契約と割礼
第17章
・アブラムの99歳の時、主はアブラムに現れて言われた。
・・「わたしは全能の神である。
・・あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
・・わたしはあなたと契約を結び、
・・大いにあなたの子孫を増すであろう」。
・・アブラムは、ひれ伏した、神はまた彼に言われた。
・・わたしはあなたと契約を結ぶ。
・・あなたは多くの国民の父となるであろう。
・・あなたの名は、もはやアブラムとは言われず、
・・あなたの名はアブラハムと呼ばれるであろう。
・・わたしはあなたを多くの国民の
・・父とするからである。
・わたしはあなたに多くの子孫を得させ、国々の民をあなたから起こそう。また、王たちもあなたから出るであろう。わたしはあなた及び後の子孫との神となるであろう。わたしはあなたと後の子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地を永久の所有として与える。そしてわたしは彼らの神となるであろう。」。
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私は、アブラハムでもアブラムでもどういう名前でもいい。
アブラハムは、イスラエルの民の祖であり、コーランではアラブの祖であると書いてある。
信仰が厚く、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教でも尊敬される人とされている。
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私は、アブラハムでもアブラムでもどういう名前でもいい。
妻である子供を産めないサライとサライのつかえめであるハガルに子供を産ませて、二人に悲しい思いをさせたアブラハムは好きになれない。
信仰が厚く、全きものと神がされるアブラハムが、子供をあちこちに産ませる男だとしたら、信仰の薄い、或いは信仰のない人の方がまだ良い。
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今日は最高気温が26度にもなると言っている。
私は窓ガラスを拭いた。
買って来た観葉植物三つを窓辺に置き、社民党や朝日ニュースターがわざわざ「上杉隆さんのブログにLINKを貼っています」と最近書き加えた上杉隆コメント欄が書いている自宅破壊に沿った嫌がらせによって、網戸が破られ、毎日入る泥棒の所為でサッシに隙間が出来、鍵の部分が明らかに窃盗が行われた状態になっている。
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母は、床も窓枠の木を使った部分の木材や塗装も、壁紙も、高価で丈夫なものにしている。
それを全部駄目にされてしまった。
私は、窓の木の部分にオイルステインを塗った。
そして、観葉植物を置いた。
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窓辺が涼しそうな感じになった。
今、ギターを習っている。
前にはピアノを習っていて、 グランドピアノも持っていた。
電子ピアノでもいいから、欲しいと思う。
キーボードでもいいかなとも思う。
トランペットを習おうとして、教室に見学に行った直後から、ストーカー行為と人体実験がエスカレートした。
当時養和病院の系列で働いていた。
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ストーカーは、私に他の人と関係を持たせないで、孤立させることを目的としている。
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これは日本政府が行っていることで、国民の株を不正売買したことから来ている。
被害者はどれだけいるか分からないが、私が被害者であることは確かなことで、大阪地方検察庁は、名誉毀損と無関係の「不正アクセスの証拠ノート五冊」と、「株の売買ノート三冊」を未だに返さないのは、その所為で、社民党が行っていることは、株不正売買と、不正措置入院の証拠隠滅であり、医師会の反対により、不正措置入院に関して養和病院の犯罪を裏づけ、大阪地検が主導しようとしたが、失敗に終わった。
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医師会は、私に関する「精神分裂病であり、自傷の虞あり」として5ヶ月も不正に措置入院させた養和病院の犯罪行為と、その不正な医療費、措置費の請求、厚生労働相、県、国の犯罪行為に関しては認めている。
退院請求を勝手に出した養和病院の犯罪行為、私が出した退院請求を却下した行為も犯罪であると、認めたのも同じである。
私を警察が違法に拘束し、保健局、米子病院、鳥取大学医学部、皆生病院医師らが精神分裂病であると問診もせずに決定し、養和病院に措置入院させたことは犯罪である。
もし私が精神分裂病であるなら、既に養和病院不正措置入院によって決定付けられた診断によって、大阪府警、大阪地検に罪に問われることも、逮捕も、起訴前の違法な大阪拘置所拘留も公判さえないはずである。
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養和病院が精神分裂病で不正措置入院させた2006年、私は閉経後10年以上経っている。
世界にこうした発病例はない。
そういうことさえ、保健局も医師らも聞いていない。
私の父や母の家系には優秀な人間や、非常に美しい日本人離れした容貌を持つ者はいるが、精神に異常のある者は一人もいない。
精神分裂病患者には、器質に異常が見られ、遺伝性の病気で、多くは少年期に発病する。
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トランペットを吹いているのを見ると、「習いたいな」と思う。
「習おうかな」とも思う。
しかし、楽器を壊すために泥棒を入れる。
こんな日本である。
株不正売買被害者にこうした嫌がらせをしている日本であるとするなら、デフレは終わるはずがない。
買いたいものが買えない、買っても壊したり、元に戻らないほど汚したり、変形させて駄目にしてしまう。
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14:45 2010/05/17 月曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
17 時間前