実験は、遠隔操作で行われています。
人が見えませんから、私達は逃げることも出来ずに一生この被害に遭い続けなければなりません。

人は何処までも堕ちます。
堕ちていると見せない人ほど堕ちています。
「人が心に思い図ることは、幼い時から悪い」
ということを私は19歳まで知りませんでした。

10:38 2010/04/30 金曜日